14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/09(月) 01:51:41.55 ID:OP8tlAI+0
キョン「発情期って…… 動物じゃあるまいし……」
長門「性格には人間にも発情期はある」
キョン「そうなのか?」
長門「主に人間は一年中発情期である」
キョン「ってことは俺も発情期ってことか……」
長門「私という個体も……」
キョン「えっ?」
長門「私という個体も、今とても発情している」
キョン「ま、まぁ長門だってそういう気分になる時もあるわな……」
長門「……貴方といるから」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/09(月) 01:58:08.31 ID:OP8tlAI+0
キョン「……へっ?」
長門「私は貴方に対して強い性的興奮を憶えている」
キョン「なっ……!?」
長門「最近ずっとこう…… これは発情期の状態に非常に似ている……」
キョン「へ、へ〜……/// そ、そりゃたいへんだな……///」
長門「心拍数、体温の上昇…… 貴方も今興奮している」
キョン「うっ……/// ト、トイレ行ってくる!」
長門「待って」
キョン「な、何だっ?」
長門「発情期の雄と雌が密室で二人っきり……」
キョン「そ、そうだな/// で、なんだ?」
長門「することは一つ……」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/09(月) 02:04:02.15 ID:OP8tlAI+0
サワッ
キョン「な、長門……///」
長門「……勃起している」
キョン「それはわかっている! いちいち言わないでくれ、恥ずかしい……」
長門「もっと触っても……いい?」
キョン「あ……えっと……///」
長門「……っん///」クチュ
キョン「な、長門!?」
長門「待ちきれなかった 早く答えを…… 貴方のが…っぁ…欲しい///」クチュクッチ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 02:09:47.83 ID:OP8tlAI+0
キョン(ど、どうするっ!? ここまで長門が……あの長門が自分の感情をだして求愛をしている…… いや、これはただの性欲処理だ こんなことしたって虚しいだけだ)
長門「んっ……/// はぁっ……///」クチャヌチャ
キョン(うほぉ……)ギンギン
キョン(だ、ダメだダメだ!! こんなこと…… こんなこと……)
長門「ハァ… ハァ……」
キョン「っ……///」
長門「お願い……」
キョン(そ、そんな目で見たって……///)
長門「…………犯して」
キョン「っ―――――」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 02:15:01.65 ID:OP8tlAI+0
キョン(あぁ…… だめだ……これ)
キョン「長門っっ!!!」ガシッ
長門「っ!」
キョン「すまん…… 抑えられるわけがなかった……」
長門「いい…… きて」
キョン「いくぞ……」ボロンッ
長門「……///」
キョン「うおぉ…… すでにびちょびちょだな」
キョン「ハァハァ……」
ぬぷっ
キョン「……ぬぉっ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/09(月) 02:23:05.79 ID:OP8tlAI+0
キョン「先っぽがちょっとはいっただけなのに……ぬるぬるしててッッ……」
長門「っぁう……///」
キョン「もっと奥まで入れたいッ!」
長門「ちょっ…と……ま―――」
キョン「うおおおおおおおおおおおおおッッ!! 素晴らしいッ!! 俺の肉棒が長門の膣におおわれてッッ……」
キョン「『搾り取られる』ようだッッ!! 根元からッ! カリや、裏筋までッ!」
キョン「全部同時にッ! しかし繊細にッッ!!」
キョン「これはッッ…… 最高の快感だッッッ!!!!」
キングクリムゾンッッ
キョン「はぁ…… はぁ…… すまん長門……」
長門「とてもよかった……」ビクンッ
長門「もう一回……したい……」ビクンッ
キョン「じゃあ……第二ラウンドといこうか!」
おわり