ミサト「ちょ……シンちゃん!やめ……」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「…ホスト部員は私のもの」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 16:38:17.29 ID:TPQEPGUp0

シンジ「暴れないで下さいよ面倒くさいなぁ」

ミサト「自分が何やってるかわかってんの!?」

シンジはミサトに抱き着き、タンクトップをずらしてミサトの生乳を揉みしだいた。

シンジ「いつもこんな格好して、欲求不満なんですか?」モミモミ

ミサト「いい加減にしなさい!ホントに怒るわよ!?」

シンジ「いいじゃないですか一発ぐらい、ミサトさんも若いチンコの方が嬉しいでしょ?」モミモミ

ミサト「……おらぁ!」バキッ!

ミサトの右ストレートがシンジの顎に炸裂した。

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 16:44:17.18 ID:TPQEPGUp0

シンジ「」ピクピク

ミサト「まったく……ガキが調子乗ってんじゃないわよ!」

ミサトは乱れた服装を直した。

ミサト「……」

プシュッ

アスカ「ただいまー……ってシンジ!?」

ミサト「おかえりアスカ」

アスカ「え?シンジの奴どうかしたわけ?」

ミサト「転んで頭打って気絶しちゃったのよ」

アスカ「うわぁーだっさーい」

ミサト「シンちゃんの部屋のベットに寝かせたいから足持ってくれる?」

アスカ「もうー……ホントバカなんだから……」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 16:48:42.91 ID:TPQEPGUp0

シンジをベットに運んで

アスカ「病院に連れていかなくてもいいの?」

ミサト「平気よ、男の子なんだから」

アスカ「……そういやミサト顔赤いけどどうかした?」

ミサト「へ?そう?シンちゃん結構重かったからねん」

アスカ「そう……じゃあ私お風呂入ってくるね」スタスタ

ミサト「ちゃんと肩まで漬かるのよん」

ミサト「……」

<シンジの部屋>

ガラッ

シンジ「……」

ミサト「……」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 16:55:26.83 ID:TPQEPGUp0

ミサト(……何考えてんのよ私)クルッ

シンジ「ミサトさん」

ミサト「!?」

シンジ「ひどいなー、気絶してたんですか僕」

ミサト「気絶ですんだだけありがたいと思いなさい、警察に捕まえてもらってもよかったのよ」

シンジ「そんな事できない癖に」ニヤニヤ

ミサト「……!よっぽど臭い飯が食べたいようね!」

シンジ「僕はエヴァのパイロットですよ?僕が牢屋に入ったら一体誰が使徒と戦うんですか?」ニタニタ

ミサト「思い上がるのもいい加減にしなさい、レイもいるしアスカもいるわ」

ミサト「使徒と戦えるのはあなただけじゃないの、そこを忘れないで!」

シンジ「はいはい」ニヤニヤ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:01:08.91 ID:TPQEPGUp0

アスカ「あーさっぱりした、ミサトとシンジも入っちゃいなさいよ」

シンジ「僕は最後でいいや、ミサトさん先どうぞ」ニコリ

ミサト「……アスカ、そんな格好でうろちょろしちゃ駄目よ」

アスカ「へ?何がよ?」

ミサト「露出し過ぎよ、シンちゃんも男の子なのよ?」

シンジ「ミサトさん僕はそんな……」

アスカ「この弱虫に何かしようっていう勇気は無いわよw平気平気w」

シンジ「アスカはいジュース」

アスカ「あら気がきくじゃないシンジのくせに」ゴクゴク

ミサト(……ならいいけど)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:07:21.87 ID:TPQEPGUp0

<浴室>

ミサト「ふひー……」

ミサト「……」

ミサト(シンちゃんも男だもんね……そりゃ女二人と暮らしていたらおかしくもなるわよ……)

ミサト「……そろそろ三人で暮らすのも限界かもね」

シンジ「そんな事言わないで下さいよミサトさん」

ミサト「!?」

シンジ「僕はもっとミサトさんと一緒にいたいんですから」ジー

ミサト「どうやって鍵を……って何よそのビデオカメラ!撮るのやめなさい!」

シンジ「コインです。ああこれは僕のオカズ用ですよwいいじゃないですか別にw」

ミサト「やめなさい!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:14:20.99 ID:TPQEPGUp0

ミサト(湯舟から出れない……)

シンジ「ミサトさん、湯舟から出て下さいよいい絵が撮れないから」

ミサト「あんた頭おかしくなったの!?アスカ!アスカちょっと来て!」

シンジ「アスカを呼んでも無駄ですよ、ぐっすり眠っていますから」

ミサト「アスカに何をしたの!?」

シンジ「麦茶にちょいとね、ああ大丈夫、ただ寝てるだけですから、でも……」

シンジ「ミサトさんが湯舟から出てくれないんならアスカの所へ行きますけど」ニヤリ

ミサト(くっ……!)

シンジ「さあミサトさん立って、アスカの所へいっちゃいますよ?」ニタニタ

ミサト(カメラを破壊すればいいだけの話だわ)

バシャッ!

シンジ「!?」

ミサトは勢いよく湯舟から出てシンジの手からカメラをぶんどり湯舟に沈めた。

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:21:44.88 ID:TPQEPGUp0

シンジ「ああそのカメラ防水製ですよ?それに……」

ミサト「……!?」クラッ

シンジ「神経毒の針を仕込んでおいたんです、効いてきました?」

ミサト「くっ……シ、シンジ君……」

シンジ「安心して下さいミサトさん、アスカには何もしませんから、でも……」

シンジ「ミサトさんでたっぷり楽しませてもらいますから」ニコリ

シンジは湯舟からカメラを拾った

ミサト「う……くそ……から……だ……が……」

シンジ「動かないよね?動かないよねミサトさん?」モミモミ

ミサト「と……撮らない……で……お願い……」

シンジ「せっかくのミサトさんのダイナマイトバディを収めなくてどうするんですか、馬鹿だなミサトさんはw」モミモミ

シンジはミサトの乳首をダブルクリックした。

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:32:20.21 ID:TPQEPGUp0

シンジ「僕も一緒に入っていいですか?ミサトさんと湯舟漬かるの夢だったんですよ」

シンジは服を脱ぎ全裸になった

ミサト「……」ブルブル

シンジのチンコが目の前にある。ミサトは自分が置かれた状況を理解し恐怖を感じ出した。

だが悲しい事に体が全然動かない。ミサトはただシンジがする事を受け入れるしかないのだ。

シンジ「あは、ミサトさんに見られてると思うと興奮してきましたよ」ビンビン

ミサト「う……あ……」パクパク

シンジ「くわえたいんですか?wもう仕方ないなあw」

ずんっ

ミサト「……ンガ!」

シンジ「うわ!ミサトさんの口の中ぬるぬるですよ!?」

生まれてはじめて味わう女の口の感触。シンジは我を忘れてミサトの口の粘膜に亀頭を擦りつけた。

ミサト「……ヒ……ンフ……」ジュポジュポ

シンジ「ああ……こ、これはいい……これがフェラチオ……」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:39:08.42 ID:TPQEPGUp0

シンジ「よし、フェラはここまでだ、口で出したくありませんから」キュポンッ

ミサト「……」ダラー

シンジがチンコを抜く。チンコとミサトの口が糸で繋がった。ミサトの口からよだれがこぼれた。

シンジ「んー……次は……そうだ!ちょっと待ってて下さい」タタタ

ミサト「……」

シンジが何かを取りに出ていった。抵抗するなら今だ。でも……

ミサト(ち、ちくしょう!)プルプル

体が動かない。

シンジ「あったあったwすみませんミサトさん待たせちゃってw」

シンジの手にはローションが握られていた。

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:45:36.04 ID:TPQEPGUp0

シンジ「よっと」バシャッ

シンジは湯舟に入り、ミサトのわきを持ち上げた。

ミサト(一体何するつもり!?)

シンジ「とうとうこの時が……」タラー…

シンジはミサトのおっぱいにローションを垂らした。垂らしに垂らした。

シンジ「ああエロイよミサトさん!想像以上だよ!」ヌルヌル

シンジはローションまみれのミサトの乳を揉みしだいた。

ミサト「ンン……」ピクッ

シンジ「あれ?ミサトさん感じました?」グチュグチュ

ミサト(か、感じるわけないでしょうが!)

シンジ「ほーら」ツンツンツッ

ミサト「ヒャ……」ピクピク

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 17:54:04.53 ID:TPQEPGUp0

シンジ「よし……もういいだろ……」

シンジはミサトのおっぱいを掴むと自分のロンギヌスの槍を挟んだ。

ミサト(え……ちょ……こんな……)

シンジ「うおおお!これがパイズリイイイイイイイイ!」

シンジはミサトの胸でロンギヌスの槍をしごきまくった。腰も動かしまくった。

ミサト(最悪……!こんな屈辱的な……中学生に!)グチョグチョ

シンジ「あはああああい!チョーキモチイイ!チョーキモチイイ!」

ドピュッ!

ビュルビュル

シンジのATフィールドが解き放たれた。100m平泳ぎの新記録でもあった。

シンジ「」カクカクカクカク

ミサト(うへ……顔に……)ネバァー

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/05(木) 18:03:38.61 ID:TPQEPGUp0

シンジ「出しちゃった……まあいいかキモチよかったしw」

ミサト「ウ……ウウ……」

シンジ「脱童貞しようと思ったけど一発出したらどうでもよくなりましたよw」

シンジ「それにミサトさんじゃちょっとねwアスカの方がピチピチだしw」

ミサト(こいつ……!)プルプル

シンジ「綾波もいるしw犯しても絶対泣き寝入りでしょw」

シンジ「マヤさんもいいなw処女と童貞でサードインパクトですよw」

シンジ「あ、今のはこのビデオに収めておきましたから、誰かに言ったらようつべにうpしますよ」

ミサト(う……くそ……)

シンジ「じゃあミサトさんはゆっくり湯舟に漬かってて下さい、僕はアスカの乳首をクリックしにいきますから」スタスタ

ミサト(ちくしょう……!ちくしょう……!)

ミサト(うわあああああああああああああああああああああ!!!)

若くしてネルフの作戦部長。エリートとしてのミサトのプライドが崩壊した瞬間だった。

続劇!



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