1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/14(水) 00:57:00.93 ID:AwSAMpvj0
キョン「はっ!?」
ハルヒ「は!?じゃないわよスカポンタン。早く出しなさいよ」
キョン「……」
ハルヒ「何よその奇異なものを見る目は」
キョン「お、お前!自分が何言ってるのかわかってるのか!?」
ハルヒ「わかってるわよ。いいから早くちんぽ出しなさいちんぽ」
キョン「……わ、わかった。一応理由だけは聞いてやる。なぜ俺がそんなことをせにゃならんのだ?」
ハルヒ「なんでって……ホワイトデーよ」
キョン「……はっ?」
ハルヒ「ホワイトデーよ。ちんぽから白いの搾り取る日でしょ?」
キョン「何言ってんだこいつ」
終わり
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:08:33.61 ID:dK5n60Wa0
キョン「とりあえずおちつけ、な?」
ハルヒ「はやくしなさいよっ!」
キョン「どうしちまったんだ……」
ガチャ
みくる「こんにちわー」
鶴屋「おいーっす! 今日はホワイトデーだよっ! 覚悟はいいかい?キョン君?」
みくる「私も今日はがんばっちゃいますよぉ!」
キョン「あ、朝比奈さんに鶴屋さんまで……」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:16:39.89 ID:dK5n60Wa0
ハルヒ「さぁ! 観念しなさいっ!」
キョン「やめろっ! 冷静になれっ!」
鶴屋「隙ありぃぃっっ!!」ヌガシッ
キョン「おわぁ!?」ビヨンッ
みくる「ほわぁ!? おっきいですぅ……」
ハルヒ「なんだかんだ言ってビンビンにおったててんじゃない!」
鶴屋「素直になればいいっさ! 溜まってるんだろ?少年?」
キョン「うっ…………」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:20:57.92 ID:dK5n60Wa0
ハルヒ「それにしてもおっきいわね……」ジッ…
キョン「やめろっ! 見るなっ!」ガバッ
鶴屋「隠すんじゃないよっ!」ガシッ
キョン「おわぁ!? いつの間に後ろに!? 鶴屋さん、あんた何者なんすか!?」
鶴屋「そんなことどうでもいいにょろ。 今はキョン君のここ」ニギッ
キョン「いっ――――!?」
鶴屋「に溜まった白いのを搾り取るのが最優先事項っさ!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:28:21.09 ID:dK5n60Wa0
キョン「マジでやるんすか?」
鶴屋「マジもマジマジ、大マジっさ!!」
キョン「どうやら……逃げられそうにないっすね……」
鶴屋「そうっさ! 観念して搾り取られるにょろ!」
キョン「くっ……」
みくる「じゃ、じゃあ私からいきますっ!」
キョン「あ、朝比奈さん!?」
ハルヒ「なに嬉しそうにしてんのよっ!!」
みくる「喜んでくれたらうれしいですっ。 私は……この胸をつかいます」タプン
キョン「っっ!?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:34:37.15 ID:dK5n60Wa0
鶴屋「おうおう! キョン君のおちんぽがピクンッってなったよ!」
キョン(こ、これが夢にまで見た朝比奈さんの……)
キョン(……おぱっい)ゴクリ
みくる「いきます!」タパンッ
キョン「うおおおおおおおお!!」
みくる「ひゃっ!? どうしたんですか!?」
キョン「す、すっごく気持ちいいです……」
みくる「そうですか? じゃあ張り切っちゃいます!」タパンッタプンッ
キョン「やわらけぇ…… けど弾力があって…… こんな感触初めてだ……」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:41:54.47 ID:dK5n60Wa0
みくる「えいっ! えいっ!」ニュプゥ…チュポンッ
キョン「ぐうぅ……」
みくる「とりゃ! そりゃ!」ニュプンッニュポッ
キョン「ごぉ…… 朝比奈さん…… もう……」
みくる「じゃあラストスパートいきますよっ」
たぷたぷたぷたぷたぱたぱたぷたぷ
むにゅぅぅぅ……
キョン「うおぉぉぉぉ! 搾り取られる! うがぁぁぁぁぁ!」
ドピュルルルルルルルルルルル
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:46:53.19 ID:dK5n60Wa0
みくる「ふぁぁ! いっぱいでましたね まだビクビクしてますよ」
キョン「朝比奈…さん……」ビクンッ
ハルヒ「次は私よっ!」
キョン「ハルヒか……」
ハルヒ「なによ…… なにか文句あんの?」
キョン「いや、ねぇけど……」
ハルヒ(この日のために練習してきたんだから…… 絶対に気持ちよくしてやるっ……!)
ハルヒ「じゃ、いくわよ」カプッ
キョン「ぬおっ!?」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:52:22.89 ID:dK5n60Wa0
キョン「ハルヒの口のなか…… あったけぇ……」
ハルヒ「んむっ…ちゅぱっ…… じゅぽっ、ぬぽぉ…… ちゅぷっ」
キョン「うぉっ! すげぇ……」
キョン「けど、なんか物足りないな……」
ハルヒ「んっ!? チュパッ なんですって!?」
キョン「いや…… 続けてみてくれ」
ハルヒ「っ……」カポッ
ハルヒ「じゅぷ…… ちゅぱっ……」
鶴屋「…………」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 01:56:49.68 ID:dK5n60Wa0
キョン「…………」
ハルヒ「じゅぽ…… グスッ ちゅぽ…… ズビッ」
キョン「ハ、ハルヒ……?」
鶴屋「…… とりゃっ!」ペロッ
キョン「おわぁ!?」
鶴屋「ふふふ…… 前と後ろからの挟み撃ちに耐えられるかな!」ペロチュパ
キョン「うおおおおお…… これは……」
ハルヒ(すごい…… キョンの反応がよくなった……)
鶴屋「ほらほらぁ!」レロレロ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:04:05.77 ID:dK5n60Wa0
キョン「ぬぅ…… うおぁーーーーーーーー」
ドピュルルルルルルルル
ハルヒ「んもっ!? ん〜〜〜 ……ゴクン」
ハルヒ「急に出さないでよっ!」
キョン「す、すまん 鶴屋さんのが気持ちよすぎて……」
鶴屋「はっは〜〜ん 少年はお姉さんの舌技にタジタジってわけにょろ?」
キョン「は、はい……」
ハルヒ(すごいわね…… 鶴屋さんがいなかったらどれくらい時間かかったんだろう……)
鶴屋「じゃあお姉さんたちはここいらで退散させてもらうっさ!」
みくる「えっ!? もう帰るんですか?」
鶴屋「あたしは用事があるっさ! ハルにゃん! みくるをかりるよっ!」
ハルヒ「えっ……? いいけど……」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:09:31.08 ID:dK5n60Wa0
鶴屋「じゃあいくよっ! みくるっ!」
みくる「ふぇ!? は、はいっ!」
ガチャ バタン
キョン「…………」
ハルヒ「……」
キョン「…………」
ハルヒ「あたしの…… 気持ちよくなかった……?」
キョン「いや…… 気持ちよくなかったわけじゃないけど……」
ハルヒ「ないけどなによ!」
キョン「やっぱなにか物足りないっていうか……」
ハルヒ「っっ…… そう……」
キョン「あぁ…………」
ハルヒ「……ヤる?」
キョン「…………は?」
ハルヒ「セックス……する?」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:12:51.41 ID:dK5n60Wa0
キョン「なっっ!?」
ハルヒ「あたしのここなら…… キョンを満足させられるかも……」
キョン「そ、そんな簡単に決めていいもんなのかっ!?」
ハルヒ「あんただったら…… 別にいいわよ……」
キョン「俺は初めてなんだが……」
ハルヒ「あたしだって初めてよっ!」
キョン「お前…… 本気でいってんのか……」
ハルヒ「本気よっっ!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:16:26.38 ID:dK5n60Wa0
ハルヒ「ほら! こっちは準備OKよ!」クパァ
キョン「んなっ!? ちょ、ちょっとまだ心の準備が……」
ハルヒ「なによこのチキンっ! 男なら腹括りなさいよ!」
キョン「いや…… この際言うがな……」
ハルヒ「なによ」
キョン「俺、佐々木と付き合ってるんだ」
ハルヒ「えっ!?」
キョン「だから、彼女でもないお前とはできない」
ハルヒ「えっ!? ちょ……えっ!?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:21:34.42 ID:dK5n60Wa0
キョン「だって考えてもみろよ」
キョン「普通健全な男子高校生が美少女三人に誘惑されたら喜んでブツを差し出すぜ」
キョン「でも俺はそれをしなかった。 なぜか、それはわかりきっている」
キョン「佐々木という心に決めた人がいるからだ!!」
ハルヒ「…………」
キョン「そういうことだ。 じゃあな、ハルヒ」
ハルヒ「そんな……」
ア、モシモシ?キョウノヤクソクダガナ ガチャ バタン
ハルヒ「あぁ…… キョン……」
古泉「あれほど涼宮さんには黙っておけと……」
キョン「いや、すまんな。 いうしかなかったんだ」
古泉「へたすりゃ世界がつぶれてましたよ……」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 02:27:05.75 ID:dK5n60Wa0
キョン「俺だって自由に恋愛くらいしたいさ。 アイツだって現実の厳しさくらいわかってるだろ。 その証拠に少々の閉鎖空間ですんだんだろ?」
古泉「少々って…… まぁ、以後気をつけてくださいね」
キョン「すまんな。 苦労かける」
古泉「はぁ…… 貴方はこれからデートですか。 羨ましい限りです」
キョン「お前だったらすぐ手ごろな女引っ掛けられるだろ」
古泉「さすが、もてる男の言うことはちがいますね」
キョン「うるせぇ、じゃあ俺は行くからな」
ハルヒ「キョン…………」グスッ
長門「……」ナデナデ
ハルヒ「有希…… ありだと」
終