1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 08:24:04.24 ID:JfitVP+AP
キョン「やめろ!勘違いされるだろ!」
国木田「お風呂入った時のアレかぁ。」
キョン「おい!話に乗るな!この話は終わりだ!」
谷口「なんだよ、ノリわりぃーな〜。」
キョン「ノリでホモ疑惑が立ったら困る。」
国木田「あはは。」
ハルヒ「…………」
──
─────
〜コンビニ〜
「いらっしゃいませ。」
ハルヒ「これ……お願いします。」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 08:38:51.18 ID:JfitVP+AP
ハルヒは、コンビニから家までの道を走って帰っていた。
ハルヒ「はぁっ……はぁっ……」(はやくしたい……はやく)
家につくと一目散に自分の部屋へ駆け込み鍵を閉め、深呼吸をした。
深呼吸をすると体の疲れもいくらかマシになった。
ハルヒ「……ふぅ。」
ハルヒはベッドに腰をおろし、買ってきたお菓子のビニールをはがした。
そしてテーブルから空の缶を取り、お菓子の中身をそこへ移した。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 08:51:23.95 ID:JfitVP+AP
ハルヒは空になった容器を手に取り、ベッドに寝転んで布団をかぶった。
ハルヒ「こんな感じなんだ……。」
暗くなった視界の中、形を確かめるかのようにお菓子の容器をさする。
気が付くと、容器を触る作業に没頭していた。
ハルヒ「ハァ……ハァ……」
視覚と聴覚が遮られた状態で容器を触っていると、まるでその容器が
本当にキョンの男性器のように感じられた。
ハルヒ「はぁ……もう無理……入れちゃお」
ハルヒはスカートはそのままで、パンツだけをズラした。
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 09:07:23.13 ID:JfitVP+AP
ねちゃ……と粘液質な音が布団の中の狭い空間に響いた。
ハルヒ「うわ、凄い事になってる……。」
ハルヒの陰部は、まるで自慰の後かのように濡れそぼっていた。
ハルヒ「もう……いけるかな」
そう呟くと、ハルヒは容器の先端を花芯にあてがった。
ハルヒ「……。」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 09:17:04.29 ID:JfitVP+AP
狭い隙間にねじ込むかのように容器を細かく動かすハルヒ。
ハルヒ「んっ……はぁ……」
ハルヒは入口で動かしているだけなのに、淫靡な声を漏らしていた。
容器はただのお菓子の容器であり、大人の玩具ではない。
しかし、好きな男性の肉棒である事を想像しているハルヒには、大人の玩具以上の
快感を与えていた。
ハルヒ「だめぇ……キョン入らないよぉ。」
ハルヒの花芯が小さすぎるのか、いくら容器を動かしても中に入る様子は無い。
ハルヒ「せつないよぉ……キョン。」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 09:28:53.61 ID:JfitVP+AP
いつまで経っても入らない容器がもどかしく、ハルヒは指で自慰を始めた。
ハルヒ「んっ……キョン……キョン……150円無駄になっちゃったよぅ……」
ハルヒは指で自慰をしながら、容器を見つめた。
ハルヒ「キョンのがおっきいから……あっ。」
何かを閃いたハルヒは、顔の前まで持ってきた容器に恐る恐る舌を伸ばした。
自身の蜜が付いた容器をぺろっと舐めると、ハルヒの体に電気の様な痺れが走った。
ハルヒ「あ……これキョンの……。」
ハルヒは容器をくわえた。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 09:45:19.48 ID:JfitVP+AP
ハルヒ「ふぉれ……いいひゃも。」
フェラチオをする妄想をしながら自慰を続けるハルヒ。
当然フェラチオなどした事もなく、ただちゅーちゅーと吸うだけのフェラであった。
ハルヒ「ひょんのがふひのははひっはい……」
口の中に物が入った為、次々と出てくる唾を飲み込む。
ハルヒの妄想は加速し、その唾をキョンの精液だと想像していた。
ハルヒ「ひょんなののませるにゃんてひゃいていね……」
ハルヒはその後何度も絶頂に達し、疲れ果てて寝てしまった。
──
──────
〜教室〜
ハルヒ「はぁ……眠たい。」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/11(日) 09:50:54.51 ID:JfitVP+AP
キョン「谷口、ちょっと。」
谷口「どうしたキョン?」
キョン「昨日あのお菓子の容器と比べてみたんだけどさ」
ハルヒ「」ピクッ
キョン「あれより大きかったよ。」
ハルヒ「えっ……?!」
キョン「え?」
〜終わり〜