長門「ご褒美に頭をナデナデして欲しい」


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10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/23(木) 06:22:43.20 ID:VPi9n/v0O

長門「頭を撫でて欲しい」

キョン「」

長門「お尻でも可」

キョン「」

ハルヒ「」

古泉「」

みくる「」

長門「胸が良かった?」

キョン「……朝比奈さん、お茶お願いします」

古泉「では僕も頂けますか?」

長門「」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/23(木) 06:32:20.80 ID:VPi9n/v0O

〜活動終了〜

長門「」

キョン「さっきの話だが…」

長門「」

キョン(返事がないな、まさか拗ねてるのか?)

長門「…拗ねていない」

キョン「そうか、でもお前…流石にハルヒの前でそんなこと出来ないだろ」

長門「そう…私はむしろ興奮する」

キョン「」

長門「多分、貴方が私の臀部や胸部に触れても皆は見て見ぬ振りをする。
そんな腫れ物扱いされながらの貴方からの愛撫は、私の被虐心と羞恥心を高めること必至。
私の甘い嬌声で、この部屋の空気を凍り付かせてみたかった」

キョン「すまん…………な、何だって?」

長門「一から説明する」

キョン「頼む、やめてくれ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/23(木) 06:39:19.05 ID:VPi9n/v0O

長門「皆は帰ってしまったが、今からでも構わない。私を可愛がって欲しい」

キョン「ど…………」

キョン「どうしちまったんだよ、一体…」

長門「色々と溜まっているだけ。大丈夫、貴方にとってもこれは悪い話ではないはず」

キョン「長門……」

長門「貴方が童貞であることは知っている。まずは軽く、私のスカートを捲ることから始めてみて」

キョン「いや……あの……」

長門「早く」

キョン「…………意外と、太ももにお肉がついてやがりますね」

長門「嫌い?」

キョン「大好きです」

長門「敬語が気になる」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/23(木) 06:51:12.73 ID:VPi9n/v0O

キョン「白か」

長門「生徒手帳に書いてある。校則第三項、衣服について。その十三。女子生徒は綿100%、装飾のない白い下着を着用すべし」

キョン「なんて校則だよ…」

長門「嘘。本当は貴方が好きそうだったから」

キョン「まあ、確かに好きだが…」

長門「次は私の太ももを無理矢理広げ、ふっくらと盛り上がる恥丘に顔を埋めるべき」

キョン「もう既に開かれている気がするんだが…」

長門「細かいことは気にせず思い切り深呼吸をして匂いを楽しんで、ブヒブヒ言いながら感想を口にして私を辱めると良い」

キョン「ブヒブヒはいわねぇよ!」

長門「良いから」

キョン「ぶ、ブヒィ!長門のおまんこ……おまっ……」

キョン「……すまん。何だか死にたくなってきた」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/23(木) 07:04:47.91 ID:VPi9n/v0O

長門「そんなことを言っても貴方の股間は正直」

キョン「……すまん」

長門「謝る必要はない。私も嬉しい」

キョン「そうか……」

長門「出来れば理性など捨てて欲しいところ」

キョン「」ナデナデ

長門「なかなか良い手の動き。太ももからパンツの境目ギリギリまで親指を伸ばして、私を焦らせている」

キョン「」スーハースーハー

長門「無言なのは肯定できないが、クロッチが食い込むほど鼻を押しつけたのは高得点。生々しい吐息も感じる」

キョン「……次は、何をすればいい?」

長門「ナデナデして貰ったので私はもう満足」

キョン「」

長門「もう寝ると、情報統合思念体も言っている」

長門「完」



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