1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 20:43:59.62 ID:9Av7UxId0
キョン「的な」
ハルヒ「ふぇ…?」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 20:49:43.15 ID:9Av7UxId0
キョン「日給は1〜10万かな」
ハルヒ「え?ちょっと待って」
キョン「ん?」
ハルヒ「売春って何よ!」
キョン「青春の一ページを汚いおっさんに切り売りする行為だけど」
ハルヒ「おっさん!?あんた、おっさん相手にしてんの!?」
キョン「ああ、まぁ」
ハルヒ「………」
ハルヒ「ど、どうせあれでしょ?麻雀とかで相手してあげて時間を売る的な…」
キョン「いや、普通に性的な事するけど」
ハルヒ「 」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 20:55:46.42 ID:9Av7UxId0
ハルヒ「ま、まじ?」
キョン「本当」
ハルヒ「おっさん…?」
キョン「たまーに女の人相手の時もあるな」
ハルヒ「たまにって…」
ハルヒ「そんな仕事、今すぐやめなさい!」
キョン「何でだよ」
ハルヒ「団長命令よ!」
キョン「はぁ…?」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:03:11.42 ID:9Av7UxId0
ハルヒ「だいたい、なんだってそんなバイトしてんのよ!」
ハルヒ「そんなにお金が必要な事ないでしょ!」
キョン「いや、うち貧乏だし」
ハルヒ「それは…」
ハルヒ「うぅ………」
キョン「なぁ、もういいか?」
ハルヒ「だめ!」
キョン「………」
キョン「すまん、時間がないんだ。話はまた明日にしてくれ」
ハルヒ「ちょ、ちょっと!」
キョン「またな」
タッタッタ....
ハルヒ「あっ!うー………」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:10:43.40 ID:9Av7UxId0
――――
―――
――
キョン「よう」
古泉「こんばんは」
キョン「さっそく行くのか?」
古泉「ええ。こちら、今日の薬です」
キョン「ん」
パク、ゴクンッ
キョン「ぐ……」クラッ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:13:14.01 ID:9Av7UxId0
古泉「着替えは車の中でお願いしますよ」
キョン「あぁ…」フラフラ
古泉「っと」ダキッ
キョン「あ、すまん…」
古泉「いいえ」
古泉「しかし、いいんですか?僕がいうのもなんですが、こんな仕事は…」
キョン「気にするな…」グワン、グワン...
キョン「どうせ、汚されるのは俺じゃなくて……」ギュルンッ!
メキ、ギュルルル....
「ッ……」
キョン子「……私、なんだから」ハァ、ハァ
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:24:22.39 ID:9Av7UxId0
古泉「それでは、20分程で着きますので」
キョン子「ああ、わかった」
キョン子「………」
キョン子(………何でこんな事になったんだか)
キョン子(最初は古泉に割のいいバイトを探して貰おうとして…)
キョン子(古泉の知り合いという男から、新薬実験の被験者になったんだっけ)
キョン子(結局、そいつは敵対組織の構成員で、俺はまんまとはめられた訳だ)
キョン子(そしてなんやかやあって、またハメられにいく、と)
キョン子「………ぷっ」
古泉「どうかしましたか?」
キョン子「い、いや、なんでもない…」
古泉「………疲れてるなら、言ってくださいよ?」
キョン子「あ、あぁ…」
キョン子(今の、糞くだらなくて逆に笑えるなー)プクク
古泉(やはり、無理をしているのでしょうね…)
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:30:24.69 ID:9Av7UxId0
――――
―――
古泉「では、また」
キョン子「おう」
ブロロロ...
キョン子「さて、ホテル○○の104号室だっけ」
キョン子「オプション指定は…>>45か」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:30:53.29 ID:4cTgU8XX0
かばお
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:39:39.15 ID:9Av7UxId0
キョン子「かばお…?」
キョン子「………とりあえずいってみよう」
―――――
――――
―――
キョン子「………」
かばお「中途半端はやめよう。最後までやってやろうじゃん」
キョン子「えーと…」
男「あ、こんばんはー」
キョン子「ども…」
キョン子「えと、今日は3P、でしたっけ?」
男「いや、違うよ。僕は撮影するだけ」
キョン子「は?」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:40:55.54 ID:9Av7UxId0
男「ちゃんと君の上の人とは話通してあるし、個人で楽しむだけだからさ」
キョン子「それじゃ、私は」チラッ
かばお「風が吹いている…!」キリッ
男「そう。あの池沼くんとエッチな事して欲しいんだよね〜」
キョン子「………はぁ、わかりました」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 21:44:45.57 ID:9Av7UxId0
かばおて…
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 21:55:20.60 ID:9Av7UxId0
キョン子「あ、あの、こんばんは…」
かばお「流されんなよ…」
キョン子「へ?」
男「彼の言ってる事は気にしないで、取りあえずフェラでもしてあげてよ」
キョン子「あ、はい」
キョン子「………失礼しまーす」
ボロンッ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:00:34.94 ID:9Av7UxId0
キョン子(うわ、デカ…)
男「取りあえずフェラでもしてあげてよ」
男「喉奥に当たると喜ぶからさ」
キョン子「は、はい」
キョン子(全部入りきらないっての…)ハムッ
かばお「うわぁぁぁあああ!!!」バンバンバン
キョン子「ふぁえ!!?」
男「あー、それ、喜んでるんだよ」
男「なかなか可愛いでしょ?」
キョン子「まぁ、ちょっと」
キョン子「ん……」ペロ、ジュル
かばお「フヒヒヒ……!」ブンブン
キョン子(……可愛い、かも)ジュプ、ジュポッ
59 名前:10時半まで適当に書いて寝る[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:04:07.62 ID:9Av7UxId0
キョン子「ん…んん……!」
ベロ、ジュチュ
キョン子「ふみゅ……」
ズズズズ…
男「いいよーフェラ顔可愛いよー」
かばお「おうっ!おうっ!」ピタン!ピタン!
男「あ」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
キョン子「んぐ!」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:10:50.10 ID:9Av7UxId0
キョン子「うぅ…」
キョン子(めちゃくちゃ出しやがる…)
キョン子(身体中べっとりだよ……ティッシュ、ティッシュどこだー)
男「あ、ちょっと待って」
キョン子「はい?」
男「そのザーメン塗れの君も撮りたいから、まだ拭かないで!」
キョン子「はぁ」
男「身体に精液なすりつけるみたいに胸に手ぇ当ててー……そうそう、いい感じ!」
キョン子(臭いんだから早くしてくれー)
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:16:14.18 ID:9Av7UxId0
キョン子(やっとふけた…)
男「次なんだけど、追加料金払うんで、生ハメにしてもいい?」
キョン子「あ、はい。いいですよ」
キョン子(うわー、最悪…)
男「じゃあ、君ももう準備いいみたいだし…」
キョン子「え?」スッ
クチュ...
キョン子(うわ、本当にもう濡れてるし…)
男「さっそく騎乗位で頼むよ」
キョン子(まぁ、キスしなくていいだけマシかな…)
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:17:50.64 ID:9Av7UxId0
かばおは池沼AV男優
男は撮影監督
そんな感じ
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:24:27.15 ID:9Av7UxId0
キョン子「ん…しょっ」
かばお「一体感wwww」
キョン子(うるせー。お前なんかと一体感感じたくねーっての)グググ
ジュプッ
キョン子「……ふぅ」
キョン子(やっぱデカイな…。動くのキツイかも)
かばお「パシロヘンデスwwww」
ドビュッドビュッ...
キョン子「………え?」
男「あー、彼、中に入れると早漏の絶倫になるんだ。気にしないで腰振ってよ」
キョン子「は、はい、わかりました…」
キョン子(早漏なのに絶倫て、終わるまでにどんだけ出されるんだよ、私は…)
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:31:03.94 ID:9Av7UxId0
―――――
――――
―――
ドビュッ...
キョン子(また出した…)
グッポ、グッポ...
キョン子(ありえない水音するんですけど…)
キョン子(一応避妊薬飲んでるけど…)
男「うーん、そろそろ時間かな…」
キョン子(よかった…)ホッ
男「最後に、彼とディープなキスしてもらっていい?」
キョン子(キマシタワ-)
キョン子「えっと、でも彼の方が…」
かばお「おっおっ!」ペロペロ
キョン子(やる気満々かよー)
キョン子「………わかりました」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:38:32.06 ID:9Av7UxId0
―――――
――――
―――
古泉「お疲れ様でした」
キョン子「…………」
キョン子「古泉、舌出せ、舌」
古泉「は?何故です?」
キョン子「いいから出ーせ!」
古泉「はぁ…」ペロ
キョン子「んっ…!」ムチュッ
古泉「!!」
グチュ、ペロ、ズチュ...
キョン子「ぷはぁ!」
古泉「ふぅ…はぁ、はぁ…」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/05(日) 22:41:54.62 ID:9Av7UxId0
古泉「いきなり何なんですか…」
キョン子「別に」
ギュッ
キョン子「ちょっと、綺麗にしただけだ」
古泉「…………はぁ?」
キョン子「いいから、帰るぞ、馬鹿」
古泉「…まったく、女性になった貴女は、理解しかねますね」
キョン子「男の方がいいのか?」
古泉「……まぁ、比較的には」
キョン子「なるほど」
キョン子「じゃあ、男の私の方を買うか?古泉」
おわれ