1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:25:05.30 ID:84ih5QPU0
立ったら書く。
ちなみにリメイクだから見たことある奴居るかも。
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:27:13.73 ID:84ih5QPU0
「キョン……キョン…!!」
…ハルヒはそんな感じで俺を呼ぶ。
声を荒げて、熱っぽく潤んだ瞳を向けながら。
「…ん…ぁ…キョン…っん! …気持ち…良い…?」
…そうだな、確かに気持ち良いさ。
だがこんな状況じゃあな…はい気持ち良いです。
…なんて言える訳がない。
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:29:18.96 ID:84ih5QPU0
「……っ…ん……」
何も語らない俺の唇を、ハルヒは貪るように奪う。
ゆっくり、丁寧に。
それでいて、激しく…淫らに。
舌を絡ませて、互いの唾液を混ぜ合わせながらも、ハルヒは俺との繋がりを解こうとはしない。
いや、寧ろ更に深く繋がろうと腰を擦りつけてきている。
「……ん…キョン……ぁ…っ…キョン…!! …好き……大好き……あ…ぅ…!」
やれやれ、今度は告白か?
順序もシチュエーションも滅茶苦茶だ。
こんな時に言われても素直に喜べないぜ? …むしろ恐怖すら感じるよ。
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:34:38.33 ID:84ih5QPU0
「…う…ん…!! …ぁ…っ……キョン……キョン…!!」
…ハルヒの呼吸が更に荒くなって、それに合わせるようにハルヒの身体は激しく…淫らに動く。
「…あ…あ……ぁっ!? …い……っ…!!」
そしてハルヒは…果てた。
…情けない事に俺も一緒にな。
「………あ……熱……っ……ん…」
ハルヒは再び俺の唇にキスをする。
その熱っぽく潤んだ瞳を俺に向けて…俺の全てを奪うように。
「…キョン……大好き…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:35:37.41 ID:84ih5QPU0
そうかよ…
そりゃあそうだろうさ。
お前が好きでもない男にこんな事するなんて、絶対にないだろうからな。
まあ、それでもびっくりだよハルヒ。
…まさかお前に逆レイプされるなんて思ってなかったからな。
「……これで…あたしの物よね…? ……キョン」
……そうか。
それがお前の望みかよ。
…相変わらずお前は突然だよ、ついていけないくらいにな。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:36:53.78 ID:84ih5QPU0
キョン「…という夢を見たんだが」
ハルヒ「」
みくる「ふぇ?」
古泉「……はい?」
長門「………」ペラリ
古泉「…あの、一体何を?」
キョン「なんだ古泉?聞いてなかったのか?」
古泉「…いえ、話は聞いていましたが」
ハルヒ「」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:37:45.25 ID:84ih5QPU0
みくる「きききキョン君なんでそんな事急に!?」オロオロ
キョン「ただ昨日見た夢の話をしただけですよ?」
ハルヒ「」
古泉「ただの…では決してないと思うのですが」
キョン「別に普通だろう、俺だって育ち盛りの普通の高校生だ、エロい夢の100や200見ても不思議はないだろ」
ハルヒ「」
古泉「いやまあ、そこはそうかもしれませんけど」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:38:39.84 ID:84ih5QPU0
みくる「えと!その…なななんでそれを言っちゃうんですかって事です!」
キョン「…ん、何か問題が?」
古泉「大ありですよ!」
みくる「女の子の前で、しっしかも涼宮さん本人の前で言っちゃうのは絶対変ですよ!?」
ハルヒ「」
古泉「見て下さい!! 涼宮さん完全に固まってるじゃないですか!!」
キョン「ああ、予想通りの反応だな」
古泉「…他に言う事ないんですか?」
キョン「えーと、ナイスリアクション!! とか?」
長門「ユニーク」
古泉(だめだこいつ)
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:39:33.38 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「…はっ!! ちょっとキョン!? なんなのよさっきの!!」
古泉「あ、我に帰りましたか」
キョン「なんなのよと言われてもな、誰でも見るような普通の夢の話だが?」
ハルヒ「ふっ普通!? ぜっっったい違う!! そんな変態みたいな夢なんか誰も見ないわよエロキョン!!」
キョン「えー?」
ハルヒ「えーじゃない!!変態!! 馬鹿!! スケベ!!」
みくる「涼宮さんすっごい怒ってます…」ビクビク
古泉「…まあ当然でしょう」
長門「ユニーク」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:40:32.15 ID:84ih5QPU0
キョン「ええい喧しい! ちょっとは黙ってられんのかお前は?」
ハルヒ「あんたが悪いんでしょこのエロキョン!!」
キョン「はぁーわかったわかった…とりあえず俺の一昨日見た夢の話してやるからちょっと黙れ」
ハルヒ「えっ」
19 名前:なんか鯖弱くね?[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:42:31.64 ID:84ih5QPU0
「…あ…っ…ん…」
薄暗い部屋に、ハルヒの淫靡な声が響く。
「…キョン……ぁ…いや……ん…!」
暗い中でもはっきりとわかるハルヒの白い肌に、ほのかに赤みがさしている。
俺は、そんなハルヒを見つめて…時折優しく触れて…とそんな事を繰り返す。
「…あ…ん……っ!」
そのたびにハルヒの唇は震えて、切なげな声が漏れた。
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:43:45.89 ID:84ih5QPU0
気持ちいいのかハルヒ?
「ん…っ、あ…キョン…ぁ…ぅ!!」
耳に息を吹き掛けるように囁いた言葉は、新たな矯声を誘ったのみに留まった。
どうやら返事も返せないほど余裕が無くなってきたらしい。
…ハルヒは今、ベッドの上で手足を拘束され、更に目隠しをされている。
誰がこんな事を?俺以外に居る筈がない。そうだろ?
ハルヒが望むから俺はそれに応えた。
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:44:41.58 ID:84ih5QPU0
ハルヒは、俺に壊される事を望んだんだ。
「…キョン…キョン……お願い……もぅ……ん…っ!!」
ハルヒは自由の効かない身体を捩らせて…腰を突き出した。
…そうだな、そろそろ良いだろう。
ハルヒの要望に応えるべく、俺はハルヒの濡れて光るその部位に己のモノをあてがう。
「………ん!!」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:45:31.07 ID:84ih5QPU0
…さて…と
ゆっくり、お前が望むように
めちゃくちゃに壊してやるさ。
それで良いんだろ?
ハルヒ
「キョン……大好き…」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:48:52.27 ID:84ih5QPU0
キョン「…という内容だった訳だが」
ハルヒ(゚д゚)
みくる「」
古泉「…うわぁ」
長門「ユニーク」
キョン「ちなみに細かい設定なんかも存在するんだが…聞きたいか?」
ハルヒ(゚д゚)
キョン「聞いてんのかハルヒ?」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:49:48.11 ID:84ih5QPU0
古泉「ちょっともう止めて下さいよ!?見て判るでしょう!!」
ハルヒ(゚д゚)
みくる「変な顔のまま固まっちゃいました…」
長門「………」スタスタ
ハルヒ(゚д゚)
長門「ユニーク」プニプニσ
ハルヒσ)゚д゚)ムニュムニュ
古泉「長門さんやめてあげて下さい…」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:50:40.40 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「…はっ!? あああああんたいい一体っあ…あたしをどんな目で見てる訳!? ししし信じらんない!!」
キョン「質問の意味がよく分からんな」
ハルヒ「わかんない訳ないでしょスケベ!! あんたいっつもそんな事妄想しながらあたしと顔合わせてたの!? 気持ち悪いのよ変態!!」
キョン「人を何も無しに変態呼ばわりとは頂けんな、何度も言うが俺は至ってまともな普遍的な一男子高校生だ」
古泉(ちょっとその定義が揺らいで来ましたよ…)
みくる(キョン君って実は変な人なんだ…)
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:51:35.15 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「…だ・か・ら!!あんたはぜっっったいに普通じゃないってばこの馬鹿!!!!」
キョン「お前にだけは言われたくないんだが?」
長門「人の振り見て我が振り治せ」
古泉「ちょ」
みくる「えっ」
ハルヒ「え?」
長門「テスト勉強中」つ辞書
キョン「長門でも勉強はするのか」
長門「もちろん」
キョン「ははっ、そりゃそうか」
長門「学生なら当然」
ハルヒ「………」
古泉(あ、ヤバい長門さんもグルだこれ)
みくる(…逃げようかな)
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:52:38.72 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「…まあいいわ、ともかくキョンがトンでも変態妄想バカって事はわかった」
キョン「意義ありだ!この程度でそこまで蔑まれるいわれは無い!!」
ハルヒ「あんたは黙ってて」ギロッ
キョン「相変わらず横暴な奴だ…古泉、お前はわかってくれるだろ?」
古泉「僕に振られても非常に困りますが…まあそうですね、多少度は過ぎているかも知れませんがその手の想像や妄想は若者ならば致し方ないと考えますが」
キョン「それみた事か!!俺は至って普通だぞハルヒ!!」
ハルヒ「古泉君は男子だからそう考えてるだけよ!!ていうか都合良く度が過ぎてるって部分聞き流すな!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:53:45.28 ID:84ih5QPU0
キョン「なら朝比奈さんに聞いてみれば良いかハルヒ?」
みくる「ほえ?」
キョン「朝比奈さんだってエロい夢や妄想くらいしますよね!?」
みくる「ひっ…」
キョン「それをオカズにオナニーに毎晩励むくらいは当然ですよね!?」
みくる「ああああのわわわわたしは…」
ハルヒ「みくるちゃんにセクハラすんなエロキョン!!」
キョン「えー…」
古泉(わざとですか)
長門「ユニーク」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:55:36.29 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「あんたヤバいわよキョン?そのうち婦女暴行とかで捕まっちゃうから!!」
キョン「なにを馬鹿な、俺は捕まるようなヘマはしない!!」
古泉(…もし捕まるような事があれば機関を動かしますからねぇ…)
長門(私もサポートするから事実上やりたい放題)
みくる(…わかってるからこんな事言ってるのキョンくん…?)
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:56:24.81 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「……まあ、あんたのその無駄に自身たっぷりな発言が何を根拠に出てくるのかは知らないけど」
キョン「ん?」
ハルヒ「………そういう事を言いたいならあたしの前だけにしなさい!!みくるちゃんやゆきにもダメ!!勿論SOS団以外の人なんて言語道断なんだから」
古泉(言いますねぇ涼宮さん)
みくる(告白みたいに聞こえます…!!)ドキドキ
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:57:16.43 ID:84ih5QPU0
キョン「……断る!!」
ハルヒ「…は?」
古泉「えっ」
みくる「ふぇ?」
長門「ユニーク」プゲラ
ハルヒ「…なんでよ」
キョン「許しを得てから話なんぞしてもつまらんからだ」
古泉(だめだこいつ)
みくる(はやくなんとかしないと)
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:58:10.29 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「……じゃあ一体どうすれば満足なのよあんた?」
キョン「嫌がってる時か前触れなく唐突に…のどちらかだな」
ハルヒ「やっぱり変態じゃないあんた!!」
キョン「何度も言わせるなこの程度は至って普通だ!!」
ハルヒ「じゃああたしが嫌がってれば良い訳でしょ?なら条件は満たしてるわよ」
キョン「…まあ確かにそうだがな」
ハルヒ「じゃあ試してみなさいよ」
キョン「……まあ、良いか…なら今日見る予定の夢の話をしよう」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:59:00.96 ID:84ih5QPU0
「……ん…っ…!!」
くぐもったような艶かしい声が響く。
その声の主は今、椅子の上で手足を縛られて、更には目隠しまでされている。
「……ゃ…助け……いっ…ぁ!?」
助けを求める声を相殺するように、乳房をつねりあげてそれを矯声に無理矢理替えてやる。
まだ、抵抗するんだなお前は。
その桜色の蕾を弄びながらもう片方の手を顎に添えて、じっくりと観察する。
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 21:59:57.43 ID:84ih5QPU0
「………………」
我慢強い奴だ、ここまでされたら泣き叫んで顔をぐしゃぐしゃにしても良いはずなんだがな。
綺麗な顔だ、整ったパーツ一つ一つが俺の欲望を刺激してくるぜ。
「……………」
無言。
まあ良いさ、直にそんな態度は取れなくなる筈だ。
そう言って、俺はそいつの目隠しを外した。
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:01:05.88 ID:84ih5QPU0
「ッッ!?き…キョ…ン?」
そうだよ。
「な……ぇ?…どう…して?」
…それは、お前が可愛いからさ。
「っ…ふざけないで!!」
ふざけてなんかいない、それに最初に誘ってきたのはお前だろ?
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:01:59.00 ID:84ih5QPU0
「ちがっ……私はそんな…っ!!」
取り乱すなよ、確かに俺は聞いたぜ?「…キョン……大好き…」ってな。
「っ…!!」
思い出したかよ?…これはお互い合意の上での事って寸法さ。
それを言うと、そいつの瞳から涙が溢れ出した。
「…そん…な…こんなの…」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:02:46.43 ID:84ih5QPU0
嫌か?
嫌だろうな。
「………………」
再び無言。
もう話す事も嫌になってしまったのだろう。
良いさ、すぐに声を出させてやる。
「………ぅ!?…や…!?」
俺は強引に脚を開かせて、その秘部に自身のそれをあてがった。
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:03:40.17 ID:84ih5QPU0
「あ…!!…やだ…やめてキョン!!」
それだ。
俺はその恐怖に歪むお前の顔が見たかったんだ。
言葉使いが何時もと違うぐらいには混乱してても…お前の顔は綺麗なままだったからな。
今のその歪んだ表情…最高だ。
かわいいぜ?
佐々木。
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:04:32.38 ID:84ih5QPU0
ハルヒ(´・ω・`)
古泉「………」
みくる「………」
長門「………」ペラッ
キョン「ふむ、なかなかの反応だぞハルヒよ」
ハルヒ(´・ω・`)
ハルヒ(´;ω;`)ブワァ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:05:32.83 ID:84ih5QPU0
ハルヒ「…キョンのバカーーーーー!!!!!うわああああん!!!!!!」タタタタタタ…!!
古泉「……あ、呼び出し…」アルーハレータヒーノコトー♪
キョン「大変だなお前も」
古泉「誰のせいですか全く…はぁ、とりあえず行って来ます…」トボトボ
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:06:48.78 ID:84ih5QPU0
みくる「キョン君サイテー…!!」
キョン「ちなみに朝比奈さんverもありますけど聞きます?」
みくる「しね」スタスタ…
長門「………」
キョン「長門、俺変じゃないよな?」
長門「………」コクリ
キョン「…だよなぁ、何故誰も理解してくれんのか…」
長門「理解不能」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 22:07:30.17 ID:84ih5QPU0
長門「そんな事より重大なミスに気がついた、迂闊」
キョン「ミス?」
長門「涼宮ハルヒの泣きっ面を録画していなかった」
キョン「あー確かにミスだな………後で朝比奈さんに頼むか」
長門「カメラは最低5台必要」
キョン「そうだな…さて、妹に話を聞かせてくるか」
長門「同行する」
キョン「そうか、カメラ忘れるなよ長門」
長門「おk」b
おわれー
47 名前:しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 [] 投稿日:2012/01/30(月) 22:08:20.67 ID:84ih5QPU0
ハルヒかわいいよハルヒ
じゃあな。