104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:24:53.96 ID:3vVz0mj0O
キョン「何故だ」
ハルヒ「はぁ?あんたね…頭おかしいんじゃないの?」
キョン「そうか…」シュン
ハルヒ「…ったくどうしようもない馬鹿ね」
キョン「ハルヒのおっぱい揉みたかったなぁー…」チラッ
ハルヒ「こっち見るな変態っ!」
キョン「…」ズーン
ハルヒ「………(急に何を言い出すのよこの馬鹿っ…///)」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:28:00.34 ID:3vVz0mj0O
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「ジロジロ見るな変態っ!」サッ
キョン「いや…すまん見とれていた」
ハルヒ「…///」
キョン「おっぱいに」
ハルヒ「…あのね、団長だから一応理由だけは聞いといてあげるわ…」
キョン「理由?おっぱいを揉みたい理由か?」
ハルヒ「えぇ。あんたの思考回路が今のところ一番不思議だから」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:31:24.77 ID:3vVz0mj0O
キョン「ふっ…いいだろう…つい最近の事だ…」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ、お前部室で朝比奈さんのメイド服を着ていたよな」
ハルヒ「それがなんだっていうのよ」
キョン「……違う…」ボソ
ハルヒ「はぁ?」
キョン「朝比奈さんとは違うおっぱいがそこにあったんだよッッ!」ダンッ
ハルヒ「っ!?」ビクッ
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:39:17.65 ID:3vVz0mj0O
キョン「服の上からでもわかる完璧な形ッ!朝比奈さんのメイド服という武器さえも自分の物にしてしまう美乳ッ!」バッ
ハルヒ「な…なにいってんの?」
キョン「素晴らしいんだよッ!ハルヒッッ!お前の胸は最高なんだよッ!!!!」ダンッ
ハルヒ「」
キョン「…だから…頼む…ハルヒ」キリッ
ハルヒ「ふぇ…」ビクッ
キョン「揉ませてくれ」ドンッ
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:44:49.93 ID:3vVz0mj0O
キョン「頼む…」ズイ
ハルヒ「…ち、ちょっと待ちなさいよ」
キョン「おっぱい…」ススッ
ハルヒ「手を伸ばすな馬鹿っ!」バシッ
キョン「…ダメ…か」
ハルヒ「…当たり前でしょ」
キョン「…」チラッ
ハルヒ「な…そんな目で見ても駄目なんだからっ!」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:48:18.48 ID:3vVz0mj0O
キョン「仕方ない…佐々木の所へ行くか」
ハルヒ「…どういう意味かしら」ピクッ
キョン「ん?あぁ…第一乳揉候補がハルヒだったからな…第二候補の…」
ハルヒ「あんた…おっぱいなら誰でもいいってわけ?」ビキビキ
キョン「何を言う!そんなわけ無いだろう!」
ハルヒ「じゃあ第二とか候補とかどういうわけよ!」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:51:44.11 ID:3vVz0mj0O
キョン「仕方ないだろ…第一乳揉候補が無理だったんだから」
ハルヒ「………こいつこんな頭おかしかったっけ」
キョン「じゃあ俺は帰るな」テクテク
ハルヒ「…」
キョン「(佐々木が駄目だったら第三候…ん?)」
ハルヒ「…」ギュッ
キョン「なんだ?ハルヒ」
ハルヒ「…」ギュウ
キョン「制服を引っ張るな」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:53:59.31 ID:3vVz0mj0O
キョン「なんだハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「乳をもm」
ハルヒ「馬鹿っ!」
キョン「…じゃあ俺は」
ハルヒ「…」ギュ
キョン「な、なんだってんだ…」
ハルヒ「…行くなばか……」ギュッ
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 20:59:32.20 ID:3vVz0mj0O
キョン「」ドキッ
ハルヒ「…ほ、他の候補に私の団員が迷惑をかけるならそれを止めるのが団長ってもんよっ!」
キョン「…流石だな」
ハルヒ「し…仕方なくなんだからね!わかってる?勘違いしな…」アセアセ
キョン「いいんだなッ!?」ズッ
ハルヒ「ま!待って…その…心の…準備とか…」モジモジ
キョン「…」ゴクリ
ハルヒ「うぅ…」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:05:46.42 ID:3vVz0mj0O
キョン「じゃ…」ス-
ハルヒ「みっ…見るだけなら……」バッ
キョン「なっ!?」
ハルヒ「だっ!だってどーせ獣のキョンはぜーったい乱暴してくるはずよ!私の魅力的な身体に!!」
キョン「…はぁ…信用されてないんだな…分かった…………」
キョン「つまりハルヒが自分で胸を揉むからそれを見ろって事だな?」キリッ
ハルヒ「ち…違…」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:12:14.82 ID:3vVz0mj0O
キョン「分かった。確かにハルヒの最上乳を揉んで我慢出来る自信はない」
キョン「やはり団長だなハルヒは…俺の事を分かってるな」
ハルヒ「まぁね………じゃなくて!!」
キョン「条件はこうだ。俺は床に正座して待機しハルヒは椅子に座り乳を揉む」
ハルヒ「か、勝手に話を進めるな馬鹿っ…」
キョン「条件が厳しいか?分かった。俺の手を縛れ」
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:16:02.76 ID:3vVz0mj0O
キョン「これでハルヒに手を出すことはない。さぁどうだ」
ハルヒ「(もう…こいつは)」
キョン「…じゃあ時間制限を設けよう。5分」
ハルヒ「…」
キョン「服の上からでいい。さぁどうだハルヒ」
ハルヒ「必死ね…キョン」ハァ
キョン「当たり前だ。人類最強の胸だぞ」
ハルヒ「…」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:21:42.68 ID:3vVz0mj0O
キョン「…」ゴクリ
ハルヒ「……早く床に座りなさいよ」
キョン「おぉ!いいのか」
ハルヒ「あんた必死すぎてキモいけど終わらせない限り永久的にキモそうだし」
キョン「……」
ハルヒ「正直変態だとは思ってたわ。でも、…全く」
キョン「まだかハルヒ」
ハルヒ「うっさいわね!!」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:24:05.43 ID:3vVz0mj0O
キョン「では…」
ハルヒ「なんでこんなことに…」グスグス
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「…うぅ」
キョン「……」ジーッ
ハルヒ「…」スッ
キョン「…ふむ」
ハルヒ「黙りなさい。喋ったら即止めるわよ」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:38:38.13 ID:3vVz0mj0O
キョン「…」コクリ
ハルヒ「…はぁーこれでいいかしら」モミ
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「…」モミモミ
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「あんた…楽しい?こんなんで」
キョン「…」コクコク
ハルヒ「ホントに馬鹿ね…」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:40:57.43 ID:3vVz0mj0O
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「…んっ……」モミモミ
キョン「………」ジーッ
ハルヒ「(なんか…変な…)」モミモミ
キョン「…」ジロジロ
ハルヒ「…そろそろ…五分じゃない」
キョン「…」フルフル
ハルヒ「……っ…」モミモミ
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:45:13.06 ID:3vVz0mj0O
キョン「…」ジーッ
ハルヒ「……んぁっ」
キョン「!?」
ハルヒ「………//」カァッ
キョン「…」ハァハァ
ハルヒ「…はいおしまいっ!」サッ
キョン「な!まだ三分もたってないぞ!」
ハルヒ「うるさいっ!キョンが変態すぎるからおしまい!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:53:48.82 ID:3vVz0mj0O
キョン「約束と違うぞハルヒ!」
ハルヒ「黙れ!もういいの!」
キョン「な…」
ハルヒ「なんなのよあんた…」
ハルヒ「か、…彼女でもあるまいし…///」
キョン「…」
ハルヒ「…」チラッ
キョン「確かに…ハルヒ、すまなかった」
ハルヒ「えっ…」ドキッ
キョン「付き合ってくれ」
ハルヒ「」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/14(土) 21:58:34.41 ID:3vVz0mj0O
キョン「だから胸を揉ませてくれ」
ハルヒ「は、はぁあああああああ?!」
キョン「好きだハルヒ」
ハルヒ「…あんたは私の胸!が!好きなのね」ビキビキ
キョン「違うぞハルヒ、胸を含めたお前が好きなんだ」ジッ
ハルヒ「…なんか納得いかない」ムー
キョン「ハルヒは俺の事をどう思っているんだ」
ハルヒ「ふぇっ!?」ドキッ