1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:19:34.29 ID:17qYM3gpO
博士「そうじゃ新一、出し放題じゃwww 知らんかったのか?」
コナン「だって俺のちんちん精子びゅーびゅー出るしさー、精子と生理は違うんだな」
博士「新一は昔から女のことには疎いからのうwww わし、ツンツンした女を泣かせるのが大好きなんじゃwww」
コナン「程々にしないと、捕まっても知らないぜ?」
博士「ふんっ、地下室は防音完備! それに誰に泣きつくんじゃ? 哀君は逃亡者だからのうwww」
コナン「悪いなー博士は(クスクス)」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:23:13.57 ID:17qYM3gpO
コナン「じゃあ俺は歩美ちゃんをなんとかしてみるぜ。 無垢な子供にちんちん見せつける方が興奮するんだ」
博士「頼んだぞ新一。 わしは小学生としかセックスできん体じゃからのう」
コナン「バーローww 任せとけ博士!」
〜回想終わり〜
コナン「なぁ歩美ちゃん、今日ぼくの家に来ない?」
歩美「えー、なんでー?」
コナン「蘭ねえちゃんの誕生日なんだ、よかったら来て欲しいんだけど^^」
歩美「やったー! もちろん歩美行く! あっ元太君達も来るんだよね?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:26:41.53 ID:17qYM3gpO
コナン「・・・悪いけど、ぼくが呼べるのは一人だけなんだ・・・他にもいろんな人が来るからさ」
歩美「そうなんだー、 歩美がっかり・・・」
コナン「だから歩美ちゃんに声を掛けたんだ。 一番一緒にいたいのが歩美ちゃんだからね^^」
歩美「うわぁーっ嬉しい! コナン君大好き!」ガシッ
コナン(うひーww この掴まれた腕、服の中では歩美ちゃんの乳首に当たってるんだよなーww 勃起がとまらねえぜっ^^)
コナン「ありがとう歩美ちゃん! じゃあ今日の夕方、待ってるからね(バイバーイ)」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:30:27.71 ID:17qYM3gpO
―事務所―
コナン「ただいまー」
蘭「おかえりコナン君」
コナン「あ、蘭ねえちゃん・・・ぼくお願いがあるんだけど・・・いい?」
蘭「なぁに? 言ってごらん?」
コナン「今日、家に歩美ちゃんを呼んだんだ。 二人きりで遊びたくて、蘭ねえちゃんの誕生日だって嘘ついちゃったんだ」
蘭「こらっダメよ、嘘ついちゃ! それに二人きりだなんておませさんねー」
コナン「へへへ・・・ごめんなさーい」
蘭「しょうがないわねー、今回だけよ? コナン君の為に話を合わせてあげる」
コナン「ありがと、蘭ねえちゃん!!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:34:32.68 ID:17qYM3gpO
コナン(相変わらず蘭はちょろいぜっ! とりあえずちんちん洗ってこよ)
ジャージャー、キュルル
コナン「ふぅーっ・・・そろそろ歩美ちゃんが来る頃かな?」
コンコン
歩美「おじゃましまーす」
蘭「いらっしゃい、歩美ちゃん^^」
歩美「あっ、蘭おねえさん 誕生日おめでとー!」
蘭「ありがとー」
歩美「あれぇー、 まだ誰も来てないの?」キョロキョロ
蘭「ごめんね、みんなの都合が悪くて明日になっちゃったの・・・今日は三人でお祝いしましょ^^」
歩美「はーい」
コナン(助かったぜ蘭)チラッ
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:38:20.76 ID:17qYM3gpO
歩美「・・・・・それでねー蘭おねえさんっ歩美ねー・・・・・」
蘭「うんうん、聞いてるよ^^(うわぁ、子供の相手は疲れるなー)」
コナン(うーん、どうやったら歩美ちゃんとエッチできるんだ? しまった、なんにも考えてねー)
蘭「そうだ歩美ちゃん、風邪ひくといけないからお風呂に入っていかない?」
歩美「えーお風呂ー? んーでも歩美、いつもお母さんと入ってるから一人じゃ入れないの」
蘭「コナン君ー、歩美ちゃんとお風呂に入ってあげて^^」
コナン「うんっ、わかった蘭ねえちゃん!!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:42:39.33 ID:17qYM3gpO
歩美「えぇー蘭おねえさんじゃなくてコナン君なの?」
蘭「うちのお風呂は広いから、二人でもゆっくり入れるよ^^」
歩美「うぅーん・・・でもー」
コナン「歩美ちゃんは、ぼくと入るのがイヤなの?」
歩美「ううんっ違うの、そうじゃなくて・・・歩美恥ずかしい」
コナン「ぼくだっておちんちん見られるのは恥ずかしいよ、でも歩美ちゃんだったら我慢できるんだ」
歩美「歩美コナン君と一緒に入る!」
蘭(よかったわね、コナン君^^)
コナン(うん! ありがと蘭ねえちゃん!)
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:46:07.75 ID:17qYM3gpO
―脱衣室―
コナン(ふひひーww 歩美ちゃんの生着替えかー、正月早々縁起がいいぜwww)バサバサ
コナン「あれれー? どうしたの歩美ちゃん、ぼくはもう脱いだよ! 早くはいろうよ^^」
歩美「ご、ごめんねコナン君・・・歩美一人で脱げないの・・・」
コナン「手伝ってあげるよwww(スーハー・・・んんーっ!! 極上のロリの匂いだぜっ!!)」
歩美「んーーっっ(バサバサ)・・・ぷはぁっ! ありがとコナン君」
コナン「寒いから早く行こ(へー乳首が肌色だー、でも陥没がなー子供じゃしょうがねえかww)」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:50:05.68 ID:17qYM3gpO
―博士のうち―
博士「のう哀君、すまんが地下室のパソコンで調べものをしてくれんかのう?」
灰原「なにかしら・・・amazon?」
博士「通販でどうしても欲しい一品があるんじゃ・・・リビングのパソコンが調子悪くてのう」
灰原「いいわよ博士、それでなにを頼めばいいのかしら?」
博士「特大バイブじゃよー、どうしても欲しいんじゃ・・・すまんのう」
灰原「と、特大バイブ? どんなものなの・・・それ」
博士「女性器に入れる玩具じゃ、頼むぞ哀君!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:54:51.71 ID:17qYM3gpO
コツン、コツン
バタンッ
―地下室―
灰原「一体、なにを考えてるの・・・? 私にこんな卑猥なものを注文させるなんて・・・」カタカタ
灰原「いよいよボケてきたのかしら・・・」カタカタ
ガタンッ
灰原「ひっ!? は、博士?」
博士「すまんのう・・・おちんちんがいうことを聞かんのじゃ・・・ほれっ」ポロン
灰原「きゃーー!! なに考えてるのよ博士? お願い、いますぐ出てって」
博士「すまんのう哀君、年のせいか我慢できんくての」ギンッギンッ
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 08:58:37.20 ID:17qYM3gpO
灰原「い、イヤーっ!! 私に近寄らないでくれる・・・早く出ていって」ブルブル
博士「うひひひwww その叫び声・・・たまらんのうwwww わしのちんちんしゃぶてくれんか・・・の?」ぶらーんぶらーん
灰原「いい加減にしてっ、 大声出すわよ」プルプル
博士「ここ・・・防音じゃwww さぁて、いうこと聞かない娘にはお仕置きが必要かのうwww へっへっへww」
灰原「お、お願い博士! 正気に戻って!! 一体なにがあったの?」
博士「わしは正気じゃよ哀君、わしはずーっとロリコンじゃった・・・うひひwwwwww」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:02:41.55 ID:17qYM3gpO
パチーン!
灰原「痛いっ!? なにするのよ博士」
博士「ぐひゅひゅーww うーん、手がピリピリして気持ちええのう! ほれ哀君っ! ほれっほれっほれーっ!!」シュッシュッシュッシュッ
ピシャッピシャッピシャッピシャッ
灰原「ひゃうっひゃっ・・・い、痛いっ、あっ、あっ」
博士「むひゅひゅーwwwwwwwwwww(クスクス)」
灰原の白い頬は、ビンタで真っ赤になった
博士「夜は長いでござるよwwww 哀君も楽しむでござるwwwwデュフフwwwwww」
博士「wwwコポォwwwwwwww」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:06:36.45 ID:17qYM3gpO
―お風呂場―
ジャバー
コナン「熱くない、歩美ちゃん?」
歩美「うんっ、このくらいなら歩美平気だもん!」
コナン「じゃあ入ろうか」
歩美「うんっ」
ザブーン
コナン「ふぅー・・・(裸を見られても照れなくなってきたぞー、 ちょっとずつ触らせてみようかな)」
コナン「ねぇ歩美ちゃん、おちんちんて知ってる?」
歩美「おちんちん? うんっ歩美知ってるよー、男の子についてるんだよね」
コナン「へぇー、結構物知りなんだなー見直したぜ」
歩美「へへっ」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:10:18.04 ID:17qYM3gpO
コナン「突然だけど、ぼくはおちんちんの病気なんだ・・・」
歩美「えっ・・・病気? コナン君死んじゃうの?」
コナン「いや、そんなことはないさ・・・今はね」
歩美「今?」
コナン「うん・・・毎日誰かにおちんちんを擦ってもらえば助かるんだ」
歩美「おちんちんを擦る・・・」
コナン「だけど、おちんちんを擦るのをやめると、ぼくは死んじゃうんだ」
歩美「えーっ、歩美やだよーコナン君が死んじゃうなんて絶対やだっ!」ポロポロ
コナン「ありがとう、歩美ちゃんは優しいんだね」キランッ
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:14:12.59 ID:17qYM3gpO
コナン「じゃあ、早速だけどお願いできるかな?」ムキムキ
歩美「う、うんっ! 歩美がんばるっ!」
コナン「まずおちんちんの根元を握って? そしたら軽く上下に動かすんだ」
歩美「うーん、こう・・・かな?」シコ・・シコ・・
コナン「うんっ、上手だよ歩美ちゃん・・・あふぁっあっあっ」
シコシコ
シコシコ
歩美「コナン君・・・病気よくなってきた?」シコ・・シコ・・
コナン「うひぁ・・・う、うん・・・歩美ちゃんのおかげで大分よくなってきたよ・・・あひぃ」びくんっ
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:18:33.82 ID:17qYM3gpO
歩美「えへへ、歩美上手かな?」シュコッシュコッ
コナン「う、うううへへぁ・・・ん・・・じ、上手だよ歩美ちゃん!」
歩美「じゃあコナン君の為に、歩美もっとがんばるっ!」シュッシュッシュッ
コナン「ちょっと待ってくれる? 手で擦るだけじゃこの病気には、あまり効かないんだ」
歩美「えー・・・歩美じゃコナン君の力になれないのかな・・・?」
コナン「そうじゃないよ、口でおちんちんを擦るともっとよくなるんだ」
歩美「口で・・・?」
コナン「うんっ^^(あーなんにも知らない子供にやらせるのキモチーッ!)」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:23:14.80 ID:17qYM3gpO
歩美「・・・」ジィー
コナン「ん? どうしたの歩美ちゃん、のぼせちゃった?」
歩美「違うの・・・おちんちんって変な形してるし、口に入れるの・・・歩美・・・ちょっとイヤかも」
コナン(ふぅー、やっぱりか・・・まっあんまりすんなりじゃ面白味がないけどなww)
コナン「大丈夫だよ歩美ちゃん、ぼくは平気だから無理しないで」
歩美「ありがとう、コナン君」
コナン「もう、だいぶよくなって・・・き・・・ゴホッゴホッ! ゲホッ!」くらくらっー・・
歩美「だ、大丈夫? 死なないでコナン君!?」ポロポロ
コナン「・・・」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:28:06.09 ID:17qYM3gpO
コナン「あ・・・ありがとう・・・歩美、ちゃ・・・ん。 ぼくはもうダメみたいだ・・・さようなら」
コナンはゆっくり目を閉じて、おちんちんがお風呂に沈まないように上手くもたれかかった
歩美「コナンくーーんっ! 死んじゃダメだよー! お願い、目を開けてっ」
コナン「・・・」
歩美「ど、どうしよう・・・コナン君を助けられるのは歩美だけだもん、歩美がんばるっ!」ジィー
コナン(ああっ・・・歩美ちゃんの息がちんちんに当たってるぅぅぅう!! はふぅっはふぅっwwww目隠しプレイって興奮するぜーっwww)
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:33:13.60 ID:17qYM3gpO
歩美「・・・」ジィー
ふぅーふぅー
コナン(うはwww めっちゃくすぐったいぜ、バーローwww そろそろなめるのか? ん? ん?)
歩美「・・・」ジィー・・チロッ
コナン「ひぁっ」
歩美「コナン君っ! よーし、おちんちんを咥えればコナン君が元気になるんだ! 歩美がんばらないとっ!!」ペロッペロッ
コナン「う・・・あっ」ピクッ
歩美「・・・えいっ・・・!」んぐっ
コナン「あひぃぃぃぃんっ!!!!!」びくんっびくんっ
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:38:11.96 ID:17qYM3gpO
歩美の口の中はとても温かかった・・・小さな口で一生懸命、俺のビッグマグナムを頬張ってる
んあっ・・・へへっ、時々歯が当たるぎこちなさも、ますます興奮を誘うなっ!!
んー、どうしよっかなー、もう少し寝た振りして様子を見よっかなーwww
歩美「んぐっんぐっ、んんっ・・・チュパッ! うーん、コナン君また動かなくなっちゃったよぉ・・・
もっと強く吸った方がいいのかな?」じゅるっじゅるっ
コナン「はっしゅっ!?・・・(へぇー驚いたなー、まるでピンサロ嬢じゃないかー、上手すぎるよ歩美ちゃーーーーーん!!)」ピクッピクッ
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:42:55.58 ID:17qYM3gpO
コナン「(くぅぅうっ、だ、ダメだぁー、もう限界だぁー)はっ、ぼくは生き返ったの?」
歩美「(チュプッ)コナン君っ! よかったー歩美、もうコナン君とお話できないかと思ったの、うわぁーん!!」ポロポロ
コナン「歩美ちゃんのおかげでぼくは助かったんだ! ありがとう(チュ)」
歩美「んあっ・・・えっ、コナン君//恥ずかしいよ//」
コナン「(チュチュムチューッチュパッチュパッ)た、たまんねえぜ歩美ちゃん(くんかっくんか、もふもふ)いい匂いだなーあははーっ!!」
歩美「な、なにコナン君・・・? なんか怖いよ・・・」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:47:13.70 ID:17qYM3gpO
コナン「えっ・・・ぼくが怖いのかい、歩美ちゃん?」プルプル
歩美「ち、違うのコナン君! 歩美ちょっとびっくりしただけだもん」
コナン「ホッ・・・よかった、嫌われたかと思ったよ」
歩美「歩美はコナン君のこと大好きだよ^^」
コナン「歩美ちゃん・・・ぼくは君にヴィッペルパワーを返さなくちゃいけないんだ・・・」
歩美「ヴィッペルパワー? なぁに?」
コナン「うん、歩美ちゃんはおちんちんを吸って分けてくれたでしょ」
歩美「あっ!」
コナン「ぼくは歩美ちゃんにお返しをしなくちゃいけないんだ」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:52:19.62 ID:17qYM3gpO
歩美「コナン君は歩美にヴィッペルパワーを返してくれるの?」
コナン「もちろんだよ、歩美ちゃんのおかげで助かったんだ、ほんとに感謝してるよ^^」
歩美「歩美うれしいっ!」
コナン「さぁて、さっきぼくが倒れてたみたいに横になってくれる?」
歩美「うんっ、こうかな?」ごろんっ
コナン「そしたら、股を広げてくれないか?」
歩美「え? いやだよぉ、歩美はずかしい//」
コナン「歩美ちゃん、これは大事なことなんだ・・・
ぼくのおちんちんと一緒さ、歩美ちゃんの股からパワーを送らなきゃいけないんだよ」キリッ
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 09:57:38.40 ID:17qYM3gpO
歩美「ふーん、大事なことなんだね・・・歩美がまんするっ」クパァ
コナン「うん、じゃあ始めるよ(ぶひゅひゅひゅwww ガキは単純で扱いやすいなー、笑いをこらえるのが大変だぜwww)」
歩美のツルマンに顔を近づけるコナン、 おちんちんはピンピンにフル勃起!
歩美「んん・・・こ、コナン君・・・なんかくすぐったいよ」
コナン「ふぅーー!! ふぅーー!! あ、ごめん歩美ちゃん。 ちょっと我慢しててねwww
ぼくの鼻息が当たってるだけだから^^」
歩美「うん、我慢する」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:02:08.75 ID:17qYM3gpO
―博士のうち―
博士「うっひっひーwww どうじゃ哀君、興奮してきたじゃろーwww」
ピシャッ、ピシャッ、
灰原「うっ・・・ひゃんっ・・・」キリッ
博士「うひーーーーーー!! なんて冷たいお目目じゃー、悪い目玉はわしが食べちゃおうかのうwww
ひふふふふほっ!!」
灰原「えっ・・・? ふんっ、好きにすればいいわ・・私は死ぬ覚悟はできてるもの」
博士「ぶほほほほほほほひぃぃっっwwwww 冗談じゃよ哀君・・・
だって壊したら、長く遊べんじゃろう・・・っっぷほほほほwwww」
博士「ぶひゅw」
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:07:33.31 ID:17qYM3gpO
灰原「ねぇ博士・・・私をどうしたいの? あなたには地位も名誉もあるでしょ? バカな真似はいますぐやめて」
博士「んんーっ? 知らんがな哀君・・・わしはただおもいっきり射精したいだけじゃ!
ぶひゅひゅひゅwww」
灰原「狂ってるわね・・・工藤君がきっと見つけてくれるわ」
博士「新一かぁー・・・わし、約束しとるんじゃ。
新一が調教した歩美ちゃんと、わしが調教した哀君でスワッピングするんじゃよ!」
灰原「え? 本当なの、それ・・・」
博士「今ごろ処女膜を採集しとるころかのう・・・うぷぷぷぷぴぴびぴぴぃひゅひゅひゅwwww
wktkがとまらんよぅふゅっふゅっ^^」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:13:24.45 ID:17qYM3gpO
博士「さて・・・始めるかのうwww 膝まづけ、哀君・・・」
灰原「冗談じゃないわ・・あなたの言いなりにはならないから・・」
博士「うほっwww 調教しがのある娘じゃの
厄介者を引き取った甲斐があるってもんじゃ!」ゴギッ
灰原「ギャッ!!」
博士は左腕を、綺麗にポキッと折った
博士「ううう・・・(プルプル) キモチーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
博士「キモチーっ!」ポキッ
博士「キモチーっ!」ポキッ
博士「キモチーっ!」ポキッ
博士「ほほほーいww ほほほーいww ほほほーいほーいwwwww
華奢な手足が折れてしまったのう・・・痛そうじゃのうwwコポォwwwww」
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:18:25.35 ID:17qYM3gpO
博士「すまんのう哀君・・・自殺されると困るんじゃ・・猿轡を咥えてくれんか?」
灰原「うっぐぐ・・・」プイッ
博士「すまんのう・・・ダメでも・・・・
咥えるんじゃーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」ゴスッ
灰原「ぐびっ!?」ガクッ
博士「むひゅひゅーwww この部屋では、わしが神じゃ!! 全て思い通りになるんじゃやっふぅーっう!!!」
灰原「・・・」
博士「さてと・・そろそろ始めんと、新一に怒られてしまうわい」ズルズル
博士は灰原の服をぜんぶ脱がせて、両手足を柱に縛りつけた
博士「ほひーっほひーっほひーっ楽しいのうwww」
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:23:54.98 ID:17qYM3gpO
―お風呂場―
コナン「はぁっはぁっ・・・(いやー、小さくなってよかったなー! 歩美ちゃんにちんちん入れてもタイーホされないしww
子供に戻っていいことばっかやんっ!)」
歩美「ま、まだかな? コナン君」
コナン「うん、まだだよー、今からなめるよー^^ ちょっとくすぐったいけど我慢してね^^」
歩美「うん・・・」
コナンは無毛の割れ目に沿って舌をはわせた
コナン「ペロッ・・・これはっ!?」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:28:39.54 ID:17qYM3gpO
歩美のつるつるマンコは、未熟ながらコナンのクンニに反応して、 ピクッ・・ピクッ・・ と、体を小刻みに震わせた
コナン「(えぇー? まさか歩美ちゃん感じてるのか? たまげたなー、これで中出し放題なんてどうかしてるぜっwww)」
歩美「はぁっんんっ・・・ふぁあ、くすぐったいよ・・・コナン・・君」びくんっびくんっ
歩美のマンコは蘭ねえちゃんと違って、色素無着色の純粋な裸色だ
いやぁ、ほんとに舐めたくなるマンコだぜっバーローww
ぺろぺろ・ぺろぺろ!?
コナン(あれれー? なんかトロトロしてきたぞー?)
250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:37:02.04 ID:17qYM3gpO
歩美「ん・・・ふぁっ・・ダメ・・・コナン君、なんか体が変になってきたよぉ・・・」ぴくんっ
コナン「うん、もうちょっとだから頑張ってー! (うわぁ・・・やっぱりマン汁だ・・子供でも出てくるんだなー
ん? あれれー? クリも少し大きくなったぞー)」ぺろぺろ
コナンは規則的にクンニを続け、たまにクリを軽く吸うと歩美がぴくんっと動く
こいつ、完全に感じてやがるwww
コナン「歩美ちゃん、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
歩美「あっ・・・んあっ、うん・・んあっ」
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 10:42:58.32 ID:17qYM3gpO
コナンは舌を歩美の小さい膣穴に入れた、 まだ入り口なのに舌が痛いくらいキツマンだぜっwww うはーwww
もうちょっと入れてみようかなー・・・
歩美「い、痛いっ! 痛いよコナン君っ!」
コナン「あわわ・・・ごめんね歩美ちゃん! もうしないから許してくれる?」
歩美「うん・・・わかったよー・・・あんっ」
コナン(ふぅー、危ねぇ危ねぇーここまで来てグズられたらたまんないからなー。 慎重にやらないと)キリッ
ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・ぺろぺろ
コナン「ふいーーっ!」フキフキ
302 名前:家族に見られないように、ゆっくりレスするね[] 投稿日:2012/01/02(月) 11:18:07.34 ID:17qYM3gpO
―博士のうち―
博士「ほーれ哀君、起きるんじゃ!」ジョバババーーーー
灰原「・・・んっ・・・な、なに? キャーなんてことするの博士」
博士「小便じゃ!! どうかね? わし、糖尿じゃから甘くてうまいじゃろwwww」ジョバババーーーー
灰原「イヤーっ、気持ち悪いっ!?」
博士「んっ・・・んんっ・・おっおっおっ・・・ふぅ」チョロッチョロロッ
博士「すまんのう・・・年のせいで頻尿での、キレが悪いんじゃ」ぶるんっぶるんっ・・ピュッ
灰原「キャっ!」
博士「うひwww」
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 11:31:45.09 ID:17qYM3gpO
博士「ふむふむ・・・うーん」ジィー
灰原(な、なに見てるの? 博士がこんな人間だったなんて・・・
私には人を見る目がないみたいね・・・)
博士「おおおぉぉぉおーーっっ!! 決めたっ!!! わしは哀君をフェラチオドールにするぞー」
灰原(は・・・? フェラチオ・・ たしかおちんちんを咥えることよね・・案外普通じゃない)
博士「哀君・・・ わしのチンポに傷がつくといかんじゃろ? 歯を全部抜いちゃうからのう^^」
灰原(え・・・ イヤッ!?)ブンッブンッ
博士は巨大なペンチをとりだして、灰原の目の前に座った
パチンッ、パチンッ、
博士「うぶぷっ・・・興奮するのうwwwww」
336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 11:48:28.07 ID:17qYM3gpO
博士「楽しいのうwwwwwwwwwww楽しいのうwwwww」
灰原(お願い・・・ 誰か助けて・・・)
博士「んひゅーwww 哀君、猿轡を外してあげるぞ・・・
ぶひゅひゅひゅww」
バサッ
灰原「ふぅーふぅー・・・お願い博士・・ 今日のことは忘れるわ、考えなおして」
博士「どっせい!!」ガッ
博士は灰原の喉仏を力強く握った
博士「おっと、危ないとこじゃった・・・ 舌を噛まれたら面倒じゃからの?」
灰原「くひゅー・・・ くひゅー・・・」
博士「どれ哀君、お口あーん・・・じゃ」ジィー
博士「いかんのう、親知らずが生えとる・・・ でもわしのペンチでとっちゃうwwww」ゴリッ
博士のおちんちんは完全に勃起していた
363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 12:09:19.72 ID:17qYM3gpO
―お風呂場―
コナン(くそっ・・・ここまで達成しときながら、ちんちんを入れられないなんて・・・)
歩美「ふぁっ・・・コナン・・君?・・どうしたの?」
コナン「い、いや・・・なんでもないよ歩美ちゃん、へへっ」ぺろぺろ
コナン(考えるんだ、こんなときホームズなら・・・)ぺろぺろ
歩美「あんっ・・・そこに当たると、なんか気持ちいいかも//」
コナン「ここかい?」ペロッ
歩美「んっ、うん・・」
コナン「ふぅー(歩美ちゃんは、クリ攻めがお気に入りみたいだなー、なんとかしてロリマンに突っ込めないかなー)」
404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 12:37:00.09 ID:17qYM3gpO
ピコーン!
コナン「あっ(そうだ・・この勃起力増強シューズを歩美ちゃんにはかせれば・・・)」
歩美「あんっ、ん? なぁにコナン君?」
コナン「歩美ちゃん、僕の靴を履いてみてよ」
歩美「それ、いつもコナン君が履いてる靴だよね」
コナン「うん、実はこの靴・・ 女の子が履くと、とっても美人になれるんだ」
歩美「えぇーっ、ほんとコナン君?」
コナン「ぼくが歩美ちゃんに嘘をつくわけないじゃないか^^」
歩美「でもなー、歩美・・今以上に可愛くなったらどうなっちゃうのかなー?」
コナン「そうだなー、スタイルがもっと良くなるかもよ^^」
歩美「えぇーっ、なんか恥ずかしいなー、でも履いてみる//」
コナン「はい^^(面倒くせぇーーーー・・・)」ムクムク
467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 13:09:30.73 ID:17qYM3gpO
コナン「いまスイッチいれてあげるね」クルクル
キュルルル
歩美「んぁぁぁああっ!! なにこれコナン君っ!! なんか股がプルプルするよぉ・・」
コナン「へっ、効いてる証拠さ歩美ちゃん。 さては気持ちよくて、我慢できないんじゃないの^^」
コナン(やっぱり思った通りだぜっ、おちんちんが勃起するんだからクリだって勃起するはずだよなーえへへ)
歩美「んんーうぅっ・・もうダメ・・・コナン君・・抜いでいい? 歩美がまんできないよぉ・・・」
コナン「ぐふぅぐっふwww ダメだよ歩美ちゃん、がまんするんだ・・・ぼくがなめてあげるから」ペロッペロッ
歩美「ひゃんっ・・・あんっ」
コナン「くひぃーっ! やっぱピンピンに勃起してるよ、 オマンコもびしょびしょだしwwww」ギンッギンッ
478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 13:23:52.40 ID:17qYM3gpO
歩美「あんっ・・・え? なぁにオマンコって?」
コナン「いやっ、歩美ちゃんにはまだ早いかなー、大人になったらわかることだよ」
歩美「えぇー、コナン君だって子供じゃない! それに歩美は子供じゃないもん!」プンプン
コナン「(歩美ちゃん、煽り耐性なさすぎだよ・・・まっ、狙い通りだけどなwww)ご、ごめんね歩美ちゃん・・教えるから許してくれよ」
歩美「ふんっ、コナン君がそういうなら許してあげるけど、次から気をつけてね」
コナン「わかったよー、 オマンコってゆーのはねー^^ さっき歩美ちゃんが痛がってた・・・この穴のことなんだ」
歩美「え、そうなの・・・?」
コナン「うん、だから歩美ちゃんにはまだ早いんじゃないのー?」
歩美「早くないもん! 歩美がんばるっ!」
コナン「すごいなー歩美ちゃんは! じゃあぼくの指を入れてみるね・・・いい?」ちゅぷぷっ
歩美「んんーっ・・・んっ」プルプル
516 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 13:53:57.06 ID:17qYM3gpO
コナンは生まれたての赤ん坊のように、歩美ちゃんのロリマンを
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・
なめて、指をアナルと交互に入れ続けました^^
歩美「こ、コナン君っ・・・ダメだよ、お尻は汚いよ・・・恥ずかしいからやめてよぉ・・・」
コナン「歩美ちゃんの体は綺麗だよ、なんで汚いと思うの? さて、大人になりたいんだよね?」
歩美「うん・・・」
コナン「じゃあ、ぼくが歩美ちゃんの穴に蓋をしてあげるね^^ 指じゃなくておちんちんを入れなくちゃいけないんだ・・・くぷぅwww」
歩美「わ、わかった! コナン君のおちんちん歩美に入れて」
コナン「ふぅー、しょうがないなーじゃあ入れるよー^^」
コナン「・・・・いっけぇぇぇえええっ!!」ズプッ
歩美「キャー!? い、痛いよコナン君っ お願い、早く抜いて」
コナン「むはははははははははははははー」パンッパンッパンッパンッ
コナン「めっちゃキモチーっwwwwwwwww」スパンッスパンッ
536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 14:12:19.65 ID:17qYM3gpO
―博士のうち―
博士「おお・・・大丈夫かね哀君、ずいぶん血が出とるようだが・・・」
灰原「いひゃいっ! はめへっおへはいははらっ・・・」ポロポロ
博士「???」
博士「なに言っとるかわからんのうwwww
うひひひっ、ほーらどんどん抜くぞー! すまんが時間が押しとるんじゃ!!」
灰原「ひっく・・・ひほいは・・・」ポロポロ
博士「今度は前歯の二本抜きじゃーっ! 大技じゃぞーこれは・・・」プルプル
ベキベキッ!
灰原「あひっ・・・んん」ガクッガクッ
博士「おほほほーwwww 哀君の前歯ゲットじゃーwww」
ぴゅーぴゅー
灰原の出血は、ぴゅーぴゅー激しく飛んだ
そして博士の純白の白衣を汚した
博士「んんっ????? んーー????? なんじゃこりゃーーーーーっっっ!!!」ゴゴゴゴゴ
博士が怒った
565 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 14:54:47.94 ID:17qYM3gpO
博士「ぶびびぴびびびびぃぃぃん! 薄汚い毛唐が交じった体液で、わしの一張羅を汚しおって・・・
許せん・・・神國日本國民以外、全て不浄な民族じゃゃ!!
さてはわしに対する挑戦じゃな!!」
灰原「あわわ・・・(なにいってるの博士・・・完全に狂ってるわ・・)」
博士「哀君、判決がおりた・・・残りの歯を連続抜歯じゃーwww うひゅひゅーいやっふぅっwwwwwww」
灰原「(ガクガク)んーんー」ブルブル
博士「ほれほれほーれ! 全部いったらんかい、 へいへいへーいwww」パチンッパチンッ
ベッキー☆
ベッキー☆
ベッキー☆
〜〜〜〜〜〜
〜〜
ベッキー☆!!
灰原「・・・」ぴくっぴくっ
縛られたままうつむいた灰原の口から、 血がジョバジョバ流れた
博士「んふふっんふっ! 汚染された血がどんどん流れとるのうwww よかったのうwww これで哀君ともうまい酒が飲めそうじゃwwwww」
577 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 15:22:39.14 ID:17qYM3gpO
―お風呂場―
歩美「コーナーンー君っ!! 痛いよー・・・お願いだから痛くしないで・・・」
コナン「うほっwww うほっwww(パンッパンッ) はっ!! ご、ごめんね歩美ちゃん・・・ぼく、おちんちんが気持ちよくて・・・つい、えへへ」
歩美「もうっ、すっごい痛かったんだから・・・早く抜いてよね」プンプン
コナン「それはムリだよー」
歩美「え、なんで? 歩美が頼んでるのに・・ひどいよコナン君!」
コナン「ぼくの病気と一緒で、おちんちんを抜いたら歩美ちゃんが死んじゃうかもしれないんだ・・・」
歩美「そんな・・・そんなのってないよっ」ポロポロ
コナン「だからぼくはおちんちんを抜けないんだ・・・よーっwww」パンッパンッパンッ
歩美「痛いよー、やめてコナン君・・・うわぁーん」ポロポロ
コナン「がまんするんだ、歩美ちゃん^^」パンッパンッ
598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 15:57:49.62 ID:17qYM3gpO
コナン「んあっ・・・ほぅふっwww あー歩美ちゃんのロリマンコ、ぼくのおちんちんに絡んでくるぅ・・・」パンッパンッ
歩美「んっ・・・んっ・・」
コナン「大丈夫、歩美ちゃん・・ 痛くなぁい? とまんないけど」スパンッスパンッ
歩美「うん・・・ちょっと慣れてきたし・・大丈夫だよ」
コナン「はひゅーっwww キツキツマンコだから根元から精子が絞られちゃうよー」パンッパンッ
コナン「あっ・・・歩美ちゃん、そんなに締め付けないで」きゅーきゅー
コナン「ダメ・・・ぼく、もうイク・・・あー小学生マンコ最高!! 出すよ歩美ちゃん」
歩美「出す? よくわかんないけど、うん」
コナン「イクっ・・・!!」びゅーびゅー
びゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるる
びゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるるびゅるる
605 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 16:01:31.66 ID:17qYM3gpO
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
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ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
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ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 16:16:11.77 ID:17qYM3gpO
コナン「・・・」
博士「大丈夫か新一?」ユサユサ
博士「あれ、歩美ちゃんは・・・なに寝ぼけとるんじゃ、子供たちと昼寝しとったんじゃろ」
コナン「えー? だってさっきまで歩美ちゃんと・・・」ヌルヌル
博士「おい、夢精しとるぞ新一・・・まったくしょうがないヤツじゃのう」
コナン「うわぁ・・・気持ち悪いぜ・・」ベトベト
博士「子供たちが起きるぞ・・・哀君の部屋に替えがあるから、早く着替えてこんか」
コナン「助かったぜ博士、すぐに行ってくるよ」
トコトコ・・トコトコ・・
634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 16:36:30.94 ID:17qYM3gpO
コツン、コツン
バタンッ
―地下室―
コナン「うわぁパンツがヌルヌルで気持ち悪いぜ・・・どこにパンツなんてあるんだよ・・・」ガサガサ
コナン「その前に灰原の部屋に、白ブリーフがあるわけないじゃん」
ガタンッ
コナン「わっ!? は、博士?」
博士「すまんのう新一・・・おちんちんがいうことを聞かんのじゃ・・・ほれっ」ポロン
コナン「なにしてんだよ、パンツがないんだ博士 どこにあるんだよー」
博士「すまんのう、わしは小学生なら誰でもよかったんじゃ・・・ほれ」
コナン「灰原、歩美ちゃん・・・あと元太!!」
博士「みんな、もうしゃべれないんじゃ・・・手足もへし折ったしのうwww」
コナン「なに言ってんだよ博士」
博士「どっせい!!」ゴスッ
コナン「ぐびっ」バタンッ
博士「ふひw」
647 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 16:55:01.68 ID:17qYM3gpO
博士「さて・・・始めるかのうwww 膝まづけ、新一・・・」
コナン「うう、痛ってえなーなにすんだよ博士・・冗談はいいからパンツ貸してくれよー・・」
博士「うほっwww 調教しがのある糞ガキじゃ
いたぶり甲斐があるってもんじゃ!」ゴギッ
コナン「ギャッ!!」
博士はまず左腕を、綺麗にポキッと折った・・・
それから両手足の骨を関節ごと潰されたコナンは、地下室で車椅子に乗って暮らした
キィーキィー
コナン「あうあう・・・おぎゃwwww」
博士「おっ、食事の時間かー、新一は時間に正確じゃのうwwww
ほーれ!」ジョボジョボ
コナン「あうあう・・・(ごくっごくっ) おぎゃwww」
コナンの食事は日に三度の博士の小便
博士が死んだあとコナンは3日後に死んだ
終わり