蘭「さぁコナン君、一緒にお風呂はいろ?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:朝倉「一緒に暮らしてもう二年半よね……」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:34:53.66 ID:SJTePKcfO

コナン「え・・・お風呂? ぼ、ぼく・・・一人で入れるからいいよ」

蘭「なに言ってるの? まだ子供なんだから、一人で入れる訳ないでしょ!」

コナン「あわわ・・・は、恥ずかしいよぉ、蘭ねえちゃん・・・」

蘭「しょうがない子ねぇ、さぁ脱がせるよー」

コナン「えっ・・・やめて・・・あっ!」バサバサ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:37:15.91 ID:SJTePKcfO

蘭「ちょっと待って、私も脱ぐね(バサバサ) さ、行きましょ」

コナン(蘭のやつ隠してねぇ、見ないようにしないと)プイッ

蘭「なにしてるの? 早く入ろ」

コナン「ぼく・・・お腹いたいから、後で入る」

蘭「こらっ、いい加減にしなさい! 風邪ひいても知らないわよ」

蘭は軽々とコナンを抱っこしてお風呂場に向かう

コナン「やぁだっ! やめてよ、恥ずかしいよ//」バタバタ

蘭「コナン君! 落ちても知らないわよ!」

コナン(バーロー! おっぱいが当たって、ちんちんが反応しちまう・・・)ムクムク

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:40:43.71 ID:SJTePKcfO

〜風呂場〜

蘭「体が冷たくなってるよ、お風呂であったまろうね」

コナン「はうう・・・」

蘭「どうしたの?」

勃起したおちんちんを両手で隠すコナン

蘭「まだ恥ずかしがる年じゃないでしょ。 ほら!」グイッ

コナン「や、やめてっあっ!」ポロン

フル勃起したコナンのおちんちん。
その大きさたるや超小学生サイズ

蘭「ふーん・・・子供でも大きくなっちゃうんだね、さぁはいろ」

コナン(うわぁ見られちまった・・・恥ずいぜバーロー//)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:44:19.77 ID:SJTePKcfO

ザブーン

蘭「私が先に洗うね、肩までちゃんと浸かるのよ」

コナン「は、はーい・・・」

ゴシゴシ

コナン(っくそ!勃起がおさまらねえ!)ムクムク

コナン(ちくしょう、抜いて鎮めるしかねえ。 蘭は頭を洗い始めたばかり間に合うよな)シコシコ

ゴシゴシ

コナン(ふぅー、たまんねえぜ! 興奮してきた)シコシコ

ゴシゴシ

コナン(うう・・・ちんちんが膨れすぎて、うまく擦れない・・・)ジャブジャブ・・・シコシコ

ジャー

蘭「コナン君」

コナン「(びくっ!!)なっ、なぁに蘭ねえちゃん」ドキドキ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:48:30.73 ID:SJTePKcfO

蘭「悪いけど背中洗ってくれないかな?」

コナン「(危ねえ、見られたかと思ったぜ) うん、いいよ」

蘭「はい、お願い」クルッ

スポンジを手渡す蘭、振り向きざまに蘭のおっぱいが見えた

コナン「うわっ・・・ああっ」ギンギン

蘭「ん、どうしたの?」

コナン「なな、なんでもないよ」

蘭「さてはコナン君、私の裸見て照れてるのね?」

コナン「ち、ちがうよ蘭ねえちゃん! 誤解だよ!」

蘭「嘘おっしゃい!」

コナン「(びくっ) ご、ごめんなさーい!!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:52:29.71 ID:SJTePKcfO

蘭「うふふ、冗談よ」

コナン(ホッ・・・心臓に悪いぜ)

ゴシゴシ

コナン(ふぅーふぅー・・・気をつけないと、蘭の背中に亀頭が当たっちまう)

ゴシゴシ

コナンのおちんちんは75度の角度で勃起していて、伸ばした腕とほぼ同じ長さだった

蘭「ちょっとまじめに洗ってる? 全然力が入ってないよ」

コナン「ダメっ、動かないで・・・うわぁ」ツルッ

おちんちんは脇腹をかすめ、そのまま前に倒れこんだ

バサッ

蘭「だ、大丈夫? ふぅ、危なかったね」

蘭に抱えられたコナン

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:55:32.24 ID:SJTePKcfO

コナン「ご、ごめんなさいっ・・・ぼく手がす、滑っちゃって」

蘭「ふふ、以外とドジなんだね、さて今度はコナン君の番よ」

コナン「えぇっ!? ぼくの番?」

蘭「そうよ、体洗ってあげるからおいで」

コナン「い、いやだよぉ。 だって一人で洗えるもん」

蘭「こらっ、あんまり困らせないの! 早くいらっしゃい!」

コナン「(びくっ!)は、はーい//」

コナン(ちくしょう、もうどうにでもなれ)まるまるもりもり

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 18:59:46.10 ID:SJTePKcfO

ゴシゴシ

蘭「はいコナン君、バンザイしてー」

コナン「はーい」

ゴシゴシ

蘭「後ろは終わりね今度は前だよ、こっち向いてー」

コナン「・・・」

蘭「聞こえなかった? こっち向いてー」

コナン「あうう・・・(こんなことになるなら、抜いとけばよかったぜ・・・バーロー)」クルッ

ゴシゴシ

蘭「はいバンザイしてー」

コナン(へぇー、蘭のやつ結構乳輪でかいんだな! 石鹸でテカってめっちゃエロいぜwww)

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:04:13.83 ID:SJTePKcfO

ゴシゴシ

コナン「!?」

コナン「あうあう・・・ありがと蘭ねえちゃん。 後はぼくが洗うよ」

蘭「もうっ、じっとしてて」

コナン「い、いいって! 自分で洗えるよ!」バッ

蘭「こらっ、おちんちんがまだでしょ? 早くいらっしゃい」

コナン「うう・・・」

ゴシゴシ

コナン「うっ、うぁっあっ・・・」

ゴシゴシ

コナン「おうふっおうふっあっあっ」

シコシコ

コナン「あひぃっああっぁああっっおっふ! おっふ!」

蘭「ん・・・どうしたの? 顔が赤いよ?」

シコシコ

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:08:02.58 ID:SJTePKcfO

コナン(くっくそっ! 石鹸手コキで出ちまいそうだっ!)

シコシコ

蘭「あれれー? なんかプルプルしてるよー大丈夫?」

コナン(ダメ・・・イキそう)

シコシコ

蘭「うわぁっ!? おちんちんの皮が剥けちゃったー中も綺麗に洗ってあげるね」

コナン(バーロー! 手コキで出すくらいなら、レイプしてマンコに射精してやるぜ!!)

コナン「うおおおおぉぉぉおお」バサッ

蘭「な、何? ちょっとコナン君?」

コナン「いっけぇぇぇぇええっ!!!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:12:25.39 ID:SJTePKcfO

コナン「蘭ねえちゃーん!!」

コナンは蘭に抱きついておっぱいに顔に埋めた

コナン(えへへ、泡がローションみたいで気持ちいいぜwwww)

蘭「もう、イタズラっ子なんだから・・・おちんちん洗うわよ」

膝の上に乗ったコナンの股から腕をまわし、ボディソープをたっぷりつけた手でおちんちんを洗う蘭

シコシコ

コナン(おほぉぉぉおおっスケベ椅子!!この姿じゃ風俗行けないからなーたまんねえぜっwwwwwwwwwwwwwwwww)ピンッピンッ

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:16:21.61 ID:SJTePKcfO

コナン「うあぁっ、ちょっと蘭ねえちゃん・・・くすぐったいよ」もじもじ

蘭「ダメよ動いちゃ もう少しだから我慢してね」

シコシコ

コナン(あー、たまんねえぜwwwちょっとくらい触ってもいいよな?)

乳輪に沿って指を這わせる

蘭「ちょっ!?」

コナン(おっぱいはやわらかいなー金玉と大違いだぜーwww)

蘭「んあっ・・・ひゃん」

コナン(あはは、さては感じてんなコイツ! 全然怒んねえww)

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:20:42.52 ID:SJTePKcfO

コナン「蘭ねえちゃん変な声出してるww どうしたの?」

蘭「あっ! こ、コナン君の指・・・が、胸に・・・当たっ・・・て」ピクピク

コナン「あれれー? おっぱいの先が立ってきたぞー、それになんか苦しそう。 大丈夫?」

コナンは颯爽と立ち上がり、完全体のおちんちんを蘭に見せつけてやった

蘭「はぁはぁ・・・うん、平気。 ちょっとのぼせたみたい」フラフラ

コナン(へへっ、小学生に愛撫されて感じてやがる。 コイツはとんだビッチだぜっwww)

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:25:06.91 ID:SJTePKcfO

コナン「ダメだよ蘭ねえちゃん! 急に立ち上がったら危ないよ?」

蘭「あ、ありがとうコナン君」フラフラ

コナン「ぼくがのぼせた時にきくマッサージしてあげるから、座って」

蘭「へー、コナン君そんな事できるんだー。 誰に習ったの?」

コナン「お、おじさんのDVDで見たんだ・・・とにかくぼくに任せて」

蘭「うん、じゃあお願いね」スタッ

コナンは背中におちんちんを擦りつけながら、脇からおっぱいの感触を交互に楽しんだ

コナン(ふぇぇ・・・)ズルズル

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:31:03.94 ID:SJTePKcfO

蘭「え、えっ・・・ちょっとコナン君なにしてるの!? それに背中に何か当たってるし!?」

コナン「秘孔を刺激してるんだ、すぐによくなるよ(うひー蘭のおっぱい結構大きいなww はぁはぁ、背中ズリでイキそうだぜバーローww)」

蘭「ちょっ・・・待って! おっぱい、んっ・・・だめよコナン君! そんな速くしちゃ」びくっびくっ

蘭(ちょっと嘘でしょ!? でもコナン君は子供だし、変な事は考えてるはずないじゃない・・・きっと勘違いよね)

コナン「・・・・・・・コポォwwwwwwwwww」もみもみ、すりすり

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:36:12.65 ID:SJTePKcfO

コナン(あーそろそろ疲れてきた)ピタッ

蘭「はぁはぁ・・・終わり? コナン君のおかげで元気になったよ、ありがとう」

コナン「おい、ちんちんしゃぶってよ」

蘭「はぁ? なに言ってるのコナン君・・・」

コナン「ぼくはおちんちんを咥えろって言ったんだ!」グイグイ

蘭「んぐっ・・・んんっ・・・ぷはぁっ!? ちょっと何するのよ! いい加減にしないと怒るわよ」

コナン「蘭ねえちゃんも我慢できないんじゃないの? オマンコがびしょ濡れだよー?」

蘭「きゃっ// どこで覚えたの! そんなはしたない言葉っ!」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 19:43:12.86 ID:SJTePKcfO

コナン「おじさんに教えてもらったんだ、探偵のイロハだよ」

蘭「まあっ!! 後でお母さんにキツく叱ってもらわないと」

コナン「ぼくのおちんちんが欲しいんでしょ? 素直になりなよ、ねえ」

蘭「だって私には新一が・・・ダメよ絶対!」

コナン「ふぅん、新一兄ちゃん言ってたよ。 処女マンは臭いから嫌いだってwww」

蘭「えっ? 新一がそんな事を・・・」

コナン「うんww 使い込んだオマンコが好きなんだって、蘭ねえちゃんww」

蘭「まさか・・・新一に限って・・・そんな」

コナン「ぼくが教えてあげるよ、蘭ねえちゃん!」ムキムキ

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 20:42:55.35 ID:SJTePKcfO

蘭「ううっ・・・酷いっ、そんなのってないよ! 私信じて待ってたのにっ!」

コナン「まぁまぁ、落ち着いて蘭ねえちゃん。 ぼくは新一兄ちゃんの気持ちわかるよ」

蘭「えっ・・・コナン君までそんなこと言うの? ふーん、私なんてどうでもいいんだ・・・そうなんでしょ?」

コナン「・・・今どき、高校生にもなって処女って・・・・蘭ねえちゃんくらいだよwwwww」

蘭「そ、そんなはずないわっ!! だって園子だって」

コナン「知らないの? 園子ねえちゃんは目暮警部のセフレだよ、ぼく高木刑事に聞いたんだもん」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 20:48:46.84 ID:SJTePKcfO

蘭「親友の園子まで・・・私だけなの?」

コナン「そうだよ、重い女は嫌われるよwwww とりあえずしゃぶってよww」ムキムキ

蘭「う、うん・・・こうかな? んぐっんぐっ」ジュプッジュプッ

コナン「おぁっぉあっあっ・・・いやっふぅ! あっ!?」

・・・ガリッ!

ピシャンッ!!

蘭「いったぁい! ちょっと何するのコナン君」

コナン「ふぅー、ふぅー、いーい蘭ねえちゃん。 おちんちんは敏感なんだ、歯が当たるととっても痛いんだよ?」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 20:53:22.80 ID:SJTePKcfO

蘭「そ、そうなんだ・・・ごめんねコナン君」

コナン「わかればいいよ、次からは気をつけてね」

蘭は再びおちんちんを咥えて、舌を沿わせて慎重に動いた

ジュプッジュプッ

コナン「うーん、大分よくなってきたよ。 あっ・・・う、裏筋をいっぱいなめなめして・・・あっ、そうそう、あっ、軽く吸いながら・・・うっ」

蘭「んぐっんぐっ、ふぅ! こうかな? (チュパッチュパッ)ひもひいい?」チラッ

コナン「うん・・・(なに言ってるかわかんねえよ、黙って吸えよったく!)はふぅっ!?」プルプル

蘭(うわぁっ、おちんちんの皮がくちゅくちゅいってる・・・気持ちいいのかな?)

コナン「(フェラチオで感想聞いてくる女は萎えるんだよなー) おっ!?」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 21:00:30.15 ID:SJTePKcfO

蘭「あっ! 先っぽからなんか出てる・・・なにこれ、おしっこ?」

ジュプジュプッチュパッ

コナン「ばば、バーロー! ちがうよ蘭ねえちゃん! あっぁあっ、もう十分だよ・・・おぁっふ」びくんっびくんっ

蘭「ぷぁっ・・・うん。 寒くなってきたからお風呂にはいろ?」

コナン「そうだね・・・(ガクッガクッ)」

コナン「(ちくしょう、腰がガクガクして動けねえ・・・) 蘭ねえちゃん、抱っこ」

蘭「あら、一人前のこと言っても甘えんぼね。 はい」ひょい

コナン(ふぅー、なめられちまったぜ! こうなったら勃起力増強シューズで・・・)キリキリ

ピカーッ! ムクムクギンギン

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:20:50.23 ID:SJTePKcfO

ごめん、おばあちゃんが酒のんじゃって遅くなっちゃった。あと勃起力増強シューズは無しでwwww

ザブーン

蘭「ほらっ、肩まで入らないと風邪ひいちゃうよ?」

コナン「うん、蘭ねえちゃんおっぱいおっきいね」

蘭「やぁだコナン君たらあんまり見ないで、恥ずかしいよー//」

コナン「あれれー? 照れてるの蘭ねえちゃん、顔が真っ赤だよー」

蘭「コナン君だって、おちんちん勃ったままだよ」

コナン「ぼくは若いからね、おちんちんには自信があるんだ! おっぱい触っていい?」

蘭「う、うん・・・いいよ」

コナン(へっ、こいつは上物のパイオツだぜっ)はふっはふっぺろぺろ

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:26:33.79 ID:SJTePKcfO

蘭「やんっ、コナン君なめすぎ・・・触りたいんじゃなかったの? んあっ//」

コナン「(チュパッチュパッ) あれれー? なんでぼくのおちんちん握ってるの?」

蘭「んんっ・・・だって、こんなに大きくして痛くないのかなって・・・」

コナン「でっかいだろ、ぼくのちんちん! おっちゃんのちんちんよりでかいんだ」

蘭「へぇーす、すごいんだね・・・コナン君の」にぎにぎ

コナン「蘭ねえちゃんのマンコも触ってあげるね^^」

蘭「ま、待ってよコナン君! ダメ・・・あっ」

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:30:27.11 ID:SJTePKcfO

コナン「蘭ねえちゃんはおっぱいだけじゃなくて、クリトリスもでっかいんだね^^」

蘭「やだっ// やめてよコナン君! 恥ずかしいじゃない//」

コナン「ふぅ・・・お風呂の中でもびしょびしょなのがわかるよ、そんなに気持ちいいの?」

蘭「だって・・・自分でやるのと全然違うし・・・んあっ・・・それに」

コナン「なぁに? はっきり言わないと、ぼくやめちゃうよ」

蘭「やだっ、やめないでコナン君!! だってクリばっかいじるから・・・」

コナン(クンニはいつも1つっ)キリッ! ぺろぺろぺろぺろ

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:40:02.97 ID:SJTePKcfO

コナン「そろそろおちんちん入れていい?」

蘭「ふぁぁ、え? おちんちん入れて?」

コナン「そうだよ、濡れてるしもう入るはずだよ!」

蘭「うん・・・でもどうやって入れるの? コナン君の身長じゃ届かないよ?」

コナン「あっ!! くっそー、こんな時ホームズなら・・・そうだっ!」

蘭「どうしたの?」

コナン「駅弁ファックでやればいいんだ! 蘭ねえちゃんわかる?」

蘭「うーん、お父さんのDVDで見たかもしれないけど、名前まではちょっと・・・」

コナン「蘭ねえちゃん! ぼくを持ち上げて! 早くっ時間がないんだっ!!」

蘭「わ、わかったよコナン君」ひょい

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:50:07.92 ID:SJTePKcfO

コナン「そしたら、おちんちんをマンコに入れるんだ。 これなら身長差は関係ないでしょ」

蘭「そっかぁー、コナン君新一みたい! ほんと名探偵ね」

コナン「へへっ、バーロー//」

蘭「このまま、おちんちんを入れればいいの?」

コナン「そうだよ、ぼくのおちんちんはでっかいからゆっくり入れてね」

蘭「うん、わかったわコナン君・・・んんっ」

ズププ・・・

コナン「いいよ蘭ねえちゃん、その調子だよ頑張って^^(うーんww処女マンはよく締まるなーへへっww)」

蘭「うんんっ、ちょっと痛いかも・・・ごめん、これ以上ムリよ」

コナン「ばかやろー! 諦めてどうすんだ蘭っ! 最後まで諦めるなっ!!!」プンプン

蘭「わ、わかった・・・もう少し頑張ってみる・・・」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 22:59:47.11 ID:SJTePKcfO

蘭「んん・・・ふぁっ、は、入ったよコナン君・・・はぁはぁ、このあとどうすればいいの?」

コナン「うひーwww数の子天井wwwwwwちんちんに絡みついてくるぜ」

蘭「ちょっと聞いてる? ねえこのあとどうするの?」

コナン「ん・・・? ご、ごめん蘭ねえちゃん^^ ぼくの体を持ったまま、ピストンしてよ」

蘭「えぇーっ!? 私が動かすの? ムリだよぅそんなの・・・」

コナン「だって蘭ねえちゃん力持ちじゃん! 簡単だよそんなの」

蘭「そうかなぁ・・・んっ、じゃあ・・・やってみるっ!」じゃぷっじゃぷっスパンッスパンッ

コナン「あ、あひぃぃ・・・す、すごいよ蘭ねえちゃん!!!」

スパンッスパンッ

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 23:11:25.54 ID:SJTePKcfO

蘭「んあっんあっ・・・あんっ、どう? コナン君、気持ちいい?」パンッパンッ

コナン「あひぃっ! あひぃぃ! いやっふぅうっっあっ・・・あっ、ダメ・・・イクッ!!」

蘭「んっ・・・ちょっと上目にすると気持ちいいかも・・・」

コナン「うわぁっ、危ないよ蘭ねえちゃん! 落っこちちゃうよーそれ以上・・・ダ・・・」

蘭「だってこの方がクリに当たるし、奥まで・・・ひぁっ」

コナン(やっべー、すっげえ精子出そうになってきた・・・)

蘭「あっ・・・ダメェーコナン君! そんなにかき回しちゃダメなのぉー!」スパンッスパンッ

コナン「も、もうやめて・・・蘭ねえちゃんっ! ああっ・・・ダメっ・・・イクッ!!」びゅるるー

コナン(ソーロー・・・)

243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 23:46:40.97 ID:SJTePKcfO

蘭「あれ・・・おちんちんが小さくなっちゃったよ? もしかしてイッちゃったの・・・コナン君?」

コナン「うん・・・ごめんね蘭ねえちゃん、ぼく我慢できなかったんだ・・・」

コナン(くそっ! 蘭のヤツが激しく動かすから・・・恥かかせやがって!!)

蘭「いいのよコナン君、へぇーそんなに気持ちよかったんだー」

コナン「う、うん・・・歩美ちゃんと同じくらい、気持ちよかった・・・」

蘭「ふふ、強がっちゃってかわいいんだから! さぁあったまったらお風呂でましょ」

コナン「そうだね・・・」

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/01(日) 23:52:25.42 ID:SJTePKcfO

蘭「ねぇ、今日は一緒に寝ない?」

コナン「え? だ、ダメだよ蘭ねえちゃん! おっちゃんにバレたら怒られちゃうよ」

蘭「大丈夫よ、お父さん酔いつぶれて寝てるし気付かないって、ね!」

コナン「だ、だけどぼく・・・抜いてスッキリしちゃったし・・・疲れちゃったよ」

蘭「そう・・・コナン君は私のこと好きじゃないんだ・・・ふーん」

コナン「あうあう・・・わかったよ蘭ねえちゃん! 一緒に寝るよ」

コナン(めんどくせえ女だなーそういえば思い込み激しいヤツだったっけ
歩美ちゃんで抜けばよかったぜ・・・・)

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:03:05.52 ID:17qYM3gpO

〜蘭の寝室〜

蘭「ほら、早くおいでよ」

コナン「うん・・・今いくよ」もふもふ

蘭「さっき歩美ちゃんて言ってたけど、 ほんとにエッチしてるの?」

コナン「してるよ、週に3回くらいかな? ぼくのおちんちんがないと生きていけない子なんだ」

蘭「ふーん、じゃあ別れて・・・気に入らないの」

コナン「は? なに言ってるの蘭ねえちゃん・・・?」

蘭「コナン君だって、歩美ちゃんみたいな子供より私の方がいいでしょ?」

コナン「そ、それは・・・その・・・だって」

蘭「だってなによっ!! あんまり怒らせないでっ!!」

コナン「ひっ・・・ごめんなさーいっ! でも新一兄ちゃんは・・・?」

蘭「今はその話じゃないでしょっっ!!」バンッ

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:10:57.04 ID:17qYM3gpO

コナン「だけど、ぼくと蘭ねえちゃんじゃ・・・全然年が違うよ? 新一兄ちゃんだって・・・さ」

蘭「関係ないって言ってるでしょ! 私はコナン君に聞いてるの」

コナン「ぼ、ぼくは・・・あ、あ、歩美ちゃんの方が若くてかわいいから好きなんだっ!
それに・・・それに・・・」

蘭「ふーん、それに何? ん?」

コナン「オマンコも気持ちいいんだ! さっきは同じくらいって言ったけど・・・ほんとはギュッギュッて締めつけてきて、最高の名器なんだっ!!」

蘭「そう・・・わかったわ・・・考えを改めるまで、この部屋から出さないから・・・」

コナン「な、なに言ってるの・・・?」

蘭「歩美ちゃんにも辛い目にあってもらおうかしら・・・ふふ」

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:18:13.80 ID:17qYM3gpO

コナン(バーロー・・・蘭のヤツ、完全におかしくなっちまった・・・なんでだっ!!)

蘭「ねえ・・・いつまで布団に入ってるの? 早く出なさいよ」

コナン「は、はいっ! おやすみなさい蘭ねえちゃん」とことこ

蘭「あれれー? 頭のいいコナン君^^ もう忘れちゃったのかしら・・・






部屋から出さないって言ったでしょ!!!」ゴスッ

蘭は正確に水月へ拳をいれた、コナンはその場で倒れて気絶した

蘭「ふふふ さぁて、いつ音をあげるか楽しみね」ギュッギュッ

両手を後ろ手に縛り、タオルをかませてクローゼットに押し込んだ

バタンッ

281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:30:06.02 ID:17qYM3gpO

コナン(ううぐっ・・・ここは、蘭のクローゼットか・・・一体どうしちまったんだ! バーロー・・・)

蘭「んあっ・・・あっ、エッチがこんなに気持ちよかったなんて・・・んっはぁっ あははっふふふふ!!」ブーーン

コナン(完全に狂ってる・・・まさか組織っ!? くそー、そうだっ探偵バッジ!!)ピコピコ

蘭「はぁはぁっ、んんっ」ブーーン

コナン(だめだっ! エロい声が聞こえて集中できない! とりあえず壁でちんちん擦って抜いとこう)ズルズル

バタンッ

蘭「あら・・・なにしてるのコナン君^^ おちんちんがまた大きくなっちゃったね^^ 入れたいんでしょ?」

コナン「ふんっ! ビッチの蘭ねえちゃんなんかに入れたくないね、ぼくはオナニーで十分だよ!」

蘭「そう・・・またね、コナン君」

バタンッ

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:40:20.39 ID:17qYM3gpO

ズルズル

コナン(うっぁあっ・・・イクッ!!)びゅるるー

コナン(ふぅ・・・俺じゃ蘭にはとても勝てない、誰か助けを呼ばないと・・・出てくれっ)ピコピコ

光彦『もしもーし』

コナン「み、光彦かっ! 今蘭ねえちゃんに監禁されてるんだ、助けを呼んでくれ」

光彦『いやだなぁコナン君、こんな時間に冗談なんて非常識極まりないですよー^^』

コナン「嘘じゃないんだっ、頼む、助けてくれ」

光彦『ふんふん、どうやら事件みたいですね・・・いいでしょう! 今から助けに行くから待っててください』

コナン「待てっ光彦!」

ガチャン・・・プープー

294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 00:54:40.88 ID:17qYM3gpO

蘭「あっースゴいっ! キモチイイのー! 奥に当たって・・・ひぁっ、クリにも当たってるーーあっ・・・ひっ・・・なんか出そうっ!!」ブーーン

蘭「イクッイクッ! ああーっ、出るぅーっ!!」ビュービュー

コナン(まだやってるよ・・・光彦のヤツ、警察呼んでくれたかなー)

ガチャ・・・

蘭「きゃー誰よっ! 入ってこないでっ!」

光彦「んーふっふっふ、 確かに尋常じゃありませんねー。 子供の前で堂々とオナニーですか・・・」

蘭「いやぁっ、見ないで光彦君! 入ってこないでっ」

光彦「そうはいきませんよー んーふっふ・・・蘭さん、お困りならぼくのおちんちんを貸してあげましょうか?」

蘭「え? おちんちん?」

302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 01:09:28.55 ID:17qYM3gpO

光彦「安心してください、ぼくは天然コンドーム装着済みですし、おちんちんの大きさなら誰にも負けませんよ^^
どうです、よくご覧なさい」ポロン

短パンを脱ぎ捨てあらわになった光彦のおちんちん
コナンの倍はあろうかという見事なおちんちんだった!

蘭「すっすごい! 私のバイブより大きいよ!! ねえ光彦君?」

光彦「なんです蘭さん、なんでもお答え致しますよ^^」

蘭「経験はあるのかな?」

光彦「ありません」

光彦「コナン君ー、待っててください! すぐにイかせて助けてあげますから」

蘭「・・・」ゴスッ

光彦「おぼっ!?」バタンッ

蘭「ふぅ・・・自信満々で童貞? でもおちんちんは立派だから使わせてもらうね」

308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 01:23:20.32 ID:17qYM3gpO

蘭「さて・・・」スタスタ

ガチャ!

蘭「コナン君? 博士にもらったバッジ出してちょうだい」

コナン「は、はい」サッ

蘭「・・・大体ここは私の家、コナン君は居候・・・例え警察が来たって私を捕まえることなんてできないよー^^
ふふ、ほらっこっちにいらっしゃい!!」ズルズル

コナン「やだよー、やめてよ蘭ねえちゃん!」

蘭「黙らっしゃいっ」

ピシャリ!

コナン「ひゃうっ!? い、痛いよ・・・蘭ねえちゃん・・・」

蘭「うふふ、あははははははは!! その顔、興奮するっ^^ もっと泣いてちょうだい^^ 楽しいから・・・ね?」

ズルズル

蘭「コナン君はそこで正座して見てなさい、いーい? 絶対動かないでね^^」

311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 01:35:12.44 ID:17qYM3gpO

蘭「どぉーうかな? よく見える? 今から光彦君とエッチするから・・・
おちんちん触るのもダメだよ? 動いたら一本ずつ肋を折るから」

コナン「ね、ねえ・・・どうしちゃったの? こんなことやめてよ、ねえ」

蘭「キィーーー!!! うるさいわよっ、今すぐへし折られたいのっ?」

コナン「ご、ごめんなさいっ」ガタガタ

蘭「うふふ、そう。 お利口にしてたら苛めないからね^^」

光彦「・・・」

蘭「んぐっ・・・んんっんんっ」チュパッチュパッ

光彦「・・・」ムクムク

蘭「ふーん、 気絶しててもおちんちんは反応するんだー、 んぐっ」ジュップジュップ

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 01:50:08.38 ID:17qYM3gpO

蘭「コナン君、ちゃんと見ててね! おちんちん入れるからねー」ズブズブ

コナン「あうあう・・・ああっ」ムクムク

蘭「あれ、さっき出したばかりなのにまた勃ってるよー? コナン君はスケベな子なんだねー」

コナン「ううあっ・・・くぅぅ(短パンに当たってちんちんが痛い・・・)」プイッ

パンッパンッ

蘭「あれれー? 今、目をそらさなかった? 私の見間違いかなー・・・クスクス」

コナン「ぼ、ぼくはずっと見てたよっ! 勘違いだよっ!」ギンギン

蘭「そう・・・私はずっと見てるから・・・ふふ」

パンッパンッ

コナン(怖いよー、誰か助けてよー)ムクムク

318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 02:07:29.03 ID:17qYM3gpO

パンッパンッパンッパンッ

コナン(誰も助けにこないじゃん! 光彦のヤツ、ほんとに一人できやがった・・・使えねえクズだぜ)

蘭「ふぁっあっあっ! んんー、イキそうっ・・・コナン君見てる?」

コナン「見てるよ・・・くそっ(なんでキチガイのセックスでちんちんが反応するんだっ)」ムキムキ

蘭「んっ・・・あっ・・・ふふふっ、おちんちんが苦しそうね^^ ふふふふふふふふふぁっ」

光彦「・・・」ムクっムクっ

蘭「んあっ、イクっ・・・」びくんっびくんっ

光彦「・・・」びゅるるるるるるるる・・・・・・・・・・


るるるるるーー

蘭「いーい、こっち向いててね^^ 」チュポッ

プシャーーーー

コナン「うわぁっ! なにするんだっ、やめろっ」ぶんっぶんっ

蘭「あはははは、 動かないでって言ったでしょ。 コナン君、おしっこまみれになっちゃったね^^
あはははは^^」

320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 02:13:18.37 ID:17qYM3gpO

終わり

だめだ、眠くてわからなくなりました。もうSSスレにコピペ貼ってからかうのはやめます、今までごめんなさい。

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/02(月) 02:34:48.07 ID:17qYM3gpO

ずっとお風呂プレイが読みたくて、立て逃げを続けてたのもわたしです。
散々保守させてごめんなさい><



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