1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:13:20.06 ID:3MRWLjEk0
みくる「こうなったら>>5のバイトします…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:14:05.47 ID:OM2Fda4R0
風俗
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:18:47.72 ID:3MRWLjEk0
鶴屋「お金が欲しいならいいバイト知ってるっさ」
みくる「本当ですかぁ?」
鶴屋「今からこのお客さんと2時間セックスするだけで10万貰えるにょろ」
みくる「この人は…」
>>13
@見知らぬおっさん
A見知らぬじいさん
B知ってる人(キャラ名)
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:20:16.15 ID:gxrzzAA+0
新川
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:25:18.38 ID:3MRWLjEk0
みくる「この人って、新川さん…?」
鶴屋「おや、よく知ってるね」
鶴屋「この人はうちのグループの筆頭株主でね。みくるぐらいの可愛い子が接待してくれると、私も助かるのさ」
鶴屋「どうかなっ?」
みくる「2時間で10万…」
みくる「わかりました!私、やります!」
鶴屋「いい返事っさ。じゃ、一時間後にここのホテルで―――――」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:29:05.09 ID:3MRWLjEk0
*そして一時間後
みくる「ふわぁ…すごいホテル……」
みくる「ここで間違いない…よね?」
鶴屋「みっくるー!こっちだよー」
みくる「鶴屋さん…」
鶴屋「緊張してるのかい?」
みくる「は、はい。ちょっとだけ…」
鶴屋「ふーん…」
鶴屋「実は>>23も時間ずらして呼ばれてるんだけど、みくるさえよければ合わせようか?」
みくる「本当ですか!是非お願いします!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:33:51.67 ID:talJghgD0
@
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:39:44.10 ID:3MRWLjEk0
みくる「し、失礼しますぅ…」
新川「やぁ、お久しぶりですね」
みくる「は、はい。今日はよろしくお願いします」
おっさん「おや、新川さんとはもうお知り合いで?」
新川「ええ、彼女は部下の友人なんです」
おっさん「なるほど。それはさぞ興奮するでしょうな」
みくる「あ、あの…」
みくる「私は何をすれば…」
新川「そうですなぁ。それではまず、>>27をしていただきましょう」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:40:22.67 ID:Rnf+C3JP0
お話
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:45:34.19 ID:3MRWLjEk0
新川「朝比奈さんはこういう事は初めてですかな?」
みくる「はい…」
おっさん「それはそれは。開発のしがいがありますな」
みくる「よ、よろしくお願いします…」
新川「好きなプレイなどは?」
みくる「えと、>>29をされると、失神するくらい感じちゃった事が…」
おっさん「ほぉ!すばらしい!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:46:43.73 ID:bL+pepHW0
手マン
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:51:56.78 ID:3MRWLjEk0
おっさん「どれ、一つ私がやってあげよう」
みくる「い、いきなりですかぁ?」
おっさん「大丈夫。濡れてくるまで私がクンニをしてあげるから」
みくる「あぅ…」
新川「ではその間、私はフェラをしてもらおうか」
みくる「は、はい…」スッ
おっさん「さ、まずは私の上においで」
みくる「は、はい。失礼します…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:57:48.66 ID:3MRWLjEk0
ぺろっ
みくる「ひゃっ!」ビクンッ
おっさん「逃げない逃げない」グイッ
ぺろ、ぺろ
みくる「んんっ…」
新川「私の方もお願いするとしよう」
ずぅーん
みくる(キョン君のよりおっきぃ…)
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:58:08.04 ID:3MRWLjEk0
みくる「ん…いただきます」
ぺろっ、ちゅちゅ
新川「そんな舌先だけではおもしろくないな」
ずにゅぅ!
みくる「ふみゅうっ!?」
ずんっ、ずんっ
新川「ふふ…女の喉奥を侵す感覚はいくつになっても溜まらないのですね…!」
みくる「んぐっ!んうぅ!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:06:50.45 ID:3MRWLjEk0
ぴちゃ、ぺろ、ぴちゅ
おっさん「ほほっ、イマラチオされた途端に愛液が溢れてきた」
おっさん「お嬢さんはマゾの気があるのかもねぇ」
ずんっ、ずんっ
みくる「ふぐぅっ!んーっ!」
新川「ふふふ。手慣れた売女のフェラテクもよいものですが、素人の口を無理矢理犯すのも堪らない」
みくる「んぐっ!んっ、んっ、んーっ!」
おっさん「ふむ、私もそろそろ始めるかな…」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:12:38.31 ID:3MRWLjEk0
ずにゅるぅっ…!
みくる「ん〜〜〜っっっ!?」
おっさん「おっほぉ!いきなり良い反応ですなぁ!」
おっさん「最初から指を三本もくわえ込んで…、そんなにめちゃくちゃにされたいのかな?」
くちゅっ、くちゅっ!
みくる「ふあぁっ!んんんぅ…っっ!」
新川「ふふ、なかなか愉快そうで。私はそろそろ先に行かせていただきましょう」
ずぷっ!すぷっ!
みくる「んむ!んぁっ!んんぅ!?」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:18:57.97 ID:3MRWLjEk0
新川「うっ…」
ドピュ、ドピュ…
みくる「!!」
新川「おっと」ガシッ
新川「それを全て飲んで、私のモノを綺麗にするまでは口から抜きませんよ」
ぐちゃ、ぐちゅ!
みくる「んあっ!あっ!」
おっさん「その間も私の指は止まらないからね、お嬢さん」
みくる「んぐ…」ゴクン、ゴクン
新川「そうそう。そのまま私のモノも綺麗にしなさい」
みくる「んむっ…!」
くちゅ!ぐっちゃ!
おっさん「ほほっ、下は大洪水ですな」
ぐちゅ!ぐちゅ!
みくる「んぐうぅっ!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:26:49.05 ID:3MRWLjEk0
――――
―――
――
みくる「はぁ…はぁ…」
おっさん「さて、そろそろ本番といきますか」
みくる「あぇ…?」
おっさん「ほら、これが今から君と一つになる私の珍宝だよ」
じゃーん
みくる「な、なんですか、これぇ…」
おっさん「どうかな?私の真珠入り魔改造ペニスは」
みくる「あ………嘘……?」
新川「ははっ、相変わらずの逸品ですな」
おっさん「怖いかい?」
おっさん「なぁに、500mlペットボトルを挿入されると思えばたいしたことないさ」
おっさん「さ。早くベッドで股を開いてくれ」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:28:33.24 ID:3MRWLjEk0
汚いおっさんはチンポに真珠いれる
虫が光に集まるのと同じくらい当然のこと
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:38:41.96 ID:3MRWLjEk0
ぐぐ…
みくる「あ…!?嘘!?」
おっさん「まだまだ先っぽだけだよー」
ぐに、ぐぬぅ
みくる「や…!拡がっちゃう!!」
おっさん「そうしたら、もうおじさんとしかセックスできないねー」
ぐにゅう!
みくる「あっ、あっ、ああぁぁ…!」
おっさん「あと少し!」
ずっぷし!
みくる「ふぎっ!?」
おっさん「やっと入った」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:39:20.29 ID:3MRWLjEk0
おっさん「可哀相だからしばらくこのままでおこうか」
新川「私にも回してくださいよ?」
おっさん「ははっ、わかってますよ」
みくる「あ…あ……」
―
―――
―――――――
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:44:01.26 ID:3MRWLjEk0
*2時間後
鶴屋「みくる!お疲れ様にょろ!」
鶴屋「よくやったみたいだね。おじさん達も色をつけてくれたみたいだよ」
鶴屋「………みくる?どうしたんだい?」
みくる「…………」
みくる(もう鶴屋さんの紹介は受けないようにしよう…)
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:53:54.86 ID:3MRWLjEk0
みくる「まだお金が足りない…」
みくる「>>52で稼がなきゃ…!」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/12/15(木) 22:56:05.78 ID:5c0LElkL0
代理母
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 22:58:41.01 ID:3MRWLjEk0
みくる「ベビーシッター?」
みくる「日給は……まぁまぁかな」
みくる「やってみようかなぁ…」
―――
――
―
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:03:57.72 ID:3MRWLjEk0
新川「採用」
みくる「………なんでいるんですかぁ?」
新川「ここはうちの子会社だからね」
みくる「………」
新川「では早速、君には>>57の担当をしてもらいたい」
キャラ名とか
57 名前: 【Dnews4vip1319441402149930】 [] 投稿日:2011/12/15(木) 23:06:25.01 ID:NR97V4ye0
ハルヒちゃん
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:13:31.99 ID:3MRWLjEk0
みくる「ここって…涼宮さんの家じゃ…」
ハルヒ「あ、おかえりなさい、ママ!」
みくる「涼宮さん!?」
ハルヒ「ママ、早く家に入って!」
みくる「えっ?えっ?」
ハルヒ「もぉ…みくるちゃんは今日一日私のママなんだから、私の事はハルヒって呼ぶの!…ね?」
みくる「は、はひ…。ハルヒ……ちゃん」
ハルヒ「まぁ、よし!」
みくる(赤ちゃんって、涼宮さんのことなの…!?)
ハルヒ「ママー、最初は>>60やってー」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/12/15(木) 23:14:48.58 ID:ymDegXeq0
おっぱいちゅーちゅー
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:20:20.77 ID:3MRWLjEk0
ハルヒ「おっぱい!おっぱい!」
みくる(あう…この仕事を聞いて、必ずなるとは思ってたけど…)
みくる「ハルヒちゃん、ママはおっぱいは出な…」
ハルヒ「いいの!ちゅーちゅー吸いたいだけなんだから!」
みくる「うぅぅ…」
みくる「ちょ、ちょっとだけですよ…?」
ゴソゴソ……ユサッ
ハルヒ「おっぱい!」ガバッ!
みくる「ひゃ!」
ちゅー!ちゅー!
みくる「んっ、あっ!」
みくる「ら、乱暴にしないでぇ…!」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:26:32.51 ID:3MRWLjEk0
ちゅー、ちゅー
みくる「ん…」
ちゅ、ちゅ
みくる「ん…ふぁ…」
ちゅ……じわっ
みくる「ふぇっ!?」
ハルヒ「あはは!やっぱりママ、おっぱい出るんだ!」
みくる「え?え?なんで!?」
みくる(昨日はあんなに吸われても、何も起きなかったのに!)
ハルヒ「ママのミルクあま〜い」チュチュッ
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:33:48.58 ID:3MRWLjEk0
もみっ
みくる「ひぁっ!ハ、ハルヒちゃん…?」
ハルヒ「ママのおっぱい、揉むとどんどんミルク出るよ!」
もみゅ、もみゅ
みくる「んんっ!あ、そんなこと……」
びゅっ!
ハルヒ「あははは!凄い!おっぱいミルクびゅってしたぁ!」
みくる「あ……こ、こんなのって…」
もみ、もみっ
ぴゅぴゅぴゅ…!
ハルヒ「えへへ。ママのおっぱい、私が全部搾ってあげるね!」
みくる「あっ!んっ!だ、だめぇっ!」ハァ、ハァ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:40:15.27 ID:3MRWLjEk0
――――
―――
――
ハルヒ「えへへ。ママ、いっぱい出たね」
たぷたぷ
みくる「あう…」
ハルヒ「ママ!次は>>68してよ!」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:40:24.10 ID:wQcGJimT0
ご懐妊です
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:51:55.17 ID:3MRWLjEk0
みくる「は…?」
ハルヒ「私ね、妹が欲しい!」
ハルヒ「ママ、>>73と子供つくって!」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/15(木) 23:53:57.61 ID:5c0LElkL0
国木田
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:07:04.21 ID:C0zSVQiS0
国木田「やぁ」
みくる「え…?誰?」
国木田「ひどいなぁ。夫の顔を忘れちゃったの?」
みくる「あ、えと、キョンくんの友達の…」
パシンッ!
国木田「はぁ?」
みくる「いたっ!」
国木田「夫の前で他の男の名前を出すの?」
パシンッ!
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:09:05.88 ID:C0zSVQiS0
みくる「や、やめて…!」
国木田「うるさい!」
バシンッ!!
みくる「ひっ…!」
国木田「おしおきだ…!今日はお前が気絶しても中に出し続けてやるッ!!」
みくる「や…、涼宮さん、助け……!!」
ハルヒ「………え?」ニヤニヤ
ハルヒ「ああ………頑張ってね?みくるちゃん」ニヤニヤ
みくる「そんな………」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:15:34.65 ID:C0zSVQiS0
ビリッ!ビリビリッ!
みくる「いやぁ!」
国木田「騒ぐな!」
バシッ!
みくる「ひぅ…」
国木田「俺の女が服を着てる必要なんかねーんだよ!俺がいつでもできるようにマンコ濡らして待ってろ!」ビリッ!ビリッ!
みくる「あ……や……」
ずぷっ!
みくる「ひぐぅっ!」
国木田「ははっ!やればできるじゃねぇか!入れる前から濡らしてやがる…!」
みくる「そんなの、嘘…!」
ハルヒ「パパァ、ママなおっぱいビンビンに立ってるよぉ?」
みくる「………っ!」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:25:08.67 ID:C0zSVQiS0
パンッ!パンッ!
みくる「い、ゃっ!あっ!ん!んんっ!」
国木田「はは!突く度にバカみたいに揺れるおっぱいだなぁ!」
パンッ!パンッ!
ハルヒ「ママァ、またおっぱいミルク出てるよぉ?」
みくる「んぁっ!ダ、ダメ!もうおっぱい、はぁっ!ああっ!」
ハルヒ「えへへ。またびゅっびゅってしてあげるねぇ」
ぎゅー、ぎゅー
みくる「ひやあぁぁっっ!?」
ハルヒ「あれぇ?なかなか出ないねぇ…」
むぎゅー!ぎゅっ、ぎゅうっ!
みくる「いやああぁぁぁ!!!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:37:53.40 ID:C0zSVQiS0
――――
―――
――
みくる「も、もう、許して…」
国木田「はぁ?」パンッパンッ
みくる「も、もう五回も中に出したでしょ…?お願いだから、これ以上は…!」
国木田「嫌だね」パンッパンッ
みくる「そんな…!私、本当に妊娠しちゃいますぅ…!」
ハルヒ「そうだよ、ママは妊娠するの」ニヤニヤ
ハルヒ「それで妊娠した姿をキョンに見せるの」ニヤニヤ
ハルヒ「キョンはきっと幻滅するでしょうね」ニヤニヤ
みくる「涼宮さん…どうして…?」
ハルヒ「どうしてぇ?」
ハルヒ「そんなの、あんたが私のキョンとセックスしたからに決まってるでしょ、ブタ女」
おわり
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/16(金) 00:38:57.03 ID:C0zSVQiS0
なんかもう、今日は全然筆が乗らないから寝るお
安価付き合ってくれてありがと!