アナゴ「フグ田君ちょっと便所に行かないか?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「アスカのご飯に超強力下剤混ぜてトイレに立て篭もった」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:09:35.38 ID:aa9MOzBq0

― 休憩時間 ―

マスオ「急にアナゴ君どうしたんだい?」

アナゴ「なぁに単なる 連 れ シ ョ ン だよ」

マスオ「ボクもちょうど小がしたかったんだ」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:11:30.61 ID:aa9MOzBq0

― トイレ ―
アナゴ「実は"大"なんだ」

マスオ「えぇ〜ションじゃなかったのかい?」

アナゴ「すまないが待っててくれないか」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:14:04.30 ID:aa9MOzBq0

マスオ「別に構わないよ」

ジャーーーー

マスオ(アナゴ君から連れションなんて珍しいなと思ってたんだ)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:17:22.33 ID:aa9MOzBq0

バタン



――

―――

ブリッブリュブリッブリリ

アナゴ「ふぅ〜ん!!ふーん!!!!!!111111」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:20:14.35 ID:aa9MOzBq0

会社のトイレはすべて和式だ

マスオ(踏ん張ってるなぁ)

トイレの外で待つこと10分

マスオ(まだなのかい)

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:23:12.78 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「フグ田君!フグ田く〜ん!!!」

マスオ「アナゴ君どうしたんだい!」

アナゴ「助けてくれ!!鍵は開けてあるから」

ガチャ

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:25:46.45 ID:aa9MOzBq0

壁を向きパンツを下ろしたままのウンチングスタイルのアナゴさんがいた

尻が丸見えだ

マスオ「なんなんだい!!」

アナゴ「手が…手がおしりに届かないんだ」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2299176.jpg

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:28:17.96 ID:aa9MOzBq0

マスオ「な!なんだってぇ!!ボクにどうしろと」

アナゴ「実はいつも妻に拭いてもらってるんだ…つまり言わなくてもわかるだろう?」

マスオ「ええぇぇ!!流石に困るよアナゴ君」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:31:40.20 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「このままウンコ付きで仕事しろっていうのは酷じゃないかい?」

アナゴ「それに…親友である君だからこそ言うんだ。頼むよフグ田君!!君にしか頼めないんだ」

マスオ(ゴクッ)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:34:06.35 ID:aa9MOzBq0

マスオ(そうだ…もしここでボクが逃げたらアナゴ君が会社の笑いものになる…それに部署内が匂いで充満してしまう!)

アナゴ「普段は家まで我慢してるんだが今日はもう我慢できなかったんだよぉ!!」

マスオ「わかったよアナゴ君。ボクも腹をくくるよ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:37:03.00 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「そうかい!助かったよ!さすがフグ田君」

マスオはトイレットペーパーを3巻き取る

マスオ「行くよアナゴ君」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:40:02.62 ID:aa9MOzBq0

スッ

アナゴ「あふぅん」

マスオ「なんて声を出すんだい!アナゴ君」

アナゴ「そんなソフトタッチで来られたら誰だってなるだろぉ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:43:15.97 ID:aa9MOzBq0

マスオ「じゃあもうちょっと強めでいいんだね」

アナゴ「ああ頼むよ」

スリスリ

アナゴ「もう少し強くても大丈夫だよフグ田君」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:47:36.26 ID:aa9MOzBq0

マスオ(力加減がわからないなぁ)

グイッ

アナゴ「はううぅ!!指が菊穴に入ったよぅ」

マスオ「ごめんよ力加減がわからなくって」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:50:54.87 ID:aa9MOzBq0

ゴシゴシ

マスオ(まだ…ついてるな…一回目の拭きを終えるか)

ガラガラ

再びロールから3巻き手に取る

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:53:19.21 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「フグ田君は…妻より"拭き"が上手いねぇ」

マスオ「そうなのかい?」

アナゴ「なんて言ったらいいか…こう時たま菊を刺激してくるのが…イイ。まるで風俗嬢のようだよ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 21:55:49.28 ID:aa9MOzBq0

マスオ「そんなつもりはないけど…じゃあ続けていくよ」

ゴシュゴシュ

アナゴ「ふうぅん!くふぅうn」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:00:24.66 ID:aa9MOzBq0

マスオ「だからその声は出さないでくれよぉ」

アナゴ「フグ田君…君っていう人は褒めて伸びるタイプだね…またより一層いい刺激になってるんだ」

フキフキ



――

―――

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:02:39.26 ID:aa9MOzBq0

マスオ「さぁ終わったよアナゴ君。おしりも綺麗さっぱりさ」

アナゴ「実はまだ終わってないんだよ…嫁はいつもウォシュレット代わりに舐めてくれるんだ…」

マスオ「なっ!なんだってぇぇっていうことはそれもやらないといけないのかい?」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:07:04.57 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「私はそれがないと仕事に集中できないんだよ…わかってくれフグ田君」

マスオ「ここまで来たら引き返せないじゃないかぁ」

おしりをクイッと持ち上げるアナゴ

マスオ「じゃあ再度おしりを拝借をするよアナゴ君」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:11:13.29 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「丁寧に頼むよ…これによって仕事が大幅に変わるんだ」

マスオは舌先を伸ばす

チロッチロチロ

アナゴ「んっ…くすぐったいぞフグ田君」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:16:42.50 ID:aa9MOzBq0

マスオ「初めてでやり方がわからないんだよ」

アナゴ「菊の中心から外側に沿うように舐めてみてくれ」

チロッレロォ

マスオ「こうかい?

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:21:33.86 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「ふぅん!!君は本当に万能だなぁ。私の弱点をよくわかってるよぉ」

マスオ(アナゴ君はここが弱いのか)

マスオ「なら重点的に綺麗にしないとダメだなぁ」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:24:59.17 ID:aa9MOzBq0

レロォペロォジュルル

菊の中心を舌を窄めて、外にいくにつれてバーアイスを舐めるように舌を動かす。
そしてときには吸い出す

アナゴ「ああいい感じだよフグ田君…ねっとりとからみつくような舌の動き…最高だよ」

マスオ「ちょ!動かないでくれよ…重点的に舐めれないだろ」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:30:37.81 ID:aa9MOzBq0

アナゴ「ああすまない」

マスオ「ところでさっきから舌がピリピリするんだよ。今日はなにか奢ってくれよアナゴ君」

アナゴ「当たり前じゃないかフグ田君。ここまで妻も丁寧にしないぞ」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:40:23.17 ID:aa9MOzBq0

マスオ「誇らしいことなのかどうかわかんないなハハ」

アナゴ「そうだなぁ〜寿司でもどうだい?」

チロレロォ
マスオ「本当かい?」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:44:02.93 ID:aa9MOzBq0

チュルル
アナゴ「ンん…もちろんだよフグ田君」

マスオ(こんな気分のいいアナゴ君は初めて見たよ。…ちょっとサービスしてやるか)

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:48:35.83 ID:aa9MOzBq0

マスオ「じゃあ最後に中のほうを…」

菊の中に舌を入れぐるりと回す

レロォォォレロンッ

マスオ(前立腺まで届け!!ボクの舌!!!!!111111111111)

アナゴ「んンンンン―――〜〜〜〜〜〜〜〜」



――

―――

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:50:57.77 ID:aa9MOzBq0

マスオ「これで完璧だよアナゴ君。仕事はできるだろ」

アナゴ「ハァハァ…妻より最高だったよ…フグ田君」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 22:55:22.03 ID:aa9MOzBq0

マスオ「それよりもそのいきり立ったまま仕事するのかい?」

アナゴ「これは嫁のだよ…さすがにフグ田君には任せられないかな。はっはっは」

ジーッ
ズボンを上げるアナゴ


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 23:00:07.33 ID:aa9MOzBq0


アナゴ「ちょっと私はコヤツを静めてから戻るよ。本当に助かったよありがとう」

マスオ「こんなことでも喜んでくれるのならやったかいがあったよ」

マスオは一足先に職場に戻る



――

―――

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 23:06:37.51 ID:aa9MOzBq0

― 磯野家 ―

マスオ「サザエ…今日はアナルを舐めてくれないか?」

サザエ「あらまぁ!今日はいつもの趣向と違うのね」

マスオ「ちょっとね」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 23:09:59.09 ID:aa9MOzBq0

サザエ「わかったわ。じゃあ横になって…」

レロチロチロレロォジュルジュル

マスオ「うぅぅぅ!!!!」

サザエ「しっ!タラちゃんが起きちゃうわ」












マスオ(ほほぅ…これはいいものだ!)

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 23:13:15.66 ID:aa9MOzBq0

― 翌日 ―
ヒソヒソ
マスオ「アナゴ君…おしりはいいものだね」
ヒソヒソ
アナゴ「はっはっは!私の場合セックスのプレイの一環じゃないんだがなぁ〜」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/23(水) 23:17:29.84 ID:aa9MOzBq0

グルルルルッルルギュルルルル
アナゴ「!」(腹痛が…下痢っぽいな…)

アナゴ「そんなことより…フグ田君ちょっと便所に行かないか?」

END



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