1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 22:42:59.16 ID:oPuLbI0m0
オーキド「ワシの最強セフレ達じゃよ」
サトシ「博士、俺にどの女をくれるんだ?」
オーキド「好きな女を選ぶといい」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 22:47:54.82 ID:oPuLbI0m0
オーキド「ん?可愛い子がいい?」
サトシ「当然の真理だろ」
オーキド「それは無理じゃ。お前にはタケシがお似合いじゃ。」
サトシはタケシを手に入れた
サトシ「えっ」
オーキド「これでお前はオカズに困ることはないのじゃぞ」
サトシ「ありがとう、博士」
オーキド「頑張ってお前好みに調教するのじゃ」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 22:51:01.34 ID:oPuLbI0m0
タケシ「ご主人様」
サトシ「ははっ、サトシでいいよ」
タケシ「サトシ様。何なりとお申し付けください。」
サトシ「まだレベル1か…」
タケシ レベル1
・乳首責め
・アナル舐め
サトシ「この2つしか技を持ってないんだよなぁ」
タケシ「サトシ様が育ててくれれば、レベルは上がります」
サトシ「よし!タケシ、俺が調教してやるよ!」
タケシ「///」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 22:56:45.88 ID:oPuLbI0m0
サトシ「さてと…ポケモンセンターにきてみたけど」
タケシ「…」
サトシ「ここで、調教を始めるぞ」
トゥルントゥルントゥルン
タケシ「ポケモンが現れました」
サトシ「ここポケモンセンターだぞ!?」
スイクン「……」
サトシ「しかも、伝説のポケモン…」
タケシ「サトシ様。どうしますか?」
サトシ「仕方ない……スイクンに乳首責めだ!」
タケシ「かしこまりました」
タケシはスイクンに乳首責めをした
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:05:36.72 ID:oPuLbI0m0
スイクン「ひゃん…」
スイクンはビクビクしている
タケシ「ぺろぺろぺろ!!」
スイクン「いやっ……やめてっ…!」
タケシ「身体は正直だな?」
スイクン「ビクンッビクッ…」
サトシ「よし、モンスターボール!」
サトシはスイクンへ向けてモンスターボールを投げた
スイクン「しまった…」
ポンポンポーン
サトシは見事にスイクンを捕まえることができた
サトシ「スイクン、ゲットだぜ!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:09:00.24 ID:oPuLbI0m0
スイクン レベル82
・ソーラー肛門責め
・松葉崩し
・スカトロ
・乳首責め
サトシ「さ、さすが伝説のポケモン……技がえぐすぎる…」
タケシ「レベルが上がりました」
タケシ…レベル1→レベル8
タケシは「肛門舐め」を覚えた
サトシ「この調子でタケシのレベルを上げていくぜ!」
タケシ「にっこり」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:12:42.40 ID:oPuLbI0m0
ピカチュウ「サトシ…」
サトシ「えっと…どちら様ですか?」
ピカチュウ「ピカピカッ!!」
サトシ「何だコイツ………」
タケシ「仲間にしてみては、どうでしょうか?」
スイクン「この子も使えるかもしれないわ」
サトシ「なるほど…お前何レベルだ?」
ピカチュウ「10」
サトシ(タケシとあんまり変わんねーな……)
タケシ「どうしますか?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:16:29.15 ID:oPuLbI0m0
サトシ「じゃあ、仲間にする」
ピカチュウが仲間に加わった
ピカチュウ「ピカピカ」
ピカチュウ レベル10
・乳首摘み
・10万電マ
・5万電マ
・1万電マ
サトシ「電マのオンパレードかよ」
ピカチュウ「調教屋に預けられたら、こんな技しか…」
サトシ「調教屋?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:21:35.50 ID:oPuLbI0m0
ピカチュウ「ポケモンを調教してくれるところだよ」
サトシ「へぇ…そりゃ便利だな」
タケシ「これから、仲間が増えればサトシ様の手がかかります」
スイクン「多くなれば調教屋に預ければいいってことね」
サトシ「調教屋は今度行ってみるか…」
タケシ「これから、どちらへ向かいますか?」
サトシ「うーん…もっと強いポケモンが欲しいな」
タケシ「それならば良い方法があります」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:28:08.96 ID:oPuLbI0m0
―137,5番どうろ―
短パン小僧「いやっ…んんっ!」
ぬぎぬぎ
サトシ「全裸に出来たか?」
タケシ「はい、性器が非常に固くなっています」
サトシ「その報告はいいから」
スイクン「これでモンスターボールを奪っていく訳ね」
サトシ「確かにポケモンを集めるには、効率がいいかもしれない」
短パン小僧「やめろ…やめろって!!」
ピカチュウ「関節外しとくか?」
スイクン「それは可哀想よ」
サトシ「お前の持ってるポケモン出せ」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:33:58.35 ID:oPuLbI0m0
短パン小僧「俺のポケモンは絶対に渡さないぞ!」
スイクン「全裸で言われても迫力ないわよ」
サトシ「まぁ、大したポケモンは持ってないだろ」
ピカチュウ「ピカッ♪」
タケシ「モンスターボールが2つだけ虫取り箱の中に入ってました」
サトシ「ちょっくら、観賞させてもらおうか」
短パン小僧「やめろ!!」
ポーン
ブシャァァッ
コクーン レベル5
・ディープキス
サトシ「プッ…やっぱりこんな雑魚ポケモンしかいないな」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:40:11.36 ID:oPuLbI0m0
タケシ「もう1つ残ってます」
サトシ「どうせ、雑魚ポケモンだろ」
ポーン
プシャァァァ
ルギア レベル50
・アナルブラスト
・でんこうフェラせっか
・たいあたり
・かぜおこし
・ふきとばし
サトシ「る、ルギアかよ……」
ピカチュウ「かなり強い技を持ってるな」
タケシ「このポケモンこそ、究極の伝説ポケモンです」
サトシ「よーし!ルギアパクるぜ!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:44:10.00 ID:oPuLbI0m0
短パン小僧「ヒック…ヒック…」
スイクン「男のくせに情けないわね」
ピカチュウ「人生色々あるって!」
サトシ「へへっ、ルギアゲットだぜ」
スイクン「あと1匹ぐらいは欲しいわね」
サトシ「だよな〜どこかにポケモン落ちてないかなぁ」
???「サートシくん」
サトシ「お前は!?」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:48:55.67 ID:oPuLbI0m0
シゲル「サトシ、久し振りだな」
サトシ「シゲルはん……」
タケシ「この方はサトシ様のライバルだと勝手に思い込んでる人です」
スイクン「変な奴ね」
シゲル「黙れ!!」
サトシ「で、俺に何の用だよ?」
シゲル「君に、ぼくのポケモンを自慢しにきたんだ」
サトシ「嫌なやつだな……」
シゲル「やっと3匹のポケモンを集めることが出来たよ」
サトシ「見せてみろ」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:54:56.45 ID:oPuLbI0m0
シゲル「出て来い!」
プシャァァァァ!
ポッポレベル79 イワークレベル67 オーキド博士レベル19
シゲル「どうだ、これが僕の最強パーティだ」
サトシ「おい・・・1人変なの混じってるよ」
オーキド「ワシに変なのとは何じゃサトシ」
シゲル「おじい様は移動が大変だから、モンスターボールに入れて持ち運んでるんだ」
サトシ「モンスターボール便利だな」
オーキド「貴様等愚民トレーナーの様子を見にきてやったのじゃ」
シゲル「僕の方が強いですよね!?」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/19(土) 23:59:03.78 ID:oPuLbI0m0
サトシ「いや、俺の方が強いに決まってる!」
オーキド「それは今から対決して決めるのじゃぞ」
シゲル「ふふっ…面白い、どっちが上か決着つけようじゃないか」
サトシ「望む所だ…」メラメラ
シゲル「フィールドは?」
オーキド「ポケモンセンターじゃ」
―ポケモンセンター―
サトシ「やっと、この時がきたな」
シゲル「僕も待ち遠しかったよ…」
オーキド「これより…サトシVSシゲルを行う!始めェッァ!!!」
オーキドは太鼓を手でぶっ叩いた
ドンッ!という音が合図となり、両者最初のポケモンを出す
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:03:57.47 ID:N38erfif0
サトシ「俺の愛すべきポケモンよ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ピカチュウ「いっちょ派手に暴れるか」
シゲル「奴に絶望を見せてやれ…出て来い!!」
プシャァァァァ!!
ポッポ「ポッポォ」
シゲル「いけ!ポッポ…したでなめる!」
サトシ「なにぃっ?」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ひゃんっ…あぁっん……!」
サトシ「しまった!ピカチュウは乳首責めが弱点だったんだ!」
タケシ(自分のポケモンの弱点ぐらい把握しとけよ)
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:07:06.27 ID:N38erfif0
ピカチュウ「ヒッ…イクッ……」
サトシ「我慢しろピカチュウ!イッたら戦闘不能になるぞ!」
シゲル「ポッポ、しばらく舐め続けていろ」
ポッポ「ポォッ」
ぺろぺろ
ピカチュウ「ビクンッビクッ…」
オーキド(ムラムラ)
サトシ「クッ、このままじゃやられる…!!」
シゲル「さぁ…どうするサトシ!」
サトシ「ピカチュウ…!!10万電マだ!」
ピカチュウ「ピィカァァァ…チュゥゥゥゥ!!!!」
ビリビリビリッ!!!!!
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:12:19.10 ID:N38erfif0
シーーン
ポッポ「…ん?」
サトシ「バカな……まるで感じてない!?」
シゲル「サトシ、10万電マはメスのポケモンにしか通用しない!」
オーキド「このポッポはオスじゃ」
サトシ「クソッ…!!」
シゲル「トドメだ!ロケットずつきィァ!!!!」
ポッポ「ポォォォォォォ!!!!」
ドスーーーーーンッ!!
ピカチュウは吹っ飛ばされ、1回転した
ピカチュウ(イッちまえよ……俺…)
1回転の動作をしている間に、射精に至ってしまったピカチュウ
オーキド「ピカチュウ戦闘不能!」
サトシ「ウあああああああああああ!!!!」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:16:35.58 ID:N38erfif0
―ガンテツの家―
サトシ「…ここは」
タケシ「サトシ様の目の前が真っ白になられたので」
スイクン「自動的にガンテツの家に送られたのよ」
サトシ「ポケモンセンターじゃないのかよ…」
ルギア「貴様が負けたせいで、ピカチュウはシゲルの性奴隷となった」
サトシ「えっ!?」
スイクン「あれはオーキドの仕組んだ、闇のポケモンバトルだったのよ」
タケシ「負けたらポケモンを1匹失う…そんなバトルです」
サトシ「そんな……俺の大好きなピカチュウが…」
ガンテツ「目が覚めたか、ひよっ子共め」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:24:02.14 ID:N38erfif0
サトシ「あんたは…」
ガンテツ「人はガンテツと呼ぶ」
スイクン「ガンテツって、ホントにあのガンテツなの!?」
タケシ「嘘はついていないようです」
サトシ「そんなにすごい人なのか?」
ルギア「ガンテツは、かつてポケモンマスターであった」
サトシ「え」
スイクン「それに…どんぐりからオナホールを作ったのもガンテツよ」
サトシ「どんぐりからって無理だろ」
ガンテツ「それは昔のことだ。今はただのオナホール職人に成り下がった。」
ルギア「まさか、ガンテツをこの目で拝むことが出来るとはな」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:31:20.48 ID:N38erfif0
ガンテツ「お前はクズだ」
サトシ「…」
ガンテツ「大事なポケモンをとられて、よくそんな顔をしていられるな」
サトシ「取り返したいよ」
ガンテツ「気に入った、ワシも協力してやろう」
ルギア(はやっ)
ガンテツ「ワシが作れるのはオナホールだけではない」
スイクン「!?」
ルギア「そういえば聞いたことがある…」
ルギア「人間をポケモンに進化させることの出来る職人がいると…」
タケシ「それが、ガンテツ様という訳ですね」
ガンテツ「だが…失敗すればその人間が死んでしまう」
サトシ「!?」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:37:06.35 ID:N38erfif0
ガンテツ「お前が望む最強のポケモンに進化させてやろう」
サトシ「俺はミュウツーが欲しい!頼む!」
ガンテツ「ならば、人間を差し出せ」
サトシ「タケシ!君に決めた!」
スイクン「ひどいわ!仲間を売るなんて!」
ルギア「タケシなら失敗してもいいではないか」
サトシ「頼む、お前しかいないんだ」
タケシ「分かりました。」
ガンテツ「こいつでいいんだな?」
サトシ「ああ、頼んだぜ!」
タケシ「皆様と過ごせた短い時間、とても楽しかったです」
タケシ「旅を通じて…色んなポケモンと触れ合え」
タケシ「そして、多くのことを学ばせてもらいました」
タケシ「そんな私はとっても幸せ者です」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:41:30.35 ID:N38erfif0
―3年後―
サトシ「やっと、ガンテツから連絡が入ったよ」
ルギア「空白の3年間だったな」
スイクン「ちょっと背が伸びたんじゃない?」
サトシ「それより…タケシがミュウツーに進化したか楽しみだぜ」
ルギア「さぁ、乗れサトシ」
サトシ「ガンテツの家まで向かってくれ!」
バサッバサッ!!
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:47:17.11 ID:N38erfif0
バサッ
ルギア「到着」
サトシ「ご苦労だった」
ガンテツ「おぉ、来たか」
スイクン「タケシ…じゃなくてミュウツーはどこよ?」
ガンテツ「このモンスターボールの中に入っている」
スッ
サトシ「へへっ、その様子だと成功したみたいだな」
ガンテツ「…にっこり」
ガンテツは何も言わず、その場から立ち去った
サトシ「さぁて、早速出て来い!!ミュウツー!!」
プシャァァァァッ
カスミ「ん……」
サトシ「何か可愛い女の子になってるぞ!?」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:52:41.97 ID:N38erfif0
ガンテツは人間からポケモンに進化させるなどと嘘をつき
タケシの性別を女に変えてしまったのだ
問い詰めようと思ったが、既にガンテツは逃亡していた
俺は大切な仲間…タケシを失った
仲間は、簡単に売っちゃいけない
もしかしたら…タケシは既にあの時、気付いていたのかもしれない
自分が女の子にされることを
その日以来、俺は真面目に一般企業に就職した
END
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/20(日) 00:56:50.97 ID:N38erfif0
ポケモンやったことない俺に続きは無理だ
すまない
支援アリガトウ