古泉「安価で自殺します」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「あそこにいるのみくるちゃんじゃない?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:06:00.01 ID:QFXRUWzV0

古泉「もう毎日に疲れ果てました」

古泉「死に方も思いつきません」

古泉「僕を死という安らぎの境地に導いてください」

古泉「さて、道具は何を用意すればいいでしょうか?」

 >>4

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:08:20.66 ID:qJS1w8X+0

kskst

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:08:23.14 ID:dyeUduTc0

ポテチ死

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:14:55.22 ID:QFXRUWzV0

古泉「ポテチ死ですか」

古泉「よく分かりませんがポテチを大量に用意すればいいのでしょうか」

古泉「ではコンビニに出かけてきます」

 シャセー

キョン「お、古泉」

古泉「おや奇遇ですね」

キョン「どうした、こんな夜中に」

古泉「ちょっとポテチを買占めに」

キョン「お前、自殺でも考えてるんじゃなかろうな? ポテチ死とか」

古泉(……どんな洞察力ですか全く)

古泉(彼をどうするべきでしょうか?)

 >>9

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:16:58.32 ID:dyeUduTc0

コンソメ死

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:26:15.88 ID:QFXRUWzV0

古泉「コンソメ死……より具体的になってきましたね」

古泉「彼をコンソメ死させる。これは僕の自殺とは関わりの無い行為に思えますが」

古泉「まあ安価は絶対ですから」

キョン「何をぶつぶつ呟いてるんだ?」

古泉「あ、店員さん。ポテチのコンソメ味を全部下さい」

 アリャシャセー

キョン「古泉?」

古泉「貴方に恨みはありませんが……このコンソメ味ポテチを砕いて静脈注射させていただきます」

 サクサクサクサク プチュー

キョン「なっ……が……ま……」

古泉「……親友をこの手にかけてしまいました」

 キャー ヒトゴロシヨー

古泉「店員さんが騒ぎ始めました」

古泉「どうしましょう?」

 >>14

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:27:33.36 ID:DMPLjSKeO

とりあえずオナニーする

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:29:48.15 ID:8QKH9LRG0

>>12

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:29:59.23 ID:dyeUduTc0

のりしお死

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:36:21.86 ID:QFXRUWzV0

古泉「のりしお死ですか」

古泉「あまり気は進みませんが……」

 サクサクサクサク プチュー

 キャー ジョウミャクニ……ノリシオ……ガ……マ……

古泉「うら若い女性店員さんをのりしお死させてしまいました」

古泉「しまった、もう店内にポテチがありません」

古泉「これでは僕はポテチ死ができません」

古泉「……とりあえず彼と女性店員さんの遺体をどうにかしなければ」

古泉「なんとかなりますか?」

 >>20

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:39:12.50 ID:DMPLjSKeO

遺体を全部食べる

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:47:51.92 ID:QFXRUWzV0

古泉「安価間違い……だと……」

古泉「しかし既に女性店員さんを殺してしまいました」

古泉「ここで>>12の安価……とりあえずオナニーをしましょう。

古泉「便利な事に、すぐ傍にオカズもありますし」

 シコシコ…… シコシコ……

古泉「うっ、出ます! 一樹出ますぅっ!」

 ドピュ!

古泉「……彼の死に顔に顔射してしまいました。

古泉「死者を冒涜するような真似をしてしまいましたね」

 ガー

ハルヒ「あれ? 古泉君じゃない! えっ、キョンと店員さんが倒れて……」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 01:50:27.83 ID:QFXRUWzV0

古泉「これはピンチです。涼宮さんをどう誤魔化しましょうか?」

古泉「>>20の安価……遺体を全部食べる! これです!」

古泉「証拠を無くすには一番手っ取り早い方法と教わりました……機関で」

ハルヒ「古泉君! 何がどうなってるの!?」

古泉「がっがっもりもりむしゃむしゃぱりぱりぺきぺき……」

ハルヒ「なっ、何してんのよ古泉君! キョンの腕なんか食べちゃ駄目よ!」

古泉(くっ……流石に今すぐ全部は食べ切れません……安価を!)

 >>26

26 名前:忍法帖【Lv=6,xxxP】 [] 投稿日:2011/10/27(木) 01:54:44.41 ID:XIgU0iGa0

ハルヒ犯す

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:02:57.50 ID:QFXRUWzV0

古泉(>>26、なるほど……)

 クチャクチャ モグモグ

ハルヒ「古泉君! 聞いてるの!?」

古泉「涼宮さん。セックスをしましょう」

ハルヒ「えっ」

古泉「セックスですよセックス。お好きでしょう、セックス?」

ハルヒ「好きか嫌いかで言えば好きだけど! でもこんな状況で……」

古泉「こんな状況だからこそセックスなんですよ。さあ……」

 ゴソゴソ モミモミ ハムハム

ハルヒ「んっ……やぁ……キョンが見てるぅ……」

古泉「遺体の前でセックスなんて興奮しますねっ! ハッ! ハッ!」

古泉(しかし……いけません。さっきオナニーをしたばかりです。なかなかイきそうになりません)

ハルヒ「んぁっ……らめぇ……!」

古泉(チッ、自分だけ気持ち良さそうになってますね……どうしましょう?)

 >>35

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 02:04:41.75 ID:Tju9R32+O

おまんまんに顔面突っ込んでしまえ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:13:37.85 ID:QFXRUWzV0

古泉「>>35……おまんまんに顔面突っ込んでしまえ、ですって!?」

 ヌゴッ ヌゴッ ヌゴッ ヌゴッ ヌゴッ ヌゴッ

ハルヒ「ぁんっ、ぁんっ、イく、イくっ、イっちゃうのぉっ!」

 ヌルリ

ハルヒ「え……なんでやめちゃうのぉ……?」

古泉「貴方みたいな淫乱雌豚にはこれがお似合いです!」

 ンゴガギギギギギギッ!

ハルヒ「んぎゃああああああああっ! 裂けるっ、裂けちゃうぅぅぅぅぅ!」

古泉「大好きな彼の頭部ですよ? 当然入っちゃうはずですよねぇ! あっははは!」

 ボコンッ!

ハルヒ「んがっ……が……が……」

古泉「おやおや、お腹がぽっこり膨らんで……ふふふ」

ハルヒ「ごろじでえ……もう……ごろじでえ……」

古泉「さて、それは安価に聞いてみないと分かりませんよ?」

 >>41

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:15:28.81 ID:UEqDoq8j0

ハルヒの脳みそ食べる

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:26:03.29 ID:QFXRUWzV0

古泉「涼宮さん。脳みそを食べさせてくださいね」

ハルヒ「ごろしでくれるのぉ……」

古泉「さあ……」

 メキャッ! パキリ!

古泉「ほう……ぷるぷるとして美味しそうですね」

 ヌチャ…… モグモグ ヌチャ モグモグ モグモグ

ハルヒ「なへっ、まへっ、ふへっ」

古泉「志村けんさん直伝の必殺奥義! 脳みそ一気食いですよお!」

 ズゾゾゾゾゾゾゾゾッ!

ハルヒ「んんはれへぇぇ……」ガクリ

古泉「……ふう。んっ、種が?」 プッ

種長門「古泉一樹。私は全て見ていた。……涼宮ハルヒの脳内で」

古泉「な……長門さん!?」

種長門「貴方の本来の目的を思い出すべき」

古泉「僕の目的……確か >>48 だったはず……そうか、そうでした」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:27:39.85 ID:Tju9R32+O

長門のうんち穴からの脳みそも美味しくいただきます

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 02:42:37.03 ID:QFXRUWzV0

古泉「僕の目的……確か >>48 長門さんのうんち穴からの脳みそも美味しくいただきます だったはず……そうか、そうでした」

長門「私のサイズを通常時に変換完了。さあ、早く目的を達して」

 ズズイッ!

古泉(目の前に長門さんのうんち穴が……しかも御自身で広げてくださってる……!)

古泉「いきますよっ、長門さん!」

 ズチュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!

長門「んほぉぉぉぉぉぉっ! うんち穴から脳みそ引きずり出されちゃうぅ! インターフェィスなのにきぼちいいぃぃぃぃぃぃ!」

古泉(美味しい! なんて美味しいんでしょう!
    ……んっ? 喉に、詰まって……流石に二人目は……無理……でしたか……)

長門「もほっとぉ! 吸ってぇもほっとぉ!」

ハルヒ「うらびかうはめかれりれり」

古泉(まあ……このお二人の脳みそを味わえたんです。悔いはありません……)

ハルヒ「えるびんだんどるどるだるだ」

長門「うんち穴から脳みそ出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

古泉(……あったけえ……最後の最後……あったけえ……)

 〜終わり〜



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