古泉「実は私、普通の人間ではありません」ハルヒ「」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョン、また気持ちよくなりたいんだけど・・・ダメ?」

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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:13:54.74 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「普通ではなくイケメンですとかぬかしたらぶん殴る」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:29:18.97 ID:JtmC8nSg0

古泉「では私の股間を超能力で大きくしましょう。良くみていてくださいね」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:34:20.39 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「本当に大きくなるの?嘘だったら全裸で職員室でハレ晴れ踊りなさいよ」

古泉「イエッサー」

ハルヒ「はいっやってみて」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:38:12.54 ID:JtmC8nSg0

古泉「では、始めます。本来ならば僕一人で大きくできるのですが、より難しい超能力をお見せしますね」

ハルヒ「ふ〜ん、どんな超能力?」

古泉「涼宮さんに『目力で僕の股間を大きくできる能力』を与えます。これならば涼宮さんも参加できて面白いでしょう」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:40:56.60 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「すごく興味深いわ!やらせて!」

古泉「喜んでいただけて光栄です。では目を閉じてください。能力を送ります



・・・はぁぁぁああああああ!!!」

ハルヒ「?」

古泉「ふぅ・・・目を開けて結構ですよ」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:44:56.60 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「もう能力は使えるのかしら」

古泉「はい。では股間をお見せしますね」

ジジジジジジ・・・ぼろんっ

ハルヒ「!」

古泉「大きくなれと念を込めて見つめてください」

じーーーーっ


古泉「ぅっ・・・(これは・・・思った以上に興奮しますね)」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:49:58.07 ID:JtmC8nSg0

じーーーーーーーーーーーっ

むくっ

ハルヒ「わっ!」

古泉「涼宮さんっ気をそらさずに」

ハルヒ「!」

じーーーーーーーっ

むくむくっ

古泉(早く勃ちすぎたでしょうか)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:52:42.03 ID:JtmC8nSg0

じーーーーーーーっ

古泉(これはっ・・・我慢汁まででそうですっ・・・くっ・・・ならば・・・)








飽きてきた

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 20:57:38.90 ID:JtmC8nSg0

古泉「okです。・・・ふぅ・・・涼宮さんは筋が大変良いようですね。僕一人でもなかなかここまで早く大きくはできませんよ」

ハルヒ「当然よっ!それにしてもこんなに大きくなっちゃって痛みとかはないの?」

つんっ

古泉「ひっ!!」

びくん

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:03:43.88 ID:JtmC8nSg0

古泉(これ以上は我慢できませんね・・・)

古泉「痛いどころか良い気分ですよ、ご心配ありがとうございます」

ハルヒ「へーそうなの。・・・で超能力は認めてあげるけど、どうやって使えるようになったの?転校って別の世界からきたの?」

古泉「それより・・・僕の股間をどうにか・・・」

ハルヒ「それは後ででいいじゃない?次回の映画のシナリオに使えるから話してよっ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:07:23.65 ID:JtmC8nSg0

古泉(怒らせるわけにはいきませんね・・・この状態で呼び出しは勘弁願いたいですし)

古泉「機関の情報は漏らせないので、話せる限りでしたら」

ハルヒ「超能力者も面倒なのね、仕方ないわ」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:12:00.60 ID:JtmC8nSg0

古泉「機関では数人で一緒に活動しているのですが、ほかの方も色々な形で正体を隠しています」

びくびくっ

ハルヒ「なるほどなるほど」

メモメモ

びくん

古泉(辛い・・・)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:24:35.69 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「ほかの人ってもしかして身近にいたりするの?」

古泉「うーん、詳しくは話せませんが、ある程度近くにはいますね」

びくん

ハルヒ「じゃあすれ違ったりしてるかもしれないわね!これからは観察しなきゃ!」

古泉「ははは・・・見た目では難しいですよ(トイレに行って出してくることにしましょうか)」

ハルヒ「次は・・・」

古泉「あのっ!失礼なんですがお手洗いに・・・」

ハルヒ「あっそう、30秒で戻ってね」

古泉「了解です!では」

ダダダダダっ

びくびくっ

古泉(くそっ30秒とか無理だろ)

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:29:54.22 ID:JtmC8nSg0

バタン

古泉(ふぅっ・・・早くしなければ)

シコシコシコシコ

古泉(あれっ?)

シコシコシコシコシコシコ

古泉(さっきまで我慢するのも辛いくらいだったのにっ・・・)

シコシコシコシコシコシコシコシコ





古泉(ダメだ・・・なぜ・・・)

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:37:36.88 ID:JtmC8nSg0

古泉(もう1分ほど過ぎてしまった)

シコシコシコシコシコシコシコシコ

古泉(早く・・・くそっ)

シコシコシコシコシコシコシコシコ

trrrrrrrrrrr♪

古泉(もう怒ってんのかあの基地外!仕方ないっ)



ヒュンっ



古泉「遅れてすみません!」

森「遅い!何やってt・・・」

ぼろんっ

森「ちょっ・・・きゃあああああああ!!!」

古泉「えっ?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:46:11.69 ID:JtmC8nSg0

森「汚いっ!本当に何やってたの!?しまいなさいっ!」

古泉「汚い・・・!!!」

びくびくっびくん!!!



どぴゅっ・・・



森「・・・」

古泉「・・・」




古泉「ははは・・・いやぁ助かりましt」

ドゴォンっ!!!!!

古泉「ぶへぁっ・・・!!!!!!」




森「しねっ変態・・・」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:50:10.41 ID:JtmC8nSg0

バキッ!!!
ボコっ!!!!
ドカッ!!!!!!!


ぴくっ・・・・・・・・バタン・・・・・・・・



森「やりすぎちゃった」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ハルヒ「古泉くんはどこ行ったのよっ!!!戻ったら全裸で逆立ちで駅前で(ry」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 21:55:30.51 ID:JtmC8nSg0

数日後



キョン「ハルヒ、古泉がいなくなってしばらくたつぞ・・・お前何したんだ?」

ハルヒ「何もしてないわよ!・・・あ・・・!!!」


キョン「やっぱり心当たりあんのか」

ハルヒ「機関よ・・・超能力者の機関に消されたのよっ!!!超能力者であることを話してしまったからに違いないわ!!!!!」

キョン「はぁ?(話しちまったのかアイツ・・・じゃあ本当に消されたのかもな)」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/16(日) 22:02:11.27 ID:JtmC8nSg0

ハルヒ「残念だわ。優秀な人材だったのに」

キョン(どうせお前が無理矢理聞いたんだろ、かわいそうに)

ハルヒ「クヨクヨしてたって仕方ないわね!キョン聞いて、実は私ね、能力を古泉くんからもらってるの」

キョン「へ?」

ハルヒ「目力で股間を大きくできる能力よ!見せてあげるから脱ぎなさい!団長命令よっ!!!」

キョン「!?」

ハルヒ「ほらほら♪早く・・・」

キョン「いやああああああああああ」






END


なんとか終わらせた
勢いで書くもんじゃないな
後は頼んだ



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