1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:35:11.25 ID:G6l5hU6d0
羽入「あうあうあうあう〜!!だめなのですぅ〜…あッ…!」ジタバタ
圭一「いいだろ!なぁ…優しくするから」
羽入「僕が魅音に怒られてしまうですぅ〜…あう…」
圭一「アイツは屁が臭いから駄目だ」ペロペロ
羽入「んあッあッ…あッ〜〜ッ!!イっちゃうですぅ〜ッ…」ビクビク
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:41:31.56 ID:G6l5hU6d0
圭一「俺は羽入が好きなんだッ!」ペロペロ
羽入「で、でもっ…あぅッ…んッ…魅音も…レナも…ひょっとしたら梨花も沙都子も」
圭一「なんだ?」ペロペロ
羽入「けッ…圭一の事が好きです…だからボクは」ビクビク
圭一「関係ねぇ」チュ
羽入「あ……」
圭一「俺が好きなのはお前だけだ…お前とヤりたいッ!!」
羽入「あうあうあう…そんなにボクの事…」
圭一「服、脱がせるぞ羽入」
羽入「はいです……」モジモジ
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:48:02.89 ID:G6l5hU6d0
圭一「なぁ、羽入って…」
羽入「何ですか…?」プルルン
圭一「結構おっぱい小さいな」
羽入「あうっ…小さいおっぱいは嫌いですか……?」
圭一「好き…いや違うッ!俺は羽入のおっぱいなら無条件に認める!」
羽入「圭一…」プルルン
圭一「たとえ乳首が陥没してても、色が黒くても関係ねぇ!」
羽入「そ、そんなにひどくないですよ!あうあうあう〜〜っ!」ポカポカ
圭一「分かってるよ」レロレロ
羽入「あうっ…!」ビク
圭一「へへ、綺麗なおっぱいだぜ…もっと舐めていいか?」
羽入「あうあう…圭一の好きにしていいです…」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:53:21.23 ID:G6l5hU6d0
羽入「はぁっ…はぁ…あう…圭一……」
圭一「何だ?羽入」テロテロ
羽入「うっ…い、入れないのです…?ボクのあそこに……」
圭一「いいのか?」ビンビン
羽入「いいのです…はやく圭一とひとつになりたいのです」
圭一「わかった、俺の童貞、貰ってもらうぜッ!」グイ
羽入「あうっ!うぅ……優しくして欲しいのです……」
圭一「っへ、当たり前だろ」チュ
羽入「うぅ…キスが上手です。魅音といっぱいしたのですか……?」
圭一「……アイツは関係ない」
羽入「あうあう…ごめんなさいです」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:58:46.06 ID:G6l5hU6d0
圭一「ぐぅ…きついぜ…」ズブブ…
羽入「…はぁっ……っ!!〜け、圭一の、大きいです……」
圭一「好きだ……羽入」
羽入「ボクもですよ……100年も前からずっと、あう…」
圭一「100年?」
羽入「なんでもないのです、圭一」
圭一「ま、いいけど…」ズブブブブ
羽入「あっ…!あっ!あっ…うぅ〜っ……!!」ビクビク
圭一「き、気持ちいいぜ羽入……」
魅音「圭ちゃんいる〜?」
レナ「圭一く〜ん、はぅ、遊びに来たよ」
梨花「圭一は一人でお留守番かわいそかわいそなのです」
沙都子「煤けていいのは男の背中だけでしてよ…ほほほ」
羽入「あ、あうあうあうあうあう〜!!!!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/08(土) 23:59:23.62 ID:G6l5hU6d0
おしまい
味覚だけじゃないの?