1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:19:25.96 ID:yC+3HZky0
サトシ「そうと分かれば>>3とポケモンバトルだぜ!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:20:10.28 ID:hEKuSnri0
みかん
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:22:00.89 ID:yC+3HZky0
サトシ「たのもー!」
ミカン「挑戦者の方ですか…?」
サトシ「ポケモンバトルだぜ! 行けっ!>>7!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:22:27.94 ID:hEKuSnri0
カイリキー
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:25:30.06 ID:yC+3HZky0
サトシ「カイリキー!君に決めた!」
カイリキー「うほッ」
ミカン「ちょっと待ってください!今日はジムh」
サトシ「まずは>>10だ!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:26:10.77 ID:q9DzK8GM0
メガトンキック
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:30:08.06 ID:yC+3HZky0
サトシ「メガトンキックだ!」
カイリキー「うほっほ」
ミカン「えっ!? え…(ドゴォ」
カイリキーの鋭い蹴りがミカンの腹部に突き刺さる。
その衝撃は計り知れないほどで、ジムの壁まで彼女の華奢な身体は吹き飛んだ。
ミカン「ぁ……がぁっっ!!(ドカッ」
ミカン「どうして……ゲホッ……こんな……」
サトシ「続いて>>15だぜ!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:31:28.35 ID:9yc+/auUi
ベアバッグ
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:41:30.23 ID:yC+3HZky0
サトシ「ベアハッグだ!」
ミカン「はぁ……はぁ……」
カイリキー「うほほほっほ(ガシ」
ミカン「きゃっ……離し……(ギリギリ」
カイリキーが2本の腕を使ってミカンを抱きかかえる。
華奢な彼女には逃れるすべなどあるはずもなく、ミシミシと身体が悲鳴をあげるのみであった。
ミカン「あああぁぁあぁぁぁぁっっっ!!(ギシギシ」
ミカン「(息が……できない……)」
ミカン「あぁぁあぁっっ………!!」
サトシ「まだ腕が2本残ってるぜ!」
サトシ「>>27だ!」
27 名前:【投付魔女】>>58[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:42:16.73 ID:z/xGgDG60
くすぐる
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:50:15.35 ID:yC+3HZky0
ミカン「やめ……苦……し……」
サトシ「笑えよミカン」
サトシ「くすぐるだ!」
カイリキー「うほーっ!!!」
カイリキーの余っていた2本の腕がミカンの両脇へと近づく。
そしてそのまま指を走らせた。
ミカン「くひひっきゃははははははっっっ!! やめれええええぇぇええぇえっっっ!!!!」
ミカン「死んじゃああああああぁっぁぁぁああああっっっっっ!!!」
サトシ「ならベアハグだぜ!」
カイリキー「うほ(ミシミシ」
ミカン「あああぁぁあぁぁあああっっっっ!!!!(ベキッ」
ミカン「あぁ…………」
既に落ち着いたいつもの面影はまるでなく、顔は過度の呼吸困難で紅潮し、涙と涎でぐしゃぐしゃになっていた。
サトシ「>>40でトドめだぜ!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 20:51:08.52 ID:J7H7yF5Ii
ふみつけ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:00:14.08 ID:yC+3HZky0
サトシ「カイリキー! ふみつけ攻撃だ!」
カイリキー「うっほー」
カイリキーは掴んでいたミカンを乱暴に放り投げると、股間の真上に筋肉隆々の足を移動させニヤニヤと笑う。
彼女には既に反撃できる力など残っておらず、あまりに悲惨な現状に目を背けるのみであった。
カイリキー「うほほ(ベキッ」
ミカン「あぁぁあああああぁああああぁあああぁああああっっっっっっ!!!!!」
カイリキー「うほほほほほ(グチャ」
ミカン「いぎいいぎぎいいいいいいいぃぃいぃぃぃいっっっっっ!!!!!」
ミカン「あぁ…………ぁ………(チョロロ」
カイリキーの容赦ない攻撃により無残にも下腹部は陥没してしまう。
想像を絶する痛みであったことは股間部が赤く染まるドレスが物語っていた。
サトシ「スチールバッジ!ゲットだぜ!(リッキー」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:02:22.92 ID:yC+3HZky0
サトシ「ふぅ……危ない戦いだったぜ……」
サトシ「ん……あれは>>55!」
サトシ「目があったらポケモンバトルだぜ!」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:02:51.53 ID:WnORVA3L0
カトレア
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:07:18.46 ID:yC+3HZky0
カトレア「ふあぁ……ふぇ……?」
サトシ「目があったからポケモンバトルだぜ!」
カトレア「いきなりなんですの……!?」
サトシ「先手必勝! >>67君に決めた!」
カイリキー「疲れたから休むうほ」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:07:57.70 ID:d0NkwGGj0
メタモン
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:11:13.14 ID:yC+3HZky0
サトシ「メタモンきみにきめた!」
カトレア「仕方ありませんわ……私h」
サトシ「>>75に変身だ!」
メタモン「私が過去に変身した相手は7248種……真のメタモンである私であれば一度変身したモンスターの形状は完璧に把握している!」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 21:12:55.92 ID:j7oHI8ia0
インキュバス
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:14:49.49 ID:yC+3HZky0
サトシ「インキュバスに変身だ!」
メタモン「え」
サトシ「いや>>85に変身だ!」
カトレア「モンスターボールどこですの……(ガサゴソナカハゴミバッカリ」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:16:21.30 ID:NOY9TDz80
サーナイト
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:56:45.25 ID:yC+3HZky0
サトシ「サーナイトに変身だ!」
メタモン「承知(ウネウネ」
サーナイト「サー」
カトレア「ありましたわ!(ポワン 行k」
サトシ「サーナイト! >>107だ!」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:57:55.99 ID:7crdusyc0
でんじは
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 21:59:38.18 ID:yC+3HZky0
サーナイト「サー!」
カトレア「ひゃっ…!(ビビ」
カトレア「身体が……動きませんわ……(ビリビリ」
サトシ「追撃の>>116だ!」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:01:13.66 ID:aga5CeyL0
天使のキッス
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:05:05.34 ID:yC+3HZky0
サトシ「サーナイト!てんしのキッスだ!」
サーナイト「さ〜(チュッ」
身体が痺れて動けないカトレアを包むようにサーナイトは接近し、唇に甘いキスをする。
そしてそのまま舌を中に侵入させコロコロと転がしていく。
カトレア「やめな……んむっ………」
サーナイト「さな〜(クチュクチュ」
カトレア(頭が……ぼんわりと……)
カトレア(何も考えられませんわ…………)
カトレア「………」
サトシ「麻痺+混乱のストップコンボだぜ!」
サトシ「こんどは>>126だ!」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 22:06:54.40 ID:FAceygIC0
しぼりとる
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:14:18.99 ID:yC+3HZky0
サトシ「サーナイト! しぼりとる攻撃だ!」
サーナイト「さ〜♪(モニュ」
カトレア「何を……そこは……だめ……」
サーナイト「さなな〜(モニュモニュ」
カトレアの小ぶりなものの形の良い胸が、サーナイトの掌の中に包まれていく。
サーナイトが手に力を入れるたびに、彼女の胸がぷるんぷるんと揺れた。
カトレア「やめ………(ドピュ」
サーナイト「(モミモミモミ」
カトレア「らめええええええぇぇぇっっっ!!!(ピョロピョロ」
発達途中の胸からは殆ど乳は搾り取れず、代わりに出るのは血の混じった少量の乳と苦痛に染まる彼女の喘ぎだけであった。
サトシ「(ペロペロ」
サトシ「ふぅ…… >>136だ!」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:15:27.20 ID:usYEQCVj0
めざめるパワー
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:20:17.20 ID:yC+3HZky0
カトレア「ぁ……」
サトシ「サーナイト! めざめるパワーだ!」
サーナイト「サ〜〜……(ボワワン」
サーナイト「サーーーーーッ!!!(ズド」
サーナイトの周りに形成された無数の球体がサーナイトの元から離れると、一直線にカトレアへと飛んでいく。
カトレアに衝突するや否や、彼女の朦朧としていた意識が一気に覚醒する。
カトレア「きゃああああぁぁああぁあぁぁあっっっっっっ!!!!!!」
カトレア「はぁ……はぁ……そろそろ……解放してくださる……?」
サトシ「>>150でトドめと行くぜ!」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:22:08.07 ID:4tsOGDIG0
溶解液
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:28:31.86 ID:yC+3HZky0
サトシ「サーナイト! ようかいえきでトドメだ!」
カトレア「え…えぇっ!? やめなさい…! やめてくださいっ……」
サーナイト「サー(ジョワ」
サーナイトの秘部からドロドロとした液体が放たれ、カトレアの衣服へ付着する。
見る見るうちに衣服は溶け出し、ついには皮膚に達し始めた。
カトレア「いやあああぁあぁあぁああぁあぁっっっっっっ!!!!!!」
カトレア「たすけて!! たすけてえええぇっっっっ!!!!!」
未曾有の激痛と恐怖に転げまわるカトレア。
しかしサーナイトは溶解液を止めるそぶりを見せなかった。
カトレア「死んじゃうっ……死んじゃあああぁああああぁっっっ!!!」
カトレア「いぎいいいぎいいいぅぃぃっっっっ!!!!!」
カトレア「があああぁっぁあああぁああっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
文字通り身体が溶け出していくという未知の事態に、カトレアは絶叫を上げることしかできなかった。
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:29:58.21 ID:yC+3HZky0
サトシ「やり過ぎだぜメタモン(ヨシヨシ」
メタモン「トドメだと言ったではないか」
サトシ「次は>>168とポケモンバトルだぜ!」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:31:13.19 ID:sg8K1M6l0
キクコばーちゃん
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:33:24.19 ID:yC+3HZky0
サトシ「あ、キクコさん! ポケモンバトルだぜ!」
キクコ「ほっほ……やりますか……」
サトシ「いけ! ピカチュウ!」
キクコ「出てきなさい ゲンガー!」
・・・
・・・
サトシ「キクコさんはやっぱつええや」
キクコ「まだまだ若いもんには負けんわい」
サトシ「お、>>186発見!」
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:34:43.28 ID:q+QtDaah0
シバ
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:36:27.50 ID:yC+3HZky0
サトシ「シバさん!」
シバ「ウーハー(ウハウハ」
サトシ「ばいばい!(ダダダダッシュ」
シバ「ウーハー(ウハウハ」
サトシ「萎びてきちゃったぜ」
サトシ「あの人影は・・・>>202」
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:36:56.95 ID:q+QtDaah0
逃げんなwww
安価下
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:37:01.45 ID:Lc42y6hs0
マイ
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:39:41.24 ID:yC+3HZky0
マイ「あたし貴方とポケモン勝負してもいい……?」
サトシ「のぞむところだぜ!」
サトシ「出番だ!>>220」
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:40:36.68 ID:IpvVS/e10
メタグロス
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:41:41.70 ID:yC+3HZky0
サトシ「メタグロス! 行け!」
マイ「いいポケモン……なら私は……」
サトシ「>>234だぜ!」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:42:42.70 ID:yvw2Ff20i
サイコキネシスで腕曲げる
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:47:16.06 ID:yC+3HZky0
サトシ「メタグロス! サイコキネシスだ!」
マイ「待って……まだ私……」
メタグロス「メタァ!(デュワン」
マイ「せっかち……お願いウインデ(グニャ」
メタグロスが光ると同時、モンスターボールを投げようとしていた右腕があらぬ方向に曲がりはじめた。
突然の激痛に左腕で右腕を抱き、うずくまるマイ。
マイ「っっっっ!!!!」
マイ「ああぁあああぁああぁあっっっっっ!!!! あぐっ……どうしてひどいことするの……?」
サトシ「先手必勝はバトルの基本だぜ!」
サトシ「続いて>>252だ!」
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:48:14.98 ID:480MKlJb0
全力コメパン
274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 22:59:11.57 ID:yC+3HZky0
サトシ「メタグロス! 新しいプラスパワー6個よ!(ピュッ」
メタグロス「メメタアア!!(ググググイーン」
サトシ「コメットパンチ!」
マイ「嘘…………」
攻撃力の上がったメタグロスのコメットパンチが、へたり込むマイの腹部に突き刺さる。
圧倒的威力の拳を、少女の柔らかいお腹が受け切れるはずもなかった。
マイ「うぼぉぉぉぇええぇえっっっ!!!」
マイ「あぐっ…がああぁああああっっっっっっ!!!!」
はるか後方へ吹き飛んだマイは、仰向けの状態で苦しそうに胸を上下させていた。
マイから吐き出された汚物が、その吹き飛んだ道筋を示しているようであった。
マイ「ぁ………はぁ………ぁ…………」
サトシ「まだ息があるなんでやるじゃん」
サトシ「>>280でとどめだぜ!」
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:00:03.48 ID:8R3uRYnD0
大爆発
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:04:19.09 ID:yC+3HZky0
サトシ「メタグロス! 大爆発だ!」
メタグロス「メタァ!(ピカーン」
サトシ「え……ここでやるn……」
ドカン
サトシ「UWAAAAAAAAA」
こうしてサトシの冒険は幕を閉じたのである。
・・・
・・・
マイ「……はぁ……ぁ……助かった……の……?」
>>295「くrdきゅrxdちぇあ」
マイ「あれは野生の>>295………嘘…………」
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:04:43.31 ID:Lc42y6hs0
やめろ
興奮するだろ
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:07:18.45 ID:yC+3HZky0
マイ「……はぁ……ぁ……助かった……の……?」
>>295「デュフフ」
マイ「人……助けて……」
>>310「くrdくfくrsjyec」
>>295「あべし」
マイ「ぁ……」
310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:08:04.93 ID:VKI1hMyO0
すごいキズぐすり→>>295と二人で輪姦
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:12:40.12 ID:yC+3HZky0
295「ぐへへ」
310「うひひ」
多大な傷を負って動くことすらできない少女の前に現れたのは2人の変態であった。
マイはなすがままに服を脱がされ、延々と犯されつくしたのである。
マイ「駄目……」
295「オラオラ」
マイ「やめて………」
310「ふつくしい…」
マイ「どうして………」
295「(チュパ」
マイ「んむっ……」
295「うへへ」
310「ぐへへ」
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:13:31.43 ID:yC+3HZky0
爆殺すべきだったと後悔しつつ寝る
331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:19:04.42 ID:yC+3HZky0
大爆発攻撃によって石と化したサトシだったが多くのオナニストポケモンは彼を見捨ててはいなかった!
カイリキー「ウルウル」
メタグロス「ウルウル」
メタモン「ウルウル」
涙がサトシに降り注ぎ、彼の身体が輝きを取り戻す――
――そう! 彼はこの世に蘇ったのだ!
サトシ「最後に>>336を責めて〆るぜ」
gdったからちょっとだけ
336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:19:55.97 ID:/Acquw410
タケシ
349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:22:46.24 ID:yC+3HZky0
サトシ「タケシ!久々だな!」
タケシ「おうサトシじゃないか、久しぶり!」
ウチキド博士「サトシくん久しぶりね」
サトシ「ポケモンバトルだぜ!」
サトシ「いけ!>>354!」
http://pokeani.com/chara/s-uchikido.html
354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:23:53.57 ID:yn6nZhPd0
もうタケシとかカイオーガでさくっと倒そうぜ
359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:25:51.78 ID:yC+3HZky0
サトシ「いけ!カイオーガ!」
タケシ「」
ウチキド「これが伝説のポケモン……カイオーガ……」
サトシ「>>363だ!」
363 名前: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 【東電 69.9 %】 [] 投稿日:2011/10/01(土) 23:26:11.66 ID:y8QAmd6q0
絶対零度
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:28:05.61 ID:yC+3HZky0
サトシ「カイオーガ!ぜったいれいどだ!」
カイオーガ「カッ」
タケシ「」
ウチキド「……!! タケシくん…! あなた…なんてことを……」
サトシ「これで思う存分楽しめるぜ」
サトシ「いけ! >>372!」
372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:28:58.96 ID:jb6/6GGe0
パラセクト
381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:29:53.34 ID:yC+3HZky0
サトシ「いけ! パラセクト! >>390!」
ウチキド「サトシくん……あなたは一体……」
397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:35:47.96 ID:yC+3HZky0
サトシ「パラセクト! きりさくだ!」
パラセクト「パラッ(シャッ」
パラセクトの鋭い爪が、ウチキド博士の白衣をズタズタに切り裂いた。
彼女の成熟した身体が露わになっていき、彼女は恥ずかしさのあまり頬を染めるばかりであった。
その瞬間、2度目の切り裂く攻撃が彼女の素肌にも直撃する。
ウチキド「痛っ……!」
ウチキド「ああぁーーーーーっ!!!!」
彼女の白い素肌に胸から臍にかけて斜めに傷が入り、血が滴り落ちた。
ウチキド「サトシくん……目をさまして………」
サトシ「さっき覚醒したばかりだぜ!」
サトシ「>>415で追撃だ!」
415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:38:00.89 ID:DQF14Y2v0
どくどく
425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:47:16.45 ID:yC+3HZky0
サトシ「パラセクト! どくどくだ!」
パラセクト「パラーッ」
パラセクトの爪の先から紫の液体が生成され、ウチキドの傷を優しくなでる。
ウチキド「どくどくとは趣味が悪いわね……」
ウチキド「はぁ……はぁ……」
ウチキド「身体が……熱い……」
ウチキド「あああぁぁっっっ………」
徐々に強まる毒の前に、ウチキドの顔が苦悶に染まっていく。
そしてついに限界を超える威力まで上昇した。
ウチキド「あああぁああぁああぁああっっっっっっ!!!!!!」
ウチキド「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!」
サトシ「まだ死んだら困るからどくけしだぜ(キュッ」
ウチキド「サトシ……くん……」
サトシ「>>432を出して>>432でトドメだ! 正真正銘最後の攻撃だぜ!」
432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 23:48:44.53 ID:hiiymrpe0
挿入→中でどくどく射精
435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:54:19.55 ID:yC+3HZky0
パラセクト「パラパラー!!」
サトシ「お前がトドメを刺したいのか!?」
サトシ「任せたぜ!」
パラセクトはショートパンツを爪で裂くと、ブツを取りだし穴に向かって突き刺した。
ウチキド「っ…!!! そんな………」
ウチキド「はぁ……ポケモンに………犯されるなんて………」
パラセクト「パラーーーーッッッ(ドピュ」
ウチキド「……!! なにこの………まさか毒……!!?」
ウチキド「あああぁあぁぁっっっっ!!! 突かない……でっ!!!」
ウチキド「があああぁあああっっっ!!!!!」
ウチキド「だめええええぇぇえっっっっっっっっ!!!!!!!」
パラセクトが突くたびに、膣は傷だらけになり、毒が染み込む。
彼女にこの拷問のような性行為から逃れるすべはなく、なすがままに犯され続けた。
END
436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/01(土) 23:54:44.95 ID:yC+3HZky0
ねるぽ