ゲンドウ「いれろ、シンジ」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 20:58:13.59 ID:CCJBnh1BO

シンジ「僕が父さんのアナルに?そんなの無理だよ…」

ゲンドウ「いれるなら早くしろ、でなければ帰れ」

シンジ「初めてが父さんだなんて…それにどうやればいいのかもわからないよ」

ミサト「心配には及ばないわ、ここにマニュアルを用意してあるから」

シンジ「いくらマニュアルがあったって見たことも聞いたこともないのに無理に決まってるよ」

リツコ「アナルへの挿入が確認出来ればあとはこちらの指示に従ってくれればいいわ、安心しなさい、なにも難しいことはないわよ」

シンジ「でも…」


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 20:59:21.40 ID:CCJBnh1BO

加地「もし君が入れないのならば僕が代わりに入れることもできる」

加地「しかし、今求められているのは僕ではなく君のペニスなんじゃないのかい?碇シンジ君」

シンジ(逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…そう、逃げちゃダメだ)

シンジ「いれます。僕がいれます」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:06:50.01 ID:CCJBnh1BO

マヤ「オールグリーン、アナル挿入準備完了です」

ミサト「いいシンジ君?良く聞いて」

ミサト「ペニスの先端が穴に入ったと思ったらまずはゆっくりと奥へ挿していって」

ミサト「そして一番奥まで行ったらゆっくりと引き抜く、その動きを繰り返すのよ」

リツコ「けっして焦ってはダメよ、ゆっくりと大きく動かすこと」
ゲンドウ「さぁ…こい」

シンジ「父さん…」ズブッ

ゲンドウ「ンッ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:15:18.58 ID:CCJBnh1BO

マヤ「シンジ君のペニス、アナルに挿入されました」

ミサト「よしっ!入った!」

リツコ「焦らないでねシンジ君、ゆっくり、ゆっくりと進むのよ」

シンジ「ハァ…ハァ…」ズブズブ

ゲンドウ「いいっ//いいぞシンジ//」

加地「君はまたひとつ大人に近づいたね、碇シンジ君」

シンジ「ンッ!」

マヤ「シンジ君のペニスから高エネルギー反応!」

ミサト「まさか!?」

リツコ「早漏!?」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:20:16.92 ID:CCJBnh1BO

シンジ「ハァ…ハァ…なんだか…すごく…変な気分だ…」パンパンパン

リツコ「まずいわね、ピストンが早すぎるわ」

マヤ「マギの計算によるとシンジ君射精まであと13秒」

ミサト「なんですって!?」

ゲンドウ「もっと、もっとだシンジ!もっと激しく!」

シンジ「ハァ…ハァ…」

ミサト「シンジ君落ち着いて!一旦ペニスを抜いて!」

シンジ「気持ちいい…気持ちいい…」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:27:05.39 ID:CCJBnh1BO

シンジ「父さん…なんだかもうおかしくなりそうだったよ…」

ゲンドウ「ンッ…ンッ…こい!中にこいシンジ!」

マヤ「射精まであと5秒」

ミサト「いくらなんでも早すぎるわよ…」

マヤ「4」

リツコ「さすが思春期ね」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:27:41.87 ID:CCJBnh1BO

マヤ「3」

シンジ「ハァ…ハァ…」

マヤ「2」

ゲンドウ「いいっ//いいっ//」

マヤ「1」

シンジ「ウワァァァァァァァァァァ」

ドピュッ

マヤ「射精しました」

シンジ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」ヌポッ
ドロッ

ゲンドウ「ハァ…ハァよかったぞ…ハァ…ハァ…シンジ」

マヤ「オェェェ」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:31:40.06 ID:CCJBnh1BO

ゲンドウ「よくやった、シンジ」

シンジ「父さん…」

ミサト「お疲れさまシンジ君、そのままシャワールームへ向かって」

リツコ「後処理はこちらでしておくわ」













カヲル「次は僕が君を気持ち良くさせてあげるからね、碇シンジ君」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:51:44.69 ID:CCJBnh1BO

シンジ「すごく気持ちよかったな」ジャー

シンジ「あれがセックスか…」キュッ

ペタッペタッペタッ
シンジ「あれ?誰か来たのか?」

ガラッ

シンジ「加地さん!?どうしたんですかいったい」

加地「すまんなシンジ君、君と碇指令のプレイを見てたらつい我慢出来なくて…」

加地「もうこんなにギンギンなんだよ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 21:57:34.53 ID:CCJBnh1BO

加地「どうだい?今度は君がいれられてみるっていうのは」

シンジ「僕が?加地さんのを?」

加地「あぁ、最初は少し痛むが慣れれば最高に気持ち良くなる、たまらないよ」

シンジ「でも…そんな大きいの入らないですよ」

加地「君は自分のアナルには大きなペニスは入らない、そう思っているのかい?」

シンジ「だって…」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:00:15.83 ID:CCJBnh1BO

加地「人間っていう生き物はね、未体験のことには少し臆病になるものなんだ。そして大半の人間はそこで逃げ出してしまう」

加地「しかし、そこから一歩進む勇気を持った者だけが本当の幸せを掴むことが出来るのさ」

加地「さっきもそうだったじゃないか、最初は嫌々だったかもしれない、でも最後はどうだい?気持ちよくなれただろ?」

シンジ「…ハッ!?」

加地「決心したようだね」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:04:00.86 ID:CCJBnh1BO

加地「さあ壁に手をついておしりをこっちに向けてくれ」

シンジ「こう…ですか?」ペタッ

加地「そうだ」

加地「じゃあ行くぞ?」ズブブッ

シンジ「うっ痛い…」

加地「力を抜いて、大丈夫だ、すぐに気持ち良くなるよ」ズブッズブッ

シンジ「ハァッ…アッ…グッ」

加地「そうだ、その調子、すごくいいよ」パンパンパン

シンジ「アッ…アッ…」パンパンパン

加地「どうだい?気持ちいいだろ」パンパンパン


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:07:08.68 ID:CCJBnh1BO

シンジ「すごいっ…あぁっ…」

加地「クッすごい締まりだ…こっちも長くは持たなそうだな」

シンジ「アァッすごいっ…気持ちいいですっ…」

加地「ウッ…いきそうだ…」




ビーッビーッビーッ

マヤ「シャワールームから高エネルギー反応!」

マヤ「何者かが射精しそうです」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:10:38.47 ID:CCJBnh1BO

ミサト「なんですって!?」

リツコ「モニター切り替えて!早く!」

マヤ「モニター切り替えます」

ミサト「シンジ君!?」

ミサト「…とあのバカッ」

リツコ「バイだったのね、彼」


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:12:33.32 ID:CCJBnh1BO

加地「いくぞっシンジ君!」

シンジ「ハァ…来て…ください…」

加地「んんっ」

ドピュッ

加地「…ふぅ」ヌポッ

トロッ

シンジ「ハァ…ハァ…ハァ…」

加地「ありがとう、気持ちよかったよ」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/30(金) 22:14:32.72 ID:CCJBnh1BO

シンジ「ハァ…すごいな…セックスって…」

シンジ「こんなに…気持ちいいものなんだ…」



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