綾波「シンジ、午後ティー買ってこい」碇「あーい」スタコラサッサ


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「へー、みくるフォルダはあるのにあたしのはないんだ」

ツイート

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 05:54:28.35 ID:nhGZINpp0

綾波「碇くんのティーが飲みたい」

シンジ「午後ティーじゃなくていいのかい綾波?」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 05:57:00.15 ID:nhGZINpp0

綾波「碇くんのティーがいい・・・」

シンジ「分かったよ綾波・・・」ズルッ

綾波「これが碇くんの・・・」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 06:00:18.50 ID:nhGZINpp0

綾波「ごめんなさい・・・他人の生殖器を見たときにどんな顔をしていいのか分からないの」

シンジ「笑えばいいと思うよ」

綾波「・・・・・・」ニコッ

シンジ「ふふっ・・・」ドピュルルルルゥ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 06:05:14.22 ID:nhGZINpp0

綾波「これが碇くんの精子・・・・・・」ベタベタ

シンジ「それを口に含んでごらん綾波」

綾波「・・・・・・」モグモグ

シンジ「そのまま口を開けて綾波」

綾波「・・・・・・」アー

シンジ「いくよ!」シャァァァァァ・・・

綾波「!?」ガボガボッ


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 06:11:29.33 ID:nhGZINpp0

シンジ「飲むんだ綾波!」シャァァァァァ・・・

シンジ「君の口はティーカップ」シャァァァァァ・・・

シンジ「君の唾液がガムシロで」シャァァァァァ・・・

シンジ「僕の精子がミルクッ!」チョロロロロ・・・

シンジ「そこに僕の尿が・・・いやっ!ティーが加わりミルクティーに昇華される
」チョロ・・・

シンジ「これが綾波の求めていた物だね?」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:13:49.97 ID:nhGZINpp0

綾波「」

シンジ「綾波?」

シンジ「あやなぁみぃいぃぃ!!」

綾波は死んだ
尿による溺死だった

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:17:53.77 ID:nhGZINpp0

ネルフ本部

ゲンドウ「シンジ・・・分かっているな」

シンジ「・・・僕は悪くない」

冬月「・・・」

シンジ「悪いのは僕をちゃんと監修しなかった父さんじゃないか!」

シンジ「返してよ!綾波を返してよぉお!」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:21:51.24 ID:nhGZINpp0

ゲンドウ「代わりはいくらでもいる」

シンジ「本当なの父さん!?綾波の代わりはいるの?」

ゲンドウ「あぁ・・・」

冬月「・・・」

シンジ「じゃあ早く用意してよ父さん」

シンジ「僕には綾波が必要なんだよ!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:27:27.45 ID:nhGZINpp0

冬月「しかし良いのか碇」

ゲンドウ「かまわん・・・シンジには良い目くらましだ」

シンジ「何を話しているんですか?早く綾波をくださいよ!」

冬月「少し落ち着きたまえシンジくん」

シンジ「落ち着いてなんかいられないですよ!」

シンジ「綾波がいなくなって・・・たった一人しかいない綾波がぁぁぁ・・・」

シンジ「もう前の性活には戻りたくないんですよ!」

シンジ「」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:31:58.12 ID:nhGZINpp0

シンジ「もう練り餌をチンコに塗ってメダカにつつかせるのはウンザリなんだ!」

シンジ「死んだコオロギをチンコに乗せて牛蛙にフェラさせるのも沢山だ!」

シンジ「うわぁあぁぁあぁ!」

ゲンドウ「シンジ・・・」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:34:59.24 ID:nhGZINpp0

冬月「君の境遇には同情する・・・だがレイを渡すには条件がある」

シンジ「・・・条件?」

ゲンドウ「あぁ・・・」

冬月「聞いてくれるかね?」

シンジ「・・・綾波を取り戻せるなら」

ゲンドウ「・・・」ニヤッ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:39:55.42 ID:nhGZINpp0

冬月「よろしい・・・」

シンジ「条件ってなんですか・・・」

ゲンドウ「使徒出現時の自宅謹慎だ」

シンジ「それだと僕・・・・・・エヴァに乗らなくていいんですか?」

冬月「あぁ・・・代わりに我々が乗る」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:44:45.45 ID:nhGZINpp0

シンジ「どうしてこんな条件を・・・」

ゲンドウ「・・・今まですまなかったなシンジ」

シンジ「父・・・さん?」

ゲンドウ「お前には辛い思いをさせてきた・・・」

冬月「君の辛さ・・・痛みはモニター越しでも我々に伝わったよ・・・」

シンジ「そんな・・・ずるいよ・・・」

シンジ「なんで最初の使徒で伝わらないんだよ!」

ゲンドウ「すまなかった」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:47:20.04 ID:nhGZINpp0

シンジ自宅謹慎中

ゲンドウ「宇宙から使徒が降ってくるな冬月・・・」

冬月「そのようだな碇」

冬月「だが」

ゲンドウ「問題ない」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:52:45.80 ID:nhGZINpp0

マヤ「司令と副司令がエヴァに乗り込んでいます」

リツコ「チルドレンは?」

ミサト「全員自宅謹慎中よ・・・」

リツコ「ならもう司令達に全てを賭けるしかなさそうね・・・」

ミサト「酌だけどしょうがないわね」

マヤ「司令は初号機、副司令は二号機に搭乗しました」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 06:56:44.73 ID:nhGZINpp0

エヴァ初号機内部

ゲンドウ「落ち着く・・・まるでユイの膣内にいるみたいだ」

ゲンドウ「LCLの膣液のような臭い・・・」

ゲンドウ「問題ない」ビンビン

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 07:00:37.13 ID:nhGZINpp0

エヴァ二号機内部

冬月「年甲斐もなくアソコが疼く」ムクムク

冬月「LCLを肺まで含んだ時に一番薫り高く感じた臭い・・・」

冬月「これはアスカ・ラングレーの母親、キョウコくんの膣の臭いだ」

冬月「ふふっ・・・」ビンビン

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 07:03:29.14 ID:nhGZINpp0

マヤ「エヴァ、股間の拘束愚息が解除されていきます」

ミサト「なんですってぇ!?」

リツコ「これがエヴァの陰茎第2形態・・・」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 07:16:30.12 ID:nhGZINpp0

妄想の域に留めておいた 愚息が本来の姿を取り戻してい く
人のかけた包茎を剥いて 泌尿器科を超えた、クリニックの神に近い 存在へと変わっていく
ペニと恥とマン物を紡ぎ、異性、同性の巨大なうねりの中で
自らをカウパーの凝縮体 に変身させているんだわ
純粋にラミエルで角オナする ただそれだけのために!

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/09/24(土) 07:20:56.10 ID:nhGZINpp0

おやすみなさい



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「ただいま〜」朝倉「おかえりー」