1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 09:47:44.74 ID:gHbnOXrVO
キョン「朝倉って毛深そうだよな」
朝倉「なに?」
キョン「朝倉って毛深s」
朝倉「聞こえてるけど」
キョン「実際のところどうなんだ。腋の処理とか大変じゃないか?」
朝倉「立派なセクハラよねそれ」
キョン「どうなんだ。ちょっと見せてみろ。ほら万歳」グイッ
朝倉「触らないで」ベスーン!
キョン「へなっぷ!」ドサッ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 09:54:07.06 ID:gHbnOXrVO
キョン「いいハイキックだ・・・へへっ」
朝倉「次やったら本気で怒るから」
キョン「ふっ・・・」
朝倉「なに?なにがおかしいの?」
キョン「朝倉よ、その短いスカートでハイキックなんぞすればパンツが見えてしまうということがわからないのか」
朝倉「変態」
キョン「やっぱり毛深いんだな!パンツが黒くなってたぜ!」
朝倉「これは黒いパンツ履いてるだけよ」
キョン「ほぉー朝倉は黒いパンツ履いてるのか・・・エロいな・・・」ニヤニヤ
朝倉「しっ」ズドッ!
キョン「ああんっ!」ズザザー
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 09:59:38.66 ID:gHbnOXrVO
キョン「げぼっ!うげごぼうぇっ!うえっほえっほ!」
キョン「えーっほ!げはっ・・・はぁはぁ・・・い、良いパンツだ間違えた良いパンチだ」
朝倉「まだ足りない?」
キョン「すいませんごめんなさい」
朝倉「もう帰っていい?わたしも暇じゃないの」
キョン「毛の処理で忙しい?」
朝倉「・・・」
キョン「勘違いするなよ、俺は冗談じゃなく本気で言ってるんだぜ」
朝倉「なおさら悪い」
キョン「なにが悪いんだよ!俺は朝倉の腋とか脛とかあんなところを撫でたいだけだなのに!!」
朝倉「頭が悪いんじゃないかしら」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 10:02:37.02 ID:gHbnOXrVO
キョン「じゃあどこなら撫でていいんだ。太ももでもいっこうに構わないぞ」
朝倉「なんで撫でる前提で話を進めるのか理解出来ないわね」
キョン「そりゃ俺は男だから」
朝倉「・・・どうしよう長門さん。どう処理すればいいのかわからないわ」
長門「・・・」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 10:09:25.25 ID:gHbnOXrVO
キョン「いたのか長門」
長門「いた」
朝倉「もう帰るから。付き合ってられない」
キョン「待てわかった。俺も鬼じゃない。とりあえず撫でるのはなしにしよう」
朝倉「じゃあ帰っていい?」
キョン「なんでそう帰ろうとするんだお前は。帰宅部か」
朝倉「そうだけど」
キョン「まあいい。じゃあ一つだけ言うこと聞いてくれたら帰っていいぞ」
朝倉「別にあなたに許可もらわなくても帰るけど、一応きいてあげる」
キョン「髪をこう、まとめて上に持ち上げてみてくれ。こう」クイッ
朝倉「ポニーテールみたいに?」
キョン「そうだ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 10:13:30.47 ID:gHbnOXrVO
朝倉「それだけ?」
キョン「あぁ」
朝倉「触ったりしない?」
キョン「あぁ」
朝倉「なら、はい」クイッ
朝倉「こうでいいの?」
キョン「いい!すごくいい!それで向こう向いてくれ」
朝倉「変なことしないでね」クルッ
キョン「ちょっとそのままで・・・はぁ、はぁ・・・」クンカクンカ
朝倉「しっ」ドグチャアッ
キョン「あぁんっっ!!」ベチャッ
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 10:17:53.17 ID:gHbnOXrVO
キョンは潰れて死んでしまいました
終わり