キョン「もう一度消失世界に来てしまったようだ。安価で行動する」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:大井「ちっ、なんて指揮……」提督「今なんつったオイ」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:06:13.73 ID:T1kWjMIZ0

キョン「朝起きると妙に寒かったから外を見るともうその景色は『冬』だった」

キョン「またハルヒが何かやらかしたんじゃないか、と俺は思っていた」


キョン「だが、学校に登校してみると......ハルヒがいない」

キョン「谷口も風邪で朝から保健室に登校だ」


キョン「......そう、そのまさか、だ。」

朝倉「どうしたの? キョン君」

キョン「俺はあの世界のあの時間に戻ってきてしまったらしい。」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:11:39.52 ID:T1kWjMIZ0

キョン「どうやらここでも俺はアイツらを利用して元の世界に戻らなくてはならないようだ」

キョン「一度同じ目に合っているからだろうか、前回よりは落ち着いて行動できるようだ」

キョン「行動に余裕があるな、まずは何から進めて行けばいいだろうか」

>>20

1.文芸部室へ

2.いきなり光陽園学園へ ←これであってたっけ?

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:14:28.49 ID:HA40dDt50

2

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:18:44.11 ID:T1kWjMIZ0

キョン「さっさと元の世界に帰るか。」

キョン「......こっちの長門の『あんな顔』もう二度と見たくないからな」


光陽園学園前

キョン「......居た。」

キョン「(どうするものか。前回はかなり大騒ぎになったからな、警備員のオッサンに捕まるとか二度と嫌だぜ)」
安価>>28

@キョン「ハルヒ!!」

Aキョン「よぉ古泉! おっまえひっさしぶりだなぁ。」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:21:31.55 ID:qoSYgJmQ0

2

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:27:52.68 ID:T1kWjMIZ0

キョン「よぉ古泉! おっまえひっさしぶりだなぁ。」

古泉「へっ? ......あなた、どちら様ですか? 生憎とあなたと会うのは初めてだと思うのですが......」

キョン「オイオイ幼馴染の顔を忘れたのか? 俺だよ俺(これ結構苦しいぞ!!)」

古泉「幼馴染......! もしかしてケンちゃん!?」

キョン「お、おう! そうそうケンちゃんだよ(誰だよケンちゃんって)」

ハルヒ「......ちょっと古泉君、このバカはいったい誰? あなたのお友達?」

古泉「はい、子供の頃よく遊んでたケキョン「初めまして、古泉君の友達のジョン・スミスです」

ハルヒ「ジョン? 変わった名前ね。もしかして外人さん? ......それにしては日本語も上手だし......わかった! ハーフ何でしょ!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:35:35.73 ID:T1kWjMIZ0

キョン「(アレ? ジョン・スミスに反応しなかった!? オイオイどういうことだよ過去が変わっちまったって言うのか!?)」

古泉「(変ですね、ケンちゃん......ですよね? でもさっきジョンって名乗って......)」

ハルヒ「(ってこの私が何で他人に興味持ってんのよ。)古泉君、早く帰りましょう。」テチテチテチ

古泉「はっ、はい! ではケンちゃん、またの機会に。」スタスタスタ

キョン「......一体どうなってんだよ。ジョンに反応しないと困るんだが。」


キョン「仕方がない、今日は諦めて明日また行こうか」

>>37
@家に帰り就寝 Aほかに何かする事があったはずだ。

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:36:37.24 ID:f30zV9Lm0

2

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:42:17.01 ID:T1kWjMIZ0

キョン「確か他にすることがあったはずだ......」

キョン「ジョン・スミスに反応しなかったハルヒ......そのハルヒと古泉を部室に連れて行かないと元の世界には帰れない......か。」

キョン「まだ回収していないのが長門の残してくれた栞、確かあの本のに挟まっているはずだ。」

キョン「そしてジョン・スミス。これはもう不発だった、次使っても進展はないだろう。」

キョン「......朝倉涼子、アイツに確か俺は刺されて......」ゾクッ


キョン「>>42、こうなったら>>42をするしかないのか......」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:43:11.83 ID:Qd2dylaK0

朝倉宅へ訪問

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:47:44.92 ID:T1kWjMIZ0

キョン「そうだ、朝倉の家に行く......か?」ゴクリ

キョン「(だが、油断してはいけないな、念のために>>48を懐に忍ばせておくか)」

キョン「だが、朝倉の家に行って一体何をするって言うんだよ。」

ピッンポーーーン

ガチャ

朝倉「キョン君!? どうしたの? ていうかどうして私のお家を知ってたの?」

キョン「......ちょっと内密に相談したいことがあるんだが、いいか?」

朝倉「いいけど......ちょっと待っててくれる?」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:48:56.15 ID:coa7iXhm0

バイブ

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:52:15.92 ID:T1kWjMIZ0

キョン「ああ、いいけど(まさか武器を......いや、それが出来るのなら学校でやってるはずだよな)」

朝倉「じゃあ少しだけ待ってて」

そう言って朝倉は家の中へ戻って行った。
俺は懐に隠したバイブを何かあった時にすぐ取れるように>>54へ装着した。

キョン「しかし、長門もこのマンションに居るんだよな。あとから長門の部屋にも行ってみるか? なんつってな。」

その時、朝倉の家のドアが開いた

朝倉「お待たせ。どうぞ入って。」

キョン「お邪魔します。」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:53:43.45 ID:kv8xN9Cj0

あなる

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 23:58:45.41 ID:T1kWjMIZ0

キョン「(クッ、予想以上に痛い! てかよくあんな太いものが俺のアナルに入ったな、いきなりぶっさして入るとは思わなかったぜ)」

朝倉「で、相談って何? 谷口君や国木田君じゃなく私を頼るなんて、どれだけテストの点が悪かったのかしら? ふふふ♪」

キョン「いや、なんだかな、テスト〜とかじゃなくて......」

キョン「(よし、ここは>>60に全責任を......」


もうすぐID変わるけど出来る範囲で続けるつもり

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 00:00:54.35 ID:KHrysrOx0

nagato

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:06:39.65 ID:KHYPD8v10

キョン「誰にも......話さないでくれるか?」

キョン「実は......1年に長門って奴いるだろ?」

朝倉「長門さんがどうかしたの?」

キョン「......実は、アイツに弱み握られちまってて、その......なんだ、いじめられてるんだよ」

朝倉「長門さんがそんな事するわけないじゃない! ふざけてるの!?」

キョン「(そうだよな、そうなるわ。)

>>70 @アナルに入っているバイブを抜かずに尻ごと朝倉に見せる A実は嘘でした〜wwwwwww

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:08:42.18 ID:sUIZVrpC0

1

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:13:43.13 ID:KHYPD8v10

キョン「朝倉、これを見てくれ。」

俺はズボンのベルトに手をかけた。

ベルトを取り外し、いよいよズボンを脱ぐ。
俺は最近毛の処理をしていないので脛毛はボ〜ボ〜である。

朝倉「ちょっ、キョン君!? 何やってるの!!!! そっ、そんな、男の子の男の子を見るのは初めてなのよ//////」

キョン「(ヤベェ、少し勃った。しかし俺が見せ無いといけないのはアレだ。)」

キョン「朝倉! 俺を見てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

俺はとうとう下着に手をかけた。

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:17:32.17 ID:KHYPD8v10

そして俺が朝倉の目の前で下着を下ろした瞬間の出来事だった。

なんと朝倉の部屋のドアが開いて、そこには何があったのか全然理解できないような顔をしている>>82がいた

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:20:49.29 ID:SH3mMac20

わかめ

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 00:23:23.93 ID:KHYPD8v10

急に強烈な眠気が......
残ってたら続き書く

寝るわお休み、中途半端でごめん



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