キョン「国木田、お前オナニーしたことないのか!?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:みくる「長門さんと仲良しになりたいんです!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 05:08:06.27 ID:n0WpDUcy0

朝倉「した事ないわよ、長門さんだってした事ないはずよ」

キョン「そうか、お前らは人間じゃないからな」

朝倉「あら、オナニーしようと思ったらできるわよ、そういう体に作られているから」

キョン「本当なのか?」

朝倉「嘘ついてどうするのよ、じゃあ今からここでオナニーしてみましょうか?」

キョン「からかうのはよせっ!」

朝倉「結構本気で言ったんだけどなぁ・・・」

キョン「何!?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 06:20:47.35 ID:fgXKotch0

朝倉「凄く興味があるんだけど……ダメ?」

キョン「ま、まぁ……オナニーをするかどうかは自分で決める事だからな。
     好きにしろ。」

朝倉「ふふ……じゃあちゃんと見ててね♪」

そう言うと朝倉は机の上に体育座りになった。
当然、パンツは丸見えである。

キョン「朝倉……ぱんつ見えてるぞ。」

朝倉は少し恥ずかしそうにうつむいた。

朝倉「だって……あなたに見てもらうにはこれしかないじゃない。」

キョン「そ、それもそうだな。すまん。」

朝倉はパンツ越しに指で陰部を触った。

朝倉「んっ……」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 07:29:56.68 ID:fgXKotch0

朝倉「ちょっと気持ちいいかも……あなたに見られてるっていうのがなんか」

キョン「普通のオナニーではこんな状況は無いと思うがな。」

会話をしている最中も、朝倉はくにくにと陰部を触っている。

朝倉「気持ちいいけどなんだかもどかしいわ、パンツ脱いでもいい?」

キョン「……いや、パンツをズラしてオナニーしてくれ!」

朝倉「え?それって意味あるの?」

キョン「意味はないが……俺がそれを見たい」

朝倉「……うん、わかった♪」

朝倉は左手の指でパンツをひっかけ、横にズラした。
オナニーした事が無いというのは本当なのだろう。
綺麗なピンク色の女性器があらわとなった。
それを見たキョンの股間は、ズボンでは隠せないほど勃起していた。

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 08:23:50.60 ID:fgXKotch0

朝倉(凄い……私に興奮してくれてるんだ)

朝倉は左手でパンツを押さえながら右手で陰部をこすり出した。
経験が無いからなのか、外側を触るだけの朝倉のオナニーだったが、
意中の男性に見られているせいか、それだけで満足できるほど快感を感じていた。

キョン「…………」

キョンは喋る余裕が無くなっていた。

朝倉「何か喋ってくれないと恥ずかしい……」

キョン「お、おお……すまん。」

朝倉「ねぇ……興奮してくれてるの?」

朝倉がキョンの股間を見ながら問いかけた。

キョン「まぁ……な」

朝倉「もうちょっと近づいて見てもいいよ……?」

キョンは前に倒れるかのように朝倉へと近づいた。

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 09:11:00.39 ID:fgXKotch0

キョン「朝倉の……濡れてるな」

朝倉「うん……私ってえっちなのかな?」

キョン「朝倉……」

朝倉「ち、近すぎない?」

キョンは無意識の内に朝倉の体に触れられるような距離まで近づいていた。

キョン「すまん、駄目か?」

朝倉「だって……匂いとか嗅がれたら恥ずかしいし……」

キョン「匂いなんて全然ないぞ」

キョンはそう言って鼻をひくひくさせた。

朝倉「だ、ダメったらダメ!」

朝倉は快感で力の入らない腕でキョンを軽く押した。
それだけの動きで息を切らすほど朝倉は消耗していた。

キョン「朝倉、次は指を入れてみてくれないか?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 09:30:11.71 ID:fgXKotch0

朝倉「中に……?中に入れるのはちょっと怖いかも……」

キョン「何で怖いんだ?」

朝倉「よく見えないし……何か傷つけちゃいそうだし」

キョンが生唾を飲み込みながらゆっくりと口を開いた。


キョン「それならさ……俺がやってやろうか?」


朝倉「へ?それってオナニーじゃないんじゃ……」

キョン「俺はあくまで朝倉のオナニーのサポートをするだけだ。
     そこにやらしい気持ちは一切無い。」

朝倉「そ、そうなの?じゃあ……お願いしてもいい?」

キョン「任せろ!」

朝倉「うん、じゃあちょっと……」

朝倉はキョンの指を口元に持っていった。

キョン「ん?」

朝倉「指を入れるなら……キレイにしないとね♪」

朝倉はキョンの指をくわえた。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 09:47:39.02 ID:fgXKotch0

キョン「うおっ……!」


上目遣いでキョンをじっと見つめ、口の中に含んだ指を舌をにゅるにゅると動かしながら丁寧に掃除する朝倉。
まるで指そのものが男性器になったような快感。
キョンは背中に電流が走るような感覚を味わい、少し射精してしまった。

朝倉「……♪はい、おしまい。綺麗になったわ。♪」

キョン「あ、ああ……」

あまりの快感に腰ががくがくと震えるキョン。
頭の血管がキレそうなほど興奮していたが、一度深呼吸をして落ち着かせた。

朝倉「大丈夫?できそう?」

キョン「当然、ここでやめる訳にはいかん。」

キョンは朝倉の前に膝を立てて座った。

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 10:17:04.44 ID:fgXKotch0

キョン「じゃあ……入れるぞ。」

朝倉「うん、優しくね……」

入れる前に朝倉に舐められた指を自分でも舐めるキョン。
そしてゆっくりと朝倉の膣内に指を沈ませた。

朝倉「あっ……」

朝倉の可愛らしく妖艶な喘ぎ声に、再び激しく勃起するキョン。
まだ指は第一関節すら入りきっていなかった。

キョン「大丈夫か?」

朝倉「う、うん……たぶん大丈夫」

朝倉の言葉を聞いて、キョンはもう少し指を進めた。
ようやく第一関節が入りきったが、凄い締め付けでそこから先に進む事は困難であった。

キョン「動かすぞ。」

キョンは朝倉の膣壁を撫でるかのように指をくにくに動かした。

朝倉「あ……あ……ヤバいかも」

キョンは朝倉の反応を見て、愛撫を続けた。

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 10:38:37.47 ID:fgXKotch0

朝倉「あ……だ、ダメ…………っ!」

キョンは途中で指を止めた。

キョン「ん?ダメか?」

朝倉「いや……違うの……」

キョンは少しだけ指を動かして意地悪く笑った。

キョン「ダメそうなら途中でやめた方がいいか?」

そう言って指を抜こうとするキョン。
意地悪で焦らされた朝倉は涙目になった。

朝倉「いやぁ……せつなくさせないで……」

キョン「す、すまん……」

朝倉の泣き顔を見てキョンは反省した。
そして、もっと朝倉を気持ち良くしてやりたいという感情が強くなった。

キョン(しかし、指がここまでしか入らないのはきついな)

キョン「朝倉、もうちょっとリラックスしてくれ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 10:54:17.23 ID:fgXKotch0

朝倉「うん……」

朝倉は深く深呼吸をした。
先ほどよりかは少し体の強張りが取れたようだが、相変わらず指は進まない。

キョン「朝倉……舌を使ってやってもいいか?」

朝倉「え?それはかなり恥ずかしいんだけど……」

キョン「ちょっとお前のきつすぎるからさ、そっちの方が安全だぞ?」

朝倉「じゃあ……あなたの頭にスカート被せていい?恥ずかしいから……」

キョン「ああ、それでいいぞ。」

そっちの方がキョンにとって好都合だった。
キョンに朝倉の顔は見えないが、キョンが何をしているかも朝倉からは見えない。
キョンは朝倉の陰部に顔を近づけながらズボンのチャックを下ろした。



                                            〜to be continued〜

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/21(水) 11:00:15.42 ID:fgXKotch0

飽きた
誰か続き書いて



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