1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:10:07.26 ID:dRzXjy4FO
朝倉「なにが楽しいの?」
キョン「なにが・・・なにが楽しいんだろうか・・・」モミモミ
朝倉「わからないのに触ってるの?」
キョン「触ってるんじゃない。揉んでるんだ」モミモミ
朝倉「そう。そろそろ帰りたいから離してくれないかな」
キョン「いや、まだだ」モミモミ
朝倉「まだってなによまだって」
キョン「もう少しで真理に近づk」
ガラッ
ハルヒ「わっすれーも・・・の・・・」
朝倉「あら」
キョン「よぉハルヒ」モミモミ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:16:06.02 ID:dRzXjy4FO
ハルヒ「な・・・なにしてんの・・・」
キョン「朝倉のおっぱいを揉んでいる」
朝倉「離してくれないのよ」
ハルヒ「・・・」ダダッ
キョン「なんだったんだ?」モミモミ
朝倉「どうでもいいけど、離してくれない?」
キョン「それは出来ないな」モミモミ
朝倉「どうしてよ」
キョン「まだ揉み足らないから・・・そうだ。朝倉は家に帰りたいんだな?」
朝倉「うん」
キョン「しかし俺はまだ揉みたい。つまり、二人の要望を叶える方法は一つしかないわけだ」
朝倉「そんな画期的な方法があるの?」
キョン「俺が朝倉の家にいっておっぱいを揉めばいいんだ」モミモミ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:22:51.01 ID:dRzXjy4FO
キョン「ここか?いいマンションだな」
朝倉「本当について来るなんて驚きね」
キョン「俺は約束は守る男だ」モミッ
朝倉「ちょっと、外で触らないでよ」
キョン「誰もいないんだし別に」
長門「・・・」
キョン「ん?長門?なにしてんだ」
長門「ここはわたしの家」
キョン「見たことあると思ったら同じマンションだったのか」モミモミ
朝倉「もう、やめてってば」
長門「・・・」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:33:49.34 ID:dRzXjy4FO
朝倉の部屋
キョン「よし」モミモミ
朝倉「よしじゃない」
キョン「ちなみに後ろからです」モミモミ
朝倉「いい加減鬱陶しいんだけど」
キョン「気のせいじゃないか?」モミモミ
朝倉「あなたのせいよね」
キョン「な、なに!?」モミッ!?
朝倉「あなたが胸を触るのやめてくれたら解決すると思うの」
キョン「俺は出来ない約束はしないんだ」モミモミ
朝倉「もう、離れてって言ってるの」ドンッ
キョン「おわっ!・・・うげぇあああああ!?」ビクビクビクーン!!
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:38:04.69 ID:dRzXjy4FO
朝倉「どうしたの?」
キョン「おっぱ・・・かはっ・・・こひゅー・・・ひゅー・・・」ピクピク
朝倉「キョンくん?」
キョン「おっぱ・・・い・・・死・・・」ピクピク
朝倉「・・・」ムニッ
キョン「すはぁぁぁぁーーーっ!!・・・ふぅーーーー・・・いきなりなにしてくれる、殺す気か?」ムニムニ
朝倉「意味がわからないんだけど」
キョン「男がおっぱいに夢中な時にいきなりおっぱいから離されたら死ぬってことも知らないのか?委員長のくせに」モミモミ
朝倉「知らないよそんなこと」
キョン「覚えといてくれ」モフモフ
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:42:03.05 ID:dRzXjy4FO
キョン「っていう夢をみたんだ」
朝倉「で?」
キョン「いただきます」ムニッ
朝倉「・・・」ザクッ
キョン「な・・・なんじゃ・・・こりゃ・・・」
終わり
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:44:10.86 ID:dRzXjy4FO
ありがとうございますた!
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/18(日) 00:58:22.84 ID:dRzXjy4FO
俺はやりきって終わってるのにだいたいふざけんなだのなんだの言われる
わけがわからないよ