のびた「ドラえもん!しずかちゃんとエッチする道具出して!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 17:44:33.09 ID:b+0gIUz10

ドラえもん「そんなものあったらボクがもう使ってるよ」

のびた「えー!そんなこと言わないでさぁ〜、ドラえもん!お願いだよ!」

ドラえもん「だから、そういう道具は無いんだって。君もつくづく物分かりが悪い奴だなぁ」

のびた「えーえー!22世紀のロボットも大したことないやい!」

ドラえもん「何を言われても無いものはない」

のびた「じゃぁ、スペアポケット貸してよ。僕が自分でなんとかするから良いよ!!」

ドラえもん「ダメだよそんなこと。君にスペアポケットなんて貸そうものなら、この世の終わりだよ」

のびた「いーーっ!だ!ドラえもんのケチケチ!」

ドラえもん「ドケチで結構。君はもう少し自分の力で何とかすると言うことをだな…」

のびた「あーー!鼠だ!」

ドラえもん「ええーっ!鼠!鼠どこ!鼠怖いよぉー!」

のびた「うらぁ!!!」

ドゴ

ドラえもん「うぎゅーー!」バタン

のびた「……うっひっひっひ……。しずかちゃん……待っててね……」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 17:48:43.82 ID:b+0gIUz10

のびた (う〜〜ん、確かスペアポケットって欲しい道具の内容を浮かべながら、手を突っ込むんだよねぇ…)

のびた (しずかちゃんとエッチできる道具道具っと……)

ごそごそ

のびた (あれ、出て来ないや……。なんだドラえもんが言ったことは本当のことだったのか…)

のびた (あーあーつまんないの……)

のびた (…………まてよ)

のびた (しずかちゃんとエッチ、じゃなくて、目の前の女の子を濡れ濡れで今にもおちんぽ咥えなきゃ我慢出来ないようにする道具ならあるかもしれない…)

ごそごそ

のびた (あった!!)

ちゃらららん

のびた「こうじゅん〜〜」

のびた「何何、ビームを当てられた女の子がビンビンのビックンビックンの濡れ濡れになっちゃいます、……だってさ!!」

のびた「うひひひひひひ!!!」

のびた「しずかちゃん………待っててね……うひひひひひひ」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 17:52:16.35 ID:b+0gIUz10

のびた (いざ!しずか邸へ!)

らんらんらんらん♪

らんらんらんらん♪

のびた (思わず鼻歌……、僕、今有頂天……ッ!!)

byebye僕らの〜〜〜君と僕との♪

出会った何か!♪

のびた (しずかちゃんを性奴隷にできたら……、どんな格好をさせようかな…うひひひひひ)

のびた (加速する……!!今、しずか邸へと走る僕は…誰よりも疾いッ――)

どーん!!!

ごちん!!!

のびた「いたたたた……誰だよもう!突然道から飛び出してきたのは!!」

じゃい子「いたたた………、あら………のびたさん……」

のびた「…………なんだ、君かよ」

じゃい子「ごめんなさい…のびたさん……、あら?そのライトみたいなものは…?」

のびた「えっ?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 17:56:08.51 ID:b+0gIUz10

のびた「ええっとええっと、それはその…なんというか…危険なものだから……こっちへ寄越すんだ!!」

じゃい子「なになに……、女の子に向かってビーム発射…?」

のびた「速く返すんだ…」

じゃい子「女の子に向かってってことは………あたし、自分に向かって撃ってみてもいいかしら…?」

のびた「だ、だめーーっ!!それは、その、可愛い子というか…、整った子というか…、そう言う子に向かって打つんだよ!!」

じゃい子「可愛い子………っ」

じゃい子「ヤダ……のびたさんったら……」

じゃい子「それ………私じゃない………えいっ」

ぽちっ

びーーーーむ

じゃい子「んはっ…なに…これ……わたし……んは…のびたさん……抱いてッ!!」

のびた「うわあああああああああ悪夢だああああああああ!!!」

のびた「逃げるんだ!!逃げるんだ!!」

じゃい子「逃がさない!!!!」

のびた「うわあああああ!!……これはッ!!空気投げッ!!………流石はじゃいあんの妹…!僕より強い!!」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 17:59:46.43 ID:b+0gIUz10

じゃい子「のびたさん……」

のびた「やめるんだ…!やめてくれーー!!」

じゃい子「ズボン……脱がすね…」

のびた「だめだめ!ってうわーーーー!!脱がすの早ッ!!」

じゃい子「むーー!!じゃい子がこんなに近くに居るのに……、のびたさんのココ、全然大きくなって無い……お仕置きね☆♪」

のびた「やめて……ください……」

じゃい子「ほら、のびたさん……私のココもう濡れ濡れで……ローションいらずよ……入れちゃうね」

スポッ

のびた「いやあああああああああああああああああ」

僕の初めてが……

僕の初めてがあっけなく奪われた……

じゃい子に……じゃいあんの妹の、剛田ジャイ子に……

うわ……



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:02:01.69 ID:b+0gIUz10

のびたは、タガの外れたゴム人形のように自分の上で跳ね続けるじゃい子を無表情に眺め続けた。

刺激を受ければ、ペニスは屹立する。

これは、仕方のないことだ。

仕方ないんだ。

――僕は決して、欲情してるんじゃないんだ

でも……

涙が……止まらないよ……

しずかちゃん……ボク……ボク……

じゃい子「のびたさん!あたし…もう…んはッ!!アッアッ!!いっちゃうーーーー!!!!!」

のびた「あっ」

ビグン

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:05:53.14 ID:b+0gIUz10

五時の鐘が子供たちに帰宅を促す。

夕日に染まった土管のある公園。

野球をする子供達――。

ボクは――もうあそこへは戻れないのかな………

本日八回目の絶頂を迎えたじゃい子がぐったりと、のびたの体の上にもたれかかってきた……

じゃい子「のびたさん……もうすぐ晩御飯だから…わたし、帰らなきゃ…」

のびた「……うん、そうすると良いよ」

じゃい子「じゃあね……のびたさん。また、私をそのライトで……打ち抜いてね☆」

のびた「気が向いたらね」


のびたは放心していた。

夕焼けを見つめていた。

やがて五時の鐘が鳴り終わる頃、全てを失ったのびた上に、巨大な人影が差しかかった――

ジャイアン「よう、のびた。お楽しみだったようだな」

のびた「ジャッ……ジャイアン……ッ!!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:10:07.17 ID:b+0gIUz10

ジャイアン「うぬらああああああ!!!!」

のびた「へぶうううう!!!!」

サッカーボールのように転がるのびた。

のびた「ジャイアン!!許して!!ボクは――アガッ!!」

ジャイアン「ダチの妹に手ぇ出すとは……いい度胸じゃねぇか…あ?」

のびた「あ……だから……違ッ――ガっ!!」

のびたの血に染まった視界の向こう。

薄い紫の空が、雲の間に覗いている。

九月の空は――綺麗だなぁ……

のびたは諦めることにした。

じゃい子とやってしまったことは事実だし、ジャイアンが怒るのも無理からぬ話だ。

殴られ続けよう。いつもと同じじゃないか。

そうだ、その後今度こそ、しずかちゃんとエッチしよう。しずかちゃんを濡れ濡れのボクに夢中な子猫ちゃんにしちゃおう――ぐへへへへ

そんな、甘いことを考えるのびたを、ジャイアンは憤怒の表情で殴り続けた――

のびた「ぼがっ!!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:14:13.80 ID:b+0gIUz10

のびた「待って……待ってよジャイアン!!!!」

ジャイアン「あっ?」

のびた「本当に……、このままいくと本当に、ボク死ぬよ!!!!」

ジャイアン「のびたにしては物分かりが良いじゃねぇか…?その通りだよ」

のびた「じゃ、じゃいあん――――まって…」

死ぬわけにはいかない

そうだ――しずかちゃんとのエッチなんて――、レイプでもいいじゃん

悪魔のささやきがのびたの脳内を支配する

女なんて多少暴力的に挿入しちまえば濡れるんだよ――

のびた (その通りだ――、でもそのためには???ここで死ぬわけにはいかないんだ――)

のびた「ま、まってジャイアン!!じゃい子がああなったのは……この道具のせいなんだ――!!」

ジャイアン「………ほぅ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:17:04.14 ID:b+0gIUz10

のびたは、道具の説明を一通りジャイアンにした……

ジャイアン「OK。のびた。交渉成立だ。お前の命は今、このライト一つで俺様に買われた――。ありがたくおもえよ?のびたぁ!」

のびた「う、うん!も、もうボク行って良いよねっ!?」

ジャイアン「ああ、良いぜ」

のびた「じゃあ、ボクもう行くね!じゃあね!本当にじゃい子ちゃんのことはごめんね!!僕もう行くね!!」

ジャイアン「………クックックック……、のびた………」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:19:57.53 ID:b+0gIUz10

のびたはよろよろと駆ける。

秋の風となって、しずかちゃんの家へと、しずかちゃんをレイプするために――!!

ぐっへっへっへ……しずかちゃん…喜んでくれるかなぁ……ぐへへへへへ

ボクに押し倒されたらしずかちゃんはどんな顔をするのかなぁ……いっひっひっひ

のびた (待っててね……しずかちゃん……)




そして、のびたは、よろよろと、しずかちゃんの家に到着した。

見ると、しずかちゃんの家のお風呂から、明りが洩れている――

のびた(いひひひひひひ)

のびた(まずは、眼福からじゃのぉ〜〜!!これ、常識じゃのぉ!!!!)

視覚、嗅覚、聴覚、触角、味覚―――

全てで味わってあげるね……しずかちゃん……!!!

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:22:21.40 ID:b+0gIUz10

のびた「ん?」

しずかちゃんの声が聞こえてきた――

のびた (だれかとお風呂場で話してるのかな――?)

しずか「……んっ!!!あッ!!!!」

のびた (あーーーー、分かったぁーーーー!!!)

のびた (しずかちゃん、オナニーしてるんだぁ〜〜〜〜!!!)

きっと、ボクに覗かせるために、毎晩窓を開けてオナニーしてるんだね!!

しずかちゃん!!!!!!!




今すぐ、僕が行くからね!!!!


お風呂場へと、のびたはダイブした――

そして、そこで彼が見たものとは――――???



ジャイアン「よぉ。遅かったな。のびたぁ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:26:46.92 ID:b+0gIUz10

のびた「えっ…………」

のびたの目の前には、四つん這いになって、華奢な肩を震わせている少女が――――

のびたが、ひそかに恋していた女の子が――――

バイオリンが好きなんだけれども、中々上手にならない女の子が――

お風呂が大好きな――のびたの初恋の女の子が――

しずかちゃんが、全身に汗を貼りつかせてジャイアンに責められていた――

のびた「う……そだ……ろ……?」

じゃいあん「ああ。嘘みたいに気持ちいいぜ――おら、しずかッ!!もっと腰振れや!!!」

パシンッ!!

しずか「んはぁ!!わ、わがりまひた…んはッッいいっひゃう…いっひゃいまひゅ……もう…あん…」

しずかの、真っ白な背中は―――否、真っ白だったはずの背中は、至るところが赤く腫れていた――

そして――、また一つジャイアンに打たれたお尻が、真っ赤に染まってきた――

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:30:36.11 ID:b+0gIUz10

のびた「やめ……やめてくれ……ジャイアン……やめてくれーーーー!!!!」

のびた「うわああああああああああ!!!!!!!!」

突っ込んだのびた。

スネオ「おっと!」

突然、スネオが飛び出してきて、のびたをお風呂場に組み敷いた――

スネオ「邪魔はもういないんだ――楽しめよ?のびた」

のびた「えっ……邪魔はいないって……、」

はっ!とする――

のびた「ねぇジャイアン!スネオ!!――しずかちゃんのお父さんと……お母さんは……!?」

ジャイアン「え?ああ、俺熟女属性ねーんだ。スネオが知ってるぜ」

スネオ「ああ、もうあの女はあきちまったよ。その辺にひっ転がってるんじゃないの?」

のびた「えっ」

のびたの視線の先――

ジャイアンの後ろの方に―――

女性の足が見えた。不自然に釣り上がった足に、スリッパが申し訳程度に引っかかっていた――

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:36:06.31 ID:b+0gIUz10

のびた「………殺したのか……」

ジャイアン「ああ。殺したっつーか、死んじまったんだけどな」

ジャイアンはそう言うと、しずかの後ろ髪を掴んで顔を持ち上げた。

そして、耳元で猟奇的な笑みを顔に張り付けたまま、しずかの耳元で囁くように尋ねる――

ジャイアン「なー、しずか。お前のかーちゃん、最後までお前を守ろうとしたんだぜ――?」

しずか「んぐっ!あ……おがあさん…おがあひゃん…あっぐ…」

ジャイアン「それなのに、お前はこうやって、お前のかーちゃん殺した男のチンコでヨガってるんだ…」

しずか「おがあしゃん…ひんじゃった…おかあひゃん…あっ…あん…んッ…あ…」

ジャイアン「悪い子だね…いけないこじゃん」

しずか「ごめんなひゃい…おかあひゃん…しずか…あん…あ…ヨガってまひゅ…ごめんなひゃい…ごめ…ごめん…ねッ…あん」

のびた「…………イカれてるよ……ジャイアン……スネオ……」

スネオ「ジャイアン、しずかも物足りなさそうだしさ、前と後ろ同時責めしようぜ?」

ジャイアン「流石は心の友。いいこと言うな。やろうやろう」

のびた「やらせるもんかーー!しずかちゃんは僕が――!」

スネオ「うるせぇんだよ!!!おらぁああ!!」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:40:22.53 ID:b+0gIUz10

しずかの体が、ジャイアンとスネオの浅黒い肌でサンドイッチされている。

はみ出たレタスのように、飛び出しているしずかの足は、時折ビグンビグンと脈打った。

その度に、ジャイアンの唇で塞がれているしずかの喉から、嬌声とも嗚咽ともつかない音声が発せられた――

ジャイアン「ほらほらほら!!まだまだだぞぉ」

スネオ「しずかの尻は良いなぁ!!」

のびた「あ……あ……やめてくれ……」

しずかの白い肌が、ジャイアンの胸毛をねっとりと張りつかせている――

ジャイアン「おらスネオ!!しっかりしろや」

スネオ「ダメだジャイアン――、しずかの尻――気持ち良すぎッ!いぐぅ!!」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:45:09.80 ID:b+0gIUz10

のびた「………こんな時……どうすれば……助けて……だれか…」

ジャイアン「ほら見ろよのびた――」

しずかの両足を持って、ジャイアンが見せびらかすように、のびたの眼前へとしずかの秘部を近づけた――

のびた「あっ……」

むくむくと大きくなる、自身の息子――

しずかの秘部は、真っ赤にうっ血しており――、ジャイアンの責めの激しさがうかがえた

しずかは放心したように、明後日の方向を眺めている。

じゃいあんの腕の中でだらりと脱力している。

ジャイアン「舐めさせてやろうか?のびた?」

のびた「えっ……」

再び、しずかの秘部を見つめる。

当然ながら、陰毛など生えていない。桃色のヒダの間から、白い液体がねっとりとこぼれ出ている――

ジャイアン「舐めさせたやろうか――?おい、舐めたいんだろう?」

のびた「舐めたい……です……」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:49:45.80 ID:b+0gIUz10

時々、しずかは快楽の余韻に体をビクつかせた。

その度に、しずかの穴からは、ぶちゅっという音を立てて液がこぼれ出てくる――

のびたは――、のびたは――、

しずかの秘部に夢中で顔をうずめた――。

むちゅッ…はちゅ…にゅ…ちゅッ…

しずか「んッ……あ……あん…」

のびたは必至で舐め続けた――

舐めて舐めて――

しずかの陰核は、のびたの舌先に遊ばれるたびに、機敏にヒクヒクと動いた。

しずか「あっ…あっ…だめ…だめ…でちゃう…なんか…でちゃう……」

のびたは必至で舐める――

そして、必死でしずかの秘部に顔を埋めるのびたの背後に――そうっとスネオは忍び寄り――

のびたの後ろポケットから、スペアポケットを抜き取ったのだった。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:52:20.30 ID:b+0gIUz10

ジャイアン「ちょっと変わったものを、しずかの穴に入れてみようぜ……なぁ?のびた?お前にやらせたやるよ…」

のびた「えっ……」

しずかは、のびたの口元を熱っぽく見つめている――

もっと舐めて――、彼女の眼はそう言っている――

のびた「ぼ、僕が……何か、しずかちゃんのココに入れていいの?」

ジャイアン「ああ。おいスネオ。何かいいものあるだろ?その――スペアポケットの中によ」

スネオ「これが良いんじゃないかな?」

ジャイアン「へぇーー、しずかの狭い穴には丁度いい大きさのモノがあったな――」

のびた「そ、それは――」


空気ピストルだった。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 18:57:11.89 ID:b+0gIUz10

開脚したまま天井から吊るされることになった、しずか――

桃色の乳首がコリっと固くなっているのが見ただけで分かる。

白い肌に玉の汗を浮かべて、喘ぐ喘ぐ喘ぐ。

そのしずかの秘部を責めているものは――、のびたの指に装着させられた空気ピストルだった――

そして、のびたの金玉は――ジャイアンによって後ろから握られていた――

ジャイアン「のびたぁーー、これはゲームだ」

のびた「ジャイアン……こんなもの、しずかちゃんに入れて、危ないよ――!」

ジャイアン「だから面白いんだろぉ?」

スネオ「ゲームだのびた。お前に今から、俺たちが簡単ななぞなぞを出す。間違えでも答えればいい」

ジャイアン「但し――、無回答の場合お前の金玉を握りつぶす――いいな?」

ぎゅっ

のびた「ひぃいいいい!!わかったよ!!わかったよ!!」

のびたの腕は既に、しずかの愛液にまみれ切っていた……

しずか「ひゃああああのびたさん!!だめぇぇええええ!!!やめ!あひゃんっ!!あんっ!!」

ジャイアン「あー、分かってるとは思うが――。お前がその状態で、『バン』って言ったら、しずかがどうなるか……良く考えてから話せよ?」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:02:04.33 ID:b+0gIUz10

スネオ「第一問。朝ごはん、昼ごはん――その次は何ご飯だ?」

のびた「ばッ……夕ご飯!」

スネオ「正解」

ジャイアン「去年のオリンピックは?どこだった?」

のびた「ばッ……ハンクーバーオリンピック」

ジャイアン「ぶー!外れだな。のびた」

ぎゅううううううううううううう

のびた「痛い!!!痛い!!!!ジャイアン間違えてもいいって言ったじゃないか!!!」

ジャイアン「スネオがな」

スネオ「僕がね」

しずか「イカセテください!!!!もう!!!らめっ!!!!あひゃ!アッ!!!!」

にゅちゃにゅた

ジャイアン「しずか、大喜びじゃねーか。よかったな、のびた」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:04:54.47 ID:b+0gIUz10

ジャイアン「ほら……正解は?」

ぎゅううううううううううううううう!!!

のびた「だめえええええええ!!!!!いたいよぉおおおおおおお!!!」

しずか「でひゃう!!!おひっこでひゃいますぅううううううう!!!!」

ちょろちょろちょろ

ジャイアン「お、しずか、本日三度目の失禁だ――」

ぎゅぅうううううううううううう

のびた「痛い痛い痛い!!!辞めて!!!」

ジャイアン「ほら、正解を言えや――――」

ぎゅぅううううううううううううう

しずか「いっひゃうのおおおおおおおおおお!!!!おまんこきもちいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

のびた「痛い痛い!!!」

スネオ「ほら、正解はッ!!!???金玉つぶれっぞ?おお!!??」




のびた「ば、バンクーバー!!」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:12:43.30 ID:b+0gIUz10

ドンッ――、という衝撃がのびたの右手を襲う――

宙づりにされていたはずのしずかの体が、天井付近まで飛びあがった――

のびたの目には――、全ての光景がスローに見えた。


しずかの体が、天井付近まで飛びあがる。

しずかの秘部からは大量の血液がボドボドとこぼれる――

空気ピストルから放たれた、圧搾空気弾は、しずかの幼い膣壁などいとも容易く引き裂き――

その先にある、未だ子供を宿すには幼い子宮口をこじ開け、子宮を割り、内臓に達する――

縦横無尽にハラワタを引き裂き――、しずかの幼く白い――女のそれと辛うじて分かるほどの柔らかい二つの乳房の間に――

真っ赤な風穴を開けて天井へと強烈に食い込んだのだった。



そして、一度飛びあがったしずかの体は重力に引かれ、再び落ちてくる――――

ギシッ――と、しずかを吊るしていた縄が軋む――

しずかの太ももや、脇の下、二の腕を縛り上げていた縄が、落下の衝撃で一気に、しずかの柔肌に食い込む――

しずかは、胸にぽっかりと穴をあけ、そこからはしずかの幼い心臓が未だ蠢いているのが辛うじて見えた――

幼い命が絶えたしずかの体は、これから捌かれる豚のようにだらんとぶら下がり、放尿だけがだらしなく、続いていた――

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:21:10.02 ID:b+0gIUz10

ドラザキット「どうだい?最近調子は?」

ドラえもん「ぼちぼちやんな」

ドラザキット「嘘こくなや。絶好調って顔に書いてあるやんけ。ワイなんか、今、十四歳脱がせてたのがばれて、追われとるがな」

ドラえもん「そらそうじゃ。暫く臭い飯でも食うてこいや」

ドラザキット「でもよ……、お前も確か、ロリスナッフ専門だったよな?最近調子ええ訳ぇ、一つおしえちゃくれんか?」

ドラえもん「簡単な方法だあるでぇ」

ドラザキット「なんや?」

ドラえもん「過去にな、戻るンや。ほいで、ちぃっとばかし道具の力をつこぉてな、子供共をそそのかすんじゃ」

ドラザキット「ホンマかいな……、じゃあおめぇ、過去の子供をスナッフに使こうとるのか――?」

ドラえもん「当たり前やがな。なんで、こんな文明が発達した時代でリスク犯すねん。おまえアホやろ」

ドラザキット「むー、お前のいうとおりやわ。ほいで、そのやり方で上手く撮影できるんかいのぉ?」

ドラえもん「ふん。まぁ、この動画みてみぃ。こん間撮影したやつじゃ――、ワシの一番のお気に入りじゃ」

ドラザキット「ほー、しずかちゃん、言うンか。可愛い子やのぉ」

ドラえもん「せやろ?こん子をなぁ、のびたっちゅうワイの舎弟みたいなクソ餓鬼とジャイアンだ、スネオだガキ大将どもが、滅茶苦茶に犯して殺してまうねん」

時空警察隊の目の届かないところで、今日も少年少女達が猟奇の餌食となっている。この話しを見て、少しでも可哀そうだと感じたそこのあなた――。
時空警察は君を、24時間待っている――!!                      the end

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:27:49.03 ID:b+0gIUz10

もっと、こうのほほんとした、ギャグが随所に光るNTRになる予定だったんだけどな。

おかしいな。

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/11(日) 19:47:37.41 ID:b+0gIUz10

ビッグライトを使ってしずかちゃんを巨大化させる。

もちろん、真っ裸の状態でな。

しずかちゃんはあまりの恥ずかしさに、マンコを隠しつつ太平洋の向こうの夕日の中に消えていくの…

萌萌だね。



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