カツオ「お願いっ中はやめてっ!赤ちゃんがっああっ…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:佐々木「キョン、中日対ヤクルトのCS第二戦が始まるよ」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:25:05.49 ID:RGGidA6tO

  残暑の厳しい暑い日の事

早川「ホントよ!! 磯野くんと仲良く手を繋いでる所、わたし見たの」

花沢「冗談じゃないわ……わたしの磯野くんに……………


   手を出すなんて!!!!!!!!」

早川からカオリとカツオが市民プールで戯れていた事を聞かされる
これが始まりだった

花沢「許せない!!」

花沢の目に怒りと憎しみの火が灯り体は小刻みに震え出す 『嫉妬』
抑えきれない感情を剥き出しにして走りだした



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:30:26.55 ID:RGGidA6tO

カオリ「中島くん、 また欲しいんだけど」

中島「なんだもう切れたのかぁ…… いいさ、たっぷりあるから!! お金は持って来たかい?」

カオリ「それが……お小遣いもう無くて……後で払うわ、お願い!!」

中島「話にならないな お金を作ってから来なよ、じゃあ!!」

カオリ「わたしは中島くんの彼女でしょ? 待って!!」

中島「煩いっ!!」

   ピシャッ!

 快楽と高揚は消え、強い倦怠と閉塞感が体を包んでいる
扉を締められ泣き崩れた

カオリ「ううっ……」ポロポロ

   ブロロロロロ

?「どうしたんですか、お嬢さん?」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:36:37.18 ID:RGGidA6tO

花沢「どこよっ!! わたしの磯野くんにちょっかい出す泥棒猫はっ!!」

両手に拳銃と包丁
それを隠す素振りすら見せず嫉妬に狂って走り回る


カオリさえ殺せればいい
カオリの心臓を抉り出せれば!!
ただそれだけだった
それだけが花沢の心を支配していた

/中島家前

少女はショックと切れ目で意識が朦朧としていた


?「大丈夫ですか?」

カオリ「誰?」クラクラ

?「イケナイ酷い顔色だ、僕に掴まって下さいお嬢様!! 素敵な所にご案内します!!さあ!!」

カオリ「まあっ///」ポッ


二人は車でその場から消えた

    ブロロロロロ



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:43:20.12 ID:RGGidA6tO

?「着きましたお嬢様!! 目を覚まして下さい!! んんーぶぢゅちゅ!!」ジュパレロレロ

カオリ「あぁ んん……むにゃむにゃ」チュパチュパ


?「よかった、僕のキスで目覚めて頂けるなんて…… 光栄です!!」ブチュブチュレロレロレロレロ

カオリ「ここは? わたしは中島くんの家の前で……あっ!」チュルル

?「むふぅーっぶちゅぶちゅ!! 倒れてたので僕が運んで差し上げました!!!!」チュパチュパ

カオリ「うぐっ頭が痛い……此処は何処なの?」ブチュブチュ

?「真っ暗な山奥ですお嬢様!! やっと二人きりになれましたね!! ほら、美しい星空ですよ^^」

澄みきった空気で星が綺麗に瞬いていた



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:48:27.11 ID:RGGidA6tO

カオリ「ホント素敵……なんて美しいのかしら……」

?「この星空もアナタの美貌にはかないません」ブジュルルルル

涎塗れの唇をカオリに重ね、唾液を注いだ

カオリ「んあっ………あんっ………はっ!!!!???? 嫌ぁあああああっっっキモッッッ!!!!!!!!!!」

アナゴ「むふぅちゅぱっちゅるる…うあっ!!!! 酷いなあ、僕の事が嫌いになったのかい?」

カオリ「来ないでっっっ!!!!!!!!」カチカチカチカチ

カオリは体を軽トラから脱出を試みるがドアが開かない
迫り来るアナゴを拒む手立てはなかった

アナゴ「壊れてるんだよそれ キミはイケナイ子だねぇ……」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 07:54:28.29 ID:RGGidA6tO

アナゴ「悪い子にはお仕置きだ」バサ

軽やかな手付きでズボンを降ろし、ベルトで腕を拘束した

カオリ「お願いおじさんっ!! わたし誰にも言わないから家に帰して!!」

アナゴ「諦めろっ!!」ゴガッ

カオリ「ぺあぁあっっっっっ゙っ゙!!!!」バギッ

アナゴは肋に当て身を決め一撃で黙らせた
肋骨が三本折れていた


アナゴ「ぶひゃひゃひゃひゃ!!!! 処女なんて久しぶりだぁ!!!!」

久々の獲物で歓びに震える下半身!!
そびえ勃つペニス!!
その全長は50cmを超え、悦びの脈動で車をギシギシと揺さ振った



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:01:23.28 ID:RGGidA6tO

アナゴ「挿れるよお嬢ちゃん!! ぶぁあぁぁ゙るぁああぁ゙あ゙っ゙っ゙!!」ブブブブブブ

無毛の割れ目へ一気にめり込ませた
裂けた陰部から鮮血がほとばしる
その血は潤滑油となり心地よい刺激を演出した


カオリ「ギア゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!!!!!」メチメチメチメチ

アナゴ「やっぱJCに限るねえ、ぎゅうぎゅう締まるよ!!」ズビュビュビュ

アナゴ「どおれ、チンポについた処女の味は!! ペロッ………この味はッ!!!!」ズビュビュビュ

アナゴ「ヤリマンの味だァーーーーーッッ!!!!」ズビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ズビュビュビュビュビュビュズビュビュビュビュビュビュ

アナゴは怒りに震えた


  ゴゴゴゴゴゴゴ



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:07:53.99 ID:RGGidA6tO

アナゴ「ふぅふぅ、キミは僕の純情を踏み躙ったね? 処女だと信じていたのに…… 」

カオリ「何言ってんの、頭おかしいんじゃない!? 家に帰してよ!?」

アナゴ「分かるかい? 僕は本当に傷ついたんだ、まさか浮気してたなんて…… 」ポロポロ

  ゴゴゴゴゴゴゴ

カオリ「えっ? 絶対誰にも言わないから、お願いっ家に帰して!!」

アナゴは妄想の世界に浸り、現実と区別がつかない程錯乱していた
理想の女性像を崩された事への怒りで理性を完全に失ってしまったのだ

必死の懇願はアナゴに全く届いてなかった

アナゴ「僕を裏切るなんて……許せないよお……」ポロポロ



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:14:21.53 ID:RGGidA6tO

アナゴ「キミを殺して僕も死ぬ……あの世でまた一緒になろう」

カオリ「いや……嘘よね……助けて……………………………ピイィィィィ゙ァ゙ァ゙ア゙ッ゙ッ゙!!!!!!!!!!!」ガバッゴッァ

アナゴは砕けた肋に指を滑らせ力任せに開いた
骨が皮膚を破る
凄まじい鮮血のシャワーが降り注ぎ、アナゴの乾いた喉を潤した

アナゴ「ぶるぁあぁ゙あぁ゙ぁ゙あ゙っ゙っっ゙!!!!」ベリベリ

ポッカリ空いた左胸に手を突っ込み躍動を続ける生命の源、心臓を掴む

アナゴ「ぶるぁあぁ゙あ゙ぁあぁ゙あ゙っ゙っっ゙!!!!」ブチブチ

 そして握り潰すやいなや細切れにちぎって口に放り込んだ

アナゴ「僕の体にキミが入ってくる……」クチャクチャ


アナゴの心は一体感で満たされ、至福の表情を浮かべていた



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:20:59.58 ID:RGGidA6tO

アナゴ「ハァハァ、ぶるあっ!!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル

生殺与奪を握り、それを自ら潰す快楽はセックスの比でなかった
流れる涙はただ快楽への感動で罪悪感はない
アナゴは射精していた


カオリ「こひゅ…こひゅあっ…はしゅ…」ピクピク


カオリは観音開きに胸を開放され心臓を抜かれたのに生きていた
擦れ声で呼吸を続け、ピクピクと痙攣している
するとアナゴの目に光が宿った!!


アナゴ「まだ……一緒なんだね!!!!」

割れた肋を二本掴み、眼球に突き刺す
ピンクの液体が飛散して、カオリはピクッと動いた


カオリ「かひゅ………こぁ……」

アナゴ「むはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:27:08.94 ID:RGGidA6tO

アナゴ「ああ……キミはなんて罪深いんだ、まだ天国に行けないなんて」

カオリ「ハシュ……ハ…ハ………シュ…」

破れた胸部を逆手で握り、真っ二つに引き裂く

ビュジュアァアルルル!!

行く手を阻む返り血にめげず、勇敢なアナゴは両肺を掴み眼孔の肋に刺した
白に映える赤い臓物はまるでお線香の様だ

アナゴ「すぐ楽にしてあげるから、先に天国で待っててね  僕たちはあの世でしか一緒になれない悲劇の運命なんだ」

アナゴは両手を深く挿入し再び内臓をまさぐった


カオリ「シュウゥゥウウッッ!!!!」ビクッビクッ

尽きかけた命は一瞬の躍動を見せた



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:34:14.05 ID:RGGidA6tO

アナゴ「もうすぐ一度目のお別れだねぇ……僕もすぐに逝くから、淋しくないよ……」ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ

深く挿入した手は小腸を両手でしっかりと掴み、赤子を抱く様に優しく取り上げ
アナゴはカオリの首に巻き付けて言った

アナゴ「綺麗だぁ とても似合ってるよ!!」

真っ赤な小腸はまるで首を鮮やかに演出するネックレスの様だった

アナゴ「ぶるぁあぁ゙あぁ゙ぁ゙あ゙っ゙っっ゙!!!!」ギチギチギチ

カオリ「ごばっ………ぐっ………」ガクッ

それを左右に絞るとカオリは糞と小便を撒き散らして、やっと苦痛から解放された
カオリの死でアナゴはペニスは無意識に膨張していた



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/03(土) 08:39:56.24 ID:RGGidA6tO

糞塗れの車内でアナゴは再び射精した
恍惚の表情を浮かべ命を消した感触に酔いしれた


アナゴ「ぶるっああっ……」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル

アナゴ「ふぅ… 今から逝くよ」ヌチャヌチャ

アナゴはカオリの小腸を自らの首に巻き、首釣り自殺を図る

プルルルルル♪プルルルルル♪

アナゴ『もしもし、誰だい……あっ、すまないねぇ、残業でさ……うん、すぐに帰るよ!! チュッ』

アナゴ「早く帰らないと、家内のやつ怒ると怖いから………うあっ何この女っ!! キモッッ!!!!」

アナゴ「僕の愛車に入りこんで、けしからん娘だな」ポイッ

カオリを車外に投げ捨てアナゴは愛する家内の元に帰った

   ブロロロロロ

糸冬

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 08:49:00.58 ID:RGGidA6tO

ごめん、処女だからエロは無理だった



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