中島「おーい磯野ぉ!煮えたぎった油は準備出来たかい?」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:しんのすけ「オラが魔法使いに!?」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 03:17:35.43 ID:vWIyKFyCO

カツオ「バッチリだよ中島ぁ! 今持っていくから待っててよ」

ジュバチバチジュジュ

カツオと中島は花子を監禁し弄んでいた

そして留まる事を知らぬ欲望は二人を猟奇へと走らせてしまう

花沢(何…… アレ・・・・ 今度は…… 一体どんな酷い事を…… )

私の両足はいつの間にか消えていた・・・・ 丁度脚の付け根と膝の真ん中辺りで断ち切れたみたい

そして焼け爛れた切断面は真っ赤に腫れ上がり、 激しい痛みと痒みでもう限界だった

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 03:24:47.13 ID:vWIyKFyCO

中島「ほうら花沢さぁん! このゴマ油…… 熱そうだろうっ!! 何に使うか当ててごらんよ、 ねえ? 何だと思う?」

ジュバチバチジュジュ

煮え切った油は激しく弾け  鍋から飛び出してくる程だ

花沢「ま、まさか…… わたしにかけるつもり・・・・ なの?」ガタガタ

わたしは理解していた  歪な薄笑いをした中島くん、 何をしようとしてるのか

でも脳みそが全力で否定させる

中島「ぷいぃいいっっっんっぽおおおぉおぉおんん!!!!!!!!!! 大当たりだよぅ花沢さんっ! おめでとう! きゃはははっ きゃぶばびばじゃば!」

中島くんは心から楽しんでる様子だ

わたしはこの恐怖から逃れる為に生まれて初めて心から死にたいと思った

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 03:34:07.95 ID:vWIyKFyCO

カツオ「ほら中島ぁ、 コレを使えよ!」

調理器具のオタマを渡す  そしてもう一方の手には刃渡り50cm程の刺身包丁が握られていた

カツオ「ちょっといいかな花沢さん……………   ぬおおぉおオォオア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!!!!!」

じゅばばばっ!

花沢「め゙え゙ぇ゙ぇ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙  あぁあ゙っ゙ がぼばァ゙ァ゙??????」

カツオは右足の切断面に包丁を根元まで突き刺すと、 一思いに回した

カツオ「せいあぁあああぁあああぁあぁあぁっ゙っ゙っ゙っ゙っ゙!!!!!!!!!」

グリュバュンバッ!

ピュジュルアァアアシュプジュルルルル!!!!!!!!!

高さ3メートルの見事な赤い噴水があがる  それは実に見応えのある迫力に満ちたものだった

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 03:42:57.24 ID:vWIyKFyCO

花沢「みメェ゙  ェ゙・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

言葉では言い表わせない凄まじい激痛だった

ここでわたしの意識は完全に刈り取られる  気絶出来て本当によかった

しかし

二人はそれを許さなかった・・・・

じゅちゃあぁ!

カツオ「ふんばっあっっ! ハァハァ… ハァハァ… せいあぁあああぁあああぁあぁあぁ!!!!!!」

カツオは抉り込んだ包丁を抜くやいなや缶コーヒー程の口径の鉄パイプを傷口に挿入する

中島「今度は僕の番だねぇ 磯野ぅ! むひゃひゃびびいいいいっ!」

そして次の工程は第二の匠、 中島の手に委ねられた

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 03:51:44.78 ID:vWIyKFyCO

歪んだ笑みを浮かべて中島が近づいて来る

そして熱々のゴマ油を慎重かつ迅速にパイプの空洞になみなみ注ぎ入れた

中島「さあさあさあさあっっっ! たっぷり注いであげるよぅ!!!!!!!! ほれほれほれぇっいぁ」

じゅばぁあっば!

花沢「ざん゙じぃ゙ッッ!!!!!!!! をやづあっ゙ ぶんめ゙ァ゙ っ゙い゙ っど゙っ゙ ゔぃ?????????」

無意識の絶叫でわたしは完全に覚醒してしまう

全身を駆け巡る『痛み』以外の感覚は無かった

花沢「ぎゃ゙ぴぁ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そして辺りは肉が揚がる香りで満たされていく

しかしわたしの五感は全て痛覚に費やされていて  香りを愉しむ余裕など寸分も残されていなかった


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:01:30.31 ID:vWIyKFyCO

中島「むきょあっきききききぃいえっっっ!!!!!!!!!!!! 見てみろよ磯野ぅ! 花沢さんのケツ!」ブバッブバッ

中島は大声を張り上げ赤い飛沫を吹き飛ばしながら愉悦に浸っている

カツオ「なんだよ中島ぁ どうしたんだい? 大声だしてさ」

中島「ほらほらほらぁっ! ウンコ垂れ流して気絶しちゃったよぅ な? 笑えるだろっ? 磯野! むきききききっっ!」

わたしはショック死ギリギリの激痛で再び意識を失っていた

しかしどうだろう

気絶出来る事がこんなに幸せだとは今まで考えた事さえなかった

カツオ「おっほおぉぉっ! こりゃ傑作だよ中島ぁ! 笑いが止まらないよ! いひひひひぶあぶばばばばじゃじゆば!!!!!!!!!」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:10:42.61 ID:vWIyKFyCO

そしてこの日の地獄の拷問はこれで終了したかに見えた・・・・

中島「じゃあ僕は一旦家に帰るよ! あんまり外泊してると親が心配するからね、 またな磯野ぉ!」


カツオ「ああ、 僕も一度戻るよ  一緒に出よう中島!」

花沢「コーホー…………コーホー…………コーホー………」

心底嬉しかった! やっと解放された!

それだけがわたしの脳裏を駆け巡っている

しかし・・・・

それは束の間の休息だった

丁度8時間後、 わたしは時間など知る由もないが再び地下室の扉が開いた


ギイィィィイッッ!!!!!!!!

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:19:21.67 ID:vWIyKFyCO

    二日目

カツオ「だろぉ? 僕も一日大変だったさ!」

中島「僕なんて兄貴に連れられてプールだよぅ! 恥ずかしくて頭から湯気が出たよぅ」

わたしは二人の話し声で眠りから覚めた

どうやら外で難儀していたらしい  しかしわたしには何の事やらさっぱり・・・・・

中島「もうペニスがピンピンでさぁ! 海パンからはみ出してたんだよぅ・・・・・」

カツオ「それは酷いな中島ぁ! 僕はそこ迄じゃなかったよ







たっぷり昨日作った穴で楽しもうぜ! いひひひひひひひひ!!!!!!!!!!」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:33:06.68 ID:vWIyKFyCO

カツオと中島は暴力の快楽に目覚め、 その歪んだ欲望は留まる事を知らず青天井に膨張していた

花沢「コーホー…………コーホー………コーホー……」

カツオ「じゃあトップバッターは中島だな! プールでチンポか…… クスクス……… 笑えるぜっっ!!!!!!!!!!」

中島「酷いよ磯野ぅ、 ホントに大変だったんだぞっ!」プンプン

カツオ「悪い中島、 勿論同情してるさ! さあ存分に楽しめよ」

中島は短パンを脱ぎ捨て己を辱めたペニスを露にさせた

限界迄勃起して反り返るそのイチモツのサイズたるや実に54cm!!

中島「さあさあさあさあっ! 花沢さん、 じっくり遊ばせてもらうよぅ? ぺっっぺっっ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ

荒々しく躍動するペニスに唾を吐き、 ひとしきり撫で回すと傷口にピッタリとあてがった

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:46:01.14 ID:vWIyKFyCO

花沢「やめでながじまぐうん! もう家に帰しで……………… お願いよお!」ポロポロ

わたしは自然と溢れる大粒の涙を流しながら中島くんに懇願した

心の中できっと夢、 これは夢だと信じながら

だが… しかし…

中島「あはははははははははははっっっ! だめええええぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇーーーっっっっっっ!!!!!!!!」

脆くも微かな希望は崩れ去る

中島「せいあぁあああぁあああぁあぁあぁあああああああっ! ぶあぁあっおおおおおぉぉぉおぉおっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」

ずぼっっ!

無情にも中島くんのペニスはわたしの傷口へと挿入されてしまった

花沢「ぎゃんぴああっ あぁあっ アアァアア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ がはぼぁみぃ イイィィ!!!!????」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 04:57:29.85 ID:vWIyKFyCO

現実は往々にして無惨(兵藤和尊談)

痛みが落ち着いてきた傷口の痛覚は再び全力でわたしの全身を巡る

中島「おっおっおっ! ナイスだよぅ花沢さんっ! キッュキッュ絞まるよっっ!!!!!! せいっせいっせいっせいっせいっせいっせいっせいぃいぃいいいいい!!!!!!!!!!!」パンパン

花沢「やめでぇ゙ぇ゙え゙ あっがばっ かんべぁっ!!」ズリュズリュ

中島のペニスは根元深く刺さり、 その到達点はなんと子宮付近迄達していた


中島「あっあっ ああっ あはは! いやだよぅ止められる訳ないじゃないか


    人間だもの



      なかじま」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 05:08:17.24 ID:vWIyKFyCO

中島「花沢さんっ 花沢さあんっ! ぶじゅるあびばじゅぶるるっっんんーっぱっんんんーーっっ!!」ブバッブブジュ

中島くんが涎に塗れた唇をわたしの口に押し当ててきた

その涎は真っ赤な色をしていてこんな状態でさえ気になる程の悪臭を放っている

花沢「んぐあひっ! んばっ!」ジュブジュブ

中島は舌を絡めて唾液を注いだ  しかしピストン運動は緩めない!

それどころか一層激しさを増してきている

中島「おおうっ! もう出すよぉーっ! いいかい花沢さん、 ダメでも出すからねぇ!」パンパン

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 05:17:12.60 ID:vWIyKFyCO

快楽の頂点に達した中島は両睾丸を振り絞って精子をぶちまけた

中島「ああっ! あっ!!!!!!!! わっしゃあああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!」ドビュルドビュル

わたしの記憶はここ迄、 傷口にまとわりつく精液の激痛で再び意識を失った


ドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュル

雄大な埋蔵量を誇る温泉の源泉の如く、そして壊れたラジカセの様に中島のペニスは射精を繰り返していた

ドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュル

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 05:27:40.96 ID:vWIyKFyCO

中島「ふぅ…… もういいやこんな女…… めあぁああっっ!!!!!!」ガッ

中島は花子の顔面を足で蹴り飛ばしペニスを抜いた


ちゅぱんっ!

ごばっっ!!!!!!

花子は反動で打ちっぱなしのコンクリートに頭蓋をぶつけ、 うなだれた格好で静止する

それは仏像の様に神々しい姿だった

ぽっかり空いた付け根の穴からはコポコポと精液が流れていた

中島「磯野ぅ、 キミの番だよ! キツキツでよかったよぅ! たっぷり楽しみなよ」

カツオ「おいおい冗談だろう中島、 精子塗れの穴は流石に萎えるよ! 後にしとくさ」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 05:39:43.90 ID:vWIyKFyCO

中島「そうかい? 悪かったなぁ磯野」

カツオ「いいさ、気にするなよ! それよりロボトミー手術って知ってるか中島?」

中島「なんだいそれ? ロボットの事かい?」

カツオ「違うさ、 脳みそを弄るんだよ! 前頭葉を掻き回すとおとなしくなるらしいんだ!」

激しい鼻息で中島の眼鏡が曇る! 酷く興味を持った様子で徐々に僕の側に寄って来ている

カツオ「ほら、 悲鳴が煩いだろ? 外に洩れないか心配だし、 それに耳障りじゃないか」

中島「うん! やろうよ磯野っ! 後頭部を叩き割ればいいんだね! ああぁあぁぁあっ 興奮するなぁ!」ムクムクムク

こいつは驚いたっ! あれ程射精したばかりだと言うのに中島の短パンは期待と夢でパンパンに膨れている!

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 05:53:46.50 ID:vWIyKFyCO

作業に取りかかろうと僕は花沢さんを抱き抱える


すると具合がいい事に中島のストンピングで頭蓋骨が割れているのを発見した!

カツオ「ついてるぞ中島ぁ! 穴が出来てる! 早速手術を開始するよ」

中島「そうだろ磯野ぅ! 僕はこんな時の為に顔面を蹴っぱぐってやったのさぁ! むきききききっっ!!!!!!!!!!!!!」

カツオが短パンを脱ぎ捨てると隠されていた凶器が顔を覗かせる


先端からほとばしるカウパーで美しく黒光りしたペニスっ! そびえ立つそのサイズは28cmを超えていた!

そしてしっかりと握りしめ頭蓋の穴へと密着させた


カツオ「さあオペを始める……… んっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」ズズッ

とぷんっ!

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 06:04:38.86 ID:vWIyKFyCO

カツオ「おっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

包まれる様な刺激で益々ペニスは躍動する!

カツオ「こりゃたまらんっ! 糞きもちいぜっっ!!!!!!!!!!」ズリュズリュ

奮い立つ快感が全身を幾度となく駆け巡る  抗えない愉悦を僕はこの時初めて知った

カツオ「へいへいへいへいへいへいへいへいへえぇぇぇぇぇぇええいっっっ!!!!!!!!!!!! たまんねえぜっっっ! ヒーハーッッ!!」ズリュズリュ

中島はどこか羨まし気な表情で僕を見ていた

花沢「かぱ? ぴえはあ? むひみぷああぁあぁぁあああぁあぁぁあ・・・・・・・・・」グラグラ

152 名前:(´・ω・`)ご迷惑かけましたお[] 投稿日:2011/08/18(木) 06:29:25.45 ID:vWIyKFyCO

僕は手術の事などすっかり忘れ、 ただ夢中で腰を振っていた

しかし何の偶然か亀頭のかり首部分、 そして尿道を満タンに詰まらせているのは全て不必要な感覚器官だったのだ

カツオ「ああぁあぁぁあ……… ダメだ・・・・ もうイキだよぉおぉおおおおおおっっ!! キミの脳みそどうかしてるぜっっっ!!!!!!!!!」ズリュズリュ

すぱんっ!

僕は脳内からペニスを引き抜くやいなやただちに射精に及んだ

カツオ「むほあわゎわあぁああああァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙!!!!!!!!」ドプドププシャーーーーーーーッッ

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 06:40:26.99 ID:vWIyKFyCO

我慢に我慢を重ねた射精の勢いは部屋を覆う無機質なコンクリートの壁を抉る程だった

カツオ「びっくりしたよ中島ぁ! 脳みそがあんなに気持ちいいなんて知らなかったよ!」

悠然と自慢を繰り返す僕の話しに中島はいたく興味を持ち興奮している様子だ


中島「なぁ磯野! そんなに気持ちよかったのかい? いいなぁいいなぁーーっっ!!!!!!」フンッフンッ

鼻息を荒くして聞き入る中島の眼鏡はレンズ一面が鼻糞で満たされていた

花沢「コーホー………コーホー……コーホー………」フラフラ

中島「でも大丈夫かい? 花沢・・・・ ウォーズマンみたいになってるぜ? ぎゃはははははばばばぶぶぶばじゃばば!!!!!!!!  傑作だよぅ! むきききききっっ!!!!!!!!」ブバッブバッ

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 06:53:24.11 ID:vWIyKFyCO

カツオ「心配いらないさ中島ぁ! 見てご覧よ、僕のチンポ」プルンッ

僕は自らペニスを握り、 削ぎ落とした不要な脳組織を誇ら気に見せつけてやった

中島「へぇー・・・・ すごいな磯野ぅ、 真っ黒だったチンポが綺麗なピンク色をしているよ」

カツオ「せいぃいっっ!!!!!!!!!!」

ぶおんっ!

僕は風きり音をたて振り子打法でペニスをフルスイングして、まとわりついた不純物を全て吹き飛ばした


カツオ「な? 手術は大成功さっ!」

そして僕たちは以前と一変しておとなしくなった花沢さんを再び解体する事にした

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 07:03:15.19 ID:vWIyKFyCO

カツオ「いくよ中島ぁ……… 」

僕は父さん自慢の高枝切りハサミを全開に広げ、 花沢さんの右腕にセットした

中島「こっちはバッチリだぜ磯野ぅ!」

中島は真っ赤に焼けた鉄ヘラを準備している

カツオ「よおしっ! いっけええぇえぇえぇえぇえぇえぇああぁあぁあっっおおおおおっっ!!」

ジョギジュッッ!!!!!!

花沢「み゙ん゙っ゙っ゙っ゙  あ゙ぁ゙あ゙あ゙」

ブシュアジバブジョオオ-----------ッッッ!!!!!!!!

片腕を切断しただけなのに想像を絶する量の飛沫が舞い上がった

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 07:14:11.19 ID:vWIyKFyCO

花沢「ごんぼあっごぼぁごばぼごぼごぼぁごばぼごぼごぼぁごばぼごぼごぼぁごばぼごぼ!!!!!!!!」

花沢さんは微動だにせずその場に鎮座したまま鮮血に勝とも劣らない量のゲロを噴き出して倒れた

ゴボァゴボッゴンバゴボァゴボッゴンバゴボァゴボッゴンバゴボァゴボッゴンバゴボァゴボッゴ

そして間髪入れずに中島は傷口を治療する

ジュワヮアァァアアッッ!

焼きを入れた上腕部分から香ばしい煙があがる

しかし、しこたま吐き出された嘔吐物の香りと混ざり、 非常に不快な毒ガスとなって地下に充満してしまった

中島「臭っっ!!!!???? なんじゃこりゃあああああ!! なんとかしてくれよ磯野ぉ!! 鼻がひんまがるよっ!!!!!!!!」

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 07:27:25.51 ID:vWIyKFyCO

中島が助けを求めてきた  考えるより先にッッ 動くッッ!!

この状況を打破する清浄器ッッ!! 僕は言われるやいなや叩き込むッッ!! スイッチにイイィィイッッッッ!!!!

ブウゥーーーン

稼働を始めた清浄器はものの数分で平然と深呼吸が出来るまでに部屋を浄化してくれた

カツオ「じゃあ中島ぁ! 左もいこうか?」

中島「ああっ! スパッと頼むぜ磯野ぅ!」

そして再びしんどい作業を始め、 先程と同じ工程で腕を切断

作業が終わると、花沢さんは醜い肉達磨の姿になっていた

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 07:56:30.98 ID:vWIyKFyCO

   一時間後

僕たちは花沢さんの腕肉に舌鼓をうっていた

中島「うまかったなぁ磯野! ご飯がどんどんススムよぅ!」

カツオ「そうか中島ぁ、 気に入ってくれて何よりだよ! 実は足の時からつくねにしたら旨いんじゃないかと思ってたんだ」

僕は花沢の腕を骨ごと磨り潰して一口大のミートボールに調理

中島「でもホントに旨かったなぁ なんでだろうな あんな味初めてだよ」


多分『骨ごと』磨り潰したのが原因だろう 骨の随が程よく絡んで肉は深い味わいかつ濃厚な舌ざわりを持つ至高の一品に昇華していた

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 08:09:43.20 ID:vWIyKFyCO

カツオ「そろそろ時間がヤバイな、 花沢さんにリポビタンDの点滴を装着して外出しようぜ!」

中島「そうだな、 身体がベトベトで気持ち悪いよ 早く行こう!」

返り血と吐捨に塗れた身体を清める為に僕たちは地下室を後にした

/道

中島「さっぱりしたねぇ磯野 レンズの汚れがなかなか取れなくて難儀したさぁ!」

近所のスパランドで汗と血とゲロを流した僕たちはほんのり頬を染めながら歩いていた

花沢父「やあ中島くん、 うちの花子をしらないか? もう二日も帰ってないんだあ」

小生意気なチョビ髭が癇に障る花沢の親父が話しかけてくる

中島「知りませんね 僕たち先を急ぐんで失敬」


中島は即答するとその場を後にした

花沢父「・・・・・・・・・・・・・」

251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 14:24:19.55 ID:vWIyKFyCO

/ホテルラウンジ

その後僕たちはグラスを傾け今後の対策と方針を談笑していた

中島「なぁ磯野ぅ、 あの親父…… 多分僕が連れ出した事嗅ぎ付けたんだぜ?」

カツオ「そうだな、 アレは完全に僕たちを疑ってる目だった」

中島「まったく鬱陶しい奴だよなぁ…… 」

カランカラン……

湿った氷の音をたて中島がグラスをとる

爽やかな薄黄色だったレモネードは浮腫んだ歯茎から滲み出る鬱血でブラッディメアリーに変わっていた


カツオ「仕方ない、 何日か空けて様子を見る事にするか」

ガラス越しの景色もグラス同様、 すっかり夕焼けで赤く染まっていた

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 14:34:09.39 ID:vWIyKFyCO

    数日後

サザエ「何言ってんのカツオ! 早く準備しなさいっ!」

気が付くと毎年の海水浴Seasonになっていた

カツオ「だから僕は留守番してるって言ってるじゃないか姉さん」

波平「なんじゃカツオ、 具合でも悪いのか? おまえが留守番なんて」

もう何十年も続けてきた恒例行事だ  しかし僕には閃きがある

家族のいない家

カツオ「そうなんだ父さん…… お腹が痛くてさ、 それに頭も…… 」

僕は一人で留守番をする事になった

待ち望んだ僥倖・・・・ 畦坤一擲の好機っ!

圧倒的チャンス!!

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 14:43:28.92 ID:vWIyKFyCO

フネ「じゃあ行ってくるよカツオ  ゆっくり寝てなさいね」

ガラガラ ピシャ!

邪魔が消えたァアアァアッッ!玄関の戸が閉まると同時にテレフォンだアアァアァアァア!!!!!!!!

すかさず黒電話のダイヤルを回転ッッ!!回し込んだアアァアアァアァア!!!!!!!!!!!!!!!!

カツオ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッッッ!!」

ジイィィイジイィィイ

僕は中島の携帯に電話をかけた  突如頭をよぎった閃き・・・・ 突破口!


焦る気持ちを押し殺し相手が出るのを待った

カツオ『もしもし僕だよっ! 今から来てくれ 大至急だッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 14:55:39.29 ID:vWIyKFyCO

中島はすぐにやって来た  ものの数分で

中島「ハァハァ…… 一体なんなのさ…… キミが急げって言うから疾ってきたよぅ!」

今日に限って白いYGマークのシャツを着ている

汗と共にイボから噴き出す血液で赤Tになっていた


カツオ「閃いたんだよ中島ぁ! 今日から僕の家族は旅行でいないんだ  な? お前ならわかるだろ中島ぁ?」

中島「なんだって磯野! それじゃ自由に家の中をうろつけるじゃないかっ!」

カツオ「そうさ  花沢さんの親父をさぁ 誘きだしてさぁ 地下にぶち込んでやろうぜっ!」

中島「おおぉ…… そいつは名案だよ磯野ぉ!」


中島は満面の笑みを浮かべて二つ返事だ

そして僕たちは花沢不動産の周りをあてもなくうろつき獲物がかかるのを待った

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:03:37.36 ID:vWIyKFyCO

以外な程あっさりと親父が釣れた

電柱の影から明子姉さんの如く僕たちを見ている




  団塊の老害がっ!



赤い水玉模様の中島が話しかけてくる

中島「気付いてるか磯野、 親父が見てるぜ?」


カツオ「勿論さ、 このまま僕の家に向かおう!」


張り合いが無い程短絡的で自己肥大の傾向が強い団塊世代の残骸たち

僕は込み上げる笑いを堪えるのに必死だった

カツオ「いひぁ ひっ むぶあぶぱっ あっ・・・・・・」

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:11:11.73 ID:vWIyKFyCO

僕たちは家に入るやすかさず子供部屋に身を潜めた  すると案の定親父は入って来る

ガラガラ……

勝手に・・・・

臭い息を撒き散らして・・・・

断りもなくっ!!

カツオ「ぐんぶるるあじぶいじばべっっ……… 」キリキリ

一変して今度は沸き起こる怒りの感情を寸での所で堪えた

花沢父「・・・・・・・・・・・」スタスタ

地下行きの扉は全開に口を開いている

そして・・・・

271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:18:51.31 ID:vWIyKFyCO

親父が襖に手をかける


扉一枚隔てた先からでも醜い鼻息が耳に届く

非常に不快だ

スタンッ!

入ってきた、 そしてこの部屋に足を踏み入れるやいなや僕はバットで親父のケツにフルスイングをくれてやる

中島「かっとばせーーっ!! 磯野おーーっ!」


心地よい声援と共にバットはケツにめり込んだ

カツオ「せいあぁあぁあああぁあああ!!!!!!」

前のめりに倒れる そして再び

カツオ「せいあぁあぁあああぁああああ!!!!!!」

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:29:45.18 ID:vWIyKFyCO

パチーーッッン!

花沢父「むぶあぶむほあわゎわあぁあああ゙あ゙め゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙……………… 」

下卑た哭き声を肺から絞り出して親父は飛ぶ

ゴロンバゴッゴッバッ

一直線に地下の傾斜を転がり地上から消えた

中島「ナイスショットだよぅ磯野っ! いやぁ傑作だったなぁ 見たろ? あの親父の顔!」

カツオ「ふぅふぅ、 さて僕たちも行こうか…… 続きを楽しもう」

コツコツ

一段一段ゆっくり踏みしめながら階段を降り、 僕は血塗れの花沢父の前に立ち見下しながら言った

カツオ「ほら見て下さい、 あなたの娘さんですよぉ!」

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:41:31.41 ID:vWIyKFyCO

花沢父「があっが・・・・ 花子っっ!!!!!!!」

其処には四股を切断され肉達磨と化した娘の姿があった

花沢父「花子おおぉおぉおぉおおぉおぉおおおおおおおおおおおっっ!」

号泣していた 年甲斐もなく惨めに鼻水を垂らし涎の糸をなびかせながら娘に近づく

だが

中島「勝手にうろつくんじゃねえよおっさんっ!   メ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!!!!!」


背後から中島の直突きが唸りをあげる!

一撃で脊椎を粉砕して親父が沈んだ

花沢父「ぼん゙っ゙ がれ゙ ィィィィィ゙っ゙????????????????」

バタッ

286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 15:52:16.40 ID:vWIyKFyCO

カツオ「じゃあ大好きな娘の隣に縛り付けてやろうぜ!」

中島「へぇー、 キミは優しいなぁ!」

僕たちは雑談しながらも手際よく親父の両手両足を拘束し直立不動の格好にさせる

この頃になると負い目や後悔など理解出来ない程僕の心は歪み淀んでいた

当初の目的も忘れ、 ただいたぶる事でえもいえない愉悦を感じるようになっていた

中島「今度は僕にやらせてくれよう 磯野ぉ! 色々試してみたい事があるんだ、 いいだろう?」

僕と同様に中島も狂っていた  丸い眼鏡の中の目は純然たる狂人の光を放っている

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 16:03:21.51 ID:vWIyKFyCO

中島はおもむろにナイフを手に取る

そして親父の首回りに刃を突き立てぐるっと社交ダンスを舞う立ち振舞いで一周した

以外な事に出血は少ない


中島「ふうふう………  むきききっきいきいきききっっっ!!!!!!!!!! 見てろよ磯野ぅ! ふんあぁあ゙ア゙ア゙ァ゙アア゙ァアァア゙ッ゙ッッッ゙」

カキンッ

中島はナイフを捨てるやいなや傷口に指を滑り込ませ一気に親父の薄皮を剥いだ

ビチビチビベリベチッッッッ!!!!!!!

花沢父「がぁ゙  あ゙ぁ゙あ゙ ぃ゙ぃ゙」

292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 16:15:27.52 ID:vWIyKFyCO

ブシュアジバブジョオオバァァァピュルルルル!!!!!!!

今度は打って変わって凄まじい鮮血が飛散する  中島は丁度ヘソの辺りまで皮を剥がしたところで手を止めた

中島「どうだい? 僕は親父の皮でお洒落なベストを作るんだ! きっと学校でモテモテだぜ」

中島の顔面は赤だけだった 表情はわからない

しかし剥き出した白い歯と浮腫んだ歯茎が見える、 きっと笑っていたのだろう

花沢「メ゙ェ゙ア゙ア゙ァ゙ッ゙ッ゙ア゙????????」

中島「煩いっ!」

ピシャンッッ!

剥き出しになった肉を平手打ちされると親父は痙攣しながら静かになった

花沢父「・・・・あかぁ・・・・か・・・」ピクッピクッピクッピクッ

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 16:42:58.46 ID:vWIyKFyCO

中島「へっへへ! 手首と足首にも切れ目を入れてっと!     むんばあぁあああっ あぁあっっ!!!!!!!!」

ガシャ ガシャ

花沢父の疼きと連動して鎖の擦れる音が鳴る

そして中島は力一杯引き剥がした!

ビチビチビベリベチッッ!!!!!!!!!!!!

花沢父「ギンメアァアァアアアァァァァ゙ ッッ 」

中島「いい加減にしろっ! 煩いから喉を叩き潰してやる!! せいあっ!!!!!!!!」


ごばっっ!

喉仏に正拳突きを決め見事声帯を潰した

花沢「かっ ぱはっ きは・・・・・・」

着々と作業を進め、 顔面の皮を残し全て剥がし終えた

中島「ふぅ…… 」

床は親父の血液で満たされている

カツオ「終わったかい中島?」

中島「顔の皮でお面を作るから綺麗に剥がしたいんだよぅ! あははっ!」

311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 16:53:13.78 ID:vWIyKFyCO

中島「へへあっははっは  痛いフリしてんじゃねえよぅ親父ぃっ今起こしてやるよぉ  ほうれ」

人体模型さながらの花沢父に中島は袋一杯に詰まった『伯方の塩』をぶちまけた

バサアァアッ!

するとなんという事でしょう! ウサギの様に小刻みに跳ね始めたではありませんか!

花沢父「ぴみぃっ? ……………」ピョンピョン

カツオ「いぃひっひっはははははひいはひひぶぶぶぱばばばぱぱっっ! なんだよそれっ!!」

中島「な? 僕の思った通りさ やっぱり気絶したフリをしてだよぅ!」

花沢父「かひっ はっ …………」ピョンピョン

321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 17:07:08.36 ID:vWIyKFyCO

剥き出しの肌から滲み出る血液に張りつき花沢父は塩と完全に合致 一体となった

中島「あ〜ぁ なんか飽きちゃったなぁ…… もういいや!  ふんあ゙っ゙っ゙!っっ゙!!!!!!!!!!」

中島は滴る血液に沈むナイフを手に取るとすかさず腹を抉るっ!

そして突き立てた刃を抜くやいなや傷口に腕を挿入して内臓を掴んだ

ずぶぶぶぶっ!

中島「ぶん゙あ゙っ゙っ゙っ゙っ゙!!!!!!!!」

ぶじょあぶじゅじゅっ!!

引きずり出した腸を中島は高く掲げた!

中島「とったどぉぉおおおおおっっっ!!!!!!!!!!」

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 17:22:59.49 ID:vWIyKFyCO

カツオ「なんだよ中島ぁ まだ生きてるぜ 団塊はホントにしぶといな」

花沢父「シァ・・・ロコ・・・・ロォ……ホ…ル…………モン・・・・」ビクンビクン

声帯を潰され擦れた断末魔をあげ  よがる様に身体をくねらせている

中島「なあに安心しろよ磯野ぉ! とどめをくれてやるさっ! んしょ…… んしょ…… 」

中島は小腸を幾重にも束ねて親父の首に巻き付ける


そして天井にある拘束具のアンカーにしっかりと結わい付けた

中島「さあさあさあさあさあっっっ!!!!!!!!  死刑執行の時間だよぅおじさん! いいかい?」

花沢父「…… マ…… メヘ…………」

中島「あははははっっ ダメっっ!!!!!!  引っ張るよ! バイバ〜イ!!!!!!!!!!!!」

ググッ

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/18(木) 17:32:59.99 ID:vWIyKFyCO

(´;ω;)
ごめんお
これから出掛けるお
落として欲しいお

m(´・ω・`)m
長時間どうもだお



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:カイジ「こいつが・・・B・N・F・・・」