カツオ「はやく股ぁ開けや……もたもたすんなよ?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「今日は皆さんでバトルドームでもしませんか?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 21:45:17.24 ID:i+ehrwOVO

中島「おいやめろよぅ磯野…嫌がってるじゃないか…なあ…」

カツオ「なにいぃぃい?僕に逆らうのか?いい度胸じゃないか……」シュボボボ!!バギボゴッ!!

カツオは常人はおろか訓練されたプロフェッショナルでさえ見切れない程の高速で、拳を中島の鳩尾めがけリズミカルに叩き込む

中島「み゛み゛み゛ぃぃぃいいいィィ!?」

バタン!!!!

カツオ「粋がりやがって…僕に意見するなんて………1000万年はえぇんだよっ!!はいぃぃぃい、ふんっ♪ふんっ♪ふんっ♪」ボッ、ガキッバシッブボッ!

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:38:20.02 ID:i+ehrwOVO

中島「ま゙ま゙……め゙びぃぃぃぃ…も?」バタン、ブシャアアァァァアア

カツオ「きゃははぁ、くっせぇ〜!!ゲロ吐いてやがるぜっ!!!!………はあぁぁぁあああああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああ……………とぅっ!!」バッ

カツオはたっぷり助走をつけ、恵みの大地を力強く蹴り華麗にjump!!天井まであと数センチに迫った所で急降下しN点に着地

ゴリッ!!!!!

中島「ぴぎいぃいいい……ぴっ………め゙ェェェェ…………?」ガクッ

中島の頭蓋に満点の着地を決めたカツオに生徒達から自然と拍手があがる

パチパチパチパチ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 21:51:05.13 ID:i+ehrwOVO

カツオ「ハアハア……さあカオリきゅぅぅん、続きしよか??オマンコしながらの給食はメシウマだぜ!!」パンパンパンパン

カオリ「あっあっあああっ……ママッママぁ…あっあっあっ」ポロポロ

カツオ「中島……てめえは便所で喰え!!!!おほおぉぉおっギュウギュウ締まるよ♪カオリぃカオリィィ!!」スパンスパンスパン

中島(うぐぐ……磯野……おまえは絶対許さん!!見てろ!!いつか…)グッ

カツオ「ああぁっ!カオリちゃん、出るよ!!僕もう出る!!ううっ……」パンパンパンパン

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 21:54:35.99 ID:i+ehrwOVO

カオリ「ダメお願い!!中はヤメテ!!もう中には出さないで?…ね?……お願い……ううっ」ポロポロ

カツオ「うるさいっ!!かまうもんか!!イックゥゥゥーーー!!!!………ほひぃぃいいいっ……あ……ああ」ドピュドピュ

カオリ「ああーーっっっ!?ううっ…えっぐ……えっぐ……ひどいわ磯野くん…」トロトロトロトロ

カツオ「ふぅスッキリしたぁ♪……ん?おいカオリ!!いつまで哭いてんだ、早くあっち行け」シッシッ

カオリ「磯野くん…わたしが妊娠したら……どうするの?産ん……み゙ぎびぃぃぃィィイイイ?」ゴロンゴロン

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 21:57:48.07 ID:i+ehrwOVO

人間の反射を超越したスピードで繰り出すカツオ幻の右拳、無呼吸運動の連打がカオリを襲う

カオリ「み゙っっっみ゙???ま゙!!!ぽっ…………ごぼぇぇん゙!!!」ブルンブルン

カツオ「あはははは〜!!はいっ♪はいっ♪はいっ♪せいいぃぃぃぃぃぃいいいっっっ!!!!!!!!」ボッガキッバシッブボッ……ゴッ!!

カオリ「あば……ばばばばば……………も゛?…………………」バタリ

カツオ「ふんっ!!ちょっと優しくすれば僕の情婦気取りで生意気言いやがって!!!!おっ???」ゴッ!!

カオリ「ぴっ?………………がっ…」ピクピク

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:02:43.70 ID:i+ehrwOVO

カオリは昼休み終了のゴングを待たず、一面に広がる真っ赤なキャンパスに身を沈めた

ドサッ………

カツオ「喜べよカオリ……ガキを孕んでも流してやるからよぉ!!んんっ?中島っ!!!!てめえは便所だろっ早く行けや!!!!」

中島「ひぃぃい……分かったよ磯野」タタタタタタ

カオリ「………うう…………ま゙………ひどい……」ポロポロ…ジョボボボボ

カツオ「クンカクンカ…?臭っ!!!!カオリィィ!!」

カオリ「ひいぃぃぃいいいいいぃぃぃいいいぃぃぃいいいw(°0°)w」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:06:25.19 ID:i+ehrwOVO

手練手管のカツオに調教された菊門は、激しい責めで脆くも失禁し、育んできた蓄えをイエローストーン源泉の如く噴き出しながら絶頂を迎えた

カツオ「ま た ウ ン コ 漏 ら し た な ? ?こ れ で 何 度 目 で だ ??………おおんっ!?」ギロリ

カオリ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガツンガツンガツン

カオリは獅子嚇しの如く座形からの腹筋土下座を繰り返し、母なる大地に額を強打しながらカツオに許しを乞う

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:10:39.53 ID:i+ehrwOVO

カツオ「まったくあきれたヤツだなおまえは………お〜い早川さぁん、ちょっといいかな?」

早川「なに……か…しら……い……そ…のくん?」ガタガタブルブル

カツオ「あのさぁ臭くてたまんないから、カオリのウンコをキレイに舐めとっておいて欲しいんだ、頼んだよ」スタスタスタ

早川「ええぇぇェェェェええェェェエ工????」

カオリ「ごめんね……早川さん………」プリン

過ぎた日の思い出と決別を選んだカツオは、決して後ろを振り返らず静かに教室を後にした

カツ…カツ…カツ…

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:16:53.20 ID:i+ehrwOVO

〜便所〜

中島「はむはむ♪……もしゃもしゃ♪……はむはむ♪…ズズズ………」コトリ

カツオの叱責を受け、便所で昼飯を楽しむ中島

中島(磯野のヤツ…僕の事を舐めやがってぇ……ギリギリギリ……必ず後悔させてやるぞ!!)ハムハム…モシャモシャ…ズズッ…

超えられない壁…カツオとの絶望的な実力格差、頭脳明晰な中島は骨身に染みて理解している

中島(修業が必要だ、僕が勝つには開眼するしかない!!!!)カチャリ

中島は全身を循る血液が逆流するほどの固い決意の雄叫びをあげた

中島「ウオオォォ…ォォォ…ォォォ…ォォォ…ォ………ォ…!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:20:29.03 ID:i+ehrwOVO

コンコン……

中島「ごめんくださ〜い!!」ガラガラ

裏じい「おお……中島くん……よく来たのう……さあ上がって」ヨロヨロ

中島「お願いします!!僕を弟子にして下さい!!」ドゲザッ

裏じい「弟子とな……厳しいぞ……ワシは……おんどれ覚悟は出来とるんかいっ!!?????」バンッ

中島「勿論です、是非…………」スリスリ

裏じい「うむ……分かった…まずワシの相手をしてもらうかの……」

中島「はい…」

裏じいは中島の腰に手を回し、2人は奥の部屋へ静かに吸い込まれて行った…

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:23:42.00 ID:i+ehrwOVO

ピンポーン…

サブ「ちいーッス、三河屋でぃーす!!!!」

タイコ「あらご苦労様♪」

サブ「ご注文の醤油とみりん……」ゴトゴト

タイコ「いつも助かるわ」

サブ「いえいえ、仕事ッスから……」

タイコ「悪いんだけどサブ郎さん……少しの間だけイクラの面倒見て下さらないかしら……」ウルウル

サブ「ちいーッス、いいッスよ!!配達終わりましたから!!」

タイコ「ありがとうサブ郎さん!!おっぱいナメナメしていいわよ!!」

サブ「ちいーッス!!ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……ッス!!!!!!!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:27:12.86 ID:i+ehrwOVO

隆々と勃起した乳首を親の敵のように舐め回すサブにタイコは留守を任せ、不倫の細道へ旅立つ

バタン……

イクラ「ちゃーん♪」

サブ「参ったなぁ、ガキは苦手なんだよなーッス…………」イラッ

イクラ「はーい♪」

サブ「イライラ……うざってッス………苛つくッス……………」イライライライラ

イクラ「ちゃー????………み゙……ぶぼげぇぇぇェェェェええ………ま゙」ズゴゴゴゴゴゴゴ

ゴロン…ゴロン…ガギィィィイイインッッッッ!!!!

イクラ「ぴいいぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃいいん…………」ピクッピクッ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:34:04.64 ID:i+ehrwOVO

サブ「やば………やっぱりやっちまったッス……」オドオド

イクラはサブの夢想の一撃で、ゴム毬のような反発力を駆使して部屋の彼方まで吹き飛び、隣の壁に頭を7センチ程めり込ませた所で停止した

イクラ「がぼ……み゙……ま゙………ギァアアアン、ギァアアアン、わぁあああぁぁああんっっっ!!!!!」

サブ「…ピクピク……」イライライライライライライライライラ

イクラ「わーん!!わーん!!わーーんっっっ!!」ポロポロポロポロ

タッタッタッ……

サブ「ふんぬぅぅううううぅぅぅううぅぅうううッス!!!!!!!!!!!!???????????????????」ボッ!!

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:42:36.45 ID:i+ehrwOVO

イクラ「に゙ゃ゙っっ?……………」バタ

サブ「もう我慢できねッス!!ぶん殴ったらチンポの勃起が止まらないッス!!!!」バサバサ

サブは己を縛りつけていた硬い殻を破り捨て、イクラのアタマ程はあろうかという見事なイチモツを露呈させた

サブ「ふぅぅんっ!!ふぅぅんっ!!」ムクムクムクムク

閉ざされた部屋にはただサブの脈打つイチモツに漲る血流の音だけが、ドッグン…ドッグン…と時を刻むように響く

サブ「その口が悪いんだ……蓋するッス!!!!」タッタッタッ

ズボッ!!!!!!!!!!!

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:46:34.97 ID:i+ehrwOVO

イクラ「みぃぃぃいいいいいぃぃいいいぃぃぃぃいいぃぃぃま゙っっ????」グイングイン

サブ「はあぁぁぁあああああ♪締まっる…糞ガキ♪…あぁあ……肺の締まりと胃液のコラボ………ほふぅ♪内臓くそ気持ちいぜっ!!!!」ズボッズボッズボッ

イクラ「ぼぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙む゙………ばっ゙み゙み゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙………」ブルブル

イクラの瀕死の痙攣がサブの肉棒を包み、ブブブブ………と、尚一層爽快感の大いなる恵みを与える

サブ「ふぇぇ……イキそッス!!」ズバッ

イクラの体内からペニスを抜き、やがて訪れるFINISHに備えた

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:52:19.60 ID:i+ehrwOVO

サブ「ほぉぉおおおぉぉおおおお………」

益荒男サブはそっと瞳を閉じ精神を研ぎ澄ませる

サブ「ふるあぁぁああああぁぁぁああッス!!!!」

スパッ!!!!!

イクラ「め゙………?……………?」ビクンッ……ビクンッ……ビクンッ……

鍛練に鍛練を重ねたサブの手刀は次第に切れ味を帯びるようになり、今に至ってはカボチャ程度の固さであればスパスパ切れる

イクラ「…………」ピクッ……ピクッ…

サブ「今日も切れ味最高ッス♪落としたチンポの穴から挿入ッス!!!!せいいぃぃぃぃぃぃいいい!!!!」

ズブブブ…

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 22:57:24.60 ID:i+ehrwOVO

サブ「あぁぁああぁぁぁああああぁぁああ…!!あぁぁああぁぁぁああああぁぁああ……!!あぁぁああぁぁぁああああぁぁああ……!!あぁぁああぁぁぁああああぁぁああ……♪」パンパンパンパンパンパンパンパン

サブ「もっほぉおおぅ♪内臓が絡みついて気持ちッス♪心臓の鼓動がトプントプンしてて……オレ……もう………」パンパンパン

サブ「イクぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙…………あぁぁああぁぁぁあ…………」ドピュドピュドピュドピュ

イクラ「…………」シャーーーーーーーーー!!!!

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 23:02:21.97 ID:i+ehrwOVO

ズリュッズリュッ……

サブのイチモツはイクラのペニス切断面から挿入され口から外に出入りしていた、そして迎えた射精

ビュルルビュルルビュルルビュルルビュルルビュルルビュルルビュルルビュルルビュルル!!!!!!!!!!!!

イクラの口からは、留まることを知らない勢いでマーライオンの如く神々しい姿で精液が流れ出る

ビュルルビュルル……

イクラ「………」ピュルーピュルーピュルーピュルー

サブ「ハアハア……ふんっ!!」ポイッ

サブは用済みとなった肉の塊を放り投げた

サブ「ふぅ…スッキリしたッス♪処理が面倒だから裏じいに頼むッス♪」

バタン………

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 23:18:49.98 ID:i+ehrwOVO

裏じい「フゴフゴ……フゴフゴ………ォォォォォォォォォ…」パサパサパサ

中島「んぐっ……ぷぁあああっ!!!!」

裏じいは中島の尺八で全身を駆け巡る快楽を満喫し、ペニスから大量の粉を飛ばした

パサパサパサ……

裏じい「ふぉふぉ…よかったぞ中島……」

中島「弟子の件どうかひとつ!!!」ペコリ

裏じい「わかっとる……フゴフゴ……」

トントン…

サブ「ちいーッス!!!!三河屋でぃーす!!!!」

裏じい「なんじゃサブか………ちょっとまっとれ……」バサバサ

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 23:24:47.88 ID:i+ehrwOVO

裏じい「なんと!!またやったのか!!」

サブ「ちいーッス……」ポリポリ

裏じい「仕方ないのう……じゃあ報酬はいつもの口座に頼む……モゴモゴ……」


サブ「了解ッス!!ではっ!!!!」タッタッタッ

ガラガラ……ブゥゥゥゥ…

裏じい「では中島……組織の一員になるんじゃったら……仕事をひとつ任せる………」フゴフゴ

中島「仕事?」

裏じい「左様………うるさいハエを始末して欲しい………」モゴモゴ

中島「殺しですか………」ビクビク

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/19(火) 23:35:14.32 ID:i+ehrwOVO

闇の住人、裏のおじいちゃんは中島に入門試験として一人の要人暗殺を依頼し、磯野との実力差を埋めるため清水寺からダイブする心構えでそれを受けた

裏じい「じゃあ頼んだぞい……」ヨロヨロ

ピシャッ……!!!!!

中島「アナゴか………早速張り込みだ」バッ

中島は張り込み3種の神器、牛乳とあんパンと日本刀を預かり、ターゲット捕捉の為にあさひ駅へと向かう

〜あさひ駅〜

中島「中々現れないな…………」モシャモシャ……ズズッ…

中島「ゲフッ!!!!」



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