27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 01:22:23.02 ID:BzZAtF+V0
波平「マスオ君・・・マスオ君・・・ハァハァ・・・」
マス男「お、お義父さん!?」
波平「マ、マス男くん!」シコシコシコッ!
マス男「せ、せんずりですかぁ?」
波平「ああ、どうしてもがまんできなくてな」スック
マス男「えっ」
波平「マスオ君、しゃぶりなさい」
マス男「え、お、お義父さん!?」
波平「いいから、ワシのマラをしゃぶりなさい」
マス男「いやぁ〜、そんな・・・」
波平「婿養子の分際で、ワシに楯突くのかね」
マス男「で、でも、ぼくはそんな趣味は・・・」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 01:35:05.06 ID:BzZAtF+V0
波平「この家の家長はワシだ。意味は分かるね」
マス男「・・・」
波平「しゃがみなさい、マス男君」
マス男「はい・・・」
波平「早くこのギンギンに猛りきったマラを鎮めてもらおう。
さあ咥えなさい」
マス男「・・・」
波平「なーに、サザエにはバレはせん。ワシとマス男君だけの秘密だ」
マス男「分かりました・・・」パクッ
波平「おおぉぉぉ、生ぬくいクチマンがワシの肉棒を包んどる・・・」ハァハァ
マス男「ズルズルジュルジュル・・・ベロベロン・・・グポッグッポグッポグッポ」
波平「マス男君、上手いじゃないか」
マス男「ありはとうごらいまふ・・・ジュルリブプッベロッベロッ・・・チュッパチュパチュパチュパッ」
波平「あ〜、いいぞマス男君、君は慣れとるな。これは最高のクチマンだな。
もう雄汁が噴き出しそうだ・・・!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 01:47:13.66 ID:BzZAtF+V0
波平「くっ、マス男の口に飛びきり雄臭い男汁注ぎ込むぞっ! うっ!」ドピュッ
マス男「んぐっ!? んぅぐぅ〜〜〜〜〜っ」
波平「おっと、こぼしてはいかんよ」ガシッ
マス男「ん〜! んん〜っ!」
波平「そのまますべて飲みほさんともったいないじゃないか」
マス男「ごくっ、ごくっ」
波平「それじゃあ、マス男君、次は服を脱ぎなさい」
マス男「ええっ!」
波平「脱ぎなさい」
マス男「お、お義父さん、まずいですよ!」
波平「何もまずいことなんてありゃせんよ。なぁ、マス男、そうだろう?」
マス男「で、でも・・・」
波平「君がこの家にいられるのは、誰のおかげだと思っているのかね」
マス男「・・・」
波平「分かったようだな」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 01:55:36.79 ID:BzZAtF+V0
波平「おお・・・思った通り、いい身体をしとる。ワシ好みだ」
マス男「ま、まさかお義父さん、サザエとの結婚を許してくれたのは・・・」
波平「いかにも」
マス男「そ、そんな・・・」
波平「これからはワシの精液便所としてたっぷり調教してやるから安心していい。
大丈夫、すぐによくなる。さあ、ケツをこっちに向けるんだ」
マス男「お義父さん・・・」
波平「マス男君」
マス男「はい・・・」クルッ
波平「なぁに、ワシのザーメンに5メオを混ぜたら、すぐトロマンになる。
どれどれ・・・・」
マス男「うっ!」
波平「おっと、まだキツキツの初モノか。まずはローションで滑りをよくしておかんとな」
マス男「うう・・・」
波平「よし、これだこれだ」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:06:40.88 ID:BzZAtF+V0
波平「よーし、だいぶほぐれてきたな。お待ちかねの5メオを仕込んでやろう」
マス男「お、お義父さ、はぅっ! さっきから、その5メオっていったい・・・」
波平「なーに、あっと驚くホモセックスの味方だよ」
マス男「ほ、ホモセックス・・・」
波平「ケツがすぐに狂ってくるから、安心しなさい。これだけほぐれてれば、
このワシのデカ生マラもがっつり飲みこめる」
マス男「アッ!」
波平「キマってくるまでワシが竿をシゴいてやろう」
シコシコシコシコシコッ!
マス男「ハァ〜ッ! んんっ!」
波平「なんだマス男君、我慢しなくていい。もうこんなにビンビンじゃないか。
なかなかいいモノを持っとる」
シコシコシコシコシコッ!
マス男「ハァッ、ハアッ、ハァッ!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:18:52.29 ID:BzZAtF+V0
マス男「あ〜っ! ああぁ〜っ!!」
波平「イきそうかね、マス男君」
マス男「・・・は、はい・・・」
波平「そうかそうか。じゃあ、最後は、ケツマンをいじりながらワシがしゃぶりこんであげよう」パクッ
マス男「おおぁっ!」ビクンビクン
波平「ズッズッズボボッ! ブブッグボボッ!! ジュボッジュルルルッ!!」
マス男「あぐっ!」
波平「プハッ! 小便と汗の蒸れたイカ臭いマラじゃないか。クチマンフル稼働で、根本まで咥えてやろう」
マス男「こ、これ以上は、ああっ!」
波平「ズゾッ! ズゾゾゾゾゾゾ〜ッ!!」
マス男「お、お義父さん! ボ、ボク、イ、イきますっ!」ドピュッドクドクドク……!
波平「ゴクゴクゴク」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:26:56.05 ID:BzZAtF+V0
波平「ふぅ〜、粘っこくて濃目のザー汁じゃないか。最近、射精してなかったのかね」
マス男「は・・・はい・・・、仕事が・・・忙しくて」トローン
波平「だいぶ発情した目になってきたじゃないか。じゃあ、今度はワシの番だ」ギンギン
マス男「・・・!」
波平「なーに、いくらワシの極太モノといっても、もう充分ほぐれておる。
それに、何だ、初めてだというのにもうケツ穴がヒクヒクしておるしな」
マス男「お、お義父さん・・・あんまり激しくしないで下さい・・・。お願いします・・・」
波平「マス男君、なーにを言っとるんだ。激しくないとホモセックスの意味がなかろう」
マス男「・・・」
波平「それでは、ブチ込むとするかな」
ズブッ・・・
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:37:17.22 ID:BzZAtF+V0
ズボォッ!
マス男「ああうっ!」
波平「おおっ! これは・・・っ! くっ・・・なかなかイイ締めつけをしとる・・・っ!
さすがマス男だ・・・っ!!」
マス男「うぅ〜っ!」
波平「さあ、ガバガバになるまでガン堀りしてやろう」パンパンパンパンッ!
マス男「アウッアウッアウッアウッアウッアウゥッ!」
波平「こいつはたまらんっ! 腰がとろけそうだっ・・・!」パンパンパンパン!
マス男「ンゥッ! ハァッハァッハァッハァッ!! お、お義父さん!」
波平「なんだね! マス男くんっ!」パンパンパンパンッ!
マス男「き、きもひいいれす! けつまんこがキモチイイィィィィ!」
波平「もうアドレナってきたのか、うっ! ワシの見込んだとおり、君にはっ! 素質があったなっ!」パンパンパンパンッ!
ノリスケ「あれ? この声は・・・」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:44:28.82 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「おじさ〜ん」
ガラッ
波平「おっ、ノリスケかっ!」パンパンパンパンパンッ!!
マス男「の、ノリスケ君!? あ、はぁん・・・」
ノリスケ「お、昼間から雄交尾ですか。羨ましいなぁ〜」
波平「どうじゃ、ノリスケも混ざらんか?」パンパンパンパン
ノリスケ「えぇ!? いいんですかっ!?」
マス男「ら、らめれす・・・お、お義父さん・・・」
ノリスケ「じゃあ、お言葉に甘えて。最近、雄交尾はすっかりご無沙汰なんですよ〜」
波平「遠慮せんでいい・・・っ! マス男もすっかりキマっとる」
ノリスケ「あ〜、たしかに、これはファックジャンキーの目ですね〜」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 02:54:40.79 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「さっそく僕のチンポを咥えてもらいましょうか」
マス男「おぶっ! んぶぅ!」
ノリスケ「おお〜、これは上質のクチマンコですねぇ〜」
波平「そうじゃろうそうじゃろう」
ノリスケ「どうですか? 僕の雄臭いチンポは?」
マス男「おいひいれす・・・んぐっ!」
波平「こっちにも集中せんか、マス男君っ!」パンパンパンパンッ!!
ノリスケ「ああ〜っ・・・いいよ〜、マス男さん!」
マス男「んぶっんん”っん”っう゛っヴッヴッヴツ!!」
波平「くっ! そろそろ限界だっ!」
ノリスケ「ええっ! おじさん、もうですかっ!?」
波平「マス男君のトロマンが上物でな・・・っ! ケツマンの一番奥に・・・うぐっ!」ドピュドピュッ!
マス男「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:00:43.66 ID:BzZAtF+V0
波平「・・・・ふぅ・・・・。ワシも年だな。昔は3〜4発は余裕だったんだが」
ノリスケ「おじさん、今度は僕に種付けさせて下さいよ」
波平「よかろう。ワシの雄汁と5メオで最高のトロマンになっとる」
ノリスケ「楽しみだなあ」
マス男「ぷはぁっ・・・もう・・・けつまんしないでくらはい・・・」
ノリスケ「すごいなあ、もういつものマス男さんじゃないですよ〜」
波平「たっぷり仕込んだからな」
ノリスケ「ではでは、さっそく・・・」
ズブゥゥッ!
マス男「あ、あひぃぃぃぃいいいっっ!!」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:08:25.12 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「うわぁっ!?」
マス男「ずりゅずりゅはいってきましゅぅぅううううっ!!
ノリスケくんのマラが直腸のおくまでずっぽりきてりゅぅぅううううう!!
ノリスケ「す、すごっ、なんだこれっ! なんだこれっ!!」
波平「凄かろう凄かろう」
ノリスケ「こんなトロマン味わったことないですよ・・・! う、うぉぉおおおおっ!!」パンパンパンパンッ!!
マス男「ひぐうぅっ!! まらっ! まらけつまんガン堀られてるううううっ!!」
ノリスケ「はぁ、はぁ、くっ!」パンパンパンパン!!!
マス男「ヒッヒッヒッヒッヒッ!! アヒンッ! アヘッアヘッアヘッアヘェッ!!」
ノリスケ「こ、こんなんじゃすぐ搾り取られちゃいますよっ! くっ!」パンパンパンパン!!
サザエ「何か苦しそうな声が聞こえるわね」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:15:15.80 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「うわっ、もうだめだっ! マス男さん! マス男さん!
僕の種汁で孕んで下さいよっ! うっ! イクッ!」ドピュッドクドクドク……!
マス男「ああぁぁぁぁっ! また射精されひゃったぁぁああっ! ノリスケ君の特濃雄ザーメン
ケツマンコにぶちまけられちゃひましたぁぁぁああああっ!!」ドピュッドピュッ!!
波平「ははっ、マス男君、トコロテンとは。よほど気持ちよかったんだろう」
ガラッ
サザエ「・・・なにしてるの? 父さん、マス男さん、ノリスケさんまで」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:24:51.77 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「ああ、サザエさん、すみません、勝手に上がりこんじゃって。
縁側からよがり声が聞こえたもんで、つい」
マス男「・・・」ピクッビクッビクン
サザエ「マス男さん・・・」
波平「マス男君? おーい。 こりゃいかん。 完全に意識がトんでおる」
サザエ「父さん・・・、どうして呼んでくれなかったの?」
波平「すまんな。だが、マス男君のケツ穴処女を奪うのは家父長たるワシの権利だ」
サザエ「そりゃそうだけど・・・」
ノリスケ「すみませんね、サザエさん」
サザエ「もう、だれが5メ用意したと思ってるの」
波平「すまんかったと言っておろう。次はサザエが存分に楽しむといい」
サザエ「楽しむって言ったって」
マス男「アヘェ〜」ビクンビクン
サザエ「せっかく、ケツ穴調教してアヘ顔ダブルピースしてもらおうと思ったのに」
ガラッ
カツオ「そういうことなら、ボクに任せてよ!」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:31:59.02 ID:BzZAtF+V0
波平「カツオ!」
カツオ「いやぁ〜、3人のファック声が聞こえたもんだからつい」
波平「マスかいとったな?」
カツオ「えへへ〜、スミマセン」
サザエ「カツオ、さっき言ってたアヘ顔ダブルピースはどうするつもり?」
カツオ「ほら、ペニスバンド。姉さん用だよ」
サザエ「ずいぶん用意がいいのねぇ」
カツオ「まぁ、実は買ったのは母さんなんだけどね」
サザエ「母さんが?」
カツオ「だから、ペニパンを姉さんがハメて、それを記念に写真に撮ろうよ!」
波平「粋なことを考えるな」
ノリスケ「あ、そういうことなら、僕、今デジカメ持ってますよ」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:37:37.93 ID:BzZAtF+V0
サザエ「よし、装着完了っと」
カツオ「姉さん、似合ってるよ」
波平「うむ」
サザエ「そ、そう?」
ノリスケ「サザエさん、それじゃあ、そこにあるボロ人形のケツ穴に、ペニパンをブチ込んで下さい」
サザエ「え〜っと、よっ」
スルッ
サザエ「あれ?」
波平「どうした、サザエ?」
サザエ「もう父さん! マス男さんの雄穴、ガッバガバじゃない! 腸汁もだだ漏れよ」
波平「こりゃすまん」
ノリスケ「まあ、いいじゃあ、ありませんか」
サザエ「何だか味気ないけど・・・。よしっ、挿入たわ」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:48:00.93 ID:BzZAtF+V0
ノリスケ「じゃあ、いきますよ〜。 マス男さん、ちゃんとこっち向いて。 ピースですよ? ピース。 分かりますか?
そう、ピース。そのまま、そのまま。はい、サザエさんも笑って〜」
マス男「アヘェ〜・・・」
カシャッ
カツオ「これはいい写真が撮れたね!」
サザエ「でも何だか納得いかないわ。父さんたちばっかり楽しんで」
波平「では、次は家族みんなでマス男君のトロマンパーティーにするか」
カツオ「僕も、僕もいい!?」
波平「まあ、よかろう」
カツオ「タラちゃんとかも?」
波平「何なら、裏のおじいちゃんも誘ってみなさい。あの人もUSで鍛えたクチらしい」
サザエ「何だか楽しみね!」
マス男「アヘェ〜・・・」
〜劇終〜
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 03:50:02.38 ID:BzZAtF+V0
と、いうわけで一番まともなのが終わりました。