カツオ「なぁ・・・いいだろ?花子・・・」花沢「えっ?・・・うん」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:阿笠「三度の飯よりオナニーじゃwwwww」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 20:47:09.96 ID:o7GlGxh3O

カツオ「ナカジマ・・・ボクの言った通りだろ・・・?なぁ・・・エヘヘ」

ナカジマ「磯野おまえ・・・一体どうやってこれを・・・」

カツオ「なぁに!コレだよ、コレっ・・・!」クイッ

カツオは人差し指と、中指の間に、自らの親指を通し誇らしげに微笑む

ナカジマ「なるほどっ・・・!相変わらずだな、磯野は!あはははは」

カツオ「あははは!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 20:52:07.64 ID:o7GlGxh3O

ことの始まり、それはノリスケの蒸発・・・

度重なる投資・・・

株、FXなど、いわゆるギャンブル・・・!

借金・・・そしてかぶせるように借金・・・

ついにはその姿を消す・・・・

このノリスケに特別寵愛されていたカツオ

彼から色々と教えられ、少々捻くれた少年になってしまっていた

カツオ「じゃあ、さっそく送ろうぜ!手紙」

ナカジマ「そうだな!磯野んちに行って準備しようぜ!」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 20:56:34.78 ID:o7GlGxh3O

〜磯野家〜

カツオ「でもびっくりしたよ・・・花沢さんのお父さんが、こんな悪いことしてるなんて・・・」

ナカジマ「なぁ・・・これのどこがいけないんだい?」

カツオ「コレかい?花沢さんちは農地を誤魔化して宅地で転売してるのさ・・・!その証拠だよ・・・」

ナカジマ「ふーん、つまり悪い人なんだね、花沢さんのお父さんは」

カツオ「ああ、極悪人だよ!」

カツオは花子とねんごろになり、花子に事務所から謄本を盗ませていた

あろうことか、その中に紛れていた・・・不正の証拠が・・・!

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:00:54.76 ID:o7GlGxh3O

ナカジマ「花沢さんもバカだなぁ!磯野の気も知らないでさ・・・!ハハハ・・・!」

カツオ「ひどいこと言うなよぅ!アイツはボクに惚れてるんだからさ!」

ナカジマ「ふんっ!勝手にしろよっ!」プンプン

カツオ「おいおい、ナカジマ、拗ねるなよ!ボクが愛してるのはおまえだけさ!」

ナカジマ「本当かい?」

カツオ「ああ・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:05:23.87 ID:o7GlGxh3O

2人は抱き合い、変わらぬ愛を確かめる

ナカジマ「ダメだよ磯野・・・こんな明るいうちから・・・・あん・・・」

カツオ「なにいってるんだ!誘ってきたのはおまえの方じゃないかぁ!」

ナカジマ「あっ・・・あっ・・・そうだっけ磯野・・・・」

カツオ「ペロペロ・・・チュウウウ・・・まったく・・・ちゃっかりしてるよっ!おまえは・・・」

ナカジマ「あはっ!あははっ!ごめんよ磯野〜・・・・・んんっ・・・」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:11:11.20 ID:o7GlGxh3O

カツオはナカジマの上着をそっと脱がし・・・その手下半身へ・・・

ナカジマ「あっ・・・なっ・・・本当にここでするのかい?」

カツオ「今さらなんだよ!ボクはもう・・・プルンッ・・・こんなになってるのにさっ!」

はち切れんばかりに勃起したカツオの愚息

それを見せつけ欲望の大きさを訴えだ

ナカジマ「ご、ごめんよ磯野・・・そんなに苦しそうになってるなんて・・・」

チュルルルル・・・チュルルルル・・・チュルルルル・・・ジュルルルルルル


ナカジマはしっとりとカツオの陰茎を吸い、溜まった欲望をやわらげようと必死の献身・・・

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:15:55.19 ID:o7GlGxh3O

美しい自己犠牲の愛

ナカジマ「チュルルルル・・・チュルルルル・・・どうだい、磯野?気持ちいいかな?」

じゅるる・・・じゅるる・・・じゅるる・・・

カツオ「あ・・・ああっ・・・でも・・・そんなにされたら・・・ボクは・・・」

チュポン・・・

カツオは堪らすナカジマの口淫を中断させる

まさに暴発寸前・・・阿鼻叫喚・・・

カツオ「ハアハア・・・あぶなかった・・・なぁ、ナカジマ・・・菊門を出してくれないか?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:20:07.07 ID:o7GlGxh3O

ナカジマ「ああっ!ドンと来いだ磯野!」

天に向かって高く高く突き上げたナカジマのアヌス・・・

彼の口淫によってほどよく潤っているカツオの陰茎・・・

すぐさま挿入にとりかかる・・・・

カツオ「おうっ、ナカジマ!いくぞ〜!」

ズリュ・・・ズリュ・・・ズリュリュリュリュ・・・・・・

ずぶずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:24:29.71 ID:o7GlGxh3O

ついに到達・・・カツオの心は桃源郷・・・

カツオ「いくぞっ!ナカジマぁぁぁぁぁぁぁ!受け止めてくれぇぇぇー!」

キルア「ああっ!バッチこいやっ!磯野っ!」

ジュップ・・・ジュップ・・・ジュップ・・・

カツオ「わっしゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

キルア「注いでっ!たっぷり熱いのっ!なみなみ注いでっ!!あああっ・・・・・・」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:28:35.37 ID:o7GlGxh3O

とめどなく溢れるカツオの精液・・・

受けるナカジマの菊門・・・・

その容量は限界を越え、自由を求めて外へと飛び出すっ!

ナカジマ「あっ・・あっ・・ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

ピシャァァァァァァァァァァァァァーー

降り注ぐ愛のスコール・・・・!!

コソッ・・・

タラヲ(フフ・・・みちゃったデース!フフフ・・・・・・)パシャ、パシャ

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:33:59.00 ID:o7GlGxh3O

そして訪れる甘くせつない情事の終わり〜

カツオ「ふぅ、気持ちよかったぜ!ナカジマ・・・」

ナカジマ「よせやい磯野・・・やめてよ、腕枕なんてさ・・・恥ずかしいだろぅ?」モジモジ

カツオ「あはは・・・なぁ、そろそろいこうぜ!手紙を出しにさ」

ナカジマ「まったく磯野は〜・・・ああ、遅くならないうちに行こう!」

漕ぎ出せっ・・・!郵便局へ・・・!

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:39:10.41 ID:o7GlGxh3O

タラヲ(カツオおにいちゃん・・・あれはなにか隠してるときの顔デス・・・後をつけるデス・・・)

〜郵便局〜

ストン・・・
(カツオがポストに怪文書を投函した音)

カツオ「これで一段落だ・・・後は花沢さんちの反応を見てからだな」

ナカジマ「ああっ!なぁ、いくらぐらい出すかな?あの親父・・・しこたま溜め込んでそうだし・・・きゃははは、きゃは!」

カツオ「おいおい、悪いなぁナカジマは・・・あはははははぁ!」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:46:21.68 ID:o7GlGxh3O

コソコソ・・・
(物陰に潜み・・・獲物を観察するタラヲ・・)

タラヲ(今ポストに入れたデス・・・一体なにを・・・怪しいデス・・・)

スタスタ・・・

甚六「おや、タラちゃんじゃないかぁ!なにしてるんだい?そんなところで・・・・」

タラヲ「じ、じんろくおにいさん・・・」

タラヲ(なんてこと・・・よりによってこいつに・・・くそっ・・・ついてないデス・・・)

甚六「なぁ、タラちゃん・・・そこに隠れてなにしてるんだい?」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 21:51:31.39 ID:o7GlGxh3O

吸血鬼、甚六!

この界隈で知らぬ者がいないほどの札付き・・・

恐喝、傷害、強姦・・・・・・

まさにデパート!前科のデパート!!

弱みを握ったら絞り尽くすまで決して手を緩めない、ヒルのような男・・・!


スーパーニート甚六っ・・・!!

タラヲ「なんでもないデス・・・遊びにいきマース!」

キーコ・・・キーコ・・・(タラヲの三輪車)

甚六「・・・・・・」キラッ

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:03:17.85 ID:o7GlGxh3O

数時間後

〜駅前〜

マスオ「ああっ!お父さんじゃないですかぁ、まだ早いし・・・どうです?軽く一杯」

波平「おお、マスオくんかぁ・・・そうだな!久しぶりに・・・」

偶然出会った、マスオと波平・・・

マスオは度重なる拒否・・・・・

夜の生活・・・そのセックスレスで悶々としていた・・・

〜スナック〜

波平「これこれ、マスオくん・・・ちょっと呑みすぎじゃないのか?」

マスオ「フー!いいんですお父さぁん・・・どうせボクは家に生活費を運ぶ奴隷なんです・・・うっ・・・ううっ・・」ポロポロ

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:13:41.23 ID:o7GlGxh3O

波平「どうしたんだマスオくん・・・キミらしくないぞ・・・よかったら話してくれんか?」

マスオ「ううっ・・・実はサザエのヤツ・・・ひっく・・・ボクのこと拒むんです・・・」ポロポロ

波平「それは・・・まさかあれか?下の・・・」

マスオ「そうです・・・最近・・・うっ・・・ずっとご無沙汰なんですぅ・・・・・」ポロポロ

波平「けしからんっ!サザエのヤツ!キツくいいき」
マスオ「待って下さい・・・そんなことされたら、サザエに酷い目に・・・」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:19:03.11 ID:o7GlGxh3O

数十分後

マスオ「ほんとですかぁ、お父さぁん・・・?」

波平「左様・・・娘の不届きはワシの責任・・・仕方あるまい・・・」

そして2人は店を後にし、ネオンの洪水・・・

中でもひときわ輝く、とあるホテルの中へと吸い込まれていった・・・

〜室内〜

波平「緊張するなぁ・・・ワシはこんなふしだらな所は初めてじゃから・・・」

マスオ「安心してください、お父さぁん!ボクがリードしてあげますから」

波平「そうか?マスオくんがそういうんなら安心だ!ハハハハハ・・・」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:26:13.92 ID:o7GlGxh3O

2人は仕事の汗を流す為、ジャグジーへ・・・

〜風呂場〜

マスオ「なにしてるんですかぁ・・・早く来て下さいよぅ、お父さぁん」

波平「すまん、すまん・・・キミと2人で入るのは久しぶりだ・・・少々緊張しとる・・・」

マスオ「またまたぁ、お父さんったら・・・ははは・・・!」

波平「面目ない・・・」シューン

マスオ「それにしても立派ですねぇ〜、お父さんのイチモツ・・・」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:33:11.39 ID:o7GlGxh3O

たぎる血流、浮かび上がる血管・・・!

波平の愚息は、極度の緊張と、マスオの裸によるほどよい刺激で・・・

ぱっつん、ぱっつんに怒張・・・

そして、限界を越えた勃起で、勢いよく反り返る男根・・・

それは激しく下腹部を打ち付ける!

ピッタアアァァァァァァァァーーーン!!

マスオ「やりますねぇ、お父さん・・・いい音ですよぅ」

波平「そうかね・・・照れるな・・・」モジモジ

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:40:51.98 ID:o7GlGxh3O

ほんのり桜色に腫れた腹をさすりながら、照れ笑いを浮かべる波平・・・

マスオ「かわいいなぁ、お父さんったら・・・それより早く入りましょうよ」


波平「ああ、そうじゃな、マスオくん・・・失礼するよ・・・・」

ざぶぅぅぅーーん!

波平「あ〜、いい湯だ!1日の疲れが流れるようだぁ・・・・」

マスオ「知ってます?ジャグジー」

波平「じゃぐじぃ?」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:47:57.18 ID:o7GlGxh3O

マスオ「知らないんですかぁ、お父さん?泡が出るんですよ!ボタンを押すと泡がぁ」

波平「なに?泡?」

あろうことか、波平は時代の流れに取り残され、なんとジャグジーの存在すら知らなかった・・・

マスオ「じゃあ、押しますよ!きっと、びっくりしますよぉ、気持ちよくて」

ピッ!

ボボボボボボボボボボボボボボボボ・・・・

浴槽の中に無数の泡!

激しく吐き出される水流が波平のアナルを弄ぶ

波平「まままままままままままままままままままままままままままままままままままままま???」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 22:57:06.38 ID:o7GlGxh3O

汚れを知らない波平の蕾・・・・

そこに激しく打ち付けられる水流・・・!

硬く侵入を拒んでいた扉がついに開かれる!!

開放・・・圧倒的開放・・・!!

波平「ばばばば・・・ま?ま?ま?も?も?も?」


マスオ「あはは、そんなによがっちゃって・・・ダメですよぅ、こんなのでイクなんて・・・」

こじ開けられた菊門の中からは、大量の・・・波平の不当な蓄えが湯船へと注ぎ込まれる!

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 23:04:09.43 ID:o7GlGxh3O

モコモコ・・・モコモコ・・・モコモコ・・・

ほんのり香る、芳ばしい芳醇な匂い・・・

みるみるうちに浴槽は、黒いカーテンで覆われ、中のプライバシーを守るかのように、染まっていく・・・・・・

マスオ「やだなぁ、宿便ですかぁ?お父さん」

ボボボボボボボボボボボボボボボボ・・・・


波平「と、止めてくれぇ・・・気持ちよすぎて、もよおしてきおった・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・・・」プルプル

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/12(火) 23:20:56.12 ID:o7GlGxh3O

情事の終わった、波平とマスオ・・・

2人は肩を寄せ合い、美しい、世田谷の夜景を眺め・・・・

そして、お互いの変わらぬ不変の愛を確かめ合いながら・・・・

固い固い誓いの口づけを交わしていた・・・





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