1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 01:42:06.08 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「ん？ キョンくんどうしたんですかぁ〜？」
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「……きょ、キョンくん？ あの、私の顔に何かついてますか？」
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「ふぇ、あの、あの……」
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「……うぅ///」
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「ほ、本当にどうしちゃったんですかぁ？
あ、あのその、そんなに見つめられたらこ、困ります……///」
キョン「……」ｼﾞｯ
みくる「……ふぇえ///」
2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 01:46:09.65 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「ふぇぇ！？」ﾋﾞｸｯ
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「な、なんで頭なでるんですかぁ！？///
キョンくん、本当に何がどうしちゃったんですかぁ！？///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「な、なんで何もしゃべらないんですか！！///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「きょ、キョンくぅ〜ん！！///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……うぅ/// 何が起こってるんですかぁ……もしかして禁則事項が発動して、この時間平面のキョンくんの禁則事項が
……でもそんな報告ないし……って、いつまでなでてるんですか！///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……ふぇえ///」ｸﾞｽｯ
5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 01:49:00.11 ID:eqxNyyIQ0
みくる「……誰か助けてくださぁ〜い///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……って、誰もいないし……///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「ちょ、ちょっとキョンくん！/// 本当に怒っちゃいますよ！！///」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……」
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……」ﾌﾙﾌﾙ
キョン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みくる「……ふぇえ///」ｸﾞｽｯ
7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 01:52:36.74 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」
みくる「あっ……」
キョン「……」
みくる「……や、やっと止まってくれました。キョンくん、どうしてこんなことしたんですか？」
キョン「……」
みくる「……キョンくん？」
キョン「……」
みくる「……えっと、あの……キョンくん？」
キョン「……」
みくる「キョ、キョンくんがしゃべらなくなっちゃいました！
な、長門さん！古泉くん！大変ですよ〜！キョンくんがしゃべらなくなっちゃいましたぁ〜！」
キョン「……」
みくる「……ふぇえ」
キョン「……」
みくる「……なんですかこれ、何が起こってるんですかぁ……」
8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 01:53:15.18 ID:eqxNyyIQ0
みくる氏ね
17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:07:49.72 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」
みくる「……えーっと、そ、その……」
キョン「……」ﾀﾞｷｯ
みくる「ひゃっ！！///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「ちょ、ちょちょちょっとキョンくん！？/// な、何、何してるんですかぁ！？///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「キョ、キョンくん！！///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「なんでもいいからしゃべってください！！///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「キョンくん！！/// あわわわ、ほ、本当に困ります！！///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「キョ……キョン……くん……///」
キョン「……」ｷﾞｭ
みくる「……///」
21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:13:13.99 ID:eqxNyyIQ0
キョン「」ﾊﾟｯ
みくる「あっ……」
キョン「……」
みくる「……」
キョン「……」
みくる「……キョ、キョン……くん？」
キョン「……」
みくる「……ど、どうして……こんなこと、するんですか？」
キョン「……」
みくる「……一体、どういうつもりで、こんな……こんな……」
キョン「……」
みくる「こんなことされたら……わ、私……あの、その……か、勘違い……しちゃいますよ？///」
キョン「……」
みくる「い、いいんですか……？/// わ、私に勘違いされちゃったままで、キョンくんはいいんですか？///」
キョン「……」
みくる「な、何も言わないってことは、いいって捉えちゃいますよ？///」
キョン「……」
みくる「キョン……くん……///」ｷﾞｭｯ
25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:18:14.77 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」
みくる「……あの……えっと///」ｷﾞｭ
キョン「……」
みくる「ふぇ……/// わ、私……キョンくんにくっついちゃってます///」ｷﾞｭ
キョン「……」
みくる「こ、こんなとこ涼宮さんに見られたら、本当に大変なことになっちゃいますね///」ｷﾞｭ
キョン「……」
みくる「……キョ、キョンくんは……どう思いますか？///」
キョン「……」
みくる「……ふぇ///」
キョン「……」
みくる「……なんだか……すごく……ド、ドキドキしちゃってます……///」
キョン「……」
みくる「あはは……こんなこと、ダメなことだってわかってるのに……///」
キョン「……」
みくる「だからこそ……かもしれませんね///」ｷﾞｭｩｩ
29 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:24:57.34 ID:eqxNyyIQ0
キョン「……」
みくる「……そ、そろそろ……離した方が……いいのかな……///」ﾊﾟｯ
キョン「……」
みくる「……ご、ごめんね、キョンくん……/// その、か、勝手にくっついちゃったりして……///」
キョン「……」
みくる「……あ、あの……」
キョン「……」
みくる「きょ、今日のことは！ その、わ、忘れてくださいっ！///」
キョン「……」
みくる「や、やっぱりいけないことだと思うので……自分勝手ですけど……ご、ごめんなさい！」
キョン「……」
みくる「……そ、それじゃあ！ ま、また明日ね！ キョンくん！」ﾀｯﾀｯﾀ
キョン「……」
キョン「……はぁー」
キョン「朝比奈さんはかわいいなぁ……」
33 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:29:35.71 ID:eqxNyyIQ0
書くことなくなった
40 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/07/09(土) 02:32:31.77 ID:eqxNyyIQ0
何も考えずに立てたから予想以上にスピーディにネタが切れた