1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/23(木) 06:11:04.97 ID:5noZUH7W0
キョン「そんな事突然言われても困るぞ」
長門「できるだけ協力する」
キョン「でも本人の同意を得ないわけにはいかんだろ」
長門「それは問題ない、涼宮ハルヒはあなたとの交尾を望んでいる」
キョン「そう言われてもな・・・」
長門「では別の人間でもかまわない」
キョン「朝比奈さんとかか?」
長門「私」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/23(木) 06:15:16.65 ID:5noZUH7W0
キョン「えっ?」
長門「いや・・・別の人間でもかまわない」
キョン「今誰って言ったんだ?」
長門「・・・」
キョン「まさか長門」
国木田「あれ、2人で何話してるの?」
キョン「いや、いまちょっと2人で」
長門「国木田との交尾が見たいといった」
国木田「交尾?」
キョン「いやなんでもないんだ、気にしないでくれ」
長門「あなたと国木田との交尾が見たい」
キョン「長門いい加減にしろ!」
国木田「僕は別にかまわないよ」
キョン「えっ!?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/23(木) 06:43:23.16 ID:5noZUH7W0
長門のマンション
国木田「結構いい部屋だね、高いんじゃないの?」
キョン「おい・・・お前本当に俺とするつもりなのか?」
国木田「するよ」
長門「浣腸は用意した、これで腸内を洗浄する必要がある」
キョン「やっぱりするのか・・・国木田、浣腸してこい」
国木田「えっ、僕が入れられる方なの?」
キョン「お前、まさか俺に入れるつもりだったのか?」
国木田「当たり前でしょ、僕が入れられてどうするんだよ」
キョン「常識的に考えて俺が入れてお前が入れられる方だろ、なぁ長門?」
長門「え・・・そ・・・それは・・・」
キョン「悩むな!」
完