マスオ「カツオくんが……好きなんだ…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「女子の足の匂いをかぎたい」

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35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 00:55:52.03 ID:8pJqjoJJO

波平「ばっかもーん!男同士でなにやっとるかっ!」
カツオ「痛いよ、痛いよ、ごめんよ父さん・・!」

尻を叩かれる度に菊門からマスオの愛の結晶が溢れでる、その妖艶な姿にはさすがの波平も欲情を抑えずにはいられない。不覚にもイチモツは反応し、規格外の波平自身をあらわにさせる

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:04:13.47 ID:8pJqjoJJO

マスオ「お、お父さん・・!・・・どうです?ここはひとつご一緒に・・・」

波平「うーむ、こうなってしまったのも親であるワシの責任・・・仕方ないか、君がそこまで言うのなら・・・」

波平は赤く腫れ上がったカツオの幼い尻を見つめながらゆっくりとパンツを下ろし始めた。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:10:04.46 ID:8pJqjoJJO

マスオ「よかったじゃないかぁ!カツオくぅん!お父さんにしっかりご奉仕してボクの顔を立ててくれよ?」

カツオ「任せといてよ、マスオ兄さん!ボクの菊門は甚六さん仕込みだよ?」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:16:40.32 ID:8pJqjoJJO

波平のそれはまさに一家の大黒柱たる圧倒的な存在感、長さこそマスオに及ばないが太さは堂々の貫禄。
ちょうど2リットルのペットボトル程であろうか
波平はカツオの顔へと大黒柱を近付けた

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:25:03.36 ID:8pJqjoJJO

マスオ(甚六?・・・伊佐坂さんのところのニートか、さっきカツオ君は甚六さん仕込みって・・・まさか・・・)

波平「さぁ、舐めるんだ!悪かったと思うなら、反省を態度で示しなさいっ!」
じゅぼっじゅぼっぶっちゃぴぃぴぷぼっじゅぼっじゅぼっぼっちゃしぷ・・・

カツオは心から反省しながら波平の大黒柱に奉仕する

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:31:34.88 ID:8pJqjoJJO

裏筋から玉袋のシワまで丹念に舐め上げるその舌技はフネのそれとは比べ物にならない快楽っ!

波平(うっ、うっ、こんなに立派になるなんて・・・悪ガキだと思ってたカツオがこんなに・・・マスオ君には後でうまい酒でもご馳走しないとな)

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:36:06.26 ID:8pJqjoJJO

マスオ「そろそろボクもまざっていいでしょうかぁ、お父さん?」

波平「あぁ、スマン、スマン。あんまり気持ちがいいんで君の事を忘れとったよ、ハハハ!じゃあ君は後ろから愛してやってくれ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:42:23.29 ID:8pJqjoJJO

カツオの菊門は溢れた愛の結晶でいまだ滑り光っている・・・こんな淫乱な姿を見たら誰でも欲情せずにはいられないだろう・・・
マスオ「カツオくぅん、後ろの口が寂しいだろう?今から愛してあげるよ!どうだい?幸せ者だよ、君は・・・」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:48:56.14 ID:8pJqjoJJO

マスオは下半身に気を送るとそれを一気に解放した。愛のマスオがたちまちそそり立ってくる・・・50センチはあろうかというサイズっ!
この愛のマスオで貫かれると誰でも虜にされてしまう・・・そう思わざるをえない見事なイチモツである

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:53:46.06 ID:8pJqjoJJO

マスオ「いいかい?カツオくぅん。スタンバイOKだよぅ!」

カツオ「ぶぽぺぃち、ひきあきぷぴぱぁ!」

愛のマスオがゆっくりと入りこむ
カツオはそれをキツく締め上げながら迎え入れるのであった・・・

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 01:56:24.36 ID:8pJqjoJJO

つうか需要ないよね?コレ

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:03:30.72 ID:8pJqjoJJO

マスオ「はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃっ!はぃぃぃぃぃぃっ!!」

パッチーンッ!パッチーンッ!
湿った音が響く中、マスオは激しくカツオを攻めたてる

カツオ「いいよおー!いいよおおぉーー!マスオ兄さん!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:07:04.95 ID:8pJqjoJJO

波平「ばっかもーんっ!口の奉仕をおろそかにするやつがあるかっっ!」

カツオ「ごめんっ、父さん・・・」

波平(やれやれ、お調子者のカツオは気を抜くとすぐこれだ・・・)


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:15:07.86 ID:8pJqjoJJO

響く淫音っ!飛び散る愛液っ!3人の男は我を忘れて獣の様に励む。
そのライブを部屋ではタマだけが蚊帳の外で鑑賞していた

マスオ「ふんっ!ふんっ!ふんっ!どうだい?カツオくぅん、君はここが弱いんだよね。ボクは君の事を一番わかってるんだよ?」

ピッターーンッ!ピッターーンッ!ピッターーンッ!ピッターーンッ!

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:20:57.71 ID:8pJqjoJJO

波平「ううっ、もう出てしまいそうだ・・・これっ!カツオっ!もうやめんかっ!・・・マスオ君、そろそろ変わってくれんかね?」
大黒柱から離したカツオの口からは一筋の蜘蛛の糸が光る・・・

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:24:43.52 ID:8pJqjoJJO

マスオ「いいですよ、お父さん。カツオくぅん、今度は上のお口を愛してあげるからねぇ!」

引き抜いた愛のマスオにはカツオの排泄物でビッシリとコーティングされていた

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:28:13.95 ID:8pJqjoJJO

波平「うっ、マスオ君っ臭くてかなわんっ!早くカツオに掃除させなさいっ」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ、チュッパーン、チュッパーン

カツオは丹念に愛のマスオを掃除し、残さずたいらげた

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:33:08.58 ID:8pJqjoJJO

波平「いいかぁ、カツオ・・・入れるぞっ!」

メキメキ、ビキ、プチャーー、ボップゥ

波平の人並み外れた太さの大黒柱はさすがのカツオも経験した事がなく、もろくも菊門は裂け鮮血がほとばしる・・・

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:37:07.96 ID:8pJqjoJJO

カツオ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ、ひぎあひさふひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

声にならない悲鳴を上げながらカツオは波平を受け入れた・・・

マスオ(なかなかやりますね、お父さん・・・だがボクが調教したカツオくんを満足させられるかな?)

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:40:05.12 ID:8pJqjoJJO

波平「おーーうっ、おーーうっ、おーーうっ、ふんっ、ふんっ!」

ペチンッ、ペチンッ、ペチンッ、

カツオ「あー、いいっ!いいよっ、父さんっ!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:42:58.23 ID:8pJqjoJJO

マスオ「こらこら、ダメじゃないかぁ?カツオくぅん・・・さっきお父さんに叱られたばかりじゃないかぁ?」

ガラガラ

ナカジマ「おーい、イソノー?野球しようぜぇ!」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:48:50.02 ID:8pJqjoJJO

波平「!?っ」

波平「おっ、おい!2人ともよさんかっ!人が訪ねてきとる!」

波平の顔からは先程までの快楽の余韻を残さない程にうろたえの表情がみえる・・・

カツオ「ナカジマだよ父さん、クラスの友達さ。心配する事ないよっ!」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:52:05.87 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「おーい、イソノー?いないのかぁー?」

カツオ「ちょっと行ってくるよ父さん。すぐ戻るからさ」

愛を営んでいた仏間を出てカツオはナカジマのいる玄関へと向かった

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 02:56:44.59 ID:8pJqjoJJO

カツオ「ようっ、ナカジマ!何しにきたんだい?」

ナカジマ「何って、野球さぁ。・・・?ん?この匂いっ、またマスオ兄さんに遊んでもらってたのか・・・ズルいぞ、お前ばっか・・・」

カツオ「悪かったよぉ、お前も混ぜてやるからさ、機嫌なおせよ?」


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:02:16.52 ID:8pJqjoJJO

カツオ「ところで提案があるんだけど、今日は姉さん達が出掛けてて家を自由に使えるんだ。だからお前が狙ってる花沢さんを呼んで来てやるよ!・・・なーにボクが誘えば簡単さ!」

ナカジマ「いいのかい?イソノ・・・嬉しいけど、お前の父さんも家にいないのか?」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:06:42.27 ID:8pJqjoJJO

カツオ「父さんなら、マスオ兄さんと絡んでるところを見せたらイチコロだったさ!じゃあ、父さん達に出掛ける事を伝えてくるから待っててよ」

カツオは玄関のナカジマに背を向け、長い廊下をあるきながら愛の仏間へと戻っていった

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:12:05.78 ID:8pJqjoJJO

カツオ「父さーん、ナカジマと花沢さん連れてきていいかな?一緒に楽しみたいんだ」

マスオ「大丈夫ですよ、お父さん。ナカジマ君は素直でいい子ですから・・・でもカツオくぅん、花沢さんってどうゆう事だい?平気なのかい?」

カツオ「クラスの仲間なんだけど、ボクに惚れてる女だから平気さ!」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:18:56.14 ID:8pJqjoJJO

再びカツオは愛の仏間を出てナカジマのもとへ向かう
カツオ「待たせたな、ナカジマ!じゃあ行こうか!」
ナカジマ「うっ、うん」

2人の足取りは軽い!今まではマスオ兄さん以外の家族に知られぬよう、背徳を感じながらの営みだったが堂々と楽しめる・・・
ただそれだけの自由がこんなに気分を軽くするとは思えなかった。支配からの卒業である

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:24:36.13 ID:8pJqjoJJO

甚六「おーい、カツオ君じゃないか!どこに行くんだい?」

カツオ「こんにちは甚六さん」
カツオ(甚六さんも呼びたいケドうちの家族はニートの甚六を良く思ってないからな・・・)

カツオ「ナカジマと野球しに行くんですよ、それでは」

甚六を後にし、2人は花沢不動産へとはやる気持ちを抑えながら向かっていった

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:31:46.40 ID:8pJqjoJJO

ガラガラ

カツオ「はなざわさーん、いますかー?」

花子「あらイソノ君、どうしたの?お誘いかしら」

花子は意中の男性であるイソノの訪問に胸を高鳴らせる
カツオ「そうなんだ、ナカジマと遊んでるとこなんだけど、よかったら花沢さんも来ないか?」

ナカジマ(イソノの言った通りだぜ、花沢の奴全身真っ赤じゃねえか?まるで盛りのついた牝ブタだ・・)

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:36:00.80 ID:8pJqjoJJO

カツオ達は花沢と合流する事に成功し、家路につく。カツオのジゴロぶりは誰譲りだろうか?すでにこの年で学校では知らぬ者がいないほどのジゴロへと成長していた

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:43:10.73 ID:8pJqjoJJO

カツオ「ただいまー!・・・さぁ、みんな上がって!」
3人は長距離砲のマスオと極太男根の波平が待つ、愛の仏間へと向かっていった・・・ナカジマはともかく花沢には未知の世界へと・・・・
花沢(なんか変な匂いがするわ・・・なんだろう、下半身が妙な違和感を感じる・・・)

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:47:53.36 ID:8pJqjoJJO

カツオ「お待たせ、父さん!」
ナカジマ「お邪魔しまーす、マスオ兄さんよろしくお願いしますっ」

花沢「っ!?」

花沢は絶句した!・・・完成された大人のイチモツ・・・それも見覚えのある自分の父親とは比べ物にならぬ規格外のサイズにっ!

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:52:01.27 ID:8pJqjoJJO

花沢「お二人とも、どうしたんですか?その格好・・・」

波平「うーん、これはだな、つまり、その、なんだ・・・マスオ君、説明してくれたまえ!」

波平の老いた老人の思考からは言葉を選べず、入り婿のマスオへ助けを求めた。

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 03:56:43.47 ID:8pJqjoJJO

マスオ「いいかい?花子ちゃん・・・これはスキンシップなんだ・・・家族にとってとても大切な事なんだよ?さぁ、みんなでお勉強の時間だっ!君も一緒にどうだい?」

花子はとっさにカツオを見つめる・・・カツオは柔らかい笑みを浮かべ、ゆっくりとうなずいた。

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:01:38.85 ID:8pJqjoJJO

カツオとナカジマは誰に言われるでもなく服を脱ぎだした。その洗練された動きは美しくさえある。
・・・花子は恥じらいながらも同様に服を脱ぎ始め、未熟な薄いピンク色の乳輪を覗かせる・・・

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:07:12.68 ID:8pJqjoJJO

カツオ「どうしたんだい?花沢さん。下も脱がなきゃダメだよ?恥ずかしがらなくてもいいさ、これはスキンシップなんだから」

花沢「イソノ君がそう言うんなら・・・」

顔を赤らめながらも花子はゆっくりとパンツを脱ぎ始めた・・・

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:15:05.88 ID:8pJqjoJJO

花子がパンツを脱ぎ終えると辺りに甘い香りがたちこめ鼻腔をくすぐる・・
未熟で恥毛も生えていないキレイなスリット・・・
そこから発する香り・・・汚れた大人達とは違い、混じりっ気なし、純度100%の子供の香り・・・
波平は余りの美しさに涙していた

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:19:36.46 ID:8pJqjoJJO

その美しさも脇を固める両雄・・・
長距離砲のマスオと極太男根の波平の前では霞んでしまう・・・この圧倒的存在感には・・・

しかし、この静寂はナカジマによって破られる。

そう!彼はその両方を併せ持つイチモツの持ち主だったのだ・・・

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:24:45.24 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「よう、イソノー、花沢さん・・・先に頂いてもいいかな?」

カツオ「ああっ!好きにしろよ!・・・あっ、でもこの前みたいに壊すなよっ!」

2人には以前ナンパした近所の娘リカを過剰な攻めで壊してしまうという、苦い思い出があったのだ。
若さゆえの過ち・・・まあ今となってはいい思い出なのだが

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:30:20.51 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「花沢さん、心配しないでよ。ボクに任せといてっ!」

ナカジマは優しく微笑むと花子の未発達な胸の膨らみ・・・その淡いピンクの隆起をおもむろに舐めまわす
ブーッパッ、ブーッパッ、レロレロレロ、レロレロレロレロレロレロ、チューーーーッパッ

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:35:17.60 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「ふひゃぁー!おいしっ、おいしいよ!花沢さんっ!」

年端のいかない娘の体温は高く、毛穴全てから香りたつ甘い匂いを鼻の穴いっぱいに含み、それを楽しみながらも乳首への刺激は緩めず舐め続けた

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:39:13.79 ID:8pJqjoJJO

波平「えー、そろそろワシらも始めんか?マスオ君、今度はワシが先に後ろのお口を頂いていいかな?」

マスオ「いいですよ、お父さん。ボクはナカジマ君と楽しみますから」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:45:31.03 ID:8pJqjoJJO

花子の未熟な乳首でも百戦錬磨のナカジマの攻めに耐えきれずに限界まで勃起していた・・・
花子の口からも次第に甘い吐息が漏れ始め、深い快楽へと身をゆだねている

花沢「あーん、いいわーナカジマ君、もっと強く吸ってぇーっ!」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:49:58.98 ID:8pJqjoJJO

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ、チューーーーッパッ、
ナカジマ(ふう、もうすっかりオレの虜だな・・・よしっ、仕上げだ!)

ナカジマの舌は次第に下がり花子のかぐわしい蜜壺へと近づく

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:54:36.00 ID:8pJqjoJJO

何者の侵入をも拒むように閉じきったスリット・・・その割れ目へと到達する

この閉じ切った陰部への侵入には段階を経る必要がある。無論、百戦錬磨のナカジマは当然の如く承知している。

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 04:58:44.57 ID:8pJqjoJJO

まずはスリットの上部・・・陰皮をたっぷりと舐めながら陰核をあらわにさせた・・・
全てを吸い込むような吸引力でナカジマは吸い上げる
ちゅぅぅぅーーー、ちゅぅぅぅーーー、ちゅぅぅぅーーー、ちゅぅぅぅーーー、ちゅぅぅぅーーー、っぱ

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:02:33.81 ID:8pJqjoJJO

これを何度か繰り返すうちに花子の陰核はタラオ自身程はあろうかという大きさまで腫れ上がる

そしてその味を十分に堪能すると、今度はいよいよ陰部へのアタックである

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:06:20.61 ID:8pJqjoJJO

さすがの花子も拒むように閉じていた脚はすっかり広がり、その蜜壺は霞かに湿り気を帯び始めている・・・
ナカジマは上陰部とは違い軽く一通り舐めると、おもむろに立ち上がった・・・

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:10:55.86 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「おーい、イソ・・・、」
(しまった、お楽しみ中かぁ・・・処女膜は愛用の縦笛で破るって決めてたのに・・・よわったな)

花沢「んっ、どっ、どうしたの?ナカジマ君・・・いいとこなのにやめないでよ!」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:15:25.12 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ(ごめんっ、イソノ・・・ボク達のルールを破ることになってしまった・・・許してくれっ)

不覚にもナカジマは憧れである花子との行為の期待で準備を怠っていたのだ・・・
圧倒的不覚・・・


137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:19:23.07 ID:8pJqjoJJO

ナカジマはクンニをやめ指での愛撫へと切り替え
指を割れ目に這わせ、クリと膣への2点攻めを開始する
クッチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、

卑猥な音が響く

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:21:41.69 ID:8pJqjoJJO

そんな中、ナカジマは再度乳首への刺激を再開する・・・
レロレロレロ、チューーーーッパッ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ
花子はもう夢見心地で深い快楽へ完全に身を落とす

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:25:42.44 ID:8pJqjoJJO

カツオ「とっ、父さーーん、気持ちいいよっ!んっ、んっ、ひっ、まるで巨大なウンコをもらしてるみたいだっ!」

波平「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」

波平は貪りつくように、この若い体を味わっていた

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:29:41.14 ID:8pJqjoJJO

花子の陰部はすっかり濡れそぼり、顔は赤く上気している・・・

ナカジマ(そろそろか・・・)

ナカジマはホームランバットに手をそえて、ゆっくり花子の蜜壺へと誘導した・・・

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:33:14.86 ID:8pJqjoJJO

ミチミチミチミチ、パキッ、パキョっ!

肉の裂ける音が聞こえる・・・

花沢「ぎょぴぃぃーー、ひぃぃーひしぃーっ」

花子の悲鳴が部屋いっぱいに響く!

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:35:51.82 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ程の男を迎え入れるには花子は幼すぎた・・・
血しぶきを上げながら花子はのたうつ・・・

ナカジマは冷静にそのみぞおちへと拳を振り下げる

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:43:03.17 ID:8pJqjoJJO

花沢「ぶべらっ!?」

覆っていた花子の悲鳴が消え、辺りに静寂がおとずれる
そしてナカジマはそのバットで深く花子を貫いた

ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ

何かを振り払うかのようにナカジマは腰を振り続けた

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:47:45.06 ID:8pJqjoJJO

マスオ「ナカジマくぅん、そろそろボクも混ぜてもらっていいかなぁ?君の、後ろのお口、空いているだろう?」

ナカジマ「もちろんですよ、じゃあボクはバックでやりますから、マスオ兄さんはその後ろで」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:50:57.35 ID:8pJqjoJJO

ペチンッ!ペチンッ!

ナカジマ「花沢さん、起きてよ花沢さん!」

花子「あれっ?ナカジマ君、どうしたの?わたし?」
ナカジマ「いいからちょっと、四つんばいになってよ、そうしないと3人で楽しめないだろお?」

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:54:48.00 ID:8pJqjoJJO

花子はよつばいになりナカジマは後ろから挿入する。そしてマスオがその後ろから・・・
こうして三位一体、三者三徳の究極の愛の形・・・愛のリレーが始まった

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 05:58:18.11 ID:8pJqjoJJO

3人が輪になり、空いている花子の口はマスオのアナルをよろこばせ、
その一体感は、波平とカツオに猛烈な疎外感を与える程であった

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:04:35.37 ID:8pJqjoJJO

マスオ「いいよぉっ!ナカジマくぅん!油断してるとあっという間に果ててしまいそうだよっ!」

ナカジマの野球で鍛え抜いた強靭なアナルは愛のマスオを容赦なく締めあげる・・・ナカジマはケツ筋に気を付かいながらも花子を攻める手は緩めない、非常に器用な男・・・それがナカジマ

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:30:36.93 ID:8pJqjoJJO

花子「んっ、んっ、んっ、あんっ!あんっ!いいわー、なんか気持ちよ過ぎて何か出そうだわ・・・・」

バットを引き抜いた瞬間、
プシャーーーーー、

花子は愛液を噴射する!
マスオ「やるねぇ、ナカジマくぅん!処女の女に潮を吹かせるなんて君くらいだよぉ!」

そこにはキレイな虹が浮かんでいた

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:35:38.57 ID:8pJqjoJJO

波平「カツオ・・・父さんはもう吐き出してしまいそうだ・・・いくぞぉーーーーーーっ!」

カツオ「いいよ、父さん。バッチ来いだ!」

波平は溜め続けた己の分身・・・実に20年物を、愛息カツオに注ぎこむ

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:40:41.14 ID:8pJqjoJJO

ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ、ブシャーーーー!

その溜め過ぎた白濁、波平の分身はカツオの直腸を突き破り内臓を通りながら彼の口から、マーライオンの如く吹き出し始めた

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:44:52.10 ID:8pJqjoJJO

波平「ふぅ、気持ちよかったわい!久々の運動は体にこたえる、・・・マスオ君、ワシは先に休ませてもらうよ。後は若い者同士楽しみたまえ」

波平は悦の表情を浮かべ、みんなより一足早く愛の仏間を後にした

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:46:02.30 ID:8pJqjoJJO

カツオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:51:03.91 ID:8pJqjoJJO

ナカジマは野球で鍛え抜いた強靭な筋肉で花子を持ち上げ、駅弁ファックへと体位を変えた

マスオ「ひどいじゃないかぁナカジマくぅん・・・ボクのおしりが寂しがってるよぉ!・・・でも君の好きにするがいいさ、君の男を見せてくれ!ナカジマ・・・・お前がNO.1だっ!

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 06:56:54.38 ID:8pJqjoJJO

ジュッポーンッ!ジュッポーンッ!
荒々しく挿入するナカジマのバットには、絡みつくようにヒダがまとわりつく
ぎゅぅぅぅっ、ときつく締めつける花子の膣の中は、ナカジマ程の男でなければ到底5分と持ちはしないだろう・・・・

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:01:41.18 ID:8pJqjoJJO

そのナカジマのバットに沿って花子の愛液が滴り落ちる、これで処女とは到底思えない!持って生まれた才能だろうか・・・花子には娼婦としての素晴らしい素質があるようだ

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:06:28.04 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「いいよぉっ!花沢さんっ!よく締まってるよぉぉぉぉぉぉっ!」

花沢「あっ、あっ、んっ、そっ、そうかしら、んっ、出来たらおっぱいも舐めながら、あんっ、お願いできるっ、かしら?」

性獣花子の要求は留まる事を知らない

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:13:03.22 ID:8pJqjoJJO

ナカジマは抱える花子を引き寄せ、薄ピンクの幼い膨らみへと食指を伸ばす・・・
微かに膨らんだ二つの岡、その頂点である乳首は真っ赤に充血し、同様に限界まで勃起している

ナカジマは焦らすように胸のまわりから脇、首と舐めまわし、花子の薄いピンクの乳輪に微かに触れる辺りを攻め続ける

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:16:06.73 ID:8pJqjoJJO

花子は焦らされ身をよじる・・・
ナカジマは手馴れたものでいっぱいまで焦らそうと、赤く膨張した乳首への刺激は行わない・・・

ナカジマ(そろそろか・・・・・)

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:20:30.50 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「れろれろれろ、ぶちゃぁ、ぶぼっ、べひちいひいぴゅぃぇー」

ナカジマは避けていた刺激を解放し赤子のようにむしゃぶりつく

ナカジマ「ぶちゅぁ、にちゅれはるょっ、ぴちわっゅれひぬょれぃ・・・」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:24:10.44 ID:8pJqjoJJO

花子「ひぎぃぃぁーっ!いいわー、もっとー、ナカジマくーん!」

腰を振り続けるマスオをよそにダイソンナカジマは本領を発揮した・・・

チューーーーッパッ、チューーーーッパッ、チューーーーッパッ、ちゅぅぅぅーーー、ちゅぅぅぅーーーーーーーっ!

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:28:16.89 ID:8pJqjoJJO

陰核と同様に花子の乳首はタラオ自身くらいはあろうかという長さに引き伸ばされ、そのだらしなく伸び切った幼い乳首を・・・ナカジマは・・・・・・・・・・・・・・・一思いに噛み切るっ!

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:32:59.55 ID:8pJqjoJJO

吹き出す鮮血っ!・・・だが花子はナカジマによって提供された痛み以上の快楽によって、この事態に全く気付いていないっ!

花沢「いいわー、ナカジマくーん!もっと吸ってーーー!」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:36:17.22 ID:8pJqjoJJO

とめどなく溢れ出る血液に、さすがのナカジマも不安になり止血を試みる。

口に含んだ花子の乳頭を飲み込むと、

ナカジマ「ちょっとマスオ兄さん、アナル借りますよ?」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:39:53.25 ID:8pJqjoJJO

マスオ「んー?いいけど何するんだい?」

マスオは万年便秘気味であるため、ナカジマはその体内で熟成された排泄物を止血に利用しようと考えたのである

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 07:45:37.91 ID:8pJqjoJJO

マスオ「あひぃーっ、上手いじゃないかぁ、ナカジマくぅん」

ナカジマはサイズ、固さ、共に手頃な物を掘り出すと花子の手当てを開始し

ナカジマのファインプレーによって最悪の事態は回避された

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 08:01:04.41 ID:8pJqjoJJO

そして今度は右の胸へと舌を伸ばす、この間もナカジマのバットは花子を高く突き上げ続けていた・・・


183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 08:07:04.64 ID:8pJqjoJJO

左官屋のようにキレイに盛り着けた左胸からの出血は嘘みたいに止まっている
これがナカジママジックなのか?
乳輪をなぞるように舐め、時折首筋、乳首へとポイントをずらす
この細かいクンニ技術こそがナカジマを支えている底辺・・・
見事なイチモツに目を奪われるがそれは飽くまでも付加価値・・・
根底はナカジマの努力の賜物である

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 11:41:47.48 ID:8pJqjoJJO

ご苦労様です

ナカジマ「セイヤァァァァァァァァァァッ!セイヤァァァァァァァァァァッ!セイヤァ(ゴメンクダサーイ)ャッ!セイヤァァァァァァァ(ゴメンクダサーイ)!?マスオ兄さん、誰か来たみたいですよ」
マスオ「まったく、いいとこだったのに誰だよぉ、非常識だなぁ!」

マスオは愛の仏間を出て玄関へと向かう、足取りは重い・・・

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 11:45:29.16 ID:8pJqjoJJO

マスオ「なんだぁ、甚六君じゃないかぁ!なんだい用はっ!カツオ君かい?」

甚六「そうなんですけど、ちょっとマズイ事になってるんですよ、急いで呼んで来てもらえますか?」

マスオはただならぬ甚六の表情に不安を感じ、急いで愛の仏間へと走っていった

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 11:49:52.94 ID:8pJqjoJJO

マスオ「カツオくぅんっ!甚六君が訪ねて来てるよぉっ、おいっ、カツオくぅん?」
カツオ「・・・・・」
先程までの波平との濃厚な絡みで精が尽き果て失神している様子だった

マスオ「仕方ない、ナカジマくぅん!ちょっと来てくれるかい?」


206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 11:53:36.20 ID:8pJqjoJJO

そして再び玄関・・・

マスオ「ちょっとカツオ君は具合が悪いみたいだからナカジマ君を連れて来たよ!・・・じゃあ、いいかな?深刻そうだからボクは席を外すよ・・・」

マスオが去り、ナカジマと甚六の二人きりになると、甚六は口を開いた

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 11:57:24.95 ID:8pJqjoJJO

その重い口を開いた甚六はこうきりだした・・・

甚六「いいかい?正直に答えて欲しいんだ・・・キミ達は近所のリカとゆう娘を知っているんじゃないか?」

ナカジマは数々の女性を思い浮かべ記憶の糸をたどる・・・

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 12:02:21.99 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「ああっ!!」

甚六「やっぱりキミ達だったか・・・廃人となったその子の親が、犯人探しに探偵を雇ったらしい・・・今日キミ達と会ったあと野球少年のお尻を見に公園にいったんだ。そしたら野球少年の変わりに探偵の助手を名乗る少年が聴き込みをしていて、もしやと思いとんできたんだよ」


213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 12:09:46.54 ID:8pJqjoJJO

ナカジマは怯え始めた・・・さすがの性豪ナカジマも探偵と聞いては動揺をかくせない。
甚六「そこでだ、どうだろうここはひとつボクに任せてみては?厄介になりそうな時はプロに任せるべきだよ!」
甚六は裏の世界では知らぬ者がいないほど有名な腕ききの殺し屋・・・
ニートの浪人生は仮の姿・・・・
常識的に考えればどこの世界に30年も大学を目指し続ける物好きがいるわけないっ!

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 12:13:11.90 ID:8pJqjoJJO

ナカジマ「よろしくお願いしますっ!是非お願いしますっ!」

甚六「もちろん可愛いキミの依頼だ、全力でやらせてもらうよ!じゃあギャラの方はいつもの巣鴨信金の方に頼むね」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 12:16:30.11 ID:8pJqjoJJO

そして依頼を受けてもらえたナカジマは、安心して愛の仏間へと向かうのであった・・・


ほしゅありがとうございます、5時過ぎまで残ってたらまた、それでは乙!

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:05:09.95 ID:8pJqjoJJO

ほしゅ乙

明るさをとりもどした磯野家からは、
ペッチーーンッ!ペッチーーンッ!と小気味よい音がNAKAZIMAによって奏でられている・・・
まるで春の訪れを知らせるしらべのように・・・・

そのころ甚六は例の公園へと足を進めていた

241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:10:58.07 ID:8pJqjoJJO

甚六(あのボウズまだうろついてるかなぁ?・・・見つけたっ!さて、コンタクトを取ってみるか・・・)
甚六「おーい、ボウヤ・・・もしかしてキミはリカちゃん事件について聞いてまわってる子かな?」

探偵助手「こんにちわっおじさん!ボクのおじちゃんが探偵でお手伝いしてるんだ?なにか知ってるのお?」

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:15:53.30 ID:8pJqjoJJO

甚六「うん・・・この公園でキミに話かけられた人から聞いたんだけど、もしかしたら写真があるかも知れないんだ・・・たしか、小学高の高学年くらいの子を探しているんだろ?ボクは趣味で小学生の運動会に写真を取りに行ってるから、よかったら見てみるかい?」
甚六は人畜無害な笑顔でこう問いかけた・・・

243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:19:22.08 ID:8pJqjoJJO

助手「ありがとお!見てみたいなっ!」

甚六は幼い探偵助手の手をとり自宅へと向かう・・・助手には甚六の笑顔の裏の顔が見えていないようだ・・・

245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:24:59.11 ID:8pJqjoJJO

家路の途中、甚六のビジネス用のケータイが鳴る。

甚六「ちょっとごめんね、おじさん仕事の電話がきちゃったから、待ってくれるかな?」

助手は即答する!

助手「うん、わかったよ。ここで待ってるね!」

ボウズから離れ甚六は人気のないのを確認したのち、ビジネス用のケータイに手をかけた

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:31:52.08 ID:8pJqjoJJO

甚六「もしもし、あっ、裏のおじいちゃん!・・・失礼、元締めさん自らなんの御用ですか?うん、うん、クックッ、公園で色々聴き込みしてたガキを始末すればいいんですね?了解!」
甚六(運がいいな、ナカジマ君と裏のおじいちゃん二人からお金がもらえる。一粒で二度とおいしいよぉ)
甚六「いやー、待たせたね。さぁ、行こうか」

そして再び家路につく

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:36:10.94 ID:8pJqjoJJO

ほどなくして伊佐坂邸にたどり着いた。

地下には甚六の巨大なトレーニングルームが完備されており、そこへといざなう
甚六「さぁ上がって、写真はボクの部屋にあるからついてきてくれ」



248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:41:29.77 ID:8pJqjoJJO

甚六「ちょっと待ってね、たしかこの辺に・・・ポチッ!」

最新のセキュリティが施されているこの地下は、入り口を封鎖すれば巨大な監禁場所へと変貌する

甚六「クックックッ、てめぇはもうおしまいだよぉ!粉になるまですり潰してやる・・・さぁ、楽しませてもらうかな?」

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:45:58.52 ID:8pJqjoJJO

完全に油断している甚六・・・この助手はタダ者ではなかった!

おもむろに腕の辺りをまさぐると何か鋭利なものが甚六を襲う・・・

しかし世に知られた暗殺者甚六・・・・すんでの所で二指甚空波で受け止めた・・・さすがの甚六にも冷や汗が流れる・・・

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 17:51:05.33 ID:8pJqjoJJO

甚六「さすが、あの方直々に依頼が来るだけの事はある・・・ぶべらっ、はべらっ!ぶべらっ、はべらっ!あぴしぃー・・・」

助手は幼児とは思えないような蹴りを甚六に見舞う・・・サンドバックのように擦り切れていく甚六・・・さすがにこの破壊力は想定外だったようだ

助手「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 18:01:08.61 ID:8pJqjoJJO

凄まじい拳圧で幼い探偵助手の体は紅葉の季節、山の紅葉から散る木の葉のように10メートル先の壁へとめり込んでいった
誰もが助手の勝利を確信していただろう・・・
だが、甚六には切り札があった
甚六「甚炉神拳奥義っ!!よぉおぅぅじぃょぉうはぁぁぁぁーー!!!!」
凄まじい拳圧で幼い探偵助手の体は紅葉の季節、山の紅葉から散る木の葉のように10メートル先の壁へ無残にもめり込んでいった・・・


257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 18:07:28.06 ID:8pJqjoJJO

プロは手を緩めない!
勝負がついたかに見えるこの状況でもわずかな油断すら許さない!

甚六「ほぅああぁぁたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」
まさに宣言どおり粉になるまで磨り潰す勢いで助手を沈めていく

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 18:11:26.71 ID:8pJqjoJJO

助手「・・・・・あうぁ、あうぁ、ふもふも・・・」
幼い探偵助手は善戦はしたものの、プロとの壁は厚く、かたわにかれながら敗北していった・・・・

甚六「さー!いい汗もかいたし、後はいたぶりながら殺すだけだなっ」

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 18:18:15.17 ID:8pJqjoJJO

甚六は小生意気な助手の服を破り捨てると、自身の下半身、テポドンっ!雄大にそびえ立つそれで助手を反対側の壁までヒットさせた!助手は涙を流しながらその圧倒的存在感に怯えきっている様子だ

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:04:49.43 ID:8pJqjoJJO

お待たせ、乙

隅でまるくなって怯える助手・・・それを甚六は高いいただきから見下ろす・・
助手「ごっ、ごめんなさい・・・もうゆるして・・・・」

幼い助手の必死の命乞い・・・

べっちーーーっん!!

助手の体が宙を舞う、甚六はそんな戯言には耳を貸さず、めいいっぱいっ!テポドンを振り抜く

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:07:37.15 ID:8pJqjoJJO

粉々に粉砕されたメガネの様子からでも、その威力の程がうかがえよう・・・

そして助手のもとへ歩みよりつぶやいた

甚六「助かりたいか?」

268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:13:31.60 ID:8pJqjoJJO

助手は大きく頷く

助手「・・・・・・・・・おじさん・・・・
やさしいおじさん・・・」
甚六「まずは、オレのテポドンを精一杯舐めろっ!丹念にだっ!」

助手はもう一度頷き、甚六に指示された通り、愛を込めて舐め始める

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:14:48.72 ID:8pJqjoJJO

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっ

270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:17:34.53 ID:8pJqjoJJO

助手は生き残りたいがために必死だ!顔を赤らめながら夢中で舐め続ける・・・
れろれろれろぴちゃっれろれろれろれろれろれろぴちゃっれろれろれろぴちゃっぴちゃっれろれろれろ・・・・・・



271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:23:42.94 ID:8pJqjoJJO

次第に助手は幼いながらも性的行為に興奮を覚え、その喜びに目覚めていく・・・・・
どれ程の時間がたっただろうか?無機質なこの地下は時間の経過を曖昧にする

幼児は上目遣いで甚六を見つめ呟く

助手「おじさん・・・」

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:46:14.74 ID:8pJqjoJJO

甚六「セイヤァァァァァァァァァァッっ!!」

ブバブチィィィィゥッーン!!

甚六の強烈な平手打ちが幼い助手を襲う!!頬は砕け鼻からは血!吹きとばされた鼻血はキレイなアーチを描きながら助手は天井へとめり込む

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:50:20.96 ID:8pJqjoJJO

甚六は片手でそれを引き抜き

甚六「オレは舐めろといったんだ・・・」

助手「ひっ、ひっ、ひっ、ごめんなさいっ・・・ごめんなさいっ・・・・」

大粒の涙を垂らしながら己の過ちを懺悔する

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 19:57:07.77 ID:8pJqjoJJO

必死に舐め続ける助手・・・・伝承者甚六のテポドン発射のカウントダウンが始まる・・・

甚六(うーん、このままひり出しても達成感がない・・・そろそろ終わりにするか)

甚六は乱雑に己自身にまとわりつく助手を払いのけた

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:03:06.05 ID:8pJqjoJJO

そして助手を持ち上げ一気にテポドンを、その固くなんぴとたりともの侵入を拒み続ける菊門へと突き刺したっ!!

助手「ぴひょあぁぁぁぁぁーーゎゎーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

少年の断絶魔が響き渡り部屋いっぱいにこだまする!

280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:08:45.61 ID:8pJqjoJJO

まさに神の時間!悪魔の愉悦!甚六の、その強靭なイチモツは天高く・・・
助手の菊門から口へと突き抜け、芸術品のような骸を作り上げた・・・そしてとめどなく溢れでる白濁、その残骸を口から出し続ける姿は神々しささえ感じられる!!

282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:12:45.36 ID:8pJqjoJJO

甚六というアーティストはものの1分くらいで、その作品を作りあげたまさに非凡、卓越したセンスに世の芸術家が到達するのは何百年かかることやら・・・

そうしてこの幼い探偵助手は、7年間の短い生涯に幕を降ろした

283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:17:48.24 ID:8pJqjoJJO

だが充実した人生だったことだろう。
甚六はこの少年に心からの冥福を祈る・・・・

完全無欠の暗殺者甚六、成功率100%の甚六はただ、前人未踏の荒野を進む

284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:25:31.85 ID:8pJqjoJJO

甚六「ナカジマくーん、例の件は早々に処理しておいたから安心していいよ!それじゃあまた!」

マスオ「なんだい?甚六君からかい?なんか悩み事の消えたキレイな笑顔をしてるよぉ、よかったねぇ」

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/20(月) 20:30:43.51 ID:8pJqjoJJO

すいません、そろそろ眠気が限界なので消えます
よかったら誰か続けて完結させて下さい 乙



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