1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 00:59:50.17 ID:VkldVeFHO
圭一「多分、レナの事だから、ゴミ山にいるだろう」
ゴミ山
圭一「おーい!レナー!」
その瞬間、圭一の目の前を風が切る
圭一「!!」
レナ「圭一君…こんな所で何してるのかな?かな?」
圭一「何すんだよ!いきなり!レナがいないって、みんな心配して、!」
レナ「嘘だ!」
さっきの風の正体の物が圭一に降り下ろされるが、
圭一はすかさず避ける
レナの持っていた鉈はゴミ山にあったタイヤに突き刺さる
レナ「ぬ…抜けない…」
圭一はその隙を見逃さなかった
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:01:55.85 ID:VkldVeFHO
さっきのひぐらしで書いてたら、落ちてた。
ドシロウト満載だがコピペしてあるので、需要があれば投下する
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:02:38.46 ID:VkldVeFHO
圭一「レナは悪い子だな。ハハハ、しょうがないレナの大好きなお仕置きをしようか、なん…」
レナ「いいよ…圭一くんなら、いいかな?かな…///」
圭一「レナじょう…」
レナ「嘘だ!だって圭一君のここ、凄く盛り上がってるよ」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:03:19.77 ID:VkldVeFHO
圭一「な…なあレナ、少し落ち着こう…んっ!」
ガチャガチャ ジー
レナ「待っててね、圭一君、すぐに寄生虫出してあげるから…んっ!んっ!ふんっ!んんっ!」
圭一「や…やめてくれ…レナ…ハァハァ……」
レナ「んっ!ひひいおほれはへなのはつらから、んっ、んんっ」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:03:51.13 ID:VkldVeFHO
圭一「ハァ…ハァ…レナ…俺を甘くみるな…」
レナ「!!」
圭一の右手がレナの服の中へ
レナ「ぷはぁ!け…けいい…ちくん…アン…ダメ…アッアン…」
レナの言葉を無視し、服の中にある圭一の右手は、レナの膨らみを乱暴にかき回す
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:04:46.54 ID:VkldVeFHO
レナ「ごめんなさい、ごめんなさい、ほへんなはい…」
レナは圭一のを口から外し、グッタリする
それでも、圭一の右手は止まらない
そして、そのまま圭一はレナを押し倒す
圭一「ヘヘッ!これで形勢逆転だな、レナ!」
レナ「はぅぅ…」
押し倒した衝撃で、レナの服ははだけてしまっている
圭一「レナ……可愛いブラだな…」
レナ「圭一君…恥ずかしいよ…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:05:26.17 ID:VkldVeFHO
圭一「さっきまで恥ずかしい事してたのは、誰だ」
レナ「はぅぅ……」
圭一「レナの…見たいんだ…」
圭一は無言でブラを外そうとする
しかし、レナは抵抗しない
レナ「いいよ…圭一君なら…そのかわり約束して…」
圭一「ああ…」
レナ「朝起きたらおはようって言って欲しい、一緒に学校行って、寝る時はお休みなさいって、毎日言ってほしいかな…かな…」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:06:48.53 ID:VkldVeFHO
圭一「レナ!凄いよレナ!お前は気づいたんだ!この世界で気づいたんだ!さすがレナだよ!」
圭一は強くレナを抱き締める
レナ「苦しいよ…圭一君…何か涙が出てくるよ」
レナは涙を両手で覆った
すると圭一の目には、レナの膨らみが見える
圭一は無言で両手をそれぞれの膨らみに置き、優しく撫でる様に触った
レナ「けいいちくん…けいいち…」
レナは圭一に身を委ねる様にされるがままに受け入れていた
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:07:24.78 ID:VkldVeFHO
レナ「けいいち…くんも…きもちよく…させたい…かな…かな…」
圭一「俺もレナをきもちよくさせたい、だから」
圭一は手をレナの下半身へ手を伸ばし、白のパンティーを膝までおろす
圭一「いいのか?」
レナ「……」コクッ
レナは顔を赤らめながら、圭一に無言で答える
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:08:24.39 ID:VkldVeFHO
圭一「じゃあ…いくぞ…」
圭一がレナの中に入ろうとする
レナ「…あ…ん…」
レナは必死に声を押さえてる
それでも圭一は中に入るのをやめない
レナ「あ…けいいち…けい…いち…」
どれぐらい時間が立っただろうか、圭一とレナは繋がったまま動かない
圭一「いたかったかレ!」
圭一の言葉を遮る様にレナが口で圭一の口を封じる
お互いの唾液が絡み合い、圭一の唾液がレナへ、レナの唾液が圭一は移っていく
レナ「けいいちくんの…好きなようにしていいんだよ…」
圭一はその言葉を受け止め、腰をゆっくり動かし始めた
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:09:02.42 ID:VkldVeFHO
レナ「ハァ…ハアン…ハア」
圭一の腰を動かす度にレナの胸がまるでプリンの様に動く
圭一「ハァ…ハァ…レナ…我慢できないかも」
レナ「…いいよ…圭一くん…きもちよくなって…ハアン!」
圭一は無意識なのか、腰が激しく動く
圭一「レナ…レナァァ!!!」
レナ「圭一!圭一!」
お互い、繋がったまま果てた
しかし、それでもお互い抱き合ったままだった
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/14(火) 01:09:38.18 ID:VkldVeFHO
古手神社
羽入「あうあうあうー!大変なモノ見てしまったのですぅ!」
梨花「何よ、うるさいわね。大変なものって何よ?」
羽入「ものじゃなくて、モノなのですぅー!」
梨花「どっちでもいいから、何があったの?」
羽入「梨花には言えないですぅー、あうあうあうー」
梨花「そう、羽入選ばせてあげる。甘〜いシュークリームと激辛キムチをどっち食べた方がいいかしら」
この世界はどうなったかはおまかせします。
完
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/14(火) 01:10:49.78 ID:VkldVeFHO
落としてくれ