17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 21:38:07.15 ID:tPP/OjexO
委員長「碇くん、スワッピングしましょ」なら保守した
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 21:50:56.17 ID:2/cEjzuC0
>>17
A 委員長が持ちかける→トウジにアスカ達がめろめろにされる
B 委員長が持ちかける→トウジがアスカ達にめろめろにされる
C シンジが持ちかける→委員長がめろめろにされる
なんとなく思いついたのは3パターンだった
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:12:38.80 ID:WBozfO8G0
BとC混合でちょっとだけ妄想した
トウジ「スワッピング!?」
シンジ「うん。どうかなと思って」
トウジ「どうって…マジで言っとんのか?シンジ」
シンジ「うん」
トウジ「アホかい! 自分の女を他の奴に抱かせたい思うわけないやろ」
シンジ「でも―――アスカと一回だけできるよ」
トウジ「!?」
シンジ「そりゃトウジはアスカの事は嫌ってるけど、美少女なのは認めるでしょ?」
トウジ「そ、それはそうやけど・・・って、関係あるかい! 何を言うてもムダやで」
シンジ「じゃあ、アスカ『達』とさせてあげる」
トウジ「んなっ!?」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:16:31.36 ID:WBozfO8G0
トウジ「達って……ま、まさかシンジ。惣流だけやのうて」
シンジ「ごめん、隠してて」
トウジ「なんちゅうことを・・・」
シンジ「でさ。その日は、アスカに、綾波に、マナに、山岸さんに、マリさんに、ミサトさんも呼んどくから」
トウジ「ミミミミ」
シンジ「耳?」
トウジ「ミサトさんまでかいっ」
シンジ「ミサトさんが最初に僕を襲ったんだよ。ホントに」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:20:28.00 ID:WBozfO8G0
シンジ「僕も、一度でいいから洞木さんのこと抱いてみたいんだ」
トウジ「いや……せやけど」
シンジ「トウジも一度だけしてみたくない?ミサトさん『達』と、トウジ一人で」
トウジ「……んゴクッ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:28:50.46 ID:WBozfO8G0
〜当日〜
洞木邸
シンジ「お邪魔します」
ヒカリ「…」
シンジ「お姉さん達、大丈夫?」
ヒカリ「……言ったとおり、旅行行ってるから」
シンジ「良かった。でも、えっと……お、怒ってる?洞木さん」
ヒカリ「当たり前でしょ!!」
シンジ「わっ」
ヒカリ「今日は、鈴原が遊びに来るはずで、私もそのつもりで楽しみにしてたのに……」
シンジ「……ゴメンね。僕がトウジを誘ったから」
ヒカリ「……鈴原も、それに乗ったんだよね……」
シンジ「うん。今頃は―――」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:33:12.75 ID:WBozfO8G0
葛城邸
トウジ「お、お邪魔します!」
ミサト「はい、どうぞ上がって」
トウジ「はいっ」
トウジ(スマン委員長! ワイも男として、こんな機会を逃すわけにはいかんかったんやッ!!)
マユミ「今晩は」
レイ「……」
マナ「今日もジャージなんだねー」
アスカ「他に服が無いんでしょ」
マリ「いいじゃん。分かりやすい特徴があって」
トウジ「……ハァハァ」
レイ「もう、興奮してるの?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:42:34.83 ID:WBozfO8G0
シンジ「はい、淹れたよ。ありがとう、台所使わせてもらっちゃって」
ヒカリ「別に」
シンジ「どうぞ」
ヒカリ「ズズズ」
シンジ「…」
ヒカリ「……美味しい」
シンジ「綾波が選んでくれたんだ。最近紅茶にこってるんだよ」
ヒカリ「綾波さん…。碇君は、何人ともこういう事してるの?」
シンジ「うん」
ヒカリ「なのに、なんで…私まで……っ」
シンジ「ダメ?」
ヒカリ「……。いいわよ、もう。どうだって」
シンジ「そう……じゃあ」
ヒカリ「あ、、、! ン……」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 22:55:47.46 ID:WBozfO8G0
マナ「おっきなベッドでしょ」
トウジ「センセは……シンジは、いつもこんなのの上で、皆としとるんか」
マリ「まーね。羨ましい?」
トウジ「そら……」
マリ「でも今日だけは、君がその体験できちゃうわけだ」
アスカ「サイテーだけど、ま、しょうがないわ。シンジのお願いだし」
トウジ「惣流……ホンマにええのか?」
アスカ「シンジに言われてんのよ。『僕にするのと全部同じように』ってね」
レイ「碇君が言うなら、その通りに……だから……」ギュむッ
トウジ「うぉっ」
アスカ「期待していいわよバカジャージ。今夜だけ、シンジのつもりであんたに尽くしてあげる…」
ミサト「ほぉら、力抜いて」
トウジ「あ……」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 23:07:12.70 ID:WBozfO8G0
ヒカリ「ん…ぁ…ッ…ぁっ」
シンジ「洞木さんの声、可愛いね」
ヒカリ「ヤ…っ! ぁ、ぅぁ……ン」
シンジ「我慢しないで、もっと聞かせて」クチュッ
ヒカリ「ひぅ! ぃっ、あ、あぁっん」
ヒカリ(イヤ、ヤなのに、声……とまらな)
シンジ「もっと」
ヒカリ「ぁ、ぁ…ッ、くぁ、だめ! あっふぁぁ、あ、あ、、、!」
ヒカリ(碇く…、なんで、こんなに上手なのぉっ)
ヒカリ「ああ、あっあっ、あっ」
シンジ「胸も…やっぱりおっきいし、キレイだ」ちゅぅ
ヒカリ「ふぁ―――! っっ〜〜〜〜」ガクガク
シンジ「ホント、すごく可愛いよ」
ヒカリ「ぃ……いかり、くん……」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/04(土) 23:12:12.54 ID:WBozfO8G0
ってな感じで、寝取り気質なシンジにヒカリ寝取られ
トウジも集団でぐちゃぐちゃにされて腑抜けて奪われたまんま という妄想
Aだとちょうど真逆展開だよね多分