コナン「あとはこの時計型麻酔ライフルでおっちゃんを・・・」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「…要約すると、あなたは私を愛しているということ?」

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41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:05:11.42 ID:CsePEQZ9O

コナン「これでよしっと、これで誰にも邪魔されずに…」

蘭「コナンくーん、どこー?」

コナン「(蘭…来たか)はーい、こっちだよー」

蘭「あ、ここにいたんだ、コナン君、用ってなぁに?」

コナン「あのね、蘭ねーちゃん…あ、その前にそこの椅子に座って、長い話になりそうだから」

蘭「え、うん、それでどうしたの…?何かあったの?」ギシッ

コナン「うん…ちょっとね…」ピピッ

ギギッカシャン

蘭「えっ?やだっ、何これっ!コナンくん!?」

コナン「拘束椅子って言うんだ、博士に作ってもらったんだ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:14:35.98 ID:CsePEQZ9O

コナン「痛くはないでしょ?蘭ねぇちゃんのサイズで作った椅子なんだ、それにこんな事も出来るよ」ピピッ

蘭「きゃっ!なに?なんなのよー!コナン君!!やめて!!怒るわよ!!」

コナン「どう?椅子に腕を上にあげられて足は伸ばしたまま広げられたら気分は?」

蘭「やめなさい!!何のつもりなの…?こんなの壊して…」ググッ

コナン「無理だよ、蘭ねぇちゃんのサイズで作ったのは耐久性もそうだし今の姿勢は力が入らないでしょ」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:20:21.37 ID:CsePEQZ9O

コナン「蘭ねぇちゃん…大事な話はこれからなんだ」

蘭「だからいったいなんなのよ!!」

コナン「うん、おい、灰原、出てこいよ」ギーッ

灰原「…こんにちわ」

蘭「…なに?どういう事…?」



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:27:53.95 ID:CsePEQZ9O

コナン「灰原が蘭ねぇちゃんの事をもっとよく知りたいんだってさ、それでこんな椅子まで作ったんだよ」

灰原「そういう事、説明ご苦労様」

蘭「わかんないよ、ちゃんと説明してよ!!」

コナン「つまりね…こういう事だよ」ピピッ

蘭「!!!きゃあーっ!!ふっ服が!!やめてーっ!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:35:48.88 ID:CsePEQZ9O

コナン「大丈夫、服を破いただけでケガとかしないように出来てるから、灰原、下着も取った方がいいか?」

灰原「ええ、お願い、それからもっと足を広げて」

コナン「わかった、こんな感じか」ピピッ

蘭「いやぁぁぁ!!なんで?なんでこんな…や、やめて…お願い…」



灰原ってコナンと蘭の事なんて呼んでるんだっけか?

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:48:04.58 ID:CsePEQZ9O

灰原「コナン君、彼女のこんな姿を見ててツラいなら部屋を出てもいいわよ?」

コナン「えっ、いや、あの…大丈夫…せっかくだし手伝うよ」

灰原「蘭さん、って呼ぶわ、ねぇ?蘭さん、これからアナタは私の実験台になるの、科学の実験…って言うよりも女体のね」

蘭「え…っ、何を言ってるの…?」

灰原「コナン君、ローションを彼女の全身に」

コナン「あ、ああ…」ピピッ

蘭「ひっ、な、つめた、いや…っ」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 10:58:00.48 ID:CsePEQZ9O

灰原「さて、ここからは手動よ、まずは胸から調べさせてもらうわ」ヌルナデナデムギュ

蘭「えっ、いやっ触らないでっ」

灰原「もう触ってるわ、なるほど若いだけ綺麗な肌をしてるわ、それに弾力も…」ムニムニムギュギュッ

蘭「んっ、わ、若い?なんの話よ…?」

灰原「気にしなくていいわ、乳輪は小さめね、乳首もいい大きさだわ素敵、つまんじゃおうかしら」ギュッコネコネギュッ

蘭「んんっ、やめて、お願い…、はぁっ」

灰原「少し感じてきたみたいね、感度もいいわ」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 11:07:10.36 ID:CsePEQZ9O

灰原「これだけの身体なら少しハードにしてもいいかしらね」

灰原「コナン君、そこのバイブを取って。もう挿入しちゃうわ。それともアナタが先に入れてもいいわよ?」

コナン「えっ、あっ、じゃあ…俺が入れるよ」ヌギヌギオンギャー

灰原「そう、念願と言えば念願ですものね」クスッ

蘭「や、やめて、コナン君、ダメよ、入れないで、お願い…私には新一が…新一が…いやぁぁぁぁぁっ」ヂュプ

コナン「ら、蘭…はぁ、入っ…た」

灰原「しばらくアナタの好きにしてていいわ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 11:12:46.49 ID:CsePEQZ9O

コナン「蘭…蘭…はぁはぁ…」ギシギシ

蘭「あんっ…んっ、んっ…コナ…やめ…んんっ、ああっ」ギシギシ

コナン「はぁはぁ、ずっと蘭、蘭ねぇちゃんを抱きたかった…」

蘭「いやっ、変な事言わないで、やめて…んんっ」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/18(水) 11:20:40.37 ID:CsePEQZ9O

灰原「(あの子達こうでもしない限り結ばれなかったわ…薬の副作用の子供の身体…もう元には戻らないとわかったの…)」

灰原「(名乗り出る事が出来ればとうにそうしてる…出来ないのは組織のせい…コナン君…いえ、工藤君は彼女の前から姿を消さなければならない、行き先を告げずに…)」

灰原「無理矢理でもこれでよかったのよ…」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/18(水) 11:26:27.07 ID:CsePEQZ9O

コナン「蘭…俺は…俺は…」ギシギシ

蘭「んんっ…新一…新一…んっ」

コナン「はぁはぁ蘭ねぇちゃん、イキそうだよ…ううっ」

蘭「あっ…コ…ナン君…んん…私も…」







もういい!終わる!お腹すいた!!



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