1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 00:48:54.41 ID:eF2dBy8L0
コナン「しっ!動くな!」
元太「ぉおい、急に呼び出しといて何すんだよぉ!」
コナン「ぺろっ・・・」
元太「ぅわぁあっ!くすぐってぇ!なめるなよぉ」
コナン「元太オマエ・・・体の割に小さいんだな」
元太「・・・・・・・・・コナン・・・」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 00:53:59.38 ID:eF2dBy8L0
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歩美「あれぇ、コナンくんと元太くんはぁ?」
光彦「ほんとだ!確かにさっきから見かけませんねぇ?」
灰原「江戸川君なら。今日は用事があるから先に帰るって言ってたわよ。」
歩美「えぇ〜。何の用事だろう?元太君も帰っちゃったのかなぁ。」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 00:57:04.54 ID:eF2dBy8L0
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元太「うっ・・うはぁっ!!やめろよコナン!」
コナン「あっ、もう、、静かにって言ってるだろう元太。」
元太「だ、だってよぉ、何でいきなりズボン脱がすんだよぉ!!」
「それにいきなり俺の大事な所なめやがってぇ・・・」
コナン「元太、お前に話があるんだ」
元太「何だぁ?それなら先にそう言えよぉ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:00:36.78 ID:eF2dBy8L0
コナン「お前、男に興味あるか?」
元太「何言ってんだぁ?お前。おかしくなっちゃったのか?」
コナン「いいや、おかしくなってなんかいないさ。」
「いいか元太、この世には2種類の男がいるんだ。」
元太「んー・・コナン、そんなことよりオレ、腹へったぞぉ・・。」
コナン「ったく元太は。ちゃんと聞いたら後でうまいモン食わしてやっから。」
元太「ほんとかぁ?!じゃぁ俺うな重がいい!やったぁー!へへっ」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:04:37.38 ID:eF2dBy8L0
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歩美「もぉ、光彦君まで用事があるなんてぇ。」
灰原「あら、私と二人で帰るのがそんなに嫌かしら?」
歩美「あっ違うよ!あいちゃん!そうじゃなくて」
灰原「・・・・・・。可愛いわね。」
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光彦「コナン君・・・もしかして元太君を呼び出して・・・」
「・・・こうしてはいられませんねぇ・・・何としても阻止しなくては・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:07:10.79 ID:eF2dBy8L0
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コナン「・・・・と、いうことだ。」
元太「何だかよく分からねぇけどよぉ。」
「男が男を好きになるなんて気持ち悪いぞぉ。」
ガバッッッ
元太「お、おい!コナンやめろって言ってんだrあぁあああっっ」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:10:35.26 ID:eF2dBy8L0
コナン「元太ぁ俺はこの体になってからずっとお前の事が・・・ハァ・・」
元太「アッ・・おい、、ケツに指入れるなっ、汚ねぇじゃんかよぉ!・・ウゥ・・」
コナン「そんな事言って・・ハァ・・ハァ・・・」
「じゃぁなんでもっと抵抗しないんだぁ?・・・ハァ・・・ペロ」
元太「だってよぉ・・何か・・・ハァ・・うっ」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:18:19.10 ID:eF2dBy8L0
ガラガラガラッッッ
コナン「!?」
元太「ッあ!?」
光彦「・・はぁ・・はぁ・・・・・・・ここでしたか・・・」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:25:01.12 ID:eF2dBy8L0
元太「おっ、おい光彦!違うんだ、これはそのぉ・・コナンがいきなr」
コナン「・・・っ光彦!、、、お前どうしてここが!?」
光彦「元太君のおちんちん・・ハァ・・ゴクンッ・・元太君、大丈夫ですか?」
元太「あ、あぁ。大丈夫だけどよぉ・・・。」
光彦「コナン君いいですか、、、、僕はずっと知っていた。」
「君が転校してきた時から元太君を狙っていた事・・・」
「でもコナン君には譲りませんよ!?元太くんのケツマンコは僕が貰いますからぁああ!!!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:27:22.10 ID:eF2dBy8L0
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灰原「ハァ・・・ハァ・・・・。」
「もっと力抜いていいのよ?リッラクスして・・・・ハァ・・・」
歩美「あぁ・・あいちゃん、くすぐったいよぉ・・・・・。」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:34:02.72 ID:eF2dBy8L0
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元太「お、おい2人ともやめろよぉ!!んぬgぅ」
光彦「ちょっとコナン君!元太君は僕のものって、言ってるでしょう!?」
コナン「あっ光彦!!ってめぇ俺よりさきに元太にフェラさせやがって!!」
光彦「あぁぅ・・ハァ・・・ハァ・・・元太君、もっと舌でペロペロして下さい!!!」
元太「んんんっんんんん!!!!プハァッ・・ハァハァ・・げほっ、おいやmうlg」
光彦「ふふふふ・・・コナン君、もう元太君は僕のものですよ?!ッハハッ!!」
コナン「ちっ・・・・・どうしたら・・・」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:39:18.19 ID:eF2dBy8L0
元太「んnんっ!!プハァ!おい!!光彦やめろよぉ!!!」
光彦「元太くん、僕のおちんちんを口の中に入れてみて、どう感じましたかぁ?!!ッハハッ」
コナン「っっくっそ・・・・・こうなったら・・統計型麻s」
元太「おい光彦、、、、お前あっち行ってろよぉ。」
光彦「えっ・・・?」
コナン「・・・?」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:41:24.31 ID:eF2dBy8L0
元太「だから、あっち行けって言ってんだよぉ!!」
光彦「げ、元太君何を言ってr」
元太「あーもぉ!!俺はそのぉ・・コナンとさっきの気もちぃことしてぇんだよぉ!!!」
コナン「!?」
光彦「えぇええええっ!!!??!?」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:46:13.71 ID:eF2dBy8L0
光彦「そっ・・そんな・・嘘だ、、、元太君は・・僕の・・ぼk・・の・・」
「うわあああああああああぁぁああ元太君うわあぁあああああああああ」
「何でなんですかぁああ!!!!元太君は僕のぉおおおおぁああケツマンコなんですよぉぉおお!!」
「うああああああああああああああああ」
ダダダダッ ダッダッダッダッダッ ドォン バァァァァァン
元太「・・・。」
コナン「・・・・・・・・・・・元太・・お前・・・・・」
元太「いいからよぉ、、さ、さっきの・・・もっかいやってくれよ?」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:50:41.67 ID:eF2dBy8L0
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歩美「あぁぁん!!あいちゃん!やめてぇええ・・・アァ・・」
灰原「れろれろれろ・・ハァ・・・良いわよ、もっと声・・ハァ・・出してみて・・」
歩美「あぁああん!!気も・・ちいぃ・・ハァ あぁああああ!!」
和葉「んふふ、あの子ら若いのに結構すごいんやね!」
「あたしらも負けへんよーに張り切っちゃおっか?蘭ちゃん」
蘭「んもぉー和葉ちゃんたらぁ・・・園子には絶対内緒だからね?」
「えいっ!!!!」
ガバッッッッ
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 01:57:03.32 ID:eF2dBy8L0
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目暮警部「ハァ・・・アゥゥゥ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ンンん気持ちぃぃィィ・・ハァ・・もっと・・ハァ・・」
阿笠博士「はぁ・・ワシのちんぽと・・・警部のケツマンコがぁ・・はぁ・・・繋がってますぞぉ?」
目暮警部「ぬぁああああああああいぐぅううううう!!!!!」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02:03:15.68 ID:eF2dBy8L0
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コナン「ほら元太・・もう指が三本も入ってるぜ?」
元太「うっ・・あぁコナン・・やっぱり何か気持ちいいぞ・・ハァ・・」
コナン「よし、そろそろ入れても大丈夫だな。」
バサッ ズリ
元太「ハァ・・ん?コナンお前、何でちんちんに毛生えてんだぁ?」
コナン「元太、あのなぁ。男は皆大人になったらちんこに毛が生えてくるんだ。」
元太「あ、そういえば父ちゃんももっとボーボーに生えてたぞぉ。」
コナン「っははっ。さて、ゆっくり入れるぞ、元太。」
元太「あ、あぁ・・・。」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02:09:57.14 ID:eF2dBy8L0
―――――――――――
歩美「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
和葉「んチュパ・・蘭ちゃんのおっぱいやっぱおいしいわぁ。」
蘭「ハァ・・んもぉ、もっと優しく舐めてよ和葉ちゃん。」
和葉「れろれろ・・ハァ・・・。歩美ちゃん、そんなんじゃアカンよぉ。」
歩美「・・え・・・?」
和葉「もっと責めるのも大事やでぇ言うてんの。」
「歩美ちゃんもあいちゃんに気持ち良くなって欲しいんやろぉ?」
灰原「できるかしら?」
歩美「・・う、うん。あたし、やってみる・・・!」
灰原「・・ふふ。それでいいのよ。」
「あたしが少しずつ教えてあげるから・・・・・・っ・・ハァ・・ッ!」
――歩美&灰原編 和葉&蘭編 END――――――
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02:16:31.72 ID:eF2dBy8L0
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目暮警部「ハァ・・ハァ・・・アァアアアきもぢぃいいいいいいい!!!!!!」
ドクン ドクン ドロォ
阿笠博士「はぁ・・・・はぁ・・警部、攻守交代ですぞ。」
目暮警部「・・・ハァ・・白い・・液t・・ぁい・・・ハァ・・・高g・・君・・ハァ」
阿笠博士「・・警部・・・・・・・・」
「・・・・・。」
「こりゃあもっと、調教する必要がありそうじゃのぉ。」
――目暮警部&阿笠博士編 END――――――
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02:19:34.51 ID:eF2dBy8L0
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元太「うわぁぁあ!!!あっ!あッー!!!!」
コナン「そうだ、もっと声だして!・・ハァ!ハァ!!」
元太「ぁあああコナンんんああぁあっ!もっと中まで入れてくれよぉ!!!」
コナン「その調子だ元太、ハァ・・ウッ」
〜○
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02:24:05.39 ID:eF2dBy8L0
元太「・・はぁ・・コナン・・この白いネバネバしたの何だぁ・・?」
コナン「ハァ・・ん?これか?これはなぁ・・・・。」
コナン「ペロ...これは...精液... 」
――元太&コナン編 END――――――
つかりた。おやすみ。あとここまで見てくれたやつ、お前ら変態だわ。