1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:06:44.36 ID:6yEBisJ8P
カイジ「決戦の日まであと少し・・・」
カイジ「その前に・・・あのいけすかねぇ店長にちょっといたずらしてやるか・・・!」
カイジ「手始めに・・・>>4からだっ・・・!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 20:07:29.18 ID:L4ubocQ40
飛び蹴り
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:09:26.60 ID:6yEBisJ8P
カイジ「手始めに・・・飛び蹴りからだっ・・・!」
カイジ「まずはカジノへ・・・!」
廃ビル内 カジノ
一条「これはこれは、カイジ君・・・!」
一条「また来てくれるとは思ってなかった・・・!」
カイジ「いいのかよ、入って・・・」
一条「どうぞどうぞ・・・!もうあんなことは水に流しましたとも・・・」
カイジ「そうかい・・・」
カイジ「(さて・・・飛び蹴りといっても・・・まずはスキを作ってやらないとな・・・)」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:12:56.69 ID:6yEBisJ8P
カイジ「とりあえずビール・・・いいかな・・・」
一条「勿論・・・おい、村上・・・」
村上「はい、お待ちを・・・」
カイジ「(よし、これで一条は今一人・・・!)」
カイジ「それと、トイレってどっちかな・・・」
一条「お手洗い・・・ご案内します」スタスタ
カイジ「(来たっ・・・!俺はヤツの視界から完全に消えている・・・!
天啓・・・!俺にとび蹴りをしろという・・・神からの啓示・・・!)」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:17:53.68 ID:6yEBisJ8P
カイジ「今だ・・・いけっ!」ダッ
一条「ん?」
カイジ「おらぁっ・・・!」バッ
一条「えっ・・・ぐあっ・・・!」バキィッ
ドタッ ガシャーン!!
客「え?何、何!?」
一条「あ、あが・・・!」
カイジ「(やった・・・完全にアゴに入った・・・!
ざまあねぇな・・・一条・・・!あぁ〜?)」
カイジ「ずいぶん痛そうだな・・・クク・・・」
カイジ「(まだ痛がってる・・・次は>>15でもしてやるか)」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:20:53.20 ID:ihkbcz1O0
黒服軍団と輪姦
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:23:23.62 ID:6yEBisJ8P
カイジ「(そうだっ・・・!)」
村上「どうしました、店長・・・ああっ!?」
カイジ「クク・・・遅いな・・・ダメじゃないか・・・
こんな問題児と大事な店長を二人きりにしちゃ・・・クク・・・!」
村上「て、てめぇっ・・・!」ガバッ
カイジ「・・・ところで、お前・・・いいのか?今がチャンスなんだぜ?」
村上「ああっ・・・?」
カイジ「一条ってよ・・・結構可愛い顔してると思わないか・・・?」
村上「・・・!?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:26:35.91 ID:6yEBisJ8P
村上「てめっ・・・!いきなり何言ってやがる・・・!」
カイジ「フフ・・・知ってるぜ・・・お前の自宅・・・倉庫には・・・」
カイジ「業務中や更衣室・・・トイレでの一条を隠し撮りした写真が・・・
どっさりあるって言うじゃねぇか・・・!」
村上「・・・なっ・・・!何で知ってる・・・!てめぇ・・・!」
カイジ「クク・・・いいのか?」
村上「あぁっ・・・?」
カイジ「一条は多分ノンケだ・・・ここでやらなきゃ・・・
お前は一生負け組みだっ・・・」
カイジ「一条をモノに出来なかったって意味では・・・一生負け組みっ・・・!」
村上「・・・!」
カイジ「その点俺は・・・ただ行くだけ・・・!」ズルッ
25 名前:黒服は難しいから村上とかで回す[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:29:55.58 ID:6yEBisJ8P
村上「う・・・うわぁっ!?」
カイジ「クク・・・じゃあお前はそこで見てればいい・・・!
俺がお前の大好きな店長を寝取るところをなっ・・・!」
村上「あっ、ああっ・・・!」
カイジ「いくぜ、一条・・・!」
一条「か、かいじ・・・や、やへ・・・」
カイジ「やめまへん・・・!」ズニュッ
一条「あっ・・・!あ、あああぁぁ〜っ・・・・・・!!」ポロポロ
立木「カイジ、挿入!
顎と肛門に突如走った激痛に耐え切れず、
一条、号泣〜っ!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:32:29.93 ID:6yEBisJ8P
カイジ「うぉ・・・すげぇ・・・!」ズッ ズッ
一条「ひっ・・・!ひっ・・・!」ズッ ズッ
村上「うっ・・・!店長・・・!」シコシコ
カイジ「くっ・・・出るぞっ・・・!一条・・・!」
一条「ひっ・・・!やめてくれ・・・!カイジぃ〜・・・!」
カイジ「ダメだっ・・・!出るっ・・・!」ドピュッ
一条「あっ!あがっ・・・!ひっ・・・!ひぃっ・・・!」ビクビク
村上「店長・・・!」
カイジ「ふぅっ・・・!さて・・・次はお前の番だ・・・!そこの・・・!」
村上「えっ・・・!」
一条「は〜っ・・・は〜っ・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:35:07.72 ID:6yEBisJ8P
村上「あのっ・・・!店長・・・!俺はっ・・・!」
一条「ひっ・・・やめてくれ・・・!村上っ・・・!」
村上「う・・・!」
カイジ「クク・・・ずいぶん苦しそうじゃないか・・・!」
一条「頼む・・・もうムリだっ・・・!村上ぃ・・・!」
村上「うっ・・・!(一条ちゃん・・・可愛い・・・!)」
村上「あっ、て、店長・・・!」フラフラ
一条「えっ・・・?」
カイジ「フフ・・・お前の部下は・・・どうしてもお前に挿入しないと満足できないみたいだな・・・!」
カイジ「じゃあ部下の性欲は・・・上司が処理してやらないと・・・クク・・・!」
村上「店長〜っ・・・!」ズルッ
一条「ひっ・・・!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:38:30.59 ID:6yEBisJ8P
一条「ひぃっ・・・!やめてくれ・・・もうムリだ・・・!」
村上「店長・・・店長・・・!」
カイジ「クク・・・一条・・・!逆効果だぜ、それ・・・!
俺のよりでかいんじゃないか、これ・・・!」
一条「ひっ・・・!」
村上「い、入れます・・・!」
一条「ひぃっ・・・!」
村上「うっ・・・うくっ・・・!」ズニュッ ミヂミヂッ
一条「ぎっ!いぎっ・・・!あっ・・・!あぐっ・・・!」
村上「ハァ・・・ハァ・・・!あれ、店長・・・血が・・・!
初めてだったんですか・・・?」
カイジ「(そういう問題じゃないだろ・・・裂けてんだよ・・・)」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:41:44.11 ID:6yEBisJ8P
村上「あっ・・・店長・・・店長っ・・・!」ズッズッ
一条「 」
カイジ「気絶してるヒマがあったら・・・俺のも咥えやがれっ・・・!」ガポッ
一条「むぐっ!? ぐっ・・・!ぐぽっ・・・うし・・・!」
カイジ「クク・・・いいザマじゃないか・・・一条・・・!」
立木「カイジ、イラマチオ!
前後に連結され、もがき苦しむ一条!
それを見てさらに腰に力を入れる部下、村上!
地獄絵図!」
村上「ああっ・・・!もう出るっ・・・!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:44:00.89 ID:6yEBisJ8P
村上「うあっ・・・!店長っ・・・!」ドピュッ
カイジ「こっちも出るぜ・・・そらっ!」ドピュッ
一条「うごっ・・・!うがっ・・・!ぐむっ・・・!」
カイジ「ハァ・・・ハァッ・・・!良かったぜ、一条・・・!」
〜〜〜〜〜
カイジ「そんなこんなで俺は強制的に地下にもどされた挙句、一条はPTSDになってしまった」
BAD END
カイジ「いたずらしたりねぇっ・・・!>>1の状況に戻ってもう一回安価だっ・・・!」
カイジ「次は>>41っ・・・!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:45:07.31 ID:dMb3fRMg0
肛門に腕を突っ込んで掌を開閉する
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:49:09.95 ID:6yEBisJ8P
廃ビル内 カジノ
一条「これはこれは、カイジ君・・・!」
一条「また来てくれるとは思ってなかった・・・!」
カイジ「いいのかよ、入って・・・」
一条「どうぞどうぞ・・・!もうあんなことは水に流しましたとも・・・」
カイジ「そうかい・・・」
カイジ「(さて・・・まずは一条の身動きを封じて、かつ二人きりになる状況を作らないとな・・・!
となると、一人じゃムリ・・・協力者がいる・・・)」
カイジ「(・・・いるじゃないか、一人・・・協力してくれそうな人が・・・!
>>49に連絡を取ってみるか・・・!)」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:50:18.59 ID:KXNLVq3E0
利根川
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:54:34.36 ID:6yEBisJ8P
利根川「カイジ・・・!貴様・・・!」
カイジ「まさか呼び出しに応じてくれるとは・・・!フフ・・・!」
利根川「焼き土下座の恨み・・・ここで晴らしてもいいのだぞ・・・!」
カイジ「落ち着いて、落ち着いて・・・」
利根川「くっ・・・!」
カイジ「利根川先生も帝愛グループの幹部なら・・・知っているでしょう・・・
1000倍パチンコを経営するカジノ・・・そのオーナーくらい・・・」
利根川「それがどうしたというのだ・・・!」
カイジ「知っていますか・・・?あのEカード勝負・・・利根川先生が負けたのは・・・
彼のイカサマ・・・彼の陰謀だったんですよ・・・!」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 20:57:55.75 ID:6yEBisJ8P
利根川「何いっ・・・?」
カイジ「どうです・・・?利根川先生も納まりがつかないでしょう・・・」
利根川「しかし・・・それでも俺がお前に負けたのは事実・・・!」
カイジ「俺もです・・・俺も真剣勝負に水を指された挙句、ただ会長の言いなりだった
利根川先生にこんな仕打ちを・・・」
カイジ「・・・どうです、俺に協力しませんか・・・?」
利根川「協力・・・!?」
カイジ「クク・・・簡単です・・・今から言うものと、ほんの少しの場所を用意してくれれば・・・!」
利根川「場所・・・?」
カイジ「防音設備・・・人間の悲鳴が外に漏れない程度の部屋さえあれば・・・フフ・・・」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:00:37.34 ID:6yEBisJ8P
〜〜〜
一条「・・・ハッ」
一条「(業務中に寝てしまったのか・・・?俺としたことが・・・)」
一条「しかし・・・ここはどこなんだ?ウチのカジノにこんな部屋はなかった」
一条「しかも手足が固定されている・・・」
一条「・・・まさか、業務中に拉致されたとか・・・」
一条「(しかしこの状況は、そう考えるしか・・・)」
カイジ「お目覚めかい・・・店長さん・・・!」
一条「き、貴様・・・!カイジ・・・!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:03:54.98 ID:6yEBisJ8P
カイジ「クク・・・さて・・・」
一条「てめぇっ・・・何のまねだ、これは・・・!」
カイジ「いや、何・・・ちょっとあんたにいたずらをしたくなってね・・・!」
一条「いたずら・・・?」
カイジ「まぁ、勝負前のスキンシップというか・・・御前試合というか・・・」
一条「何をする気だっ・・・はっきり言え・・・!」
カイジ「クク・・・一条・・・そろそろ気づけよ・・・お前の下半身・・・!」
一条「・・・えっ・・・?な、なんで・・・?」
カイジ「クク・・・いい体してるじゃないか・・・一条・・・!」
一条「ふええっ」
利根川「(何かとおもって覗きにきてみれば、なんだこれは・・・
クソッ・・・!なぜ勃起している・・・!この俺が・・・!)」シコシコ
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:06:39.02 ID:6yEBisJ8P
カイジ「さて・・・それじゃ、まずは準備をしなきゃな・・・・!」ヌルッ
一条「ひっ・・・なんだそれ・・・!」
カイジ「ローションだよ・・・!これから行う儀式の準備にな・・・!」ヌルッ
一条「ひっ」
カイジ「かわいい声してるじゃないか・・・!一条・・・!」
一条「あっ、やめっ、ひっ・・・ひっ・・・」
カイジ「そろそろいいか・・・」
カイジ「それじゃまずは・・・指からだっ・・・!」ズポッ
一条「あひっ」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:09:09.08 ID:6yEBisJ8P
カイジ「ローションのおかげでスムーズだな・・・!ずいぶん・・・」
一条「ひっ・・・ひぃ〜っ・・・!」
カイジ「おいおい・・・指一本でそんなに叫ぶなよ・・・」
カイジ「これから、腕が入るんだぜ・・・!」
一条「え・・・えっ・・・・・・?」
カイジ「クク・・・次は2本だっ・・・!」ズッ
一条「あっ・・・ああっ・・・!」
カイジ「ずいぶん滑らかに入るな・・・まさか普段から弄ってるのか・・・?ククク・・・!」
一条「バカな・・・!てめぇ・・・調子に・・・!」
カイジ「おらっ、もう一本だっ」ズッ
一条「あひゃっ・・・ひっ・・・うっ・・・」
利根川「(一条・・・!一条・・・!ウッ・・・!)」ドピュッ
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:13:58.06 ID:6yEBisJ8P
今思ったんだけど、アニメキャストだと一条って浪川さんなんだっけ。そう思ったら急に勃起してきた
カイジ「クク・・・そろそろ、いいか・・・!」ズポッ
一条「あっ・・・ふ、ふぅ・・・!お、終わったのか・・・?」
カイジ「まさか・・・これからだっ・・・!」ギュッ
一条「あっ・・・てめぇ・・・広げるんじゃねぇ・・・!」
カイジ「ゴム手袋と・・・手袋にもローションを・・・」ヌルッ
一条「え・・・まさか・・・本当にやるのか・・・?」
カイジ「ここまできたらやるもクソもないだろ・・・!いくぜ・・・!」ピトッ
一条「ひっ・・・ま、待て・・・!やめてくれ・・・!」
カイジ「うるせぇっ・・・!」
一条「か、金ならやる・・・!なんならあのパチンコ、お前に出させてやる・・・!
だからやめてくれ・・・!頼む・・・!」
カイジ「・・・そこまで言うなら・・・」
一条「や、やめてくれるのか・・・?」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:17:07.52 ID:6yEBisJ8P
カイジ「バァ〜カ・・・!やめるわけ・・・ねぇだろっ・・・・!」ズプッ ギュギュギュ
一条「・・・・・・えっ・・・・・・・えっ・・・・・・?」
カイジ「もうちょいで・・・全部・・・!」ズポッ ブチブチブチッ
カイジ「は、入った・・・クク・・・!」
一条「あ・・・あっ? あっ? あっ・・・?」
カイジ「何が起こったかわかんねぇってツラだな・・・!入ってるぜ・・・一条・・・!」
一条「いぎっ・・・いっ・・・」
カイジ「お前の尻に・・・俺の手・・・手首までな・・・ククク・・・!」
一条「あっ・・・!あっ、あああぁぁぁぁ〜〜っ・・・・・・・!!!」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:20:40.49 ID:6yEBisJ8P
立木「カイジ、ついに腕を挿入!
一条、激痛に身悶え、逃れようとする!
だが、手足は固定されていて、逃げようにも逃げられない!
この地獄、この苦痛から!
一条、発狂〜っ!」
カイジ「ふっ・・・キツいな・・・!腕がちぎれそうだっ・・・!」
一条「あっ・・・あっ・・・!あっ、あっ・・・!」
カイジ「だが・・・これからだっ・・・・!」グッ
一条「あぎいっ・・・!あぎっ・・・!」
カイジ「クク・・・わかるか、一条・・・?お前の中で、俺の手が開いているのが・・・!」
一条「あぐっ・・・!ぎぎぎっ・・・!ぎぃっ・・・!」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:23:30.97 ID:6yEBisJ8P
カイジ「クク・・・サイコーだぜ・・・お前の中・・・!」
一条「あ・・・あっ・・・!」
カイジ「クッ・・・これ以上は開けないか・・・!そろそろ抜いてやるか・・・!」
一条「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・!」
カイジ「オラッ・・・!抜くぞ・・・一条・・・!」ズッ ズルズルズルッ
一条「あがっ・・・!ああっ・・・!」
カイジ「くっ・・・!」ズポッ
一条「あっ! ・・・・・・・・!」ビクビク
カイジ「クク・・・今のでイッたのか・・・?とんだマゾヒストだな・・・!
帝愛カジノのオーナーってのは・・・あ〜・・・?」
利根川「(3回もヌいてしまった・・・)」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:26:25.01 ID:6yEBisJ8P
〜〜〜〜〜
カイジ「そんなこんなで一条はPTSDになった挙句尻からクソがとまらなくなり、
俺は当然のように地下にもどされてしまった。なぜか利根川も一緒だ。タイム・パラドックス」
カイジ「まだまだいたずらし足りねぇっ・・・!」
カイジ「次・・・!>>80だっ・・・!」
カイジ「ホモネタはマンネリだ・・・そろそろ別のヤツ・・・頼む・・・!」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 21:27:58.46 ID:FO2b6axc0
背中に落書き
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:30:04.21 ID:6yEBisJ8P
カイジ「あのいけすかねぇ店長に、何かいたずらしてやるか・・・!」
カイジ「背中に落書きでもしてやろう・・・」
カイジ「しかし、何を書くべきか・・・」
カイジ「ただの落書きじゃダメだ・・・何か意味があって、かつ素早く書けるもの・・・」
カイジ「>>86とか・・・いいかもな・・・」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:31:23.19 ID:zljuErUv0
冨野の似顔絵
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:33:32.98 ID:6yEBisJ8P
この人であってる?
http://homepage2.nifty.com/battling/tomino/profile.htm
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:35:55.20 ID:6yEBisJ8P
立木「その時、カイジに電流走る!
雷光に貫かれたかのような感覚が、体を駆け抜ける!」
カイジ「・・・!これだっ・・・!」
カイジ「(だが、俺には絵心がない・・・!
誰か別の人間・・・絵の上手いやつに俺の代わりに書いてもらうのが得策・・・)」
カイジ「絵心の有る、俺の知人・・・>>96なら・・・」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 21:37:03.25 ID:uV45/63M0
福本伸行
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:39:04.32 ID:6yEBisJ8P
カイジ「ぐっ・・・・・・・!?」
カイジ「(やられた・・・!福本伸行・・・!?)」
カイジ「口調も一人称もわからねぇ・・・」
カイジ「第一、肝心の絵心がっ・・・」
カイジ「だが、安価は絶対・・・」
カイジ「・・・連絡してみるか・・・」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:42:37.01 ID:6yEBisJ8P
カイジ「・・・と、こういう算段だ」
福本先生「・・・」
カイジ「おさらいすると、単純・・・俺が一条の気を引いている間に、あんたが後ろに回って>>90を書く」
福本先生「・・・」
カイジ「さぁ、時間がない・・・出発だっ・・・!」
福本先生「・・・」
カイジ「ぐっ・・・!(何か言えよっ・・・!これは>>1の圧倒的技量不足・・・!
対応力の無さが露見した結果・・・!仕方ない・・・!)」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:45:41.92 ID:6yEBisJ8P
カイジ「・・・よう・・・」
一条「おやおや、カイジ君・・・!そちらの方は・・・」
カイジ「俺の知人だ・・・文句ねぇだろ、別に・・・!」
一条「もちろん、もちろん・・・」
カイジ「そうか・・・」
カイジ「そうだ、ちょっと聞きたいんだけどさ・・・」
福本先生「・・・!」
カイジ「(作戦開始だっ・・・)」
一条「はい、どうしました?」
カイジ「あのルーレットなんだけど・・・」
福本先生「・・・」カキカキ
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:50:09.46 ID:6yEBisJ8P
〜〜〜
一条「・・・と、この店独自のルールはこんなものですが・・・」
カイジ「なるほど・・・」チラッ
福本先生「・・・」コクッ
カイジ「(終わったか・・・クク・・・ざまぁねぇな、一条・・・!)」
カイジ「そうか・・・だが今日は持ち合わせがなくてな・・・いったんお暇させてもらうよ・・・」
一条「それはもちろん構いません、またお手持ちのあるときに・・・」
カイジ「(帰る前に、マヌケなヤツの背中でも見て帰るか・・・フフ・・・)」チラッ
福本先生「・・・」
カイジ「ブフオッ」
一条「んっ?」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:53:26.55 ID:6yEBisJ8P
一条「どうしました?カイジ君・・・」
カイジ「い、いや・・・プクク・・・」
カイジ「(なんだよあの鼻・・・アゴ・・・!あらゆる犯罪に応用できるんじゃ・・・ククッ・・・)」
村上「ああっ!て、店長・・・!」
一条「ん?どうした・・?」
村上「・・・て、てめぇだなっ・・・!また余計な事を・・・!」
カイジ「やべぇっ・・・!逃げるぞ・・・!えーと・・・!」
カイジ「ああっ、もういねぇ・・・!」
村上「まちやがれっ・・・!捕まえたぞっ・・・!」
カイジ「うぐっ・・・!離しやがれっ・・・」
一条「どうした、村上・・・」
村上「店長、背中に・・・!」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:55:59.89 ID:6yEBisJ8P
一条「ん?背中・・・プッ、なんだこれは」
カイジ「く・・・」
一条「いいじゃないか、村上・・・離してやっても・・・」
村上「し、しかし・・・」
一条「こんなの単なる子供のいたずら・・・いいじゃないか、別に・・・」
村上「は、はぁ・・・店長がそういうなら・・・」
カイジ「ふんっ・・・」
一条「カイジ君・・・楽しみにしているよ・・・また合う日を・・・ククッ・・・」
カイジ「望むところだっ・・・!待ってやがれ・・・!」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:56:54.03 ID:6yEBisJ8P
カイジ「一応今までで一番いたずらっぽかったな」
カイジ「だけどまだまだ暴れ足りねぇっ・・・!」
カイジ「次っ・・・!>>120っ・・・!」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:57:48.94 ID:zljuErUv0
とりあえずカジノに放火
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 21:59:41.34 ID:6yEBisJ8P
カイジ「ちょっと待てっ・・・」
カイジ「今、ネットに風当たりが強いこの時代・・・」
カイジ「SSだろうが・・・そういう危ない橋は渡れねえっ・・・!」
カイジ「さすがにスルーだっ・・・!>>127・・・!」
カイジ「犯罪を連想させたり・・・そういうのは認めていないっ・・・!」
カイジ「ただしホモネタはOK・・・!」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 22:00:52.14 ID:0b3G0KGA0
肛門で赤いマニキュア
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:02:43.74 ID:6yEBisJ8P
カイジ「・・・痛っ・・・」
カイジ「あの野郎・・・血のマニキュアなんざ気取りやがって・・・!」
カイジ「やり返してやる・・・!ヤツのケツに針・・・!」
カイジ「血の浣腸だっ・・・」ドヤッ
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:04:45.02 ID:6yEBisJ8P
カイジ「しかし・・・普通にやるだけじゃ面白くない」
カイジ「せいぜいちょっと血が出て、ケツが切れて終わりだ・・・」
カイジ「針に何か塗ってやろうか・・・クク・・・」
カイジ「>>136だ・・・!」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:06:37.13 ID:zljuErUv0
福島産放射性だいじょう物質
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:10:01.67 ID:6yEBisJ8P
カイジ「くっ・・・!このスナイパー・・・くそID:zljuErUv0がっ・・・!」
カイジ「面倒な安価だしやぁって・・・!」
カイジ「しかたない・・・ここを・・・こうして・・・」
カイジ「なんだかよくわからない薬を塗りたくって・・・」
カイジ「完成っ・・・!」
カイジ「これで一条をこの中に入れて・・・ツマミを回すだけ・・・」
カイジ「あとはどうやって一条を確保するか・・・」
カイジ「>>145に協力してもらうか・・・」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 22:11:38.13 ID:L4ubocQ40
一条
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:14:16.02 ID:6yEBisJ8P
カイジ「はっ・・・?」
カイジ「・・・? ???」
カイジ「・・・どういうことだ・・・?この安価・・・?」
立木「・・・しかし、その時閃く!」
カイジ「あっ・・・!あぁ〜っ・・・!」
立木「カイジの体を駆け抜けた閃光!
悪魔を倒しうる、悪魔的奇手!」
カイジ「(そうか・・・!これなら・・・!いける・・・!
一条・・・協力してもらうぜっ・・・!俺のいたずらに・・・!)」
カイジ「(ターゲットは紛れもない・・・お前だがな・・・!ククッ・・・!)」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:16:51.56 ID:6yEBisJ8P
一条「やあやあ、いらっしゃいませ、カイジ君」
カイジ「へっ・・・やめようぜ、いい加減」
一条「は?」
カイジ「その・・・よそよそしい態度・・・にくいんだろう・・・俺や・・・おっちゃんが・・・!」
一条「・・・」
カイジ「クク・・・知ってるんだぜ、お前のタネ・・・だがお前らは、俺たちのタネを知らない・・・」
一条「・・・どういう、ことだ・・・?」
カイジ「教えてやろうか?おっちゃん・・・坂崎の策略・・・!」
一条「! 仲間を・・・売るのか・・・?きさま・・・」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:20:04.82 ID:6yEBisJ8P
カイジ「まあ聞けよ・・・俺も正直うんざりなんだ・・・あのおっちゃんに乗るのも・・・」
カイジ「勝算のない・・・負け戦をするのはさ・・・!」
一条「どうする気だ・・・?」
カイジ「俺と組まないか?一条・・・!」
一条「!」
カイジ「俺にはできてるんだぜ・・・沼攻略の手はず・・・!」
一条「ぐっ・・・!」
カイジ「その俺が・・・カジノ側についてやるって言ってんだ・・・!
悪くない話・・・だろ・・・?」
一条「どうする気だ・・・?」
カイジ「まず・・・お前と組んで、坂崎と遠藤を破滅させる・・・!」
一条「どうやって・・・」
カイジ「フフ・・・まぁ来いよ・・・」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:23:27.96 ID:6yEBisJ8P
一条「なんだ、これ・・・?筒・・・?バカでかい筒・・・!?」
カイジ「ちょっと中を見てみろ」
一条「どれ・・・」
カイジ「・・・ククク・・・まさか、こんなあっさり行くとはな・・・!」ドンッ
一条「えっ・・・!?うわっ!」ドタッ
ガチャ ガチャガチャッ
一条「くっ・・・開かない・・・!?」
カイジ「クク・・・その筒は人一人がぴったり入るくらいのサイズ・・・動けないよなぁ・・・」
一条「どういうことだ・・・カイジっ・・・!」
カイジ「フフ・・・バァ〜カ・・・!俺がお前と組むわけ・・・ねぇだろっ・・・!」
一条「なんだこれっ・・・出せ・・・出せえっ・・・!」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:26:08.76 ID:6yEBisJ8P
キュル キュルキュルキュル・・・
一条「な、なんだこの音・・・!」
カイジ「一条・・・!お前、前は俺にやってくれたよな・・・!」
カイジ「みみっちい制裁・・・血のマニキュアだっけか・・・!」キュルキュル
一条「ま、まさか・・・!」
カイジ「クク・・・よく聞いてみろよ・・・」
一条「(この音・・・下から・・・!?)」
カイジ「クク・・・執行だっ・・・!血の浣腸・・・!
地獄を見てもらうぜっ・・・!一条・・・!」
一条「ひっ・・・!ひぃぃっ・・・!」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:28:33.39 ID:6yEBisJ8P
カイジ「お前の血のマニキュアと同じ・・・!ちょうど肛門に進入し・・・!
クク・・・これ以上は俺も想像したくねぇな・・・!」
一条「ま、待て!待ってくれっ・・・!」
カイジ「もうおせぇんだよ・・・!バカがっ・・・!」キュルキュル・・・
一条「ひっ・・・!やめてくれっ・・・!やめて・・・!」
カイジ「因果応報・・・!受けてもらうぜ・・・!俺の痛み・・・!」キュルキュル・・・
一条「ひぃ・・・ああ・・・」
カイジ「そろそろだっ・・・!」キュルキュル・・・
一条「ひ、ひぃ〜っ・・・!」
プスッ
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:30:44.63 ID:6yEBisJ8P
一条「あっ」
カイジ「クク・・・来た、来たっ・・・!」
一条「あっ・・・ああぁ〜〜〜っっっ・・・・・・・・!!!」
カイジ「何情けない悲鳴上げてるんだ・・・?」
カイジ「まだまだ、これからだぜっ・・・!」キュルキュル
一条「あぎぃっ・・・!ぎっ・・・!ぎゃっ・・・!ぎぎっ・・・!」
一条「うっ・・!うっ・・!?うっ、おぇぇぇ〜っ」ゲロゲロ
カイジ「クク・・・針に縫っておいた変な薬品が効いたのか・・・?」
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:34:20.31 ID:6yEBisJ8P
立木「無常にも、一条の股間に突き刺さってゆく針!
カイジ、圧倒的愉悦!圧倒的快感!
一条、悶絶〜っ!」
カイジ「まだ入る、まだ入るっ・・・!」キュルキュル
一条「うぎっ・・・おげっ・・・おぇっ・・・!ぎぎぎっ・・・!がっ・・・!」
ブチッ
一条「ぎっ!?あ、あぎぃぃ〜〜っ・・・!」
ドサッ
カイジ「一条・・・一条?」
一条「 」
カイジ「クク・・・失神したか・・・?だが、まだまだだぜっ・・・!」キュルッ
一条「ぎっ!?あっ・・・!あっ・・・?」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:35:56.60 ID:6yEBisJ8P
カイジ「まだ・・・まだだっ!」
一条「ひっ・・・ひぃぃ〜っ・・・!」
カイジ「ああ・・・!一条・・・!一条っ・・・!」
_ l >
,) .'、__, `,=-
: -+ 'ー、,,
: {ニ|メ、 、' ̄
: .ォ,.-、 ,ニ=
: !'| / ( 、
: +-ォ `,ニ=- ヾ\ _,
: .'ー- { -='  ̄ `´ ヽ
: ーラ > =ニ"__,.- 、 ヽ
: /L '-、 i i!/ ヾ_, i
: ( ( ̄` _,.-' < i l6l ,l
: ) `,=- '-ュ- -= i l ) i
| ( ( `r三ヲ/| ` i'
・ .) r、」 7 /;; i 「ヽ`、
( `,=- ー' | ,.-| |十`ヾ、
) ( /,-'+l .l十十+ i
ヽ ('|十 レ ,.- ー 、+ |
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`/ |/ `;、| ヽl /+,|,十.i+十十+| +|
_ 〈十,|十.|-十十+|++l
(`ー`i /`''=ヽ+キ十十十|++l
(ヨ u 'ー----─''' ̄` u ,|十l、'''''゙u''"'l十l
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:38:48.60 ID:6yEBisJ8P
〜〜〜
カイジ「そんなこんなで一条は肝臓をおかしくして入院してしまった
俺はというと、当然のように地下にもどされた。タイム・パラドックス」
カイジ「若干眠くなってきたっ・・・!」
カイジ「が、まだだっ・・・!次、>>175っ・・・!」
カイジ「基本的に最低限のルールはさっきの安価で言ったとおりだ・・・!」
カイジ「ホモネタにしても、ちょっと変化をつけてくれると嬉しい・・・!」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:40:14.56 ID:Csj4O3vF0
切り落とした首でサッカー
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:42:12.71 ID:6yEBisJ8P
カイジ「バカなっ・・・いたずらの範疇を超えてるっ・・・!」
カイジ「悪いがスルーだっ・・・>>181・・・!」
カイジ「限度を考えてくれっ・・・!」
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:43:42.46 ID:J6Mx8MMp0
アナルに沼にため込まれた○チンコ玉一つずつ全部ぶち込む
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:45:54.40 ID:6yEBisJ8P
カイジ「>>181来たっ・・・!」
カイジ「・・・!」
カイジ「バカっ・・・!今のはなんでもないっ・・・!」
カイジ「さて・・・さっそく準備に取り掛かるか・・・!」
カイジ「まず、どうやってあの玉を持ち出すかだが・・・」
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:50:04.73 ID:6yEBisJ8P
〜決戦当日 沼大当たり後〜
兵藤「問答無用・・・!1050年地下行きっ・・・!」
一条「うっ・・・うう〜っ・・!」
黒服「さぁ、立て・・・!」
カイジ「! あ・・・おっちゃん、頼む!」
坂崎「ホッ、ホッ・・・こりゃたまらん・・・」
カイジ「ちょっと待て、一条・・・!」
一条「あ・・・?」
カイジ「ちょっと来いっ・・・!」
一条「えっ・・・」
193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:53:42.84 ID:6yEBisJ8P
カイジ「よし、ここならいいだろ・・・」
一条「カイジ、何を・・・」
カイジ「ちょっと待ってろ・・・チャンスをやる、お前に・・・!」
一条「チャンス・・・?」
カイジ「ちょっとしたゲームさ・・・お前が勝ったら、お前の1050年分の借金は俺が持つ・・・!どうだ・・・?」
一条「うっ・・・!」
カイジ「さぁ、どうする・・・?」
一条「くそっ・・・乗るしかねぇんだろ、もう・・・!」
カイジ「フフ・・・!そう来ると思ったぜ・・・!おい、おっちゃん・・・!」
坂崎「言われたとおり、出球を換金せずに持ってきたが・・・これでいいのか?」
カイジ「ああ・・・すまねぇな・・・」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 22:57:04.37 ID:6yEBisJ8P
カイジ「クク・・・今からこの出球全てを・・・お前の尻で飲み込んでもらう」
一条「!! なん・・・だ・・・と・・・?」
カイジ「フフ・・・クククク・・・!ダメダメ、店長・・・1050年分の借金なんて消そうと思ったら・・・
これくらいはやってもらわないと・・・」
一条「バカな・・・ムリに決まってる・・・!」
カイジ「いや・・・案外わからない。玉はこの小ささ・・・お前ならやれる・・・!」
一条「え・・・えっ・・・?」
カイジ「さぁ・・・」ガチャガチャ
一条「うわあっ・・・!てめぇ・・・!勝手にズボンを下ろしてるんじゃねぇ・・・!」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 23:00:05.83 ID:6yEBisJ8P
カイジ「・・・おっちゃん、遠藤さん、足抑えてくれ」
一条「うわぁっ!やめろ、きさまらっ・・・!」
カイジ「さぁ、いくぜ・・・一球目っ・・・!」グイッ
一条「ひゃっ!」
カイジ「クク・・・いい声で鳴くじゃないか・・・!次だっ・・・!」グイッ
一条「ひっ!」
カイジ「1玉4000円だ・・・!よく味わえよ・・・!」グイッ
一条「ひぃ〜っ・・・!」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 23:04:00.06 ID:6yEBisJ8P
〜一時間後〜
一条「はぁっ・・・はぁっ・・・」
カイジ「クク・・・もうバテたのか?」グイッ
一条「あっ!?・・・ふっ、ふぅ〜っ・・・」フルフル
カイジ「まだまだ・・・!まだドル箱半分もいってねぇ・・・!」グイッ
一条「ああ〜っ・・・ぎっ・・・!」
カイジ「一つ入れるたびにこれじゃ・・・!とても全部なんて入らないぜっ・・・!」グイッ
一条「あっ! ・・・あ、あっ・・・あああああっ・・・!」ブルブル
カイジ「ん・・・ずいぶん・・・苦しそうじゃねぇか・・・!」
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 23:07:18.14 ID:6yEBisJ8P
一条「あっ・・・もう・・・だ・・・め・・・」
カイジ「まだまだっ・・・!まだだっ・・・!」
立木「一条、耐える!必死に、耐える!
だが!」
一条「あっ・・・!あああああ〜〜・・・っ」バッ バシュッ
カイジ「う、うわっ!」
一条「ああ、ああ〜っ・・・はあ〜・・・っ・・・」コロコロ
立木「一条!決壊〜っ!
飲み込んだ玉をすべて吐き出し、果てる!」
カイジ「クク・・・やっぱりムリだったか・・・!そりゃそうだろうな・・・!」
カイジ「最初から救う気なんてないに決まってるだろ・・・!バカがっ・・・!」
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/01(日) 23:09:05.55 ID:6yEBisJ8P
とりあえず休憩。そのまま寝るかも
あとなぜか勃起がおさまりません
ちなみに、昨日も班長とカイジのホモSSを書いてました
ただ僕はノンケなので、こういうことに関して知識がありません
なのでリアリティーがなかったりするのはごめんなさい
214 名前:!omikuji[] 投稿日:2011/05/01(日) 23:56:31.79 ID:6yEBisJ8P
忘れる所だったっ・・・
おみくじ・・・圧倒的おみくじっ・・・!
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 00:00:04.71 ID:LrD//o5u0
>>214残念っ・・・!おみくじは・・・できませぇ〜んっ・・・!