1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/25(月) 23:12:34.40 ID:ZA7RQKyF0
灰原「……え」
コナン「ほら、オレ高校生じゃん。性欲がヤベェんだ」
灰原「……くすっ」
コナン「な、何がおかしいんだよ」
灰原「名探偵さんも性欲には勝てないのね」
コナン「しゃーねぇだろ。ヤりたい盛りなんだからよ」
灰原「私で良かったら…手伝ってあげようか？」
コナン「……え？」
灰原「なーんてね。。。もしかして本気にした？」
コナン「だ、誰がするかよッ！ つーかオレには蘭がいるしｗｗｗ」
灰原「……そうね」
灰原「じゃあ私寝るから。おやすみなさい」
コナン「お、おい！ オナホールの件は！？」
3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/25(月) 23:13:46.34 ID:ZA7RQKyF0
灰原「博士にでも頼めば？ そーいうの私の得意分野じゃないし」
コナン「それもそうだな…言われてみれば博士の方が発明は得意そうだ」
コナン「よし！ じゃあまた明日来るって博士に伝えといてくれ！」ﾀﾀﾀ
灰原「博士ならもうすぐお風呂から上がるけど？」
コナン「今夜は蘭と一緒にメシ作る約束してんだ。だからもう帰らねーと！」ﾀﾀﾀ
コナン「じゃあな灰原！」
ガチャン。
灰原「…」
博士「フォフォフォｗｗｗ いい湯じゃったわい！ ん？ 誰か来てたのか？」
灰原「知らない。私もう寝るから」
博士「そ、そうか。（今日はまた一段と不機嫌じゃのう……）」
5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/25(月) 23:15:03.44 ID:ZA7RQKyF0
◆翌日◆
ピーンポーン。
コナン「もしかして博士からオナホールが届いた！？ ワオ！ 今開けまーす♪」
ガチャ。
コナン「は、灰原！？ 身体にリボンなんか巻いて…何やってんだ…？」
灰原「工藤君…私があなたのオナホールよ」
コナン「灰原…お前何言って…」
灰原「私を……好きに使って？///」
―――
――
―
ガバッ！
灰原「ゆ…夢？」
灰原「私ったら……相当病んでるわね…」ﾊｧ
9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/25(月) 23:16:04.02 ID:ZA7RQKyF0
◆登校中◆
コナン「灰原。昨日の件、ちゃんと博士に伝えてくれたか？」
灰原「えぇ。今朝伝えてきたから安心して」
コナン「サンキュー。んふふ。早く学校終わらねーかなァ！」
光彦「嬉しそうですねコナン君。何か良いことでもあったんですか？」
コナン「ククク。もうすぐオナホールが手に入るんだ……まぁお前らには分からねーか」
光彦「オナホールですか？ 僕は３つ持ってますよ」
コナン「え？」
光彦「『セブンティーン』と『初々しい妹』と『激快感』です」
元太「オレも持ってるぜ。『名器の品格（上付き）』だけだけどな」
コナン「え？」
歩美「ねぇコナン君…“おなほおる”って何？」
コナン「黙ってろ歩美ちゃん！」
コナン「お前らどういうことだ……１８歳未満は買えないはずだぞ！？」
12 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/25(月) 23:18:51.32 ID:ZA7RQKyF0
光彦「情弱ですねコナン君……Amazonを知っていますか？」
コナン「このオレをあんまり舐めるなよ……アマゾンってのはな南アメリカにある……」
光彦「HAHAHAHA。違いますよぉ。コナン君ｗ」
光彦「Amazonというのは大手ネットショッピングサイトのことですよ」
コナン「もちろん知ってる。そこで買ったのか？ 年齢制限はどうしたんだよ！？」
元太「登録するのはメールアドレス（フリーメール可）と氏名だけでいいんだぜ」
コナン「何ッ！？ 住所は要らないのか！？ それにお前ら、通販とか親にバレるだろ！？」
光彦「指定したコンビニで受け取れるんですよ。支払いもコンビニだと手数料無料で済みます」
元太「しかもオナホールは業界最安。それに全ての商品が送料無料だ」
コナン「クソッ！ じゃあ小さくなったオレでもそんなお得に買えるっていうのか！？」
光彦「その通りです！」
元太「Amazonで始めよう！ オナホールライフ！」
光彦「オススメは『激快感』！」
〜完〜
激快感気持よすぎ…それだけ伝えたかった