1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:10:34.77 ID:veO0tsdz0
朝倉「本当は殺す予定だったのを、余りに情けなく命乞いするものだから」
朝倉「面白くなって改変だけで済ましちゃったわ」
キョン子「あ、あああ、ありがとうございますぅ!」
朝倉「うふふ、ひざまづいて脚を舐めなさい」
キョン子「は、はい!喜んで!」
朝倉「あら可愛い〜♪犬畜生みたいよ、貴女」
キョン子「わん!」
朝倉「いいわね、気に入ったわ」
朝倉「今日から私が飼ってあげるわ、キョン子ちゃん♪」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:16:29.24 ID:veO0tsdz0
朝倉「ねぇ、犬って服を着るのかしら?」
キョン子「さ、最近はオシャレで犬に服を着せる人も…」
朝倉「そうなの?」
朝倉「それじゃあ、私もそうしようかな」
キョン子(ホッ。助かった…)
朝倉「で・も、流石に下着は着せないわよねぇ」
キョン子「え……」
朝倉「脱ぎなさい、犬」
キョン子「……わん」
朝倉「素直でいいわよ、キョン子ちゃん♪」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:24:02.57 ID:veO0tsdz0
朝倉「さてと、最後に首輪をつけて一応完成ね」
キョン子「わん……」
朝倉「うーん、出来れば犬耳も欲しいけど、ま、今日はいっか」
朝倉「それじゃ、帰るわよ、キョン子」
朝倉「四つん這いで着いて来なさい?犬らしくね」
キョン子「…わん」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:34:50.25 ID:veO0tsdz0
〜キョンの家〜
朝倉「今日からここが私の家かぁ」
朝倉「ま、悪くないわね」
キョン子「………」
朝倉「安心しなさい。いくらなんでも犬小屋に住めとは言わないから」
キョン子「わん」
朝倉「でもま、キョン子ちゃんの態度次第ではそれもありえるからね?」
キョン子「ぅ……わん」
朝倉「それじゃあそろそろ行きますか」
ガチャン
朝倉「ただいま〜、と」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:37:39.04 ID:veO0tsdz0
キョン妹「……ほぇ?」
朝倉「あ、なんか面倒」
キョン妹「お姉ちゃん達、誰?」
朝倉「えいやっ」
カツーン
キョン妹「!!!」
キョン子「なっ…、おい!」
朝倉「うるさいなぁ。彼女の中の常識を書き換えただけよ」
キョン妹「………お帰り、涼子お姉ちゃん、キョン子お姉ちゃん」
朝倉「ほら、ね?」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:40:53.73 ID:veO0tsdz0
朝倉「でもぉ、今の反応は悲しかったなぁ〜」
キョン子「ぅぐ…」
朝倉「まるで飼い主の事を信用してないのね、貴女」
朝倉「罰よ。家の中での一切の着衣を禁じるわ」
朝倉「これからは玄関で全裸になってから家に入りなさい?」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:46:10.66 ID:veO0tsdz0
キョン子「……」ハラリ
朝倉「ずっと四つん這いで歩いていたから、手足が汚れてるわね」
朝倉「仕方ないわ、洗ってあげる」
キョン子「!」
朝倉「抱き抱えられたぐらいで驚くな」
朝倉「お前はもう人間として扱われない事、そろそろ自覚なさい」
キョン子「……わん」
朝倉「うふふ。そのペタンコ胸も、つるつるマンコも、私がキレイキレイしてあげるわ♪」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:51:33.51 ID:veO0tsdz0
朝倉「………」
シャワシャワ
キョン子「ん……」
ゴシゴシ
キョン子「ぁ……ん……」
朝倉「その声」
キョン子「ぇ……?」
朝倉「犬の癖に、人間様の情欲を掻き立てる声で鳴くのね」
キョン子「そんな事…」
朝倉「私、獣姦の趣味はなかったんだけど」
朝倉「貴女だけは犯してみたくなっちゃった♪」
キョン子「えぇ……?」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 03:58:22.27 ID:veO0tsdz0
朝倉「ジャジャーン」
キョン子「ひっ…!」
朝倉「なぁにビビッてんのかしら?」
朝倉「ちょっと前まで自分にも着いてたおチンポ様じゃない」
朝倉「ま、貴方の持っていたそれより、数倍グロテスクにはしたけどね♪」
朝倉「チン長40センチの黒人チンポ仕様よ。キョン子ちゃんのちいちゃなお口じゃ、亀頭を頬張るのがやっとかしら」
朝倉「イク時はホースのような射精が貴女の子宮を犯すから、しっかり受け止めてね♪」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:05:49.30 ID:veO0tsdz0
朝倉「先ずはフェラと行きますか」
朝倉「しゃぶれ、犬」
キョン子「……わん」
キョン子「ん……ちゅ……」
朝倉「ん………ふふ、おっかなびっくり舐める姿も可愛いわね」
朝倉「そうそう、竿も両手でしごくのよ」
朝倉「私に射精させる事を至上の喜びだと思いなさい?」
キョン子「んむ……あむ……ちゅ…」
朝倉「可愛い〜♪ビデオで撮影しときましょうか」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:11:20.80 ID:veO0tsdz0
朝倉「妹ちゃーん」
キョン妹「なぁに、涼子お姉ちゃん」
朝倉「よっ、と」
ポフン!
朝倉「そのハンディカムで、キョン子ちゃんの初フェラ姿を撮影しておいて頂戴」
キョン妹「うん!任せてー」
朝倉「よかったわね、キョン子ちゃん。夕食の後に二人で見ましょう?」
キョン子「ん……」
朝倉「そんな恨めしそうに見ないでよ。すぐにイッちゃいそうになるから」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:18:10.03 ID:veO0tsdz0
キョン子「ん……ふぁ」
朝倉「そうそう、たまには裏筋も舐めてね」
朝倉「ふふ、だんだん上手になってきたわよ」
キョン子「ん…!んむ…」
朝倉「嗚呼、私の黒人マラがキョン子ちゃんの唾液でテロテロになってきちゃった」
朝倉「キョン子ちゃんがおチンポに夢中な証拠ね♪」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:25:52.02 ID:veO0tsdz0
キョン子「ん…!ん…!」
朝倉「ペタンコ胸にこすりつけられるのも悪くないわね」
朝倉「うふふ、先走りのお汁でキョン子ちゃんの身体にお化粧してあげるわ♪」
キョン子「やぁっ……」
朝倉「嫌がってもダーメ。その身体に私をマーキングしておかなきゃ」
朝倉「細胞にしっかりと匂い付けして、その身体が私の物だって、誰からもわかるようにしなきゃね♪」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:32:11.48 ID:veO0tsdz0
朝倉「……ん、そろそろ出ちゃいそう」
キョン子「んふぁ……やっと……」
朝倉「まだ一発目だけどね♪」
キョン子「うぅ…」
朝倉「さて、とせっかくだから口内射精…」
朝倉「ううん、胃袋に直接出してあげる♪」
キョン子「え…」
朝倉「ほら、口と食道を真っ直ぐにして…」
キョン子「む、無理だ!そんなの……」
朝倉「大丈夫よ。キョン子ちゃんの身体は特別製だもの」
朝倉「いくわよ〜?それっ!」
キョン子「んぐうっ!!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:40:36.64 ID:veO0tsdz0
朝倉「あ……届いたぁ…」
キョン子「―――!――!」
朝倉「キョン子ちゃんの中、温かくて素敵ぃ…」
キョン子「―――」
朝倉「んふふ、じゃ、出すわね♪」
トクン
朝倉「んっ…ふぅ!」
キョン子「!!!!!」
朝倉「あー、出る出る……オシッコみたい」
キョン子「 」
朝倉「これでキョン子ちゃんの内臓は私色に染まるわね♪」
朝倉「……それにしても、こんなに長くて太くて射精量も半端じゃないのに」
朝倉「全部受け止めちゃうなんて、キョン子ちゃんは史上最高のオナホールになれるわ♪」
おわれ
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/24(日) 04:52:17.55 ID:veO0tsdz0
賢者モードになってしまいました
欲望ゲージが溜まってないので無理ィ