1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 03:03:34.80 ID:xIeYdTfp0
地下チンチロで大勝したカイジは仲間を助けるために一時的に地上にでることになった
カイジ「うし・・・うし・・・」
ひとまず欲の海へとダイブする
長い節制のせいで欲望が爆発したのだ
カイジ「もぐ・・・もぐ・・・(このあとどうしようか・・・この短期間で6000万もの大金どうやって稼げば・・・)」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:08:05.75 ID:xIeYdTfp0
カイジ「ああ・・・それにしてもセックスがしたい・・・」
カイジはもう3年もセックスしていない
金をいくらか使ってもかまわないだろう
カイジは街の風俗へと繰り出した
受付「いらっしゃいませー」
カイジ「あの・・・指名したいんですけど・・・?」
受付「ではこちらの顔写真付きプロフィールをご覧ください」
カイジ「うわぁ・・・可愛い子がいっぱいいるなー」
カイジ「どの子にしようか」
>>6
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 03:10:09.77 ID:3bEuCVmGi
____
r、/ ⌒ ⌒ \
|.l1 (● ) (● )ヽ えっ?
.|^ ) (__人__) |
.ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
/ イ イ7 _/
{__/\ ヽ {
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 03:13:20.70 ID:xIeYdTfp0
カイジ「えっ」
受付「はい?」
カイジ「あの・・・ちょっと・・・この娘でいいですか・・・?」
指を指したのは>>11
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/20(水) 03:23:43.37 ID:c+HSMDJ00
>>1
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:27:32.47 ID:xIeYdTfp0
カイジ「この・・・>>1って子でお願いします」
受付「わ、わかりましたー」
受付「それでは控え室にて10分ほどお待ちください」
すたすた・・・
カイジ「どきどきするなぁ・・・」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:29:45.43 ID:xIeYdTfp0
>>1「お待たせしましたー」
カイジ「ふへへ・・・」
カイジはこの夜おもいっきり楽しんだ
何を思ったか男相手に3回も果ててしまったのだ
そうカイジはホモである
圧倒的ホモ・・・!
END
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:34:41.98 ID:xIeYdTfp0
じゃあ>>3から続き
カイジ「どの子にしようか」
>>26
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:35:35.60 ID:xYVGta9A0
利根川
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:42:22.66 ID:xIeYdTfp0
カイジ「なっ・・・この男は・・・!?」
受付「?」
利根川は失脚後、別の仕事をやらされるようになっていた
その仕事とは風俗で働くこと・・・売春である・・・
カイジはそんな事情を知らなかった
そしてあんなひどい仕打ちを兵藤がやったとはいえ自分も後味が悪くなっていた
気になって指名してみる
カイジ「この人・・・お願いします・・・」
受付「ではあちらの部屋で10分ほどお待ちください」
受付「この人枯れ専なのかな・・・?」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:46:11.04 ID:xIeYdTfp0
言われるがままに部屋で待機していると
そこへあの男がやってきた
利根川「なっ・・・おまえは・・・」
カイジ「っ・・・!」
メイド服を着ていた利根川の姿を見て言葉を失う
利根川「カイジ・・・生きてやがったのか・・・」
現実にもどされる
カイジ「ああ・・・」
利根川は突っ込もうとしない
仕事中だからとりあえずマニュアルどうりに動く
利根川「こっちにこ・・・きてください」
カイジ「(やばい・・・興奮してきた・・・)」
プレイルームへと移る
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:51:18.10 ID:xIeYdTfp0
カイジは興奮を抑え服を脱がそうとする利根川の手を止めさせ事情を聞くことにした
カイジ「なんであんた・・・こんなことやってるんだ・・・?」
利根川「・・・・」
利根川は腐ってもプロ、いまはカイジのことを客としてしか見ていなかった
聞かれている意味はなぜこの仕事をしているかということだろうが
利根川は都合のいい解釈をしているフリをした
利根川「はい?・・・では私が脱ぎますね・・・」
カイジ「ああ・・・(ああ返事してしまった・・・でももうもたない・・・このジジイの中で果ててしまいたい・・・)」
欲求がカイジを駆り立てる
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 03:55:23.43 ID:xIeYdTfp0
カイジは腰を振った
利根川はそれに応えるように喘いだ
演技か本気かは分からない
カイジは果ててしまった
カイジ「ああ・・・」
利根川「中はダメって言ったのに・・・」
結局その日は7回もしてしまった
そして残りの期間、カイジは利根川を指名し続けた
そしてついにくる最終日
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/20(水) 04:01:52.17 ID:xIeYdTfp0
カイジ「今日が最後だ・・・」
利根川「はい・・・」
カイジは残りの金をすべて使い切った
3回目がおわったころ黒服が店内に押し寄せてきた
黒服「カイジ・・・時間だ・・・」
黒服「ん・・・?」
黒服の目に中出しされたアナルを突き出したままの利根川の姿が移りこんだ
黒服は興奮してしまった
カイジ「なっ・・・」
黒服は突然服を脱ぎ始めた
そしていきりたったペニスを利根川のアナルに挿入する
カイジ「あの・・・なにやってんの?」
黒服「ハァ・・・!ハァ・・・!そこにある器具でリミッターをはずし逃げるといい」
カイジ「おじさん・・・やさしいおじさん・・・」
カイジは逃げた END