18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 01:30:01.08 ID:MWlw3Fvu0
キョン(腹減ったなぁ。弁当忘れるわ、財布忘れるわで最悪だな)
(まあ朝比奈さんが、お茶とお菓子でも準備してくれるだろう。
早く団室に行こう)
ハルヒ「…」キョロキョロ
キョン(あれ?ハルヒだ。トイレに入っていきやがった)
(せっかくだしハルヒのトイレの音でも聞くか)
バタン
キョン(よし、入ったな。それじゃあ隣の個室に)
ハルヒ「ん、んんん」
キョン(ぷっ、ふんばってやがる。便秘気味なのか?)
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 01:35:25.70 ID:MWlw3Fvu0
プゥ〜プスプス
キョン(屁ぇこきやがった…いかん、笑いをこらえるんだ俺!)
ブッブピピ
キョン「ぶっ!くくく」(しまったぁ〜!笑っちまった)
ハルヒ「…誰かいるの?」
キョン「に、にゃ〜お」
ハルヒ「なんだ、猫だったのね。びっくりしたわ」
キョン(助かった)ホッ
ハルヒ「んんん」
ブリブリブリ ボッチャン
キョン(やっと出したか。音からして大量だな)
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 01:45:55.97 ID:MWlw3Fvu0
ガサガサ
キョン(ケツ拭いてるな)
バタン
ハルヒ「ふぅ〜スッキリした」
キョン(ようやく終わったか。長いクソだったな)
(…あれ?)
(水の流れる音、聞こえたっけ?)
(ちょっと見てみなければ)ガチャリ
(…これは!)
便器の中には、ハルヒがひり出したばかりの太い糞が悠然とたたずんでいたのだ!
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 01:49:39.02 ID:MWlw3Fvu0
キョン(そういえば、女子が掃除時間に話題にしてたな。
トイレ掃除がまわってくると、時折ウンコが流されていないことがあるって)
グゥゥ〜
(そういや俺、腹へってたんだな)
ホカホカ
(………)
キョン(いただきます!)パクリ
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 01:55:46.98 ID:MWlw3Fvu0
キョン(…これは!)モグモグ
(この歯ごたえ、口に広がる香り、そして味)
(上手い!)
あまりの上手さに俺は興奮していた。
思わずズボンとパンツを下ろし、ハルヒのウンコを咀嚼しながら
俺は性器を手でしごいていた。
キョン(ハルヒのウンコがこんなに美味しいだなんて)
(俺は今まで何を考えて生きていたんだ!?)
(ウンコうめぇぇぇぇぇぇ!)
ドピュッ