古泉「最近悲しくなってきました」


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1 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/19(火) 18:13:23 ID:rJ7RdYqg0

この酉見たら>>1ね

古泉「最近みんな冷たいです」

キョン「何でだ?俺なんかしたか?」

古泉「何でみんな僕のことをガチホモにしたがるのでしょう?」

キョン「しらねぇよ。ガチホモにしたいのはそいつがホモだから
じゃないいか?」

古泉「ほめてるんでしょうか・・・」


書きたかったから書く

2 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/19(火) 18:20:21 ID:rJ7RdYqg0

古泉「大体根拠もないのに・・・」

キョン「気にするな、お前も好きな女子ぐらいいるだろ」

古泉「えぇ、まぁいないといったらうそになりますね」

キョン「じゃあ宣言してやれ、俺はガチホモじゃないと」

古泉「じゃあ言わせていただきます」


古泉「僕は男なんか好きじゃありません!!」

阿部「ウホッ、イイ男」

谷口「気分わりぃ…」

国木田「どうしたんだい?」

谷口「俺のレーダーが…グフッ…」


日常会話的なの書こうと思ってる

5 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/19(火) 20:26:31 ID:rJ7RdYqg0

古泉「なんとなくすっきりしましたよ」

キョン「だか一つ問題がある!」

古泉「え?なんでしょうか?」

キョン「Look at that Abe!」

古泉「Gyaaaaaa!!」

阿部「名前は・・・阿部高和、ちょっと悪な配管工だ」

古泉携帯(時に閉鎖空間での僕はー♪)ピッ

古泉「はい?あぁ、そうですか、ではまた」

キョン「なんだ?バイトか?」

古泉「まぁそんなとこですね」



ハルヒ「阿部の野郎・・・またあったな・・・」

6 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/19(火) 20:34:33 ID:rJ7RdYqg0

谷口「だめだ!こっちにいくな国木田!」

国木田「だめだってなんでだい?」

谷口「あっちもいってはだめだ・・・ 何か気配を感じる!」

国木田「へんだねぇ」



ハルヒ「さて、会いにいかないとね!」

8 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/19(火) 21:43:33 ID:rJ7RdYqg0

ハルヒ「あいつはにげるからね、お金ためて変装しないと」


古泉「あのー阿部さん?僕にいったい何のご用で?」

阿部「やらない「いわせねぇよ!」

阿部「なんだと?」

キョン「おまえはガチホモじゃない、よな?な?」

古泉「男に興味なんてないですね」

阿部「さて、帰るか」


キョン「展開早すぎてイレギュラー要素も来たがどうやって話もどそうか?」

古泉「無難にボードゲームでもするのもよろしいかと」

キョン「だな」

9 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/20(水) 19:56:18 ID:eO/gihnE0

キョン「・・・」

古泉「・・・」

長門「古泉一樹、それにはかてない」

キョン「いくらかんがえても無駄だ、古泉」

古泉「また負けましたか・・・あなたには勝てませんね」

キョン「長門に指導でもうけたらかてるかもな」

キョン・古泉「ふふっ」



ハルヒ「阿部はどこよ!」

10 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/20(水) 20:54:32 ID:eO/gihnE0

古泉「なかなかかてないものですね」

長門「私の話を聞くべき」

キョン「平和だな・・・」


みくる「みくるでしゅww空気でしゅww」

11 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/20(水) 21:39:20 ID:eO/gihnE0

キョン=主軸
古泉=主軸
長門=頼りなわき役
ハルヒ=阿部を求めてはしる
みくる=空気


俺がかくから乗っ取りしないでね☆

12 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/21(木) 20:32:47 ID:z/y1cliw0

古泉「やぁ、こんばんわ」

俺「やぁ」

古泉「夜ですね、月がきれいです」

俺「望遠鏡でみたいな」

キョン「古泉がもってるだろ」

古泉「僕の家にははいれませんからとれませんよ」

俺「それより人いないな」

キョン「どうせみてないんだろ、>>1も書き込んでないしな」

古泉「確証が得られるとうれしいですね」

13 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/21(木) 20:59:27 ID:z/y1cliw0

古泉「話がないので話を降ってもらいましょう」

キョン「ふつうの話題でたのむぞ、常識範囲でな
1の事についてでもいいぞ」

俺「じゃあ>>20よろしく」

14 名前:にょろーん名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 23:01:16 ID:DVlqitI.O

20まで距離ありすぎ〜
一つ次のにアンカしようぜ
てなわけで次アンカする時はそうしてくれ

話題は……無難に色恋沙汰で、よろしくー

16 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/21(木) 23:30:39 ID:z/y1cliw0

キョン「要するに彼女のことやらはなしゃいいんだな」

古泉「恋となるとやっぱりあなたは・・・」

キョン「なんかいったか?」

古泉「いえ、こちらの話です」

俺「まぁね」

キョン「谷口ははなしがいありそうだな」

古泉「そういえば12月の彼の予定はどうなったんでしょうね」

俺「気になるな」

キョン「彼女なんていいよな」

ハ・み・長「くそっ」

俺「彼女といえば俺も最近できたな」

キョン「中学生の分際で」

古泉「話題ですからしょうがないですよ」

19 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/22(金) 20:41:30 ID:E1..tuSU0

キョン「そういや古泉は告白やらされたりしないのか?」

古泉「最近はされませんね」

俺「どういうことだ?」

古泉「最初に全員からされました。告白する方が珍しいですよ」

キョン「ふざけるな氏んどけ」

古泉「これまた厳しい」

キョン「古泉はんたーい!」

古泉「悲しいです」

俺「鈍感なだけさ、あいつが」


俺「さて、1日たったわけだが学生なので話が進まない
こんなクソスレにレスおいてくれ。話題を変えるためだ
エロはなしで!次の人!」

20 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/10/23(土) 08:19:40 ID:k6.7KEwk0

古泉「僕だって好きな人いるのに……」

キョン「!? な、誰だ?」

古泉「え! あ、その……」

22 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 11:15:01 ID:HHKiOx3E0

キョン「きいてたぞ」

古泉「あの、えぇとなんでしょうね、はい」

キョン「僕だってすk「お茶のみませんか?」

俺「強引すぎるな」

キョン「飲むから言えよ」

古泉「何のことでしょう」

キョン「苛つく」

俺「がんばって聞き出せ」

23 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 17:12:51 ID:HHKiOx3E0

俺「さて、ここで問題だ」

キョン「なんだ」

俺「実は俺、書き手であるくせに古泉の好きな人がわからないのだ」

長門「それは困る」

キョン「おい>>1

俺「なんだ?」

キョン「長門はなんだ?」

俺「そうかよしわかったぞ!」

24 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 17:14:55 ID:HHKiOx3E0

俺「今日は遅いから帰れ、古泉」

古泉「ふぅ」

キョン「ハルヒもいないからな」



ハルヒ「阿部はどこなのよ!」

25 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 17:22:01 ID:HHKiOx3E0

古泉視点


今日は彼に僕に好きな人がいるということを知られてしまった。こうなったら彼は死んでも探るだろう。まったく涼宮さんの気持ちに振り向いてほしいものです。

26 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 17:23:14 ID:HHKiOx3E0

キョン視点


古泉の好きな人はだれなのか。長門に頼んで監視カメラもらうからいいか。猫でも抱いて寝るか。

27 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/10/23(土) 17:56:21 ID:k6.7KEwk0

さあ誰だ? できれば古みく希望。

29 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 18:27:19 ID:HHKiOx3E0

キョン「さて、今日は絶好の監視日よりだが土曜日なのであ〜る」

長門「だかしかし涼宮ハルヒが阿部を探すという理由で」

キョン「不思議探索、いや不思議な一行の散歩はないので」

長門「ある」

キョン「そこで長門の部屋におかれたたくさんのモニター。これで古泉の行動をみるので」

長門「あ「〜る」

長門「ごめん」

30 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 19:34:00 ID:HHKiOx3E0

モニター内

携帯「時に閉鎖空間での僕はー♪」ピッ
古泉「朝から閉鎖空間か、憂鬱だな・・・」

古泉「はぁ」

キョン「閉鎖空間にいくか」

長門「Let's go」

閉鎖空間の中

古泉・森・荒川「うぎゃああああああああ」

キョン「すげぇ・・・ビルがボロボロだぜ!」

俺「※9.11テロぐらいです」

神人「キシャアアア!」

古・森・荒川「疲れたから休ませろよ」

どがーん

俺「※原爆をイメージしてください」

キョン「すごいよ超能力!」

31 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 19:35:51 ID:HHKiOx3E0

キョン「あいつらはだからニコニコしてるのか・・・」

長門「そうかもしれない」

32 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 20:00:10 ID:HHKiOx3E0

俺「その後古泉は家に帰ったわけだが」

キョン「携帯を取り出したかと思えば」

長門「ベットに寝転がって」

俺「電話を始めたので」

キョン・俺「あ「る」

キョン・俺「・・・」

長門「・・・」

キョン・俺「あ」

長門「〜る」

キョン・俺「よろしい」

33 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/23(土) 20:04:29 ID:HHKiOx3E0

俺「だれと話をしてるのかな?」

長門「牛」

俺「話の内容を!」

長門「休息は必要。思いつきで書いてる>>1の身にもなって」

34 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/24(日) 15:22:11 ID:3BZpELmo0

長門「かえってきた」

俺「部活たりぃ」

キョン「SOS団もある意味でつかれるさ」

長門「なぜ?」

キョン「おまえにはまだ早い」

35 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/24(日) 18:38:50 ID:3BZpELmo0

キョン「さて、話の内容を聞こうか」

長門「いちゃいちゃしている話」

俺「つまり?」

長門「恋愛のこと、鈍感な主人公、他」

キョン「話を盗聴したいんだが」

長門「了解した」

俺「牛とかどうでもいいや、帰ろう」

長門「牛はいや?つまり・・・」

キョン「さて、話の中身〜」

37 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/24(日) 18:51:39 ID:3BZpELmo0

古泉「今日の閉鎖空間はたのしかっです」

牛「そんなこといわずに話そうぜ〜」ヒック

古泉「わかりました。それと今日○○さんが僕の意中の人を探るとかいいだしましてね」

牛「大変だね〜w それで意中の人とはどうなったの?」

古泉「どうしましょうかね」

牛「さてどうしましょうね〜w」


どうする?たびたび安価まかせですまん

38 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/10/24(日) 20:06:29 ID:hQ6B/ujA0

意中の人(流れ的にみくるかな?)に古泉が迫ってみる。

39 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/24(日) 20:32:04 ID:3BZpELmo0

牛「そんなんあんたイケてるんだし告っちゃえよww」

古泉「はぁ・・・」

牛「じゃあ疲れたからまたね!」

古泉「」 ピッ

古泉「」

古泉「」

俺・キョン・長門「?」

古泉「平家ボーイ♂! オナホとイナゴのブレンド!」

古泉「ヨガのCDでる!!」


※ようつべで修羅パンツと検索


キョン「なんか・・・あばれてるな」

長門「彼は恥ずかしさのあまり暴走してる」

俺「俺にはわかる、うん」



ハルヒ「見つけたわよー!阿部!」

阿部「この距離で!?」

ハルヒ「飛行機奪った甲斐があったわ!」

40 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/24(日) 22:44:54 ID:3BZpELmo0

そして翌日、忌々しい月曜日である。曜日違う?関係ねぇや。とにかく月曜日だ。今日一日は古泉につきまとうか。

41 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/25(月) 20:01:47 ID:b/CeYN3I0

キョン「よう、古泉」

古泉「おや、あなたにしては早いですね・・・はぁ」

キョン「(朝比奈さんに告るんだもんな、元気でいられるはずがない)遅刻しちまうぞ」

古泉「はい!?え?もうそんな時間でしたか?ではまた」


どうやら自分が遅刻したことをよくわかってないらしい。



ハンドボールバカ「涼宮は阿部探しで休みだ」

42 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/25(月) 20:20:30 ID:b/CeYN3I0

キョン「ハルヒいないと楽だなぁ」



古泉「時よ止まれ時よ止まれ時よとまれ!」



長門「・・・」



牛「はやく放課後になれでしゅww」




ハルヒ「どこまでも追うわ!」

阿部「おまえに興味はなぁぁぁぁい!」




俺「そろそろつかれたな」

43 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/25(月) 20:23:58 ID:b/CeYN3I0

俺「学校ってイスにすわるの面倒だよな」

44 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/25(月) 20:59:48 ID:b/CeYN3I0

俺「うぜぇ」

キョン「なんでだ?」

俺「にょろ〜!」

俺「一時凍結完了」





牛「時間とまってましゅww」

45 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/25(月) 23:01:24 ID:b/CeYN3I0

俺「実は俺、風邪なんだ。」

古泉「大変ですね」

俺「しかも熱はないから学校行かないといけないから更につらい」

古泉「では引き続き時の停止を続けます」

46 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/26(火) 19:50:09 ID:sXIFFl.I0

俺「今日は彼女と手をつないだ!なんとかいきていけそうだぜ!」

古泉「いつになったら時は動くんですか?」

俺「かってにしろ」



古泉「ふんもっっっふぅ!!」


こうして時は歩み始めた・・・

47 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/26(火) 21:10:17 ID:sXIFFl.I0

キョン「放課後である!」

古泉「朝比奈さん、少し用事がありますので中庭で話しませんか?」

牛「はぁい」



古泉「で、話とは」

牛「なんですかぁ」

古泉「つきあってくださいというわけです」

牛「現地民と・・・ブツブツ」

牛「いいですよぉ」


俺「正直いうと告白なんてこんなもんだぞ!」

キョン「少し捻れ」

俺「だとか」

長門「つまらない」

俺「とかいわれてもこんなもんだ!彼女いない童貞はだまってみてろ!」


キョン「まぁ実際2chではないから彼女いない童貞なんていないはずなんだがな」

48 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/26(火) 23:17:39 ID:sXIFFl.I0

キョン「朝比奈さんと古泉は結ばれた、俺は」

長門「・・・」

キョン「どうしようかな」

長門「・・・」

キョン「えぇとね」

長門「・・・」

49 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/26(火) 23:19:59 ID:sXIFFl.I0

長門「・・・」

キョン「わかった長門、つきあってくれ」

長門「・・・」

俺「・・・」

キョン「やれやれ、カレーやるから」

長門「了解した」

50 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/26(火) 23:52:55 ID:sXIFFl.I0

me-time stop! nyoro!!!

me-ok,I'm ok.

51 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/27(水) 19:48:18 ID:8DDSIH8k0

古泉「英文ではなく日本文で書き込みしましょう」

俺「今日は英語の授業が2時間あったんだ。あれは予習にしとけ」

古泉「ふもっふ!」

俺「時を動かすな!」



こうして時はまた歩み始めたーーー

52 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/27(水) 19:48:54 ID:8DDSIH8k0

古泉「英文ではなく日本文で書き込みしましょう」

俺「今日は英語の授業が2時間あったんだ。あれは予習にしとけ」

古泉「ふもっふ!」

俺「時を動かすな!」



こうして時はまた歩み始めたーーー

55 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/28(木) 22:48:47 ID:EJcf3nQg0

古泉日記


朝比奈さんとつきあうことになってしまった。我が団長にはなんといいわけをしたらいいものだろう。恋というものは大変だ。

56 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/29(金) 18:31:44 ID:VZV/Dwys0

キョン日記

長門と恋人となると・・・まずは食費だな。
結婚前提で話をするのもなんだが、とりあえず金のことを
考えよう。

58 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/31(日) 09:51:35 ID:2Qwt7Hbk0

古泉「ふんもっふ!」

長門「あなたはキャラが崩壊している。対策をすべき」

キョン「ようやく>>1が復活したんだ、気にするな」

俺「久しぶりの部活だしな」

古泉「涼宮さんもいますしね」

59 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/10/31(日) 20:41:33 ID:2Qwt7Hbk0

ハルヒ「さて、団長からのお知らせよ!」

古泉「楽しみです」

ハルヒ「今日から阿部君と付き合うことになったわ!!」

俺「古泉、逃げるな」

阿部「女なんか興味の対象に入らないんだがな」

キョン「やれやれ」

ハルヒ「というわけで国外逃走するからsos団はよろしくね!!」

俺「話が早い」

60 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/11/03(水) 20:16:32 ID:do48L8wc0

キョン「はぁ」

古泉「機関の金で家を提供しますので仲良くすごしてください」

キョン「はいはい」

俺「おしまいにしていいのか?」


happy end


俺「強制だろw」

61 名前:暇人 ◆dhGkBCkOK6[] 投稿日:2010/11/04(木) 19:06:30 ID:.V.eJRII0

星新一読者なので自作ショートショートかく

62 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 22:52:32 ID:pBkKZHjo0

そういや、俺もいろいろなことを体験してきたな・・・

イスにもたれかけているmはそう、短くつぶやいていた。

俺も、おしまいか・・・

mはこれから死ぬのである。なぜかわかってしまうのだ。なぜだ、死期が近いことを悟っても落ち着いていられる。不思議である。

そろそろか。

ベットに入る。前々から用意していた遺書を机の上におき、布団を整える。

さて、行くか。

mは準備を終えた。

63 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 22:56:45 ID:pBkKZHjo0

ふっと目の前が暗くなった。
なんだ?人がしゃべっている?怖い。怖い。
私は叫ぶ。泣き叫ぶ。
人の声は聞き取れない。
そこで意識がだんだんと切れ・・・



起きる。
光。
知らない顔。
恐怖。
叫ぶ。
叫ぶ。

64 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 22:59:58 ID:pBkKZHjo0

思考が単純・・・
わからない。
わからない故の恐怖。
叫ぶ。
叫ぶ。
声が聞こえる。


what he name?
well.. john!!


わからない。
なぜか、ねむくなって・・きt

65 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 23:02:26 ID:pBkKZHjo0

はっ!
ここは?
やっぱりわからない。
人。


oh-john!your cool!!


hahaha!!


日本語ではない。
また意識が・・・

66 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 23:04:00 ID:pBkKZHjo0

起きる

叫ぶ


食べる



思考リセット

67 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 23:05:09 ID:pBkKZHjo0

mother?



oh,yes!!


my brother?


year!!



ok.

68 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/05(金) 23:11:04 ID:pBkKZHjo0

英語無理日本語訳でお楽しみください


楽しかった生涯だった。
俺はべットにいる。
もうすぐ死ぬけどね。
ああ、楽しかった。


プチッ


johnは思い出した。毎回こうやって死ぬことを。
机に遺書をおいたあの日を。



光。


叫ぶ・・・ここは・・・





ジョンは死んだ。生きた生涯を悟り、また忘れて、新たな人としての道を歩みに。
今度はなにになるのだろうか。



エンド



難しいね!

69 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/06(土) 19:37:24 ID:809G7Mdk0

俺は仲の良い粕(仮名)と話をしていた。

今後の会社はどうなるとおもう?経営が難しいよな

彼はこたえる

ああ

彼との会話。日常的である。

最近円高だし、海外に行くか


ああ


嘘だよ


ああ


至って平和だ。

70 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/06(土) 19:40:03 ID:809G7Mdk0

さて、コンビニに寄るか


ああ


会計するか


ああ


彼は疲れているのだろうか。
先ほどから“ああ”しか喋らない。
私は粕が不安なので一緒にかえった。途中、へんなものをみつけた。

71 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/06(土) 19:44:04 ID:809G7Mdk0

これは・・・君じゃないか。


そこには血にまみれた仲がよかった粕の死体があった。


いったい君はどうしたんだい?



“死んだんだよ”



彼はそれから喋らない。ただ横にいるだけだ。彼が喋る日を待ち、私が老いても横にいる。



俺は死ぬのか?



“ああ”



ようやく彼にあえた。

72 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/10(水) 19:43:53 ID:r6SbR4Hw0

小説も僕のでした
酉変わってるけどどうぞ
できれば評価とまとめをお願いします・・・






おわり

73 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/16(火) 20:58:19 ID:JqThWzhQ0

古泉視点で


ここは?いったいどこ何だ?誰かいるのか?暗闇の中で声をだす。
「誰かいますか?」


「お、そこにもいたのか、はじめてでわるいが壁をさわってくれないか?こっちには電気のスイッチがないんだ。」
壁をさわる。ん?この突起は?

パチッ


「ついた、ありがとう」

そこにいたのは、見知らぬ男性と、頭が血にそまった死体。
「うっ・・・」


「いいからおまえはだれだ?」

「古泉です」

「俺は、鈴木だ。」

近くに行こうとしたものの、足元の鎖で動けない。
これからどう脱出したものか・・・ーーー

74 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 17:56:28 ID:PmO9t0N20

「実は俺も鎖で動けないんだ」

えぇ!?どう脱出すればいいんだ・・・
そのとき、死体からものが見えた。
頑張ってとってみる。
これはiPod?ボタンを押して電源をつけてみる。
音楽は何もはいっていなかったが、ビデオがひとつ。

75 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:06:53 ID:PmO9t0N20

再生してみる。


「さぁ、私とゲームをしよう。お前ら二人はいま部屋に閉じ込められ、動けないで
いる。そうに違いない。私が閉じ込めたのだから。そこに死体がある。そいつは
お前らよりも先に目覚めて、どうあがいても脱出できないと悟り、自ら
死に至った。実は脱出できる仕掛けがいくつか用意している。
ひとつは相手を殺すか、それを使ってここからでるか。自分が死ぬか。
君たちの未来は自分たちにかかっている。道を切り開くんだ。
自己紹介をしていなかったな。私は・・・ジグソウ。君たちに
『生きる』ことを教えに来た。
Make your choice 自分で道を選べ。


イーヒッヒヒヒ・・・」


その「ジグソウ」と名乗る人形が、僕たちを閉じ込めたようだ。
・・・。死体をみる。

「聞いていたか?古泉」

われに返る。死体に向かう。同時に鈴木も向かう。
僕が手に入れたのは、拳銃、弾、それだけだった。

76 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:09:14 ID:PmO9t0N20

相手は何か白い薬を持っていた。
まさかこんなことになるとは・・・
僕だって人は殺したくない。

ジャラン

中華包丁?まさかこれで足を切れとでも?
ははっ・・・

77 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:42:10 ID:PmO9t0N20

神様は僕をみすてたのか。
そんなことを考えながら彼や長門さん、朝比奈さん、涼宮さん、森さん、荒川
さんと過ごしたSOS団を考える。
拳銃に弾を込める。今日は厄日になりそうだ。「やれやれ」
そんな感じだ

「おい!!何してる古泉!!落ちつけ!!」

弾の入った拳銃を鈴木さんに向ける。

「くそ!!一回これでものみやがれ!!」

鈴木さんの投げた白い薬が僕の口に入った。

78 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:45:26 ID:PmO9t0N20

とたんに頭痛。

「ふえぇえええ」

「それは閉鎖空間とは似て非なるもの」

「俺の身にもなってくれよ」

「野球大会に出るわよ!!」

「閉鎖空間が発生した、古泉、行きなさい」

「チェスとは楽しいものです」

「俺は鈴木だ」

ん?


「実は俺も・・・」


お前か。

79 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:47:48 ID:PmO9t0N20

俺も?あの時はつながれていることを口にしていなかったのに。
隠されていたのに。
お前か。お前なんだな。
鎖でつながれていたのを知っているのは、そう、お前だけだ。





殺人鬼め。

80 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:55:48 ID:PmO9t0N20

「お前が、これを仕組んだんだな!!」

「そうだよ、だが俺じゃないんだ・・・」

そのときに死体と思っていたものがたちあがる。

「古泉君、君の勝ちだ」

そういうと「死体」は鎖の鍵をはずした。

「鈴木、よくやってくれた。君はここで死を待つだけだ」

そういって「死体」は僕と一緒に部屋から出て行く。
そうか、そういうことなんだな。


「Game over」


ドアが閉まる。


「助けてくれぇぇぇぇぇ!!!!!」

81 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:58:30 ID:PmO9t0N20

その日は機関に保護されて終わった。
もちろん公にしてはいないが、あの「死体」が「ジグソウ」
だったことはわかる。

TV「ソウ最新作、ジグソウの跡継ぎとは・・・」

本当にいることは僕だけの秘密だ。

82 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/17(水) 18:58:43 ID:PmO9t0N20

おしまい。

90 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/19(金) 03:37:22 ID:AOin6NJAO

古泉と鶴屋さんってどんな会話をするんだろう

92 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/19(金) 15:44:45 ID:2CmLFaqY0

古泉「それにしてもひまですねぇ」

キョン「図書館は明日行くから!!」

長門「・・・早く」

鶴屋「にょろーん」

古泉「・・・?」

鶴屋「古泉君おめでとうっさ!!
みくるをよろしくね!!」

ピュー


一同「え?」


俺「何したいのかわからん」


原作全部読んでますので「藤原 メモカ」のように
キーワード出せばかけますよ

94 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/21(日) 00:38:05 ID:z062Fz1EO

古泉 機関 佐々木団をぶっ壊す

95 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/21(日) 16:25:27 ID:ToYPVBvg0

「ああ、親友の佐々木だ」

その一言で世界が崩壊するほど閉鎖空間ができた。
彼は
「なんでだ?」
とのフラクラスキルを発揮。まったくだ。
こうなりゃ元を断ち切ってやる。
肉を切らせて骨を絶つ。
やるか。

96 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/21(日) 16:27:11 ID:ToYPVBvg0

実をいうとこの考えには機関も同意している。


まずは橘、超能力者を消し去る。

98 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/21(日) 19:58:59 ID:ToYPVBvg0

橘京子はあそこの駅にくる・・・

機関からの情報。
僕は麻酔ハンカチをもってそこにいく。
土曜日だからか、夜なのに標的は居た。

「あなたはいつぞやの!」

きゃーきゃーわめくと困るので、公園におびきよせる。

「こまるなぁ、売ってきたのはあなたでしょう?」

後ずさり。

「むきー!佐々木さんにいってやるのです!」

追いかけてくる。しめた。

99 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/21(日) 20:02:39 ID:ToYPVBvg0

「だいたいあなたはなんでここにいるんですか!」

近づく。

「まぁ、落ち着いたらどうですか?」

手振りをするふりをして麻酔をかける。

「いいからしつもn・・・ふにゃぁ」

寝た。機関のメンバーがくる。



橘京子、確保。

100 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/21(日) 20:04:37 ID:ToYPVBvg0

次は誰にしよう。

誰にする?

俺「佐々木以外でだれか安価 次頼む」

101 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/25(木) 19:04:45 ID:JvOVs7fU0

つかないから藤原にするか?

102 名前:にょろーん名無しさん[] 投稿日:2010/11/26(金) 22:06:02 ID:azP.tLWQO

確保した橘のその後をくわしく!

103 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 12:52:04 ID:kQUojmqY0

機関の手によって保護された橘京子は今部屋の中で森さんから質問を受けている。
いや、尋問といっていいぐらいだ。

「もう4時間と52分になるな」

「えぇ、有益な情報があるんでしょうね、荒川さん」

森さんは橘京子にずっと佐々木団のことを聞いてる。
次なる標的を倒すために。




未来人、藤原。

104 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 12:55:39 ID:kQUojmqY0

「セクタムセンプラ!」


「僕はここにいる!」


森さんの尋問が終わりそうにないので僕は今映画館にいる。
なにをみているかはわかるだろう。
やはりこういう時もいいものだと思った。

あれは長門さん?あの人も映画をみるのか。


俺「あいつは人じゃないぞ!」


気にしないでおこう。

105 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:01:21 ID:kQUojmqY0

「それであいつはいつから?どうやって?」

「何で必要なんですか!」

「どうやって来た?」

「教えません!」

「じゃあ知ってるのね」

「うわああぁぁぁ!」

森さん、もうそろそろ・・・

「これで8時間29分だな」

映画もみたのにまだ終わっていなかった。

というかいつから計ってたんですか、荒川さん。

106 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:06:42 ID:kQUojmqY0

俺「マッガーレ」

僕の・・・

ざっと省略5時間後

ぴーぴゃーオハヨー

なぜインコがいる。
しかも仮眠ほどの時間なのに朝。遅くまで起きてたのか?

「13時間46分だ」

森さん・・・

107 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:12:05 ID:kQUojmqY0

「疲れましたって・・・」

あなたいつも朝から夜まであるいてるでしょ、と森さん。
朝から昼でも13時間はないですよ・・・

「終わりそうにない」

機関員1「未来人ならそれらしき行動をとればあるいは・・・」

それだ。終わらないなら先に捕まえればいい。

108 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:15:23 ID:kQUojmqY0

機関員1「あれ?僕はいったい?次のこと考えてたのに?」

俺「おまえがいないと進まないから無理矢理出したんだよ」

機関員1「了解」

109 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:22:47 ID:kQUojmqY0

藤原の通る道


2「しまったあああ!指定軸間違えた!x2のy8に飛ぶんだった!」

2「しかもなくなった!あいつの力か!」

藤原「おまえもその類か?」

2「そうだよ指定軸間違えたんだよ・・・」

うまくいったな。

藤原「その指定なら大幅に間違えてるな」

2「じゃああつれてってくれ」

藤原「ああいいがみられてい」

2「プシュー」



2「機関が見張ってるのに誰もこないっつーの」



未来人確保。

110 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/27(土) 13:30:40 ID:kQUojmqY0

俺「未来人ってのは以外にバカなんてことを悟った賢くもない俺だがそいつが未来人であるところを目撃したわけでもなく」

キョン「おまえはなんで微妙にまねしているんだ!」

俺「そう思いながら特大の石炭を・・・」

キョン「どうだったっけ?」

俺「・・・」

キョン「・・・」



長門「パーソナルネーム俺の情報連結解除を申請、却下、状態変更を申請、パーソナルネーム俺の状態を変更する」

キョン「・・・」

俺「zzzzz」

111 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/11/28(日) 20:37:22 ID:Lgp/ZwB.0

長門「解除」

俺「よく寝た」

キョン「続きは大丈夫なんだよな?」

俺「書きだめなんてしてねーよ」

牛「えぇでも「強制退場発動」

俺「関係ないもんな」

キョン「長門は・・・」

長門「何かいった?」

キョン「いや何も」




俺「♪」

112 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/12/03(金) 19:49:00 ID:Ypnan14g0

古泉「さて、次は誰にしましょう」

俺「つぎの奴の書き込みの秒数を見て決める」

偶数 周防

奇数 佐々木

橘、藤原、周防、佐々木だけだよね?

118 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:37:32 ID:a.1WMxR20

古泉「あのひとなら簡単だな」

古泉「路上にポイっと」

昆布


周防「!!!!」ガシッ

古泉「長門さん特性の能力封じ込めアミ」パサッ

捕獲完了!!


俺「雑談にへばりついていたが復活だ」

119 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:39:25 ID:a.1WMxR20

橘 捕獲完了
藤原 捕獲完了
周防 捕獲完了
佐々木 未完了
佐々木ジョニー 下痢

120 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:42:20 ID:a.1WMxR20

キョン「いやまて、佐々木はだめだ」

古泉「なぜでしょう?」

俺「久しぶりで展開を忘れてたからだ」

古泉「なるほど・・・」

キョン「ヤレヤレです」

俺「最後の二文字が無駄だったな」

ジョニー「それ・・より・・紙を・・くれ・・」

121 名前:暇人 ◆zfmxDPVPBs[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:46:05 ID:a.1WMxR20

古泉「そういえば閉鎖空間ができて怪我をしたりなんたらかんたらで僕がいらついて
佐々木団を崩壊させようとしたんですよね」

キョン「そうらしい」

古泉「じゃあ閉鎖空間がなければいいんですよね」

キョン「それもそうだな」

古泉「神人と掛け合ってみましょう」

122 名前:もうめんどくさいこてはずす[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:49:38 ID:a.1WMxR20

俺「ハルヒばーか!!長門のほうがいいわ!」

ハルヒ「なによ!!メガネ男!!」

俺「じゃあ外してやる!!」

ハルヒ「いらつくわねーー!」


古泉「丁度いい所に閉鎖空間が」

古泉「侵入しましょう」

古泉「僕は神人ち話すことは出来ません」

古泉「長門さんを連れていきましょう」

124 名前:暇人[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:53:20 ID:a.1WMxR20

古泉「長門さん、閉鎖空間に行きましょう」

長門「・・・」

古泉「長門さん、閉鎖空間に行きましょう」

長門「・・・」

古泉「長門さん・・・」

キョン「長門、飯おごるから古泉についていってやれ」

長門「あなたも行くなら」



古泉「・・・」

俺「キニスンナヨコイズミクン」


俺「(笑えるんだが)」

125 名前:暇人[] 投稿日:2010/12/29(水) 15:58:21 ID:a.1WMxR20

古泉「我々は世界の崩壊を防ぐため貴方達の平穏を望んでいる」

長門「w,:こ;cfzxdんh.・折」


神人「不kbyg9@ーhぐ 不gfy」

長門「だがイラつく、殴らせろ」

キョン「決まりだな・・・長門!」ゴニョゴニョ

長門「えhjkl;jえrjnrdb」

神人「dbh類ght:t;お売jg」

長門「これからあなたは閉鎖空間ができると絶対行ってもらう」

古泉「僕でしょうか?別にいいですが・・・」

長門「不hykgtr78じゅpdfの」

神人「 べfhb:v人h@うj」

126 名前:強引なオチ[] 投稿日:2010/12/29(水) 16:05:19 ID:a.1WMxR20

古泉「神人が小さくなっていく・・」

キョン「人間ぐらいの大きさだな」

俺「」ゲシッ

古泉「うわああああぁぁ」

神人「」ガシッ ボカッ

古泉「痛いです!やめてください!」

長門「神人に言葉は通じない。そしてあなたはビルの代わりに殴られてもらう」

キョン「通じる言葉は(ふwt)のみ」

古泉「ふwt!!ふwt!!」

俺「死ねって意味なんだけどね」

神人「おらきれたぞ」ドガッ メキッ

キョン「さて、佐々木団を救出するか・・・」

長門「カレー・・・」


The end


古泉「終わらないで!!」

127 名前:おしまい[] 投稿日:2010/12/29(水) 16:06:52 ID:a.1WMxR20

無理やりオチつけました

足りないところは脳内補完で

では雑談にGoしてきまする



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