1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 07:44:49.68 ID:Yx4CiXXu0
のび 「どらえもん、気持ちいいオナニーができる道具だしてよ」
どら 「しょうがないなあ・・・TENGA!」
のび 「てんが?」
どら 「うん、これを使えば短小包茎の君でも気持ちよくいけるよ。」
のび 「へえー」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 07:50:28.96 ID:Yx4CiXXu0
どら 「そら、じゃあ試しに僕が試してみよう」
のび 「うん。どらえもんもオナニーするんだね。」
どら 「もちろんさ。オナニーは毎日欠かさないよ。君が
寝たあと、押し入れの中で毎晩シコシコしてるのさ。」
のび 「へえー。すごいやー。」
どら 「よし、じゃあ試しにと・・・・」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 07:54:25.65 ID:Yx4CiXXu0
どら 「ああああーー。さすがーわTENGA」
のび 「うわー。どらえもんが感じてる。」
どら 「う〜ん・・・そろそろ出そう。」
のび 「すごーい。もういくんだ。」
どら 「あああああああああ〜・・・・。出た。」
のび 「うわーー。どらえもんの精子って青いんだね。」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:05:09.12 ID:Yx4CiXXu0
どら 「じゃあ、次は君の番。」
のび 「うん。こーやって・・・と・・。
よーし、しこるぞー。」
どら 「すぐいくともったいないから、ある程度楽しんでから
出してよ。」
のび 「わかってるって。」
どら 「ならいいけど。」
のび 「うええーーーい。気持ちーーーー。」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:19:52.37 ID:Yx4CiXXu0
どら 「言わんこっちゃない・・・」
のび 「あーーー、どらえもーーーん!」
どら 「これだから先に忠告したのに」
のび 「あーーーーーーーーーーー。いくーーーーーーーー。」
どら 「もうさっさとだしなよ。」
のび 「はあーー・・・。すごいやーーー。
よしっ!しずかちゃんにもプレゼントしよっと。」
どら 「こら・・ちょっと・・・あーあ、行っちゃた・・
ぼくもう知ーらないっと。」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:26:13.60 ID:Yx4CiXXu0
のび 「きっとしずかちゃんもこのTENGAで喜ぶぞーー。
るんるん〜るんるん。」
ジャイアン 「おう!のびた!いいもん持ってんじゃないか?」
のび 「ジャ、ジャイアン・・・・。」
ジャイアン 「何だ?その赤と白の整髪剤みたいなやつは?
さてはどらえもんの道具だな?」
のび 「ち、ちがうよ。これは、その・・・」
ジャイアン 「ん?なんだよ、言ってみろよ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:30:20.99 ID:Yx4CiXXu0
のび 「これは、食べ物だよ!」
ジャイアン 「くいもん?そいつはちょうどよかった。俺様は腹が減って
たとこなんだ。いただいてくぜ。」
のび 「そ、そんなーー。」
ジャイアン 「へっへえー。俺のものは俺のもの。お前のものも俺のものだ。」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:34:06.90 ID:Yx4CiXXu0
ジャイアン 「それにしても、妙なくいもんだなあ・・。なんかいろいろ説明
が書いてあるけどめんどくさいなあ・・。
台所に放っておくか。まあどうせタダで手に入れたもんだし。」
ジャイ子 「あら、これナニかしら?」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:37:27.51 ID:Yx4CiXXu0
ジャイ子 「何々・・・・TENGA・・・・。
もしや、これは・・・・・。ごクリ・・・。」
「間違いないわ・・。これはオナほーる・・。
試してみるしかないわね・・・・。」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:40:09.88 ID:Yx4CiXXu0
ジャイ子 「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHH!!!!!」
「Oh,いぇす・・・Come on come on・・・・・」
「oh yeah, OH Oh,so good・・・・・・」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:46:29.29 ID:Yx4CiXXu0
ジャイ子 「気持ちよかったあ・・・・。」
「そうだ、何度も使えるようにこのTENGAの仕組みを
研究してみよう。」
ジャイ子はその日から、何かにとりつかれたように猛勉強を始めました。
数えきれないくらいの月日が流れました・・・・・。
そして、一流大学へ行き、材料工学の権威者にまでのぼりつめました。
しかし、ジャイ子はそんなことにも目もくれず、ひたすら研究に励みました。
かつて味わったTENGAを再現するために・・・・。
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/11(月) 08:51:10.76 ID:Yx4CiXXu0
そして、ある日、とうとうジャイ子はそれを完成させました。
ジャイ子 「ついに・・・完成したのね・・・。」
そう、TENGAの発明者は未来のジャイ子だったのです。
おそるおそるTENGAを装着したジャイ子はこう言いました。
もう射精はすんだのかい?