古泉「たまには猥談でもしませんか?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョンのことが好きすぎて生きるのがつらい」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:45:18.75 ID:lm9NVdzQ0

みくる「猥談、ですか?」

古泉「ええ。これでも僕らは健康な高校生です。興味はありますよね」

みくる「それはまあ……」

古泉「では始めましょうか」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:47:14.13 ID:lm9NVdzQ0

古泉「おちんぽみるく、って素敵ですよね」

みくる「そうですか? わたしは苦手ですよ。ねちゃねちゃしてるし、味は変だし」

古泉「いえ、言葉の表現としてですよ」

みくる「表現、ですか?」

古泉「精液、ザーメンとはまた違った趣がありますね」

みくる「結局は同じものなんですけどね」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:50:49.35 ID:lm9NVdzQ0

古泉「毎日のオカズに困る事ってありませんか?」

みくる「あー、ありますね。毎日同じオカズだと飽きちゃいますものね」

古泉「ちなみに僕が最近オカズにしているのは長門さんです」

みくる「長門さんですか? 意外ですね」

古泉「無表情がじわじわ恍惚に変わっていくところで出しちゃうんですよ」

みくる「分かります、それ」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:53:36.69 ID:lm9NVdzQ0

古泉「正直、朝比奈さんはこの手のお話は無理かと思いました」

みくる「そんなにうぶじゃありませんよ」

古泉「では男性経験も豊富でいらっしゃる?」

みくる「豊富、とまでは……」

古泉「経験人数を指で示してください」

みくる「千手観音でもない限り、指ではちょっと……ごめんなさい」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:56:31.72 ID:lm9NVdzQ0

古泉「実は僕は童貞なんですよ」

みくる「えっ、それは予想外でした」

古泉「モテてる印象が強いからでしょうかね。しかしなかなか、行為に至るまでの道のりが」

みくる「筆下ろししましょうか?」

古泉「申し訳ありませんが、初めては処女と決めておりますので」

みくる「出ましたね。童貞の処女崇拝」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 01:58:12.56 ID:lm9NVdzQ0

古泉「というより貴方とするのは色々とまずいでしょう」

みくる「キョン君はわたしで卒業しましたよ?」

古泉「え……マジで?」

みくる「マジです」

古泉「……」

みくる「古泉君! 大丈夫ですか!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:01:06.96 ID:lm9NVdzQ0

古泉「あっ、少し考え事を……」

みくる「そんなにキョン君がわたしとした事がショックだったんですか」

古泉「はい。彼とは童貞連盟を発足した仲でしたのに」

みくる「それは何時のお話ですか?」

古泉「三ヶ月ほど前ですね」

みくる「半年前にキョン君は喪失していますよ、童貞」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:04:08.78 ID:lm9NVdzQ0

古泉「……彼には失望しました」

みくる「ま、まあまあ。猥談しましょうよ」

古泉「……ですね。彼に対する報復は後ほどゆっくり考えます」

みくる「ええと、じゃあ、古泉君のオナニーのやり方とか聞いてもいいですか?」

古泉「勿論です。僕のオナニーは古泉家に代々伝わる由緒あるオナニー、『自慰ノ書』を原点としまして……」

みくる(良かった。立ち直ってくれた)

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:08:12.27 ID:lm9NVdzQ0

古泉「そもそもその『自慰ノ書』は弥生時代から伝えられた歴史のある巻物でして」

みくる「あ……その『自慰ノ書』って全百二十巻ありませんか?」

古泉「なぜ朝比奈さんが知っておられるのです?」

みくる「未来の博物館で見たんですよ。内容はデータで読みました」

古泉「おお……未来まで伝わってるとは! マーベラス!」

みくる「巻末の最後の所持者の『古泉一樹』って古泉君のことだったんですね」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:12:16.51 ID:lm9NVdzQ0

古泉「歴史に名を残すオナニストになれるとは……僕は感動しました!」

みくる(最後の所持者ってことは……伝える子孫が……いえ、これ以上は言えません)

古泉「まあ、まず覚えたのが、昇り棒で擦っているうちに気持ち良くなったのがきっかけなんですけどね」

みくる「『自慰ノ書』は読んでなかったんですよね?」

古泉「理解できる年齢でもありませんでしたし、許可も出てませんでしたから」

みくる「まあ、普通は自然に覚えるのが当たり前なんですけどね」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:15:14.22 ID:lm9NVdzQ0

古泉「それで、親に相談して『自慰ノ書』の閲覧を許されたのが小学校六年生の時ですね」

みくる「それまでは我流ですか」

古泉「はい。いやはや……今、思い出しても恥ずかしいオナニーでした」

みくる「昔のオナニーは恥ずかしいものですよ」
    「わたしも、研修で自分の過去の姿を見せられましたけど……」

古泉「もしやオナニーの真っ最中?」

みくる「はい」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:18:03.39 ID:lm9NVdzQ0

古泉「それは……しかしそういうプレイも有りかと」

みくる「後でそう思ったんですけど。その時はもう、やめてくださいって泣いちゃました」

古泉「ははは。朝比奈さんも可愛いですね」

みくる「童貞クンに言われるのもどうかと思いますけどね」

古泉「……」

みくる「ちょっとした冗談です! 落ち込まないでください!」
    (扱いづらいなあ、古泉君……)

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:20:32.32 ID:lm9NVdzQ0

古泉「ま、まあ猥談ですよ猥談」

みくる「そうです、猥談です!」

古泉「朝比奈さんは、もうオナニーはやられないのでしょうか」

みくる「そんな事無いですよ。セックスとオナニーは別ですから」

古泉「セックスを知らないので分かりませんが……どういったオナニーを?」

みくる「一番するのは角オナですね」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:23:31.27 ID:lm9NVdzQ0

古泉「角オナ……机などにぐいぐい股間を押し付けるアレですか」

みくる「はい! わたしのクラスの教室の机の角は全部試しました!」

古泉「それはそれは。しかし意外ですね、経験豊富なら、バイブとかをふんだんに使用するのかと……」

みくる「古泉君!」

古泉「はっ、はいっ!?」

みくる「そういう偏見はよくありません。バイブが嫌いな女の子もいるんです」

古泉「すみません。朝比奈さんはお嫌いなのですね」

みくる「いえ、好きですけど」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:27:23.73 ID:lm9NVdzQ0

古泉「でも、角オナなんですか」

みくる「はい。男の人だって、オナホールを使う人や、使わない人、色々いますでしょ?」

古泉「成る程……要はその時次第というところでしょうか」

みくる「ですね。使う時はぶんぶん使いますよ、バイブ」

古泉「あの……トイレに行ってきても宜しいでしょうか?」

みくる「勃っちゃいましたか」

古泉「勃っちゃいました」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:32:01.65 ID:lm9NVdzQ0

みくる「せっかくですからしませんか? わたしと」

古泉「っ……それでも、僕はっ!」

みくる「血の涙を流さなくても」

古泉「……トイレ行ってきます」

みくる「行ってらっしゃい」


みくる「古泉君、可愛いな」

みくる「今頃、わたしでオナニーしてるのかぁ……」

みくる「……わたしもしちゃおうかな」


古泉「お待たせしました」

みくる「はやっ! 三分経ってませんよ?」

古泉「『自慰ノ書』のうち『その五……短時間での自慰』を実行しましたので」

みくる(……早漏なだけじゃないのかと思いますけど)

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:35:36.38 ID:lm9NVdzQ0

古泉「さて。猥談を続けましょうか」

みくる「爽やかですね」

古泉「賢者モードですから」

みくる「そういえば、長門さんもオナニーしてますよね」

古泉「本当ですか? あまりそのような印象は受けないのですが」

みくる「大人しい人のほうが、かえってオナニストな場合が多いんですよ」

古泉「それはそうでしょうが……その情報は本人から?」

みくる「いえ。団活で観察してましたら分かったんです」

古泉「まさか! 団活の最中に!?」

みくる「はい。……そのまさかです」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:38:25.55 ID:lm9NVdzQ0

古泉「具体的にお教えください」

みくる「長門さんはいつも椅子に座ってますよね」

古泉「あの椅子に、ですね」

みくる「ここ、ここを見てください」

古泉「変色してる……?」

みくる「愛液の跡です」

古泉「ということは」

みくる「本を読みながら、椅子に細かく擦りつけてオナニーしてるんです」

古泉「なんと、まあ……」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:42:53.85 ID:lm9NVdzQ0

古泉「それじゃあ、団活のある日は長門さんのオナニー日……!」

みくる「はい。終わったらお茶を渡すのが暗黙のルールになってます」

古泉「流石は女性同士といったところですか」

みくる「し終わった後は、一服入れたいですからね」

古泉「僕も、団室でオナニーした事があるんですよ」

みくる「知ってますよ」

古泉「えっ」

みくる「精液の匂いは上手く消してますけど、体臭が少し変わるんですよ、古泉君」

古泉「そっ、そんなに見つめないで下さい」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:47:39.88 ID:lm9NVdzQ0

みくる「くんくん」

古泉「匂いを、匂いを嗅がないで下さい……」
   (朝比奈さんの匂い、甘え……)

みくる「今日は精液の匂いもしますね」

古泉「まあ、特に考えずに抜いてきましたから」
   「しかし、涼宮さんにばれるとまずいですね」

みくる「それはないと思いますよ。涼宮さんは経験値が圧倒的に足りませんから」

古泉「しかし、中学では彼氏をとっかえひっかえしてたそうですが」

みくる「その相手に、身体を許したとは限りませんよね」

古泉「確かに」

みくる「それにあの人、まだ処女ですし」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 02:51:37.17 ID:lm9NVdzQ0

古泉「分かるんですか?」

みくる「本人から聞きました」

古泉「女の子同士の、いわゆるガールズトークというやつですか」

みくる「はい。勿論、わたしも処女の振りをしましたけど」

古泉「それは何故……と聞くまでもありませんね」

みくる「涼宮さんのイメージを壊しちゃまずいですからね」

古泉「しかし……涼宮さんは処女なんですか……そうかあ……」

みくる「古泉君? ダメですよ?」

古泉「分かっています。彼女は彼と……ですが、処女……あああっ!」

古泉「トイレ行ってきます」

みくる「……行ってらっしゃい」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:04:39.17 ID:lm9NVdzQ0

古泉「お待たせしました……」

みくる「げっそり痩せてるー!? な、何があったの古泉君!」

古泉「いえ……猥談に集中できるよう『自慰ノ書』の『秘伝〜限界突破〜』を使用しまして……」

みくる「と、とにかくお茶を」

古泉「すみません……」ゴクゴク

みくる「猥談で死にかけないでくださいね?」

古泉「……はは」

みくる「笑い事じゃないんですよ? オナニーで命を無くす人もいるんですから」

古泉「そこは、まあ『自慰ノ書』を読破、技の修得はしてますから」

みくる「もうっ! 心配かけないでくださいっ!」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:09:39.49 ID:lm9NVdzQ0

古泉「さて……次は涼宮さんのオナニーについてお話しましょうか?」

みくる「んー、でも涼宮さん、意外とこういうの話さないんですよ」

古泉「おや、それは珍しい」

みくる「多分、キョン君でシテるのは間違いないと思いますけどね」

古泉「それは……悔しいですけど、そうでしょうね」

みくる「まあ、股間をまさぐったり、乳首をいじったりする程度ですよ」

古泉「すごい上から目線ですね」

みくる「オナニーのことなら大先輩ですから。この道、数十年ですし」

古泉「……朝比奈さんの年齢が気になります」

みくる「禁則事項です♪」

古泉「今更♪ってつけられても」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:12:09.16 ID:lm9NVdzQ0

古泉「そういえば、鶴屋さんはどうなんですか?」

みくる「あー、あの人は……」

古泉「貴方を凌ぐ、ド淫乱とか?」

みくる「殴りますよ? ……それなら良かったんですけど」
    「鶴屋さん、レズだったんです」

古泉「初耳です」

みくる「初言いです」

古泉「しかし、貴方と仲が宜しいということは」

みくる「……迫られてます、はい」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:16:26.14 ID:lm9NVdzQ0

古泉「何という羨まし、いや羨ましい!」

みくる「言い直せてませんよ?」

古泉「で? で? 応えたのですか朝比奈さんは!」

みくる「興奮しないでください! ……わたしはノーマルなので」

古泉「レズ体験、聞きたかったなぁ……」
   (意外ですね。レズもいけると思ったんですが)

みくる「最初に会った時、ペニバン装着してたのには驚きました」

古泉「学校で、ですよね」

みくる「学校で、です」

古泉「……北高ってモラルも何もありませんよね」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:22:14.61 ID:lm9NVdzQ0

みくる「最初の言葉が『入れていいかい?』でした」

古泉「アグレッシブすぎますね」

みくる「で、断って、間を取って書道部に入ったんです」

古泉「何故、書道部に?」

みくる「筆で、撫であって気持ち良くなる為です」

古泉「書道部ってそんな部活動してるんですか?」

みくる「勿論、全体の三分の一くらいですよ。他の人は真面目に字を書いてました」

古泉「良かった」

みくる「SOS団に入らされてからは、それも無くなりましたけど」

古泉「ハルヒ死ね! ハルヒ死ね!」

みくる「……立場上そんな事、言っていいんですか?」

古泉「僕だって人間です。オナニーもするし、オナニーもします」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:27:04.74 ID:lm9NVdzQ0

古泉「しかし、朝比奈さんのイメージがだいぶ変わりました」

みくる「引きましたよね?」

古泉「いえ。むしろ好感度アップしました」

みくる「そうですか? わたしは、古泉君の童貞が気になるんですけど」

古泉「なぁに。いつか処女が現れますよ」

みくる「本当に、筆下ろしはいいんですか? 誰もいない今のうちですよ?」

古泉「〜〜〜〜っ! ……やっぱり、処女がいいんです……っ!」

みくる「耳から血が出てますよ?」
    (やっぱり古泉君の代で、古泉家は終わるんですね……)

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:35:02.67 ID:lm9NVdzQ0

 ガチャ

キョン「うっす。って朝比奈さんと古泉だけか」

長門「私と貴方が二人で来た以上、それは予測できた事」

古泉「はは、そうですよね」

キョン「そんな事より古泉、こんな所に居ていいのか?」

古泉「え?」

キョン「俺の携帯に森さんから連絡あってさ。緊急招集に応じないから見つけたら連絡してくれって」

古泉「……携帯、マナーモードにしてました」

キョン「それから、今日は団活中止だ」
    「ハルヒが鳥人間コンテストに出るって屋上から飛び出そうとしてな」
    「今、教師陣から大目玉喰らってる」

古泉「……そういえば大きな閉鎖空間が発生しています」
   「行ってきます。……そうそう貴方には、童貞連盟の事について、後にお話がありますので」

キョン「……あの、朝比奈さん?」

みくる「すみません、喋っちゃいました〜」

長門「……?」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/24(火) 03:43:53.44 ID:lm9NVdzQ0

キョン「なん……で、喋っちゃったんですか!?」

みくる「つい、話の流れで……」

長門「童貞連盟とは何?」

キョン「いや、なんでもないんだぞ、長門。ほら、本を読むんだろ」
    「せっかく団室に来たんだ、読んでけよ」

長門「そうする」

みくる「あ……長門さんの読んでる本」

キョン「どうかしましたか? ……『自慰ノ書』五十三巻? 何だこれ?」

長門「資料として思念体から複製をもらった。とてもユニーク」

みくる(……全巻読んだら……長門さんとも猥談できるかも)
    (その時は、女の子同士で盛り上がれたら、いいな……)


〜閉鎖空間〜

古泉「森さん! たまには猥談でもしませんか?」

森「古泉! 遅れてきてそのセリフ……跡でぶっ殺す!」

―End―

58 名前:南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY [sage] 投稿日:2010/08/24(火) 03:45:37.12 ID:lm9NVdzQ0

 ビッチみくる、書きにくかったです。
 おやすみなさい。



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