ハルヒ母「ハルヒ・・・あんたいつまでそんなことやるつもりなの?」


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1 名前:電波王▲▲ ◆DD..3DyuKs [涼宮ハルヒ] 投稿日:2010/07/11(日) 22:50:49.70 妹 ID:qWUdwZKb0 ?2BP(1602)

sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
ハルヒ母「あんたもう高校生なのに少しは女の子らしく振舞いなさいよ・・・」
ハルヒ「るさいなぁ!私の勝手でしょ!」
母「ご近所さんに顔向けできないお母さんの気持ちも少しは考えてほしいのよ・・・」
ハルヒ「何やったって私の勝手でしょ!そもそも普通に過ごして何が楽しいのよ。
     お母さんに私の気持ちがわかるわけない!」
母「そんなのだから中学の頃から友達もなかなかできないのよ・・・それにもう義務教育じゃないのよ?
  お母さんもハルヒのこと心配して・・・」
ハルヒ「友達くらい私にだっているわよ!もういい!」 

4 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:12:30.72 ID:+Yu7d9+X0

母「…本当に友達いるの?」

ハルヒ「いるわよ!キョンでしょ、みくるちゃんでしょ、それに有希もいる!」

母「じゃあたまには、その子たちをウチに連れてきなさい。
  じゃないとお母さん心配で心配で…うっうぅ」

ハルヒ「わかったから泣くんじゃないわよ!今週の日曜にでも連れてきてあげるわ」

母「…本当?」

ハルヒ「ええ。アタシがどれだけ高校で人望が厚いか知ればいいわ!」

母「うれしい…お母さんケーキ焼くからね」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:30:20.07 ID:+Yu7d9+X0

ハルヒ「はぁ…勢いであんなこと言っちゃったけど、アタシの部屋で
    何をすればいいのよ…」

    「とりあえず、部屋の掃除でもしようかしら」

           ガサガサゴソゴソ

     (とりあえず、バイブとアナルパールはクローゼットに隠して)

           ヌルン

      「きゃっ!ローションがこぼれてるじゃないのまったく」

      (キョンのオナニー用の写真集も隠さなきゃ…辞典にでも挟んどけばいいか)

      (書きためてるエロ小説は引き出しの中にと…)

      (オナニーのしすぎで布団が臭いわ…久しぶりにシーツ代えなきゃ)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:54:50.98 ID:+Yu7d9+X0

ハルヒ「んはぁ。シーツにアタシのエッチな匂いが染みついてる」

   (一回オナニーしてから片付けるか…ちょうど指にローションもついてるし)

    「鏡、鏡っと」

    (こうして自分のアソコみながらオナニーするのこうふんするのよねぇ)

            ムキムキ

     「痛っ!クリ皮がオリモノでパリパリになっちゃてたわ」

           クチュクリクリ

      「んっんはぁ、キョン…キョンが今度アタシのオナニーしてるこの部屋に…」

           チュチュヌラヌラ

      「んはぁ、あっあっいくぅ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:05:26.74 ID:jW16Kozm0

             ガチャッ

母「ハルヒ、せっかくお友達が来るんだから一緒にかわいい服でも買いに…」

ハルヒ「んはぁぁぁぁぁぁ」

        ぷしゃしゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

母「きゃあああ」

ハルヒ「はぁはぁ、!!お母さん?なに勝手に入ってきてるのよ」

母「アンタこそなにをやってんのよ!お母さんの顔びしゃびしゃにして!」

ハルヒ「…」

母「いつからアンタはそんな変態になっちゃったのよ…お母さん悲しい」シクシク

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:16:29.09 ID:jW16Kozm0

ハルヒ「アタシだって年頃なんだから…オナニーくらいするわよ」

母「そうね…お母さんが悪かったわ」

ハルヒ「…」

母「さっ、お洋服でも買いに行きましょう。せっかくお友達がくるんだから、
  お母さんもおめかししなくちゃ」

ハルヒ「…うん」

母「ハルヒはことに興味があるの?」

ハルヒ「…まぁちょっとは」

母「そういうことする彼氏はいるの?」

ハルヒ「いないわよ、そんなの」

母「好きな男の子は?」

ハルヒ「…」

母「いるのね。もしかして、今度来るキョン君って子?」

ハルヒ「…」

母「ふふ、図星ね」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:23:09.96 ID:jW16Kozm0

母「お母さんは、応援するわよ」

ハルヒ「ホントに?」

母「うん。ハルヒも日曜に一緒にケーキを作りましょう」

ハルヒ「うんっ!」

母「さぁ、デパートについたわよ。可愛いヒラヒラのワンピースでも買う?」

ハルヒ「そんなの…恥ずかしいよ」

母「なーに言ってんのよ。男の子はなんだかんだで、女の子らしいのが好きなのよ」

ハルヒ「頑張ってみようかな」

母「そうそう、その意気よ!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:31:30.33 ID:jW16Kozm0

母・ハルヒ「ただいまー」

父「やあ、おかえり。二人で買い物かい?随分と買い込んだんだねぇ」

母「実はねあなた。今度ハルヒの好きな男の子が家に来るのよ。それで二人で作戦を立ててるわけ」

ハルヒ「ちょっとお母さん止めてよ!」

父「そうかい、ハルヒの好きな子がねぇ。お父さんもそろそろバージンロードを
  歩く日がくるのかな?フフフ」

ハルヒ「ちょっと!いくらなんでも気が早いわよ。まだ付きあってもいないのに」

父「こりゃあ一本とられちゃったな!なぁ母さん」

母「もう、お父さんたら」

            アハハウフフ

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:40:36.58 ID:jW16Kozm0

              翌日

ハルヒ「今日はみんなに発表があるわ!」

キョン「今回は何だ?」

ハルヒ「今週の日曜日は、アタシのウチでSOS団の親睦会をやるわよ!だから全員参加よ」

キョン「そういや、ハルヒの家に行ったことないな」

みくる「そうですねぇ」

ハルヒ「そうでしょ!せっかくだからお泊まり会をしようと思ってるの。いいわよね!」

キョン「男の俺もいいのか?」

ハルヒ「もちろん!…なんならアンタだけでも」

キョン「何かいったか?」

ハルヒ「べっ別に!とにかく日曜日に駅前に集合よ!」

キョン「わかった」
    (古泉、いってくるぜ)

キョンは古泉の遺影にそっと語りかけた。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 00:52:12.91 ID:jW16Kozm0

          日曜日

ハルヒ「あっやっときたわ。キョン!遅いわよ」

キョン「すまんすまん…」

ハルヒ「なによ、ボーっとしちゃって」

キョン「なんか、今日のハルヒ可愛いぞ」

ハルヒ「なっなに言ってんのよ!バカじゃない」ドキドキ

みくる「ほんとですぅ。ワンピースがすごくお似合いです」

長門「…愛くるしい」

ハルヒ「アッアタシだって、たまにはこんな格好ぐらいするわよ。早く行くわよ!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 01:05:01.41 ID:jW16Kozm0

キョン「へー、お前の家はこのあたりにあるのか」

みくる「ここってすごい高級住宅地なんですよね。すごいですぅ」

キョン「そういえば、今日はお前の両親が家にいるんだろ?」

ハルヒ「まぁね。何か知らないけど、張り切ってケーキなんか焼いちゃってるわ」

みくる「素敵ですねぇ。涼宮さんのご両親だから、きっと美男美女なんでしょうね。
   お歳はいくつなんですか?」

ハルヒ「えーっと、二人とも確か36歳だったわね」

キョン「若いな。二十歳でお前を生んだのか」

ハルヒ「色々苦労をしたらしいわ。今は事業がたまたま当たって、安定してるけど」

キョン「もしかして、社長なのか?」

ハルヒ「まぁね。小さな会社だけど」

キョン(ハルヒの奴、浮世離れしてるところがあるとは思ったけど、
   見た目よし、家柄よしの滅茶苦茶お嬢様じゃねーか)

ハルヒ「あっあれがアタシの家よ」

みくる「ふぇぇ、なんて立派なお家なんですか」

ハルヒ「大したことないわよ」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 01:11:09.61 ID:jW16Kozm0

             ピンポーン

ハルヒ「アタシよ。友達連れてきたから開けて」

母「はいはい。今開けるからね!」

         ウイーン

みくる「オートロックですぅ」

ハルヒ「そんなことでいちいち驚かないでよ!みくるちゃん」

みくる「…すいません。おっきなお庭」

犬「ワンワン!ワンワン!」

ハルヒ「ただいま。忠吉」

犬「くぅんくぅん」

みくる「グレートピレネーですぅ!」

キョン(なんか、すげぇ家に来ちまったな…)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 01:19:26.01 ID:jW16Kozm0

ハルヒ「ただいまー」ガチャ

キョン「おじゃましまーす」

母「あーら、いらっしゃい。あなたがキョン君ね、それとみくるちゃんと有希ちゃん。
  可愛いわねぇ。あなたー、ハルヒのお友達がきたわよー」

父「おやおや、いらっしゃい。いつもハルヒがお世話になってるねぇ。君がキョン君かい?
  いい男じゃないか。でかしたぞハルヒ」

ハルヒ「ちょっと!お父さん!」

キョン・みくる・長門「…」

キョン達の目の前には、身長は140pぐらいだが、体重はゆうに80キロを超えているであろう
パンチパーマのおばさんと。全裸に靴下を履き、ポコチンに蝶ネクタイを結んだ
すだれハゲの親父が立っていた。

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 02:04:24.88 ID:jW16Kozm0

みくる「ふぇ、ふぇぇぇぇぇん」

キョン「ちょっと、朝比奈さん」

ハルヒ「どうしたの?みくるちゃん」

みくる「だって、だってぇ」

父「おっとこれは失礼!レディの前で私としたことが、皮が被ったままだったね」ムキムキ

みくる「びぇぇぇぇぇぇ」

キョン「すいません。ちょっとお家が大きすぎてビックリしちゃったみたいです。
    お邪魔します」

ハルヒ「そうなの?じゃあアタシの部屋に行きましょう」

みくる「…はい。きゃあ」ズルッビターン

キョン「大丈夫ですか!」

みくる「いたたた、これなんですかぁ」

ハルヒ「ちょっと!お父さん、また廊下でウンコしたでしょう!
    みくるちゃんがすべって転んじゃったじゃない!」

父「ああ、すまないねぇ。我慢できなかったよ」

みくる「びぇぇぇぇぇぇ!」


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 02:21:35.11 ID:jW16Kozm0

ハルヒ「どーぞ。これがアタシの部屋よ」

キョン「へ、へー綺麗にしてるじゃないか。ね、朝比奈さん」

みくる「…はいそうですね」

ハルヒ「まぁね。これでも綺麗好きなんだから」(キョンにいいお嫁さんアピール!)

母「さぁさぁ、ケーキを持ってきましたよ。あっ!」ドンガラガッシャーン

ハルヒ「ちょっと、お母さん大丈夫?」

母「危ない危ない、ケーキは無事よ」

ハルヒ「もう、気をつけてよ」

母「ごめんごめん。クローゼットのドアが壊れちゃったわ」

           ウイーンヴヴヴヴヴヴヴヴ

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 02:34:43.49 ID:jW16Kozm0

母「あら?なにかしらこの音。携帯かしら」ガサガサ

ハルヒ「ちょっとお母さん!もういいから」

母「これ…なにかのおもちゃ?おちんちんみたいな形してるけど」ヴヴヴヴヴ

キョン「なっ!」

ハルヒ「いいから、返してよ!」

母「あら、まだ何か出てきたわ。真珠?うんちくさいけど、こんなものいつ買ったの?」

ハルヒ「もういいから、出てって!」

キョン(…アナルパールだ)

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 02:45:44.11 ID:jW16Kozm0

父「どうしたんだい?凄い音がしたけど」

ハルヒ「なんでもないわよ。ねぇキョン?」

キョン「う、うん。そうだな」

父「実はねキョン君。この部屋の家具は全部、私が作ったんだよ」

キョン「そうなんですか…すごいですね」

父「特にこの机!引き出しの滑り具合が抜群なんだ。ホラ」

キョン「ほんとうだ」

父「おや、何か入ってるな。小説かな?」

ハルヒ「ちょっとお父さん!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 02:50:54.52 ID:jW16Kozm0

父「なになに、キョンは、ハルヒのよだれを垂らしている小ぶりの蜜壺に、
  熱くいきりたった肉棒をこすりつけた。ハルヒいれてもいいか?ハルヒは…」

ハルヒ「ちょっと止めてよ!声に出して読まないで」

キョン「……」

父「それでねキョン君。この本棚も私の手造りなんだが、こんな思い辞書も楽々に」ドサドサ

ハルヒ「!!」

父「おや、何かの写真かな?これはキョン君のおちんちんの写真じゃないか。
  こんなものどうしたんだハルヒ?」

ハルヒ「もういいから、お父さんも出てって!」

父「ふふ、ごめんごめん」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 10:04:52.04 ID:jW16Kozm0

母「じゃあごゆっくりー」

父「ハルヒ、ちゃんと避妊はするんだぞ。高校生なんだからな」

ハルヒ「もうっお父さん!」

父「ハハハ、ごゆっくり」

         バタン

ハルヒ「びっくりさせちゃったわね」

みくる「ぴいいっぴいいっ」

長門「…エラー」

ハルヒ「それでね、キョン。もうばれちゃったけど、アタシあんたが好きなの。
    付き合ってよ!」

キョン「…」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 10:41:00.57 ID:jW16Kozm0

ハルヒ「どうなの?」

キョン(両親は変な人だけど、ハルヒには罪はないよな…)

ハルヒ「アタシのこと嫌い?」ウルウル

キョン「そんなことない。俺もハルヒが好きだ!付き合おう」

ハルヒ「本当?うれしい…じゃああっちの部屋にいきましょう」

キョン「何故だ?」

ハルヒ「決まってるでしょ。恋人同士なんだから早く子孫を残さなきゃ!」

キョン「いや、それはまだ早いって」

ハルヒ「いいから!早く来なさい」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 10:52:41.25 ID:jW16Kozm0

           スパンスパンスパンスパン

ハルヒ「アンアンアン!キョンキョンキョン!イクイクイクイク」

キョン「うぅっハルヒっイクぞ」

ハルヒ「射精してぇ!アタシの子宮に」

       ドピュルドピュドピュ

ハルヒ「ああーん❤キョンに種付けされちゃったよぉ」

キョン「気持ち良かったぞ。ハルヒ」

ハルヒ「ちょっと待ってね」プルプルプルプル

         プリップリプリ コロン

ハルヒ「ふぁ〜生まれた」

キョン「これは…卵?」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 11:11:22.49 ID:jW16Kozm0

ハルヒ「キョンとアタシの愛の結晶よ」

キョン「…」

         パリ パリパリ

ハルヒ「ほら見て!卵にひびが入ったわ。もうすぐ生まれるわよ」

         パリパリパリ

キョン「うわぁぁぁぁ」

古泉「ふぅ。やっと外に出られました。お久しぶりです、お二人とも。んふっ」

キョン「何故お前が…こんな」

キョンが殺したはずの、古泉一樹がまさに生まれたままの姿で立っていたのだ。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 11:31:21.73 ID:jW16Kozm0

古泉「あの時はよくもやってくれましたねぇ」

キョン「ハルヒ、これは一体?」

ハルヒ「ふふ、アタシはハルヒじゃないわよ」ベリベリ

キョン「あっ朝倉!!」

朝倉「お久しぶりねキョン君」

キョン「じゃあハルヒのあの両親も」

藤原「久しぶりだな」

橘「ひさしぶりなのですっ」

キョン「じゃあ本物のハルヒ達は…」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 11:37:34.23 ID:jW16Kozm0

朝倉「ああ、涼宮さんならこの中よ」ガラガラ

そこにはハルヒと、おそらくその両親であろう美男美女の生首が並べられていた。

キョン「うぷっおえぇぇ。ハルヒ…ハルヒぃ」

古泉「次はあなたの番ですよ」

キョン「ひっひぃ、止めてくれ、たすけてくれぇ!長門ぉ長門ぉ」

古泉「クケケケケケっ」

キョン「ひぃぃぃぃぃぃ」ジョババババ

古泉「くけけ、こいつ小便もらしてるぜ」

朝倉「あらあら、情けないわねぇ」

古泉「いけないコックは切り落とさなきゃなぁ」

キョン「やめてやめてやめてください」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 11:54:14.79 ID:jW16Kozm0

古泉「くくっちっせぇチンコだなぁ」

           ザックリ

キョン「ぎゃぁぁぁ痛いいたいイタイよー」

古泉「次は心臓だっくけけ」

           ブスッ

キョン「うっ」ガクリ

古泉「ふぅ。終わった」

???「ご苦労だったね古泉」

古泉「やっと終りですよ…鶴屋さん」

鶴屋さん「ふふ、惨めな死にざま。アタシの処女をレイプで奪った罰だよ」


                              おわり

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/12(月) 12:21:37.78 ID:jW16Kozm0

批判してくれた人も僕にとっては大切な存在でした。

実家王先生の次回作にご期待下さい。



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