みくる「女性として恥ずかしくないんですか」 長門「うるさい」


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1 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:32:40.52 ID:A3ucrXJT0

みくる「毎日毎日お昼寝してるキョンくんの顔をオカズにしてオナニーしちゃって」

長門「うるさい」

みくる「イクときなんて何ですか長門さんあのアヘ顔」

長門「うーるさい」

みくる「キョンくんが見たら卒倒しちゃいますよ?」

長門「うるっ……サイっ!!」

ペチ

みくる「いったぁ。今叩きましたね?キョンくんにチクッちゃいます」

長門「謝る。あなたには大変申し訳ないことをしてしまった」

みくる「ならもう寝てるキョンくんの顔でオナニーしないでくださいね?」

長門「善処する」

2 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:38:59.61 ID:A3ucrXJT0

キョン「長門よ、ちょっと昼寝がしたい。20分くらいしたら起こしてくれないか?」

長門「バッチグー」

キョン「いつもすまんな長門」

長門「私は一向に構わんっ」



キョン「グーグーzZZ」

長門「ハァハァハァ」 チラチラ

みくる「ダメですよ。やめてくださいね」

長門「性器から膣分泌液の出が激しくなってきた」

みくる「ダメですって長門さん!」」

長門「この体液を彼の唇に摺り付ける作業に入る」

7 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 20:29:03.10 ID:zBC0TTUd0

長門「いっぱいでた」ヌロリ

みくる「いけません!させませんよ長門さん!」バッ

長門「どいて」

みくる「どきません!」

長門「今度はグーでいく」

みくる「ひっ…」

長門「すぐにどくがよい…さすれば

みくる「だ、ダメですっ」プルプル

長門「きさま」

9 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 20:37:32.11 ID:zBC0TTUd0

みくる「な、なんですかぁ…そんな怖い顔したってだめですっ」

長門「痛い目を見ないとわからぬのか」ポキポキ

みくる「ぼ、ぼ、暴力には屈しませんっ…長門さん、ダメなものはダメですっ」

長門「なぜだめなの?」

みくる「なぜって…だって、そんなはしたないこと…」

長門「はしたないことは承知の上」

みくる「キョン君だって長門さんがそんな性癖持ってたら、きっとドン引きしますよ」

長門「だから眠ってる隙に済まそうとしている」

みくる「そ、それは卑怯ですぅっ」

長門「卑怯で結構…わたしは欲望に従うのみ」

みくる「させません!キョン君の…そして、長門さんのためにも!」

長門「………」イラ

11 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 20:42:00.12 ID:zBC0TTUd0

長門「………」

みくる「………っ」

長門「どいて」

みくる「どきません!」

長門「体液の鮮度が落ちる…どいて」

みくる「絶対どきませんから!」

長門「………」ゴゴゴゴ…

みくる「ヒィィ…」ガタガタ

長門「……ちっ」

長門「乾いてしまった…あなたのせい」

みくる「お願いだから諦めてください…」

長門「……わかった」スゴスゴ

みくる「ほっ…」

18 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 20:46:00.18 ID:zBC0TTUd0

長門「どくしょでもするとする」ペラ

みくる「そうですそうです!ゆっくり寝かせてあげましょうね?」

長門「…ふん」ペラ

みくる「お茶淹れてきますね」

長門「……」ペラ

長門「……」ペラ

長門「……」チラリ

みくる「ふんふふ〜ん♪」コポコポ…

長門「……」

長門「…ッ」クチュクチュクチュ

長門「…ッ!!」ダッ

みくる「みくるタックルッ」ドガッ

長門「!!」

ガンッ

24 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 20:55:04.01 ID:zBC0TTUd0

みくる「はぁ、はぁ…」

長門「bだsfyぼあbhっふぇ…」ビクンビクン

長門「…システ…ムノ…再起動……エラーを解析中…26…78…」ブツブツ

みくる「危なかったですぅ…」

長門「……」プシュ―――――

長門「……」ギロリ

みくる「ひぃ…」

長門「わたしがただの人間だったら致命的なダメージを負っていた…人殺し」

みくる「な、なんですか…長門さんが嘘つくからじゃないですかぁ…」

長門「人殺し…人殺し…」

みくる「あうう…ごめんなさい…」

長門「悪いと思うならもう邪魔しないでほしい」

みくる「そ、それとこれとは話が別ですっ」

27 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:08:48.98 ID:zBC0TTUd0

長門「きさま…」

みくる「絶対どきませんからね!」

長門「…痛い目を見ないと解らない?」

みくる「ううう…そうだっ!」テーレッテレー

長門「?」

みくる「長門さんがそんなことするつもりなら、キョン君を起こします!」

長門「……」

みくる「ど、ど、どうですかっ!キョン君にドン引きされてもいいんですかっ!?」

長門「………この、乳牛がっ」

31 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:13:01.74 ID:zBC0TTUd0

みくる「な、な、何とでも言ってくださいっ」

長門「あなたが起こす前に体液を彼の口にネジ込む」

みくる「やってみればいいじゃないですか!」

長門「………」

みくる「キョン君が起きた時、長門さんがイタズラしてるのバレちゃいますよ!?」

長門「……!」

みくる「キョン君、長門さんに幻滅しちゃいますよ?ドン引きですよ?」

長門「………くっ」

長門「…ドン引きは……されたくない…」

みくる「ね?ね?そうですよね?」

長門「解った…これからは欲望を抑えることも勉強する…」ショボーン

みくる「本当ですね?信じていいんですね?」

長門「…」コクリ

33 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:16:49.80 ID:zBC0TTUd0

長門「読書の続きをしよう」ペラ

長門「………」ペラ

みくる「………」じー…

長門「……」ペラ

長門「……」ペラ

長門「……」ペラ

みくる「………ふぅ…お茶、淹れますね?」

長門「……そう」ペラ

みくる「にゃ〜にゃ〜にゃんころじーで〜♪」コポコポ

長門「……」

みくる「じ〜んる〜いにゃっとれ

ゴッ

みくる「」ドサ…

長門「………」

38 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:23:33.38 ID:zBC0TTUd0

みくる「」

長門「ふぅ…暫らく眠るがいい…」

長門「これで邪魔者は消えた」

長門「安心して彼の唇にわたしの体液を塗り込められる」

長門「ん…ふぅ…」クチュクチュ

長門「……」ヌルォリ…

長門「焦らされただけあってかなりの量…」

長門「彼の唇にわたしの恥ずかしい体液が…」ニヤ

長門「そんな事も知らずに無垢な寝息をたてる彼…」

長門「……」ゾクゾク…

長門「これだけは辞められない」

長門「さ、めしあがれ…」

ビシャッ

長門「〜〜〜〜ッ!!!」ビックーン!!

40 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:35:20.58 ID:zBC0TTUd0

長門「〜〜ッ!!〜〜〜〜ッ!!」ゴロゴロ

みくる「う、うう…熱々みくるティーのお味は如何ですか…」グググ…

長門「あつい…っ!」ゴロゴロ

みくる「さ、させませんからね…」フラリ

長門「一度ならず…」

みくる「わ、わたしは、上級生として、そんな破廉恥な行為は認めませんっ」

長門「死ぬしかない…朝比奈みくる…」

みくる「こ、殺す気ですか?やればいいじゃないですか!」

長門「わたしにできないとでも…?」ポキポキ

みくる「そ、そのかわり、わたし、殺したら、長門さん、キョン君に、どう思われちゃうのかなぁ!?」

長門「うぐ…」

みくる「キョン君、きっと、か、悲しむだろうなぁ〜…」ガクガク

長門「……」

43 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:42:01.58 ID:zBC0TTUd0

長門「…………」

みくる「そ、それにわたし、悲鳴には自信あるんですからねっ」ガタガタ

長門「……」

みっくる「すっ、涼宮さんのお陰で慣れてるんだから…!」

長門「……わかった」

みくる「や、やるならひと思いに……え?」

長門「彼にわたしの体液を擦りつけるのは諦める…」

みくる「な、長門さぁん…!」

長門「そのかわりオナニーはさせてもらう」

みくる「!?」

45 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 21:50:54.19 ID:zBC0TTUd0

みくる「そ、それもダメぇ!」

長門「わたしだって一連の行為がイケナイことだとは理解している」

みくる「じゃ、じゃあ止めましょうよ、ね?」

長門「だから段階を踏んで更生するべき…まずは彼に体液を舐めさせるのをやめる」

みくる「……っ」

長門「慣れたらアヘ顔オナニーを普通のオナニーに変えていく」

みくる「な、なるほど…」

長門「最終的には彼の顔を見てはぁはぁするまでにする」

みくる「そ、そうですよ!そのくらいが一番ですぅ!」

長門「いい?」

みくる「もちろんですぅ!そのくらいなら私だって時々しますから…」

長門「そう」

47 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:00:14.86 ID:zBC0TTUd0

長門「では」ヌギ

みくる「えっ!?パンツ脱いでやるんですか!?」

長門「だめ?」

みくる「だってそんな…」

長門「彼にわたしの体液を擦りつけるのは止めた…これは大いなる一歩」

みくる「あう…」

長門「それともさっきの問答を続ける?」

みくる「わ、わかりましたぁ…」

長門「あなたは指をくわえて見ていればいい」

長門「…んっ」クチュクチュ

みくる「……」////

長門「は…はぁっ…ふへぁ…んへぁ…」アヘ…アヘアヘ…

みくる「………」

長門「へぁぉ…んっほ…ほぎぃ…ふひょぉぉ…カクドヨシ…」

みくる「……!」

48 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:09:27.34 ID:zBC0TTUd0

みくる「……」ゴト

長門「ほぉぉ…な、何故彼の顔の前に辞書を置くの…あへぇ…」クチュクチュ

みくる「なんとなくです…」

長門「……っ」ピタリ

長門「………」テクテク

長門「…邪魔」ポイ

長門「…」

長門「んは…んきぃ…」グチュグチュ

みくる「……」ゴト

長門「朝比奈みくる…」

みくる「も、もうお見通しです!」

みくる「長門さん、潮吹きでキョン君の顔にかける気でしょう!?」

長門「こざかしい…」

52 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:24:49.64 ID:zBC0TTUd0

みくる「だめったらだめです!まずはキョン君に体液って考えを捨ててくださいっ」

長門「くっ…あと少しだったのに…」

みくる「お願いですから大人しく絶頂を迎えてくださいっ!」

長門「断る…彼の顔にわたしの体液がかからないと満足できない」

みくる「あうう…最初から譲歩する気はなかったんですね!?」

長門「そういうのは対等な者同士でこそ成立する…思いあがるな」

みくる「ひ、卑怯ですぅ…!」

長門「何が卑怯かは歴史が決めること…獣からしたら人間が火を使うのも卑怯だと思うはず」

みくる「そんな壮大な…」

長門「いいから邪魔をしないでほしい」

みくる「だめですぅっ」

長門「それをどかして…」

みくる「だめっ!」

長門「はやく…」

みくる「……?」

55 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:29:58.60 ID:zBC0TTUd0

長門「はやく…はやく…」

みくる「……」スッ

長門「か、感謝する…」クチュクチュ

みくる「……」ゴト

長門「あ…」

長門「ど、どかして…」フルフル…

みくる「お願いします、は?」

長門「う…」カクカク

長門「お願い…」プルプル

みくる「朝比奈せんぱい、お願いします…さん、はい」

長門「……〜ッ」ブルブル

長門「お願い…もう、もう…」ガクガク

みくる「…」ニタァ…

60 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:45:09.23 ID:zBC0TTUd0

みくる「分かりました、どかしますね♪」スッ

長門「はぁっ…んはぁ…あっ、ああっ」グチュグチュ

みくる「はい、終了です♪」ゴト

長門「あうう、そんな…」

みくる「どかしましたよ?」

長門「お願い…もう一度どかして…どかして…」

みくる「なんで私が長門さんの言うこと聞かなきゃいけないんですか?」

長門「……ッ」

みくる「自分でどかせばいいじゃないですか」

長門「…くっ」グググ…

長門「あ」ペタリ…

みくる「うふふ…」

長門「お願い…どかして…もう、もう…」ウルウル

62 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 22:51:40.17 ID:zBC0TTUd0

みくる「年上の人にお願いする態度じゃありませんね〜」

長門「こっ…後悔…することに…なる…」

みくる「こわ〜い♪じゃあ私はスタコラサッサしちゃおうかなぁ♪」

長門「ま、待って…行かないで…それ、どかして…」ガクガク

みくる「うふふ…さん、はい」

長門「えう…?」

みくる「朝比奈せんぱい、お願いします…さん、はい♪」

長門「……っ」

長門「あ…朝比奈せん…ゴクッ…ぱいっ…おねが、おね、お願い…します…」

みくる「ええ〜?いやですぅ〜♪」

長門「ひぃい…」

66 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:03:27.54 ID:zBC0TTUd0

みくる「うふふ…長門さん、可愛い」ゾク…

長門「ああ、もう、もう…」

みくる「役立たずの私にいい様にされて、恥ずかしくないんですかぁ?」ゾクゾク

長門「ふぐぅ…」ギリ

みくる「わぁ、これが長門さんの…やっぱり生えてないんですね…」ゾクゾク

長門「どいて…お願いだから…」

みくる「大好きなキョン君の為に我慢してたもの、私にくださいよ…ね?」

長門「だ、誰が…あなたなんかに…ふぎっ…」

みくる「うふふふ♪」ペロペロ

長門「やめっ、あっ!!」

長門「あああっ!!」

長門「あ―――――ッ!!」プシッ

みくる「はい♪やめましたっ♪」

長門「あーっ!あーっ!あーっ!」プシッ プシッ

みくる「無様…♥」

69 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:13:15.84 ID:zBC0TTUd0

みくる「それっ♪」グイ

長門「あっあっ、ああっ!」

みくる「いっちゃうの?私の足で?」ハァハァ

長門「あぁ、あひぃっ」

みくる「長門さんがキョン君のためにためといたの、私の足にかけちゃうんですか?」グリ

長門「あぁ、ああっ」

みくる「あっははははっ♪いいザマじゃない!有希っ!長門有希っ!!」

長門「ヒィ…ち…くしょう…」ポロポロ



72 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:17:42.14 ID:zBC0TTUd0

みくる「イキなさいっ!散々馬鹿にしてた私の足でッ!ホラッ!ホラッ!逝けっ!」

長門「あが、が…あがっ!」

長門「―――――――――ッ」ビーン

長門「」プシャアアアアア

長門「……ッ」

長門「」くたっ

みくる「ふふ…ふひひ…」ゾクゾク

長門「あ…ああ…」ガクガク

みくる「ふふふ…知ってますか?イッたばかりの時に…」チュウ…

長門「あんっ!」ビクン

みくる「女の子は女の子の弱点、よく知ってるんですよ?」チュッチュ

長門「ああ…ああああ……」フルフル

みくる「うふふふ…」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:35:11.00 ID:zBC0TTUd0

目が覚めた時、彼はまだ夢の続きを見ているのかと錯覚した。それほどまでに異様な光景であった。

あの頼りなくて、何かあるとすぐに泣きだす困った先輩が、自分の最も信頼する長門有希を嬲っているのだ。

二人は既に衣服を脱ぎ捨て、その肢体を絡めあいながら体液を交換していた。

お互いがお互いに快楽を与え、また貪っている桃色遊技…それは天使にも悪魔にも見えた。

彼は考える…俺はどうしたらいい?混ざるべきか?寝たフリを続けるか?あべばばぶべば?

残念ながら、この現実は童貞の彼にとっては規格外であった。

彼は発狂しつつあった。いっそのことジャガーがどうのこうの言いながら駆けだしたい気分に駆られる。

しかし、彼は耐えた。俺には切り札がある。今こそそれを使うべきだと心の中で叫ぶ。

彼は、部室を飛び出し、彼女の名を叫んだ

ハルヒ「うわっ!な、なによいきなり…」

キョン「ハルヒ!いいか!よく聞け!」ドドドドド…

ハルヒ「ちょ、な、なに?と、と、止まりなさいよっ!」

キョン「俺はジョン・すみ…」ドドドドドド…

ドンッ


その時、奇跡が起きた

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:43:05.52 ID:zBC0TTUd0

彼の勃起したおにんにんは、涼宮ハルヒとぶつかった衝撃で、おまんまんに完全に突き刺さっていた。

すでにフルボッキじょうたいであったための惨事である。ついでに射精してたのは言うまでも無い。

大衆の面前で、正常位でしかも中出しされたハルヒ。

キョン腰を振るキョン。彼は知らぬ間に発狂していた。PCの前で俺も発狂していた。

なにがなんだかわからなくなり、世界の境界線は崩れ、そして…

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83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:45:15.42 ID:zBC0TTUd0

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86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:47:25.27 ID:zBC0TTUd0

                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /          おし まい           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:51:51.65 ID:zBC0TTUd0

だめかしら

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 23:59:37.19 ID:zBC0TTUd0

翌日…

長門「はぁっ…はぁっ…」クチュクチュ

キョン「すぅ…すぅ…」zzz

みくる「……」ニコニコ

長門「あっ…」ビクン

みくる「……どうですか?キョン君の前でイッた気分は…」

長門「……」

みくる「……どうしたんですか?そんな物足りない顔して…」

長門「…うう」クイ

みくる「私?私に何か?」

長門「ううう…」クイクイ

みくる「……うふふ…」



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