1 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 00:49:38.84 ID:XRuRekjf0
朝比奈さんの、あの豊かな胸。
その宝石を俺の両手で揉み揉みしたい。
その想いを決意に変え、俺は学校へと出発した。
長い坂道を歩いていると、後頭部に衝撃が走った。
「キョン! 朝っぱらから辛気臭い顔して歩いてんじゃないわよ!」
この暴力団長め。
俺は >>5 することにした。
5 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 00:51:14.20 ID:ZGzi28K50
ビンタ
6 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 00:55:34.76 ID:XRuRekjf0
俺はビンタすることにした。
ビビビビビビビッ!
「痛っ! 何すんのよ!」
ネズミ男ばりの連続ビンタを食らわせると、ハルヒは突然、切れ出した。
おいおい、朝っぱらから勘弁してくれ。
「謝りなさい! 今ならそれで許してあげる!」
何で上から目線なんだよ。
しかし、こいつの機嫌を損ねるのは色々とまずいので、俺は口を開きかけた。
その時。
「謝る必要はない」
声をかけてきた人物がいた。
誰 >>9
9 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:00:45.87 ID:HQANdg24P
みくる
13 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:08:48.62 ID:XRuRekjf0
声をかけてきた人物がいた。
あろう事か、それは朝比奈さん(大)だった。
「え? 誰? みくるちゃんに似てる? お姉さん?」
ちょっと待ってください朝比奈さん(大)。
ハルヒの目の前に現れていいんですか?
俺の無言の言葉に、ウインクしてから朝比奈さん(大)はハルヒに近寄った。
何をするのだろう?
それはすぐに分かった。
朝比奈さん(大)はハルヒの胸をわっしわっしと揉み始めたのだ!
「ちょっ! やめ……あぁんっ! 乳首ぃ……らめぇ!」
おいおい、ちょいと刺激が強すぎるぜ。
ひたすらハルヒの胸を揉んだ後、朝比奈さん(大)は俺を見て微笑み、姿を消した。
へたり込んでいるハルヒに声をかける。
「大丈夫か?」
「……誰なのよ、あの人……」
俺は言った。
「彼女は >>16 だ」
16 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2010/07/11(日) 01:14:18.20 ID:rp/1yx4g0
誰
19 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:23:26.70 ID:XRuRekjf0
「彼女は誰だ」
「……あんたも知らないの?」
「ああ」
「ま、野良犬にレイプされたと思って忘れる事にするわ」
「それがいい」
二人で坂道を歩き始めたその時、目の前に凶暴そうな野良犬が十頭ほど現れた。
これもハルヒの無意識の仕業か!?
犬種はドーベルマンに近い。
とても人間が素手で勝てる相手ではないだろう。
俺は決断しなくてはならない。
そう、俺は >>21 することにした。
これが、今できる、たった一つの冴えたやり方ってやつだ!
21 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:25:51.52 ID:Av2TrcDG0
オナニー
23 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:32:38.53 ID:XRuRekjf0
そう、俺はオナニーすることにした。
これが、今できる、たった一つの冴えたやり方ってやつだ!
ジー カチャカチャ ポロン
俺の自慢の息子は縮こまっている。
しかし、さっきの朝比奈さん(大)の行ったハルヒの乳揉みを思い出し、何とか勃起させた。
「キョン! あんた何してんのよ! 早く逃げないと……」
黙れ! 俺はハルヒに蹴りを入れると、野良犬の前に立ちシコり始めた。
野生の本能か、俺が何をするのか分かったらしく、ちょっと引いている。
しかし、遅い!
俺の息子から発射されたスペルマは、野良犬全部の目に命中し、奴らを退散させた。
「大丈夫か、ハルヒ」
倒れてるハルヒに手を貸して立ち上がらせる。
「……なんかねとねとする」
その言葉には構わず、俺たちは歩き学校に着いた。
そして下駄箱を開けると、>>25 が入っていた。
25 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:39:05.32 ID:nRIQzrRE0
____ +
(\二二二ノ +
\\二ニ/
ヽ)二ソ
 ̄
28 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:47:02.27 ID:XRuRekjf0
そして下駄箱を開けると、____ + が入っていた。
(\二二二ノ +
\\二ニ/
ヽ)二ソ
これは……くんくん……古泉のブリーフか!?
なんだ? 嫌がらせか? 殺すか?
柱のの陰から、古泉の視線を感じた。
俺はブリーフをハルヒの頭に被せると、古泉を追った。
奴はどこまでも逃げた。
沖縄、九州、四国。
北海道、樺太。
ヨーロッパ、インド、中国、韓国、北朝鮮。
ようやく捕まえたのは、サハラ砂漠の真ん中だった。
「……どういうつもりだ、古泉?」
「どうもこうもありませんよ。全てはあの方の御指示です」
「あの方? 誰だ!」
「貴方の、後ろに……」
殺気を感じて振り向くと、そこには >>30 が立っていた。
「何で、あんたが!」
30 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:48:21.95 ID:ulIkE2J10
森園生
31 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:56:53.77 ID:XRuRekjf0
気配を感じて振り向くと、そこには森園生……森さんが立っていた。
「何で、あんたが!」
「キョン君……貴方が、朝比奈みくるの胸を揉みたがっていることは知ってるわ」
「それがどうしたっていうんです!」
「あんな小娘より……私の胸の方が良いと思わない?」
「へ?」
「私……、キョン君に揉まれたいのぉ! メッチャクッチャに揉まれたいのよぉ!」
「ねえ、揉んで! 私の胸を、揉んで。ねえ!」
森さんは中々に豊かなおっぱいをさらけ出し、にじり寄ってくる。
確かに、興味をそそられる。息子もビンビンだ。
しかし。
「俺は、朝比奈さんの胸を揉みたいんです!」
「このド糞餓鬼がぁーっ! 大人の色気が分からんのかぁーっ!」
森さんはAK47を取り出すと俺に向けて乱射した。しかし、古泉を盾にし、何とか生き延びる。
「……もう古泉は跡形もないわ。諦めて私の胸を揉みなさいよ!」
「そいつはどうですかね」
「そ、それは >>33 !?」
33 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 01:59:16.05 ID:rv4LzxIc0
RPG-7
34 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 02:09:52.11 ID:XRuRekjf0
「そ、それはRPG-7!?」
「古泉にぶちかます為に、北朝鮮で手に入れたものですがね……」
「この状況を打破するには、最適だ!」
ガオォゥゥゥゥンンッッ!
至近距離で放ったRPG-7の弾頭は、森さんの身体を粉々にした。
仕方がなかった。これって戦争なのよね。
俺は北高へと戻った。
朝比奈さんの胸を、あの豊満な乳を揉みしだく為に。
既に数ヶ月が経過しており、ハルヒ、長門、そして朝比奈さんは心配していた。
古泉の事は、誰も触れなかった。
そして、今、俺は団室にいる。
あの、朝比奈さんの乳が、すぐ側にある!
すぐにでも揉みたかったが、それでは犯罪だ。
犯罪者になるのは御免だ。
どうにか合法的に揉めないものか……。
その時、俺の明晰な頭脳に名案が閃いた。
そうか! >>37 すればいいんだ!
37 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 02:16:36.80 ID:zPHD2uq80
革命
38 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 02:27:33.20 ID:XRuRekjf0
そうか! 革命すればいいんだ!
俺は団室を飛び出し、国会議事堂へ乗り込んだ。
いい具合に政治家共ががん首揃えて集まって居やがる。
またしても北朝鮮で手に入れた爆薬を要所要所にセットし、一斉爆破!
これでこの国の無能なクズは消え去った。
俺は天○陛下に紳士的に会いに行き、日本の政権を譲って頂けるように懇切丁寧に頼み込んだ。
流石に俺の真摯な態度と人格に心を打たれたのか、俺は日本の独裁者の座を手に入れた。
ふと気がつくと、左手に首相の頭を持ったままだった。
それを投げ捨て、新しく建てたキョン議事堂へ向かう。
新しく創る法律。
それこそが、本当の目的だ。
第九条『独裁者である俺ことキョンは、朝比奈さんの胸を揉んでも罪にはならない』
やった! 俺はやったんだ! 父よ! 母よ! 妹よ! シャミセンよ! 俺の勇士を見てくれたか?
俺は早速、朝比奈さんの居る団室へと向かった。
SP付きで、もはや俺に怖いものなど何も無い。
団室の扉を開ける。
「朝比奈さん、乳を揉ませなさい」
「駄目だよ」
お前は…… >>40 !?
40 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2010/07/11(日) 02:29:32.89 ID:wfM1EvF1P
俺
41 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 02:39:32.11 ID:XRuRekjf0
お前は……ID:wfM1EvF1P!?
「何故お前が邪魔をする? この国の頂点に立つのは俺様なんだぞ!」
「ふ……vipperは誰にも束縛されない民族だ」
「お前にみくるの乳を揉ませるわけにはいかん」
「糞っ! SP! ID:wfM1EvF1Pを始末しろっ!」
銃撃。
しかし、倒されたのはSPの方だった。
「なん……だと……」
「やれやれ。vipperを侮ってもらっちゃ困る。銃なんか効かねえよ」
奴は確かに数十発の弾丸を身体に喰らっているはず!
それで死なないとは! vipper……恐ろしい子!
「長門! こいつを消してくれ!」
「断る」
「な、に!?」
「ID:wfM1EvF1Pは、私の上位個体に相当する。実力的に無理」
ちくしょう! 肝心な時に役に立たないインターフェイスめ!
いや、まてよ……! ID:wfM1EvF1Pがvipperなら、>>44 という手が使える!
やってやるさ!
44 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 02:56:34.35 ID:uqo75K1D0
長門に性奴隷になってもらう
46 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 03:10:01.08 ID:XRuRekjf0
いや、まてよ……! ID:wfM1EvF1Pがvipperなら、長門に性奴隷になってもらう、という手が使える!
長門! 頼めるか!
「了解。これより私はID:wfM1EvF1Pの性奴隷。何でもしてもらって構わない」
「うっそぉぉぉんっ! マジで? マジでながもんが性奴隷? 俺の? じゃ、じゃあ、腋の下舐めさせてぇ〜!」
「ふふふ……。上手くいったな。朝比奈さん、もう誰も助けにきませんよ」
「大人しく乳を揉ませなさい!」
「ひゃわわ……」
そこにハルヒが叫ぶ。
「あんた、雑用係の分際で……」
発砲。護身用に持っていたベレッタでハルヒの脳天を貫いた。これで本当に邪魔者はいない。
「さあ、朝比奈さん! その! 豊かな! 豊満な! 乳を両手で、わっしわっしと、揉ませろぉーーっ!」
俺は朝比奈さんの背後に一瞬で回り、ようやくその至高にして究極の乳を鷲掴みにした!
モミモミ……モミモミ……。何て……感触なんだ……!
「キョンくん、らめぇ……!」
「もう揉んでますよ、朝比奈さん。ふんっふんっ!」
「そうじゃなくって……実はわたし、キョンくんの妹なんです! あの子が成長した姿がわたしなんです!」
「へ?」
48 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 03:13:22.46 ID:XRuRekjf0
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
実は俺の妹だった朝比奈さんは爆発した。
その至近距離に居た俺も巻き込まれ、粉々になった。
だけど、後悔なんてしていない。
あの、乳が揉めたのだから……。柔らかかったなぁ……。それが俺の最後の意識だった。
「ながもんん〜! 足の裏、舐めさせて〜!」
「何故、舐めるだけ?」
「……それが、vipperってもんなのさ。お嬢ちゃん」
「……ユニーク」
【妹End】
49 名前:南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY [sage] 投稿日:2010/07/11(日) 03:14:22.76 ID:XRuRekjf0
お付き合い頂いてありがとうございます。
乳揉みするだけに世界が崩壊しましたが、まあvipではいつもの事ですよね。
安価してくれた方、読んでくださった方、ありがとうございました。
53 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 03:47:24.65 ID:XRuRekjf0
んじゃ長門の性奴隷生活。
「ふふ……こんなに縛られちゃ身動きが取れないだろ」
「……そう」
「そこの鞭が見えるか? アレで打たれたら……効くぜ?」
「構わない」
「ふ。なら……やれぃ!」
ピシッ! バシッィ! バチィッ!
「んんんああぁ〜っ! ぎもちぃぃ〜〜っ!」
「もっと?」
「ああ、もっとだ! 三角木馬に俺を乗せろ! 命令だっ!」
「理解不能……」
「食い込むぅぅぅぅっ! さあっ! 叩けっ! 早くっ! でも焦らしてっ!」
バシュッッ! ビチャッ! ブチッッ!
「いいっ! いいよっ! ながもんんん〜っ! もっと俺を嬲って!? 罵って!」
「ID:wfM1EvF1P……いや、vipperの思考が分からない。もっと打つ」ピシッ
これでご満足でしょうか?
54 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2010/07/11(日) 04:06:00.92 ID:XRuRekjf0
「はあはあ……そのメモのセリフを読むんだ……」
「『こんな事されて嬉しいの? 理解できない。貴方は変態といわれる存在だと思われる』」
「ふっはぁぁぁぁぁぁあああっ! 言葉攻めっ! 続きっ! 早くっ!」
「『こんな感情は初めて……。貴方はこの地球で一番汚い存在。一刻も早く命を絶つべき』」
「あああもうぅぅぅぅっ! ながもんが殺してぇっ! 踏んづけてぇっ! 朝倉ナイフでメッタ刺しにしてぇっ!」
「……流石に、ちょっと気持ち悪い」
「は? お前、俺の性奴隷だろ? 言う事聞けよ!」
「聞くけど、気持ち悪い」
「うびゃぁぁぁぁぁぁいっ! ながもんが本音で俺の事気持ち悪いって言ってくれた! あぁっ! イクぅっ!」
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュッ!
「生命維持に支障をきたす恐れ有り。休息を勧める」
「駄目っ! もっともっと、俺を苛めて罵って、そして軽蔑しなきゃ駄目ぇっ!」
「……ID:wfM1EvF1P怖い。……vipper怖い。これが、恐怖?」
「あはははははははははははははははははははははははははははは!」ドビュドビュドビュッ!
【性奴隷編・End】