47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 00:24:32.85 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ちょっとキョン!何DSにちんちんこすりつけてんのよ」
キョン「ああ、タッチペン無くしちまってな。試しにこれでラブプラスやったら
すごい興奮するんだよ」
ハルヒ「…そんなゲームなにが楽しいのよ」
キョン「ちょっと待ってな。なかなかリフレインキスが終わらなくって」
ハルヒ「ちんちんくっつけといてなにがキスよ」
キョン「んっ!あ〜あ。画面がドロドロになっちまった」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 00:31:27.04 ID:KY1G6tPv0
キョン「あ〜あ。なかなか精子って落ちないもんだな」
ハルヒ「…しなさいよ」
キョン「えっ?なんか言ったか?」
ハルヒ「アタシのこともアンタのおちんちんでDSみたいに
グリグリしなさいよって言ってるの!」
キョン「お前何言ってんだよ?」
ハルヒ「いいから早く」グイッ
キョン「おっお前そんなの汚いぞ」
ハルヒ「どう?尿道に残った精子をアタシの鼻にグリグリなすりつけてる気分は?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 00:49:17.34 ID:KY1G6tPv0
キョン「…グニグニしてて気持ちいい」
ハルヒ「でしょう。次はおめめをグリグリしていいよ」
キョン「さすがにそれは危ないって」
ハルヒ「ふふ、キョンのならいいのよ」
キョンの亀頭がハルヒの眼球を撫でる。
ハルヒ「あぁ、ちょっと痛いけど気持ちいい」
キョン「おい、涙出てるぞ!やっぱやめよう」
ハルヒ「嬉しくて泣いてるの、察しなさいよ。キョンの精子がアタシの目を
泳いでるのが見えちゃいそう」ヌルヌル
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 00:57:11.25 ID:KY1G6tPv0
ハルヒの耳の穴、髪の毛とキョンのオスの匂いをこすりつけると、ハルヒは
おもむろに服を脱ぎだし、靴下だけの状態になった。
ハルヒ「ラブプラスじゃ、こんな所グリグリできないでしょ?」
ハルヒの薄桃色の乳首を、赤黒いキョンの亀頭が透明の液を塗りたくる。
たまに乳房にペニスを食い込ませると、ハルヒが吐息を漏らす。
キョン「ハルヒ…下の方もやりたい」
ハルヒ「うん。パンツが濡れてて気持ち悪いから、キョンが脱がせて」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:04:42.20 ID:KY1G6tPv0
キョンが下着を脱がせると。甘酸っぱい匂いが漂ったような気がした。
それほどにハルヒの秘部はヌラヌラとよだれを垂らしていたのだ。
キョン「お前、こんなにエロかったっけ?」
ハルヒ「そんなこというなぁ。だって、キョンが寧々さんにハマってからこの何カ月の間、
一人エッチもせずに待ってたんだよ?エッチなゲームみたいにつるつるのアソコじゃないけど、
キョン専用のアソコなのに」
キョン「ごめんなハルヒ。気づいてやれなくって」
キョンがペニスをハルヒの恥肉にあてがう。
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:12:46.43 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふぁ、きてぇ」
キョン「いーや、まだだ」
キョンはペニスの先でハルヒの濡れた肉をクチュクチュとなぞる。
ハルヒ「そんなぁ。早く入れてよう。…頭おかしくなりそう」
キョン「お前の弱点は覚えてるんだぜ?」
そういうとキョンは、器用に指でハルヒの秘部を拡げ、これでもかというほど
大きくなったクリトリスをむき出しにした。そしてまたそこを亀頭で転がすようにいじる。
ハルヒ「だめぇ。だめぇ意地悪しないでぇ」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:18:53.20 ID:KY1G6tPv0
キョン「そんなに入れて欲しいのか?」
ハルヒ「うんっうん。久しぶりにイクのはやっぱりちんちん入れた時がいい」
キョン「どうしようかな?」
ハルヒ「そんなぁ。早くいれ、んぁぁぁっ」
不意にハルヒの膣の中をキョンのペニスが貫いた。
ハルヒ「そんなっいきなり…あっあっあっ」
キョンは激しく腰を振りながら、ハルヒの乳首にむしゃぶりつく。
ハルヒ「ひぁぁ、キョンすごい。もうイッちゃうぅ」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:26:09.62 ID:KY1G6tPv0
その瞬間、キョンの腰の動きが止まる。
ハルヒ「なんでぇ?何でやめちゃうの…もうちょっとでイキそうだったのにぃ」
キョン「久しぶりだからな。そう簡単にはイカせないぞ」
ハルヒ「そんなぁ、バカキョン」
そういいつつも、ハルヒの顔はこの上なく幸せそうだった。
キョン「お前が好きなやつやってやるよ」
ハルヒ「うん。アレだいしゅきぃ」
ハルヒは四つん這いになりキョンはゆっくりと後ろから、ペニスを挿入する。
そして、これでもかという位ゆっくりと、ハルヒの膣内を味わうように腰を動かす。
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:41:14.82 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふーふーんあぁ」
キョン「どうだハルヒ」
ハルヒ「おちんちんあったかくて、気持ちいい」
キョン「肛門にトイレットペーパーついてるぞ」
ハルヒ「そんなぁ。んぁぁ、ひ、どいよ」
キョン「冗談だよ。そろそろいくぞ」
キョンが腰の動きを速めようとするとハルヒが言った。
ハルヒ「久しぶりだから…顔見ながらイキたい」
キョン「わかったよ」
正常位になると、またキョンは激しく腰を振り始めた。
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:46:55.47 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁっキョン、はぁぁ」
キョンの身体にハルヒは必死でしがみつく。
ハルヒの胸には、ポタポタとキョンの汗が落ちた。
キョン「お前、何か締まりすぎだぞ」
ハルヒ「んあぁぁ、しかたないのぉ」
キョンは激しく腰を振りながらも、ハルヒが一番感じる部分を執拗にこする。
ハルヒ「あぁあ、イクぅ、キョン!キョン!」
キョン「俺もだ」
ビュッビュルドクドク
ハルヒ「ふぁぁ、あつい」
キョンは射精が完全に終わるまで、ハルヒの膣内で精子をかき混ぜ続けた。
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 01:54:22.98 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁはぁ、しあわせ」
キョン「俺もだ」
ハルヒ「そういえば忘れてた」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「キスして?…寧々さんよりも長く」
キョン「ゲームと自分を比べんなよ。ほら」
ハルヒ「んちゅ、ぷはぁもっとぉ」
汗ばんだ身体で激しく抱き合いながら、二人は激しくキスをし続けた。
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 02:03:18.21 ID:KY1G6tPv0
ベッドの上で、ハルヒはキョンに腕枕をされている。
ハルヒ「ねぇキョン。気持ち良かった?」
キョン「ああ、これ以上ないって位にな」
ハルヒ「ホントに?じゃあアタシと寧々さんどっちが好き?」
キョン「あのなぁ。あれはゲームだぞ」
ハルヒ「どっちが好きなの?答えて!」
キョン「ハルヒに決まってんだろ」
それを聞いたハルヒの顔がパァっと明るくなる。
ハルヒ「じゃあもうラブプラスなんてやらなくていいよね!」
キョン「それとこれとは話が別だ。俺がゲームを楽しむのをお前が決めることじゃないだろう?
実際に浮気してるわけでもないのに」
ハルヒ「…そうね」
キョン「ちょっと寝ようぜ。久しぶりで疲れたしな」
ハルヒ「…うん」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 02:20:57.98 ID:KY1G6tPv0
キョンが目を覚ますと、そこは以前来たことのある、あの暗い空間だった。
ただ一つちがうのは、キョンはベッドの上で鎖に繋がれていたことだった。
ハルヒ「ふふ、目を覚ました?キョン」
キョン「おい、ハルヒ何だよこれ」
ハルヒ「アタシもわからないわ。でもね、ゲームの中の寧々さんみたいに
キョンのことを狭いところに閉じ込めて、一人占めしたいなって思ってたら、
叶っちゃった。ふふ」
キョン「バカなこと言うな。早くこの鎖をはずせ!」
ハルヒ「いやよ」
ハルヒはキョンの股間を愛おしそうに撫でた。
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 02:29:43.05 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふふ、おちんちんかわいい」
キョン「こんな時に何バカなことやってんだよ」
ハルヒ「これじゃあラブプラスも出来ないね。キョン」
キョン(そうか、俺がラブプラスにはまったことに怒ってんだな)
ハルヒ「なんかちんちんが縮まってるよ。怖いの」
キョン「ハルヒ、俺が悪かった。もう二度とラブプラスとかやらない!
お前だけを見てるから。な?」
ハルヒ「…本当?」
キョン「ああ、本当だとも」
ハルヒ「嬉しい…でも一度裏切られたらそんなに簡単に信じられないわよ」
キョン「じゃあどうすりゃいいんだよ!」
ハルヒ「アタシの言うこと、全部聞いてくれたら信じるわ」
キョン「…わかったよ。なんでもする」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 02:44:04.93 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ありがとう。やってほしいことがありすぎて困るわ」
キョン「なにがしたいんだよ」
ハルヒ「そういえばキョン、アタシがせっかくお尻の穴いじってあげようと
したのに、拒否したわよね。それ以来してなかったけど、今日はいじらせてもらうわ」
キョン「…好きにしろ」
ハルヒの白い指がキョンの肛門を押し広げていく。なかなかきつくて入らなかったが、
ハルヒは唾で指をぬめらせ、人差し指が全て挿入された。
ハルヒ「ああ、あったかい。あら?おちんちんが大きくなってない?」
キョンの肛門がグリグリと掻きまわされる。
キョン「んんっ」
ハルヒ「ふふ、夢がひとつ叶ったわ」
ハルヒは肛門から指を抜くと、人差し指の匂いを嗅いだ。
ハルヒ「あぁ、いい匂い。キョンも嗅いでみて?いや、味わってみて」
そういうとハルヒは、人差し指をキョンの唇にグリグリと押しつけた。
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 02:54:47.52 ID:KY1G6tPv0
キョン「んぷっやめろ」
ハルヒ「早く指をなめなさいよ。言うこと聞くんでしょ!」パリン
どこかでガラスの割れる音がした。キョンは仕方なく自分の肛門の匂いのする指を舐めた。
ハルヒ「あぁ、キョンのその悔しそうな顔…すごいかわいい」
キョン「ほら、これでいいのか」
ハルヒ「そういえばキョン。お腹すかない?」
キョン「俺は…別に」
ハルヒ「キョンが寝てる間にね、誰もいないスーパーから色んな食べ物持ってきたの。
アンタ少し体調悪そうだから、精のつきそうなものがいいわね」
そういうとハルヒは納豆と生卵を取り出し、それらをぐちゃぐちゃとかき混ぜた。
キョン「それを俺にくれるのか?」
ハルヒ「うん。でもキョン手が使えないもんね。食べさせてあげる」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 03:00:11.45 ID:KY1G6tPv0
そういうと、ハルヒは納豆を自分の口に含んでもぐもぐと噛み始めた。
十分に咀嚼した後で、飲み込まずにキョンに顔を近づける。
キョン「おっおい何するきだよ?」
キョンの言葉を遮るように、ハルヒはキョンに口づけをした。
そして口の中に含んでいた、噛み砕かれた納豆を、キョンの口に送り込む。
キョン「んっんん、んぷぅ」
ハルヒ「残さず食べるのよ。愛情がこもってるんだからね」
キョンはえづきながらも、それらを何とか飲み込んだ。
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 03:10:36.81 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「やっぱり納豆は臭いわよね。何か飲み物はと」
ハルヒは下着を脱ぎ、スカートをまくってキョンの顔の上でまたがるポーズをとった。
キョン「おっおい」
ハルヒ「ジュースだすね。ちょっとまって」
ハルヒの性器から、最初にぴゅっと尿がこぼれると、その後は勢いよく尿が
キョンの顔に降り注いだ。
キョン「んんん、ペッ」
ハルヒ「ほらぁちゃんと飲んでぇ」
ジョジョジョビチャビチャ
ハルヒ「キョン…アタシのおしっこおいしかった?ふふ」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 10:17:23.26 ID:KY1G6tPv0
キョン「かはっゴホゴホ」
ハルヒ「まだ、納豆の匂い消えてない。仕方ないわね」
ハルヒの肛門が、あくびをするように大きく開き、尻がぷるぷると震えはじめた。
キョン「おっおい。どうしたんだ?」
ハルヒ「ネコハルヒだよ。どこでもうんちしちゃうにゃ〜」
キョン「そっそれだけはやめてくれぇ」
ハルヒ「んんん!にゃ〜」
ブリュブピピピモリモリ
キョンの顔面に、湯気が立ちそうな位な、ハルヒの出したての大便が落ちていった。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 10:25:25.96 ID:KY1G6tPv0
キョン「うわぁぁあ、うぷっおえぇ」
ハルヒ「おしりタッチペンでグリグリしてあげるね?」
そういうとハルヒは腰を落とし、キョンの顔に乗っかっている大便を、
キョンの皮膚に染み込ませるように、自分の尻でかき混ぜ始めた。
キョン「うががぁ。うぷっうぇえ」
グチャグチャヌリュヌリュ
ハルヒ「ふふ、キョンの顔とアタシのお尻がうんちまみれ…」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 11:08:49.92 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁ〜気持ち良かった」
キョン(これでもとの世界に戻れるだろう)
キョンの思った通り、目が覚めるとそこは元の世界だった。
キョン(うう、あれは結局夢だったのか?やな夢だぜ)
キョンは枕元に置いてあったDSを開き、電源を入れる。
キョン「寧々たんの顔でも見て、落ち着くか…」
画面がついた瞬間、信じられない光景が映っていた。
そこにはデキシーズの服を着た女が大便をしている後ろ姿が映し出されたからだ。
キョン「…寧々さん?」
キョンの声に反応して、画面の中の女が大便をしながら振り返った。
キョン「ひぃぃっ」
振りかえった寧々の顔は、大便にまみれてニヤニヤと顔を歪めていた。
キョン「いやぁぁぁ」
完
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/06(火) 12:04:35.80 ID:KY1G6tPv0
イイハナシダナー