ハルヒ「え?古泉君も口でされるのが好きなの??」


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4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/22(火) 23:22:31.31 ID:gMHM8Awb0

ハルヒ「あ〜もうこんな話してたら咥えたくなってきちゃった。キョンの奴どこ行っちゃったのかしら?
    肝心な時にいないんだから」

          〜校舎裏〜

みくる「んぷうっんっはぁ。キョン君、昨日おちんちん洗ったでしょう。
    匂いがなんかうす〜い」

キョン「ごめんなさい。なんかむず痒かったから洗ってしまいました。」

みくる「洗っちゃ駄目って言ったのに。わたしが匂いきつくて
    ヌメヌメしたのが好きなの知ってるでしょう?」

キョン「そうですけど…」

みくる「悪い子にはお仕置きです!」カミッ

キョン「んぁっカリ首甘噛みしないでくださいよ」

みくる「ふふっ今度約束破ったら、もっと強く噛んでホントに食べちゃうから」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/22(火) 23:38:24.41 ID:gMHM8Awb0

みくる「ねぇキョン君。今日は新技試してみてもいい?」

キョン「…駄目だっていってもやるんでしょう」

みくる「ウフフ、物わかりのいい、いい子」

そういうとみくるは人差し指と親指でキョンの亀頭の先端の穴をこれでもかと拡げ、
赤くむき出しになった尿と精子の通り道に舌先をねじ込むように愛撫した。

キョン「熱っちょっと朝比奈さん。これ…やばいかも」

みくる「んんっやっぱり思った通り、ここの方が味が濃いよう」レロレロ ンチュウ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:00:21.48 ID:kBC6qQPU0

キョン「ちょっ、なんか尻の穴の方までムズムズしてくるというか、
    いつものとは違う気持ちよさというか…」

みくる「ふふっ喜んでくれて光栄です」

そういうとみくるはまたキョンの敏感な部分を舐め始める。
力強く穴を押し広げるように舌を入れたり、唾液を尿道に吹き込んでみたりと、
つい先日まで男性器をみたことがなかったとは思えないほどの探究心を燃やした。

キョン「うぁぁっ、イキそうかも、というか小便出そうです」

みくる「いいよ。いずれ飲んでみたかったし」ペロペロチュウチュウ



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:11:23.62 ID:kBC6qQPU0

キョン「うっ」ビュルッビュッドクドク

結局小便は出なかったが、今までの射精とは比べ物にならない刺激がキョンの身体に走った。

みくる「んふぅ、なんかいつものよりドロドロでくさぁい」

そういってみくるは精子を乗せた舌を自慢するようにキョンに見せる。
あきらかにいつもよりも濃い、カスタードクリームのように黄色がかった精子だった。

みくる「ひつほのひよぉ」

精子を舌に乗せてるのでいつも以上に舌足らずだが、「いつものしよう」と言ってることは、
キョンには簡単に理解できた。

キョン「しょうがないですねぇ」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:22:03.05 ID:kBC6qQPU0

精子を含んだみくるの唇と濃厚なキスをする。
お互いの舌で精子がヌチャヌチャとこねまわされると、いやらしい匂いが口の中
いっぱいに充満する。

みくる「んはぁ、これやっぱしゅきぃ。もっとこねこねしゅるぅ」

キョン「自分の精子なんて気持ち悪いんだがなぁ」

みくる「だいじょうぶ。ベロについたのも、お口に残ってるのもキョンくんの唾ごとたべてあげるぅ。
    だからやめないでぇ」

キョン「ったく」

結局みくるは10分以上キョンの舌を貪り続けた。

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:32:40.19 ID:kBC6qQPU0

みくる「はぁはぁ。そろそろ団活にいかないといけないですねぇ」

キョン「そうですね。なんかまだアレの先から尻の方までムズムズしますけど」

みくる「そうなの?じゃあ団活サボって、今日はおしりの穴なめてあげます!そうしよ」

キョン「いや、二人揃ってサボるのはマズイですよ。また今度お願いします」

みくる「ぶー。おしりの穴も好きなのに。じゃあ今度までおちんちんとおしりの穴は
    お風呂で洗っちゃ駄目ですよ」

キョン「それは無理です。それよりも口ゆすいでくださいよ。ハルヒ、匂いに敏感だから」

みくる「えーいやだなぁ。もう私たちの関係ばらしちゃいましょうか」

キョン「やめてくださいよ」

みくる「じゃあ口ゆすがなーい」

キョン「…」



なんかIDかわってますね。

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:42:39.01 ID:kBC6qQPU0

        〜団室〜

キョン「おーす」

ハルヒ「ちょっとキョン遅いじゃない!ってみくるちゃんも一緒?」

みくる「遅れてごめんさぁい。ちょっとお掃除が長引いちゃって」(キョン君のおちんちんのだけどね)

ハルヒ「ふ〜ん。アンタたちヘンなことでもしてたんじゃないでしょうね?」

キョン「馬鹿!この部屋の前でたまたま会ったんだよ」

ハルヒ「あっそう、まぁいいわ。とりあえずアンタは説教するから団活の後ウチにきなさい」

キョン「…わかったよ」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 00:52:53.23 ID:kBC6qQPU0

その後、朝比奈さんの着替えるために結局部屋の外にキョンと古泉は追い出されていた。

古泉「ふふっ団長直々にお説教なんて羨ましいですよ」

キョン「毎日のように何かと理由をつけて説教される身にもなってみろ」

古泉「いいじゃないですか。どうせ気持ちの良いお説教なんでしょう」

キョン「全部お見通しかよ」

古泉「ふふ、あなたには感謝していますよ。僕のバイトも最近は閑古鳥が鳴きそうなくらいです」


その時だった部室の中からバシッという鈍い音が聞こえみくるの悲鳴が聞こえた。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 01:03:29.17 ID:kBC6qQPU0

キョンと古泉は顔を見合わせ急いでドアを開ける。

キョン「入りますよ!朝比奈さんどうかしましたか?」

みくる「びぇぇぇぇぇん涼宮さんが、涼宮さんがぶったぁ」

ハルヒ「うるさいわよこのメスブタ!口からこんなにぷんぷん精子の匂いさせて。
    どうせキョン!あんたが相手なんでしょう!」

キョン「うっそれは…」

突如泣きやんだみくるが決意をこめた表情で口をはさんだ。

みくる「そうですよ。さっきまでわたしキョン君のおちんちんを舐めてました」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 01:14:10.75 ID:kBC6qQPU0

ハルヒ「なっ」

みくる「当然でしょ。あんなに舐めたり嗅いだりするだけで幸せな気分になれるもので
    しかもそれがキョン君の身体に生えてるんですよ。涼宮さんに一人占めなんてさせたくない!」

ハルヒ「あんたねぇ!私とキョンの関係知っててよくそんなこと言えるわね。」

みくる「大体あなたがキョン君とエッチしただとか、おちんちんがどーだとか
    自慢するから私は我慢できなくなったんです!恨むんなら自分を恨んでください!」

          バシィィィン

みくる「びぇぇぇぇん、キョンく〜んまた叩かれたよぉ」

そういってみくるはキョンにしがみついた。

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 01:22:07.66 ID:kBC6qQPU0

キョン「おいハルヒ!やめないか」

ハルヒ「うっさいわね。アンタこの女の味方する気?」

キョン「そうじゃない。俺が悪いんだ!俺から誘ったんだよ」

ハルヒ「なにこんな女かばってんのよ。さっきの言動聞けばこの女の方から誘ってるの見え見えじゃない」

キョン「・・・それは」

ハルヒ「まぁいいわ、アンタの罰は後よ。それより有希と古泉君、
    みくるちゃんをそこのビニール紐で縛ってあげなさい」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 01:36:44.82 ID:kBC6qQPU0

古泉「涼宮さん、さすがにそれは…」

ハルヒ「いいから縛りなさい!アタシは今地球上の生物全部ぶっ殺したいくらい腹立ってんだから」

長門・古泉「!!!」(コイツ自分の能力気付いてんじゃねぇのか?)

古泉「…わかりました」 長門「…」コクリ

キョン「おいっ!」

古泉「浮気した人はだまってて下さい」

見たことのない古泉の剣幕に押され、キョンはみくるが縛られていく姿を見つめるしかなかった。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 01:52:56.93 ID:kBC6qQPU0

みくる「いたいよぅ。手首の血が止まっちゃうよう」

みくる手を後ろに縛られ、右足は重たい団長机に結ばれた紐につながれ、左足は軽い椅子に結ばれた紐と
つながっているのだが、椅子の上には長門が座っていた。
みくるの両足は蛙がひっくり返ったように、おっぴろげられた状態でしかいられなくなった。

ハルヒ「さ〜て、どう料理しようかしら」

     キチッキチキチ

カッターナイフの乾いた音がハルヒの手元で鳴った。


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 02:09:36.90 ID:kBC6qQPU0

キョン「おいっハルヒ!」

止めに入ろうとしたキョンを古泉が後ろから羽交い絞めにする。そして耳元で呟く。

古泉「大丈夫です。いくら涼宮さんでも抵抗しなければ血を見ることはないでしょう」

キョン「…しかし」

ハルヒ「聞こえてるわよ二人とも。心配しなくても大丈夫、アタシだって女の子の体を
    切りつけるような無粋な真似はしたくないわ。アンタ達が逆らわなければの話だけど」

ハルヒはそういうと、素早くみくるの振りかえりカッターの先端をみくるの愛らしい鼻先につきつけた。

みくる「ひいぃぃぃっ」

拡げられた股から覗く、青と白のストライプのみくるの下着の色に影ができ、
やがてみくるの下にはアンモニア臭のする水たまりが出来た。
高校生の朝比奈みくるは失禁をしていた。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 02:22:03.05 ID:kBC6qQPU0

誤文スマソ 素早くみくるの振りかえり→素早くみくるの方を振り返り


ハルヒ「あ〜あ、おもらししちゃったのね。怖いの?それとも興奮したの?」

みくる「いやぁ、気持ち悪いよぉ。紐ほどいてぇ」

ハルヒ「あらぁ、まだチョビチョビ出てるじゃない。お茶が好きなだけあって
    おしっこがよく出るのねぇ」

みくるは膀胱を締めて尿を止めようとするが、体に力が入らない。

ハルヒ「この匂いじゃまだキョンの匂いはとれそうにないわねぇ。
    それに一番匂うのは口の中だし」

ハルヒは少し考えてから、古泉にいった。

ハルヒ「古泉君。ズボンとパンツ脱ぎなさい」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 02:35:23.80 ID:kBC6qQPU0

古泉「…わかりました」ヌギヌギ

ハルヒ「へー、割と立派じゃない。というか半分勃ってるじゃない。
    ダメよ、男って勃起してるとおしっこ出づらいんでしょ」

古泉「おっしゃる意図がよく掴めないのですが?」

ハルヒは鼻で笑うとみくるの鼻をつまみ、下あごをつかんで大きく口を開かせた。

ハルヒ「みくるちゃんの口の中におしっこしなさい。アタシだけのキョンの匂いが
    この口に一つも残らないように、古泉君のおしっこで洗い流すわ」

みくるは抵抗しようとするが、ハルヒの手にさらに力を込めさせてしまうだけで、
ガタガタと自分は震えることしかできないと悟った。

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 02:57:21.38 ID:kBC6qQPU0

古泉「朝比奈さん、失礼しますね」

みくる「はあぁぁあ、ひゃめへぇー」

古泉の性器から出始めた小便は、最初勢いが無く、ボタボタとみくるのスカートと上着を汚した。
しかし、だんだんと照準が定まると、みくるの喉を突くような勢いのある小便が、面白いように口の中へと入っていく。

みくる「んあぁっゴホゴホ、カハッゴキュッ」

咳をするようにして何とか吐き出そうとしたのだが、みくるは相当な量の古泉の小便を
飲んでしまった。

みくる(…キョン君のだったら、いくらでも飲めるのに)

こんな状況でもそんなことを考えてしまう自分がいることにみくるは気付いた。
そして自分のキョンへの愛は、やっぱり本物なのだということも。

ハルヒ「ふふっ古泉君、タイミングがいいじゃない」

みくるのそんな想いを打ち砕こうとするように、小便を終えた古泉の性器は、
張り裂けそうなほど反り上がっていた。



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 03:13:57.10 ID:kBC6qQPU0

ハルヒ「みくるちゃん、さっきのおしっこは歯磨き粉みたいなものよ。
    いまから古泉君がおちんちんで歯磨きしてくれるからちゃんと口あけるのよ」

みくる「もういやぁ、おぇっ、やめてぇ」

キョン「ハルヒ!いい加減にしろっ」

ハルヒ「うるさいっ!」

みくるの首をすばやくカッターの刃が滑った。

みくる「キヤァァッ」

キョンは背筋が凍ったが、みくるの首から血は出ていない。

ハルヒ「安心しなさいよ切れない方でなぞっただけよ。次はわからないけど、
    そうだ有希、キョンも縛っといてよ」

長門に縛られたキョンは、茫然と古泉の性器がみくるの口の中へねじ込まれようとするのを見ていた。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 03:27:52.98 ID:kBC6qQPU0

みくる「んぱぁっんんっ、えっオエエ」

古泉の性器がみくるの前歯に、奥歯の側面に、そして歯茎に
オスの匂いをこすりつけていく。

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん。アンタの大好きなおちんちんなんだから
    もっと嬉しそうにしなさいよ」

みくる「んぼっおええ、ひょんふん…の…ひゃらい」

ハルヒ「なんて言ってるかよくわからないけど、キョン君のじゃないって言いたいの?」

ハルヒはみくるを横から睨み据える。

ハルヒ「まだわかってないようね。古泉君、次はちゃんとベロもみがいてあげるのよ。
    それが終わったらご褒美あげる」

ハルヒの握るカッターナイフが、みくるの濡れた下着を引き裂こうとしていた。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 09:11:27.68 ID:kBC6qQPU0

古泉の亀頭がみくるの舌の上を滑り、喉を突く。

みくる「んぼぉっんん、おえぇ」

ハルヒ「みくるちゃん、暴れると危ないわよ、ふふっ」

切れ味の悪いカッターナイフが、みくるの下着の横線の模様を縦に引き裂いていく。
ハルヒが下着を剥ぎ取り終えると、出し切ってしまったはずの尿が、勢いよくジャッと飛び出た

ハルヒ「汚いわねぇ。手にかかったじゃない。」

みくる「んはっ、そこは…やめてぇ」

みくるがまだ何かしゃべろうとすると、古泉の先端が喉を犯す。

みくる「んっおえぇぇぇ」

アンモニアの匂いが漂う、控えめな肉がついたみくるの秘部に、ハルヒは手を伸ばした。

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 09:21:28.67 ID:kBC6qQPU0

ハルヒ「へー、どんだけ使い込まれた汚いアソコしてるのかと思ったら、小学生みたいじゃない」

ハルヒの中指が、アンモニア臭いみくるの割れ目に押し入ろうとした時だった。
みくるは今まで以上に身体をビクリと痙攣させた。

みくる「んっひゃめぇっ…つうぅぅ」

そのみくるの反応と、あまりにも狭いみくるの穴を見てハルヒはある考えに至る。

ハルヒ「…アンタもしかして、処女?」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 09:42:50.91 ID:kBC6qQPU0

         〜みくるの回想〜

みくる「ひぎいぃぃっうう、はぁはぁ」

キョン「やっぱりまだ無理みたいですね」

みくるの秘部にあてがった性器をキョンは離した。

みくる「ごめんねキョン君。キョン君のを舐めたり、舐められたりしてる時、ホントに感じてるんだけど。
    わたしあんまりアソコが濡れない体質みたいで。」

キョン「アソコの穴も異様に小さいですしね。毛もほとんど生えてないし、
    胸は大人で下半身は小学生みたいだ」モミモミ

みくる「いやぁん、おっぱいくすぐったい…ねぇキョン君」

キョン「なんですか?」

みくる「その...ローションとか使って無理に犯してくれてもいいんだよ。
    早く…ひとつになりたい」

キョン「それはやめておきましょう。少しずつ俺の指と舌で拡げていきたし、
    楽しみはじっくりやり遂げる方が喜びも大きいですよ」

みくるは目に涙をため、キョンにキスをする。

みくる「ぷはっ、うれしいようキョンくぅん」


    

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 09:59:57.82 ID:kBC6qQPU0

みくるの大切な想いが宿る秘部を唾をつけたハルヒの指が掻きまわしている。

みくる「やめてぇ!いたぁぁぁいやめてよぉっ」

ハルヒ「うるさいわねぇ。確か前に使った粘着テープがあったわよね。
    古泉君、あれで口ふさいじゃって。」

みくるにしゃぶらせることを忘れ、飢えた獣のような目でみくるの股間を見ていた古泉が、
ハルヒの声で我に帰る。

古泉「わかりました」

テープで口を塞がれたみくるの荒い鼻息とうめき声に、古泉の脳内は理性を奪われていた。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 10:16:02.09 ID:kBC6qQPU0

ハルヒ「ホント狭いわねぇ。これじゃあおちんちん入れたら避けちゃうかも。
    まっいいわ。古泉君、アタシが拡げとくから無理やりおちんちん入れちゃって」

古泉「ありがとうございます。もう我慢の限界だったので…」

           ピトリ

みくる「んーっ!んんんん!ふぅぅぅん」

ハルヒ「よかったわねぇ。初体験の相手がこんなイケメンで」

亀頭の先端が挿入されるというよりは、皮膚を突き破るように無理やり押し込まれていく。
飛びそうな意識の中でみくるはキョンの方を見る。

みくる(お願いキョン君みないでぇ)

だが、みくるにはさらに残酷な事実が突き付けられた。
縛られたキョンが、ハルヒにズボンを脱がされようとしていた。

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 10:32:03.90 ID:kBC6qQPU0

ハルヒ「なによ、アンタみくるちゃんの見て興奮しちゃったの?」

キョンの性器は自分の意志とは裏腹に大きく膨らんでいた。

キョン「ちがう!もうやめろこんなこと!」

ハルヒ「あ〜あ、キョンのおちんちん、みくるちゃんの唾の匂いがする。早く落とさなきゃ」

そういうとハルヒは自らも下着を脱ぎ、キョンの股間の上にかがむと、キョンの性器めがけて放尿をした。

みくる(涼宮さんやめてぇ。もういやぁ)

その時だった。みくるの子宮への通り道に、古泉が性器の全体を無理やりに押し込んでしまった。

みくる「んんんんん!ふうううん」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 10:57:05.07 ID:kBC6qQPU0

みくるは大きく上半身を反らした。古泉は腰の動きを強める。

       ゴリッゴリゴリ

古泉「まるで大蛇に締め付けられているようだ。すぐに射精してしまいそうです。」

そういうとみくるの上着とブラジャーを無理やり上へずらし、乳首に吸いつきながら
さらに激しく腰を振った。

みくるはおおきく鼻で呼吸をすると、アンモニアと自分の股から流れる血の匂いが鼻をついた。

古泉「うっイキますよ」

みくる「ふぅーんんんっうぅうん」

         ビュッビュルビュルビュー

射精が終わってもなお古泉は腰を振る。
みくるは熱いものが身体の中に入るのを感じながら、キョンの上で腰を振るハルヒを見ていた。
そこでみくるの意識は途絶えた。

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 11:11:12.50 ID:kBC6qQPU0

すっかり暗くなった部屋で、ハルヒは放心状態のみくるに話しかける。
キョンは古泉と長門に連れられ、無理やり帰されてしまった。

3回古泉に膣内射精をされたみくるは、涙と唾液と鼻水のせいで口に張られたテープがはがれていた。

ハルヒ「これに懲りたらキョンには二度と手を出さないことね。
    あと明日から団活来なくていいから」

みくるの手足に結ばれた紐を切るとハルヒは部屋をあとにする。

みくる「…うっうっグスッうわあぁぁぁん」

涙が枯れるまで泣いたみくるはしゃくりあげながら呟く。

みくる「うぅっひくっ…絶対に…復讐してやる」

乾いたアンモニアの匂いを大きくみくるは吸いこんだ。

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 11:23:04.61 ID:kBC6qQPU0

        〜1週間後〜

あの日以来みくるは学校をやすんでいた。キョンが何度も電話やメールをしても返事はない。
みくるのマンションを訪ねて、ベルを鳴らしても誰も出ないし、鍵も掛っている。
どうすればいいのか考えていたキョンの携帯に、一通のメールが届いた。

from 朝比奈
        お願いです。今から私の家に来て下さい。
        もし来れないのなら、もう私はダメです。

キョンはみくるのマンションへ自転車を飛ばした。

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 11:39:36.48 ID:kBC6qQPU0

キョンは息を切らしながらみくるの部屋のベルを鳴らす。

             ガチャッ

みくる「…キョン君…来てくれたんだ」

キョン「当たり前です」

みくる「嬉しい…上がって」

みくるの部屋はずっと締め切っていたようで、重たい空気が淀んでいた。

キョン「朝比奈さんっこの間は…」

みくる「お茶入れるから…待ってて」

そういって台所にみくるは向った。わざわざリビングの戸を閉めたのがキョンは気になった。
しかし、その理由はすぐにわかった。台所から戻ったみくるは、裸だったのだから。

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 11:54:17.09 ID:kBC6qQPU0

キョン「…朝比奈さん」

みくる「キョン君、汚れた私じゃ抱けない?」

キョン「そんなことはない!ただ…またあんな目に遭ったら...」

みくる「あんな目に遭ったからこそ、もう失うものはないんですよ」

キョン「…」

みくる「私に染みついたイヤな匂い、キョン君の匂いで消して」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 12:01:51.30 ID:kBC6qQPU0

結局、明け方近くまで二人は絡み合った。
体の穴という穴に舌でほじくり、みくるの膣と肛門までに射精をしたキョンは、静かに寝息をたてている。

みくる「ふふっカワイイ寝顔。」

みくるはキョンの髪をなでる。

みくる「やっぱりキョン君のおちんちんは気持ちよかったよ。もうだれにも渡せない」

みくるは立ち上がり、戸棚の裁縫セットから、裁断バサミを取り出した。

みくる「ふふっ、キョンくんはさみー」

             ジョキンッ

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 12:24:04.71 ID:kBC6qQPU0

       〜翌日・ハルヒ宅前〜

ハルヒ「じゃあ行ってきまーす」

ドアを開いたハルヒは目を丸く見開いた。

ハルヒ「ちょっと!みくるちゃんなんでこんなトコ立ってんのよ」

みくるは光のない目で笑う。そして赤く染まった手の平を広げる。

みくる「うふふ、わたしのた、た、た、たからもの〜。ウフフフ」

ハルヒはみくるの赤い手の平を見つめると、見覚えのある固形物を確認した。
すぐにキョンの性器だと認識したのに、認めたくなかった。

ハルヒ「うぷっおえぇぇ、いや、イヤァァァァァ」

宇宙人でも未来人でも超能力者でもない。幽霊のような顔をしたみくるは、
しぼんだ亀頭にキスをした。





95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 12:25:26.96 ID:kBC6qQPU0

おしまいです!

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 13:15:45.22 ID:kBC6qQPU0

おまけ

みくる「クチャクチャ」

鶴屋さん「みっくるー!ガム噛んでるのかい?」

みくる「はい。一生味がなくならないガムなんですぅ」

鶴屋さん「それはすごいねっなんていうガムだい?」

みくる「おちんちんっていうの、これです」ベローン

鶴屋さん「…アタシはキシリッシュでいいや」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 16:42:38.33 ID:kBC6qQPU0

ちょっと酷過ぎました。反省!



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