1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 22:33:04.85 ID:yOenmQsP0
長門「・・・・マジで!」
キョン「マジもマジ。大マジよ。」
古泉「んっふ。で、どんな内容にするおつもりで?」
キョン「ああ、決まっているぜ。古泉さんよぉ・・・」
古泉「ぼ、僕ですか?」
キョン「ああ。テメェの営業スマイルとその気持ちの悪いしゃべり方には普段から嫌気が差している。」
古泉「申し訳ありません。」
キョン「いや、謝る必要はねぇ。何故ならこれからお前を料理するんだからなぁ!」
長門「・・・・性的な意味で?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 22:37:14.74 ID:yOenmQsP0
古泉「失礼、そのような性癖は毛頭御座いません・・・」
長門「・・・・嘘」
キョン「長門、それは勘違いって奴だ。表現が悪かった、俺は古泉を矯正したいだけだ。」
長門「・・・・・性癖を?」
キョン「だーかーらー!何でお前はそういう発想しか出来ないんだ。」
長門「今日の私は作者の都合により、性格を大いに改悪されている・・・」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 22:38:57.77 ID:yOenmQsP0
キョン「くそっ、書いてる間にもうこんなに伸びちまったか!だが問題ない!」
キョン「長門!手伝え!」
長門「え?」
キョン「古泉の口調と営業スマイルを情報操作で変えるんだ!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 22:40:20.43 ID:yOenmQsP0
長門「了解した!aqwsedrftgyhujikop;」
古泉「ピキーンッ」
キョン「やったか!」
古泉「どうかしやしたか?キョンの旦那?」
キョン「こんな古泉は嫌だ」
完
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 22:41:45.20 ID:yOenmQsP0
キョン「ちょっとあせりすぎたな・・・」
古泉「酷いですぜ旦那、おいらをこんな口調にさせといて、それでおしまいだなんて・・・」
長門「疾風!」
古泉「切り札!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/13(日) 22:47:18.57 ID:yOenmQsP0
キョン「長門、フォームチェンジだ」
長門「御意 wせdftgyふじこlp;@」
古泉「ピキーンッ」
キョン「貴様の所属を述べよ」
古泉「サー!私はSOS団平団員、古泉一樹であります上官殿!」
キョン「俺は?」
古泉「サー!将軍であります!」
キョン「よろしい」
長門「私が貴女のママです」
古泉「サー!ノーサー!貴様はビッチだ!」
長門「情報連結の解除を申請」
古泉「ひでぶッ!」
完